遊戯王に癒しすら感じるヤベー奴が遊戯王本編に転生するとかマ?(連載停止)   作:ガチャ石は貯めない

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2話に一回デュエル出来たらいいなぁと思いつつすーぐデッキのストックなくなるだろってなってる俺がいる。


第4話

どうも皆様、今俺はどこにいるでしょうか。

 

へ?いきなり過ぎて分からないって?それでは周りの状況をお伝えしましょう。

 

ザザーン!!

 

……そう。今いる場所は海の上、船の中でした

いやーそろそろデュエルアカデミアにつくからなー!楽しみだぜ!

 

ちなみに今は部屋の中でゆったり過ごしています。……へ?俺はどこの寮に入ったのかって?なんともラーイエローにぶち込まれました。

 

クロノス先生によると『あなたのデュエルーの実力をまだ隠していますーノ!それぐらいおみとうしなノーネ!それに、手札事故を起こしていたとはいえ試験官相手に中々いいデュエルを見せーて、成績も優秀なあなたーはラーイエローに相応しいノーネ!これからデュエルアカデミアでの活躍を期待してるーノ!』との事らしい。

 

……さーて、どんなデュエルができるかな〜?

 

 

 

 

 

ここはデュエルアカデミア、世界各国から優秀な決闘者を育成するために設立された世界有数のデュエル学校である。

 

浅海遊希はここに〖ラーイエロー〗として入学する事が出来た。ラーイエローはデュエルアカデミアにおいては真ん中に位置する強さ、もしくはその上になる事が出来る実力者ではあるがまだ入学したてだからという生徒が多い。

 

突然だが、デュエルアカデミアには3つの色によって強さや扱いが違う。

 

〖オシリスレッド〗はオシリスの天空竜をモチーフとした真っ赤な赤が特徴のクラス。3色の中での実力は1番弱く、また彼らが住む寮はボロボロであり山奥にあるため、住むには過酷である。

 

〖ラーイエロー〗はラーの翼神竜をモチーフとした鮮やかな黄色が特徴のクラス。実力者が殆どであり、さらに上の〖オベリスクブルー〗になる可能性があるもの達が多く在学している。

デュエルアカデミアでの彼らの寮は比較的住みやすくなっているが、油断していればオシリスレッドに降格してしまう可能性もある為、気をつけておかねばならない。

 

〖オベリスクブルー〗はオベリスクの巨神兵がモチーフの精錬された青が特徴のクラス。デュエルアカデミアにおいてはトップの実力者が多く、また数人はプロにすらなれる存在とすら言われている者たちもこのオベリスクブルーに在籍している。だが彼らはプライドが邪魔する事もあり、非道なことを厭わないもの達も居る。

 

この3色のクラスに別けられ、共に切磋琢磨する場所がここ、デュエルアカデミアなのだ。

 

……しばらくして、遊希たち新入生たちはデュエルアカデミア本島に到着し、入学式が行われた。

 

その後、各寮で歓迎会が行われたが───

 

オベリスクブルー生徒「……お前だな?ブラックマジシャンを持っているラーイエローの生徒は」

 

…………?

 

オベリスクブルー「アンティデュエルだ!俺が勝てばお前の持つレアカード3枚とブラックマジシャンを貰ってやる!ありがたく思うんだな!」

 

………

 

オベリスクブルー「……おい!聞いてるのか!!?返事をしろ!!」

 

万丈目「……おい、ここで何をしている。」

 

オベリスクブルー「……!万丈目、様…」

 

万丈目「…済まなかったな。俺の連れが迷惑をかけた。さっきのデュエルの話は忘れてくれ。」

 

………

 

遊希は静かに頷いた。

 

万丈目「…おい、行くぞ。」

 

オベリスクブルー「……はい。」

 

オベリスクブルーは万丈目が背を向け歩き出すと追いかけて帰って行った。途中万丈目からの視線が離れた時に睨みつけられたが、遊希は全く気にすることなく部屋に戻った。

 

 

 

 

 

 

ブラマジ『………マスター?どうしたんですか?元気がなさそうですけど……』

 

───酔った(船酔い+人混み+慣れない環境)

 

ブラマジ『……………ええ....(困惑)』

 

 

 

 

 

そして次の日の夜。

 

オベリスクブルーの生徒達がラーイエローの前に現れた。

 

オベリスクブルー「おい!浅海遊希!!俺たちとデュエルしろ!!俺たちが勝てばお前の持つレアカード全てを貰う!いいな!」

 

突然のオベリスクブルーの訪問、しかも彼らの用事は新入生とのアンティールールによるデュエル、ラーイエローの生徒たちは眠気によって重たい瞼を擦り、困惑しながらザワザワしていた。

 

「何言ってるんだアイツ?」

「もうすぐ消灯時間なのに…それにアンティデュエルは禁止されてるだろ?何やってるんだアイツら」

「通報した(先生に)」

「通報した(寮の管理人に)」

 

等の声が聞こえてきた程ザワついていた。

 

程なくして寮の管理人さんと先生方がオベリスクブルー達を連行して事態は収集された。

 

 

 

 

 

 

 

───────zzZ

 

ちなみに遊希はもう既に寝ていた。人混みがあまり好きでは無い遊希は早めに寝て早めに起きる習慣をつけているため、午後20時にはもう寝ていることの方が多かったのだ。オベリスクブルーの生徒たちはどうやっても戦うことすら出来なかったのであった。




ちなみに、本編主人公こと十代くんは本編に出るかはわかんないです。けど多分デュエルを挑みに行っては躱されたりしてると思うから面識はあるって感じに思っといてください。

あ、感想待ってます
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