低カロリーなタフチーンの作り方を教えてください 作:猫好きの餅
ちなみに私は「もーっ、この間も掃除したのに〜っ」ってプリプリ怒られながら掃除されたい派です。
掃除Editionのニィロウのアップにした髪型が見たい。そしてうなじをを眺めて酒を飲みたい(変態)
□□□□
「えへへっ、お邪魔しま〜す♪」
「ちょっと待てええええ!!待って!待ってください!ホントに!」
俺は必死に俺の部屋(散らかってる)に入ろうとする幼なじみ兼天使兼踊り子のニィロウの肩を掴んで止めた。って力強っ!
なんでそんな状況になってるかって?俺もわからん。
何せさっきまでニィロウの可愛すぎる私服姿を後ろから鼻の下伸ばしながら見て歩いてたんだ。頭なんて回ってる訳が無い。
ただ、あらかた買いたいものも買って、時間は昼くらい。俺がなけなしの勇気を振り絞って「じゃあ、どっか飯食いに行くか?」と誘おうとしたら。
「クーファのお家、行ってもいいっ?」
と、カウンターのアッパー食らって俺はKOされた。ちなみに実家を出てから自分の部屋に人なんて呼んだことは無い。つまり、掃除をしてない。
「え、俺の部屋?……えっと、さすがにそれはーー「だめ?」いいに決まってんだろっ」
好きな子の上目遣いのバフが入った「だめ?」に耐えられる男が居るなら呼んで来てほしい。俺そいつに「こんの、バカヤローがァ!!断ってんじゃねぇよ!!」とドロップキックしてやるわ。
「えっとな、ただ、結構散らかってるから…ちょっと掃除する時間を貰いたいというか……」
「え!?そうなのっ?それなら私も手伝うよっ!」
そう言い胸の前で両手で「がんばるよっ」のポーズをするニィロウ。いや可愛いんだけどもね。
「流石に男の部屋掃除させる訳にもいかないからさ」
「……そ、それとも」
「え?」
必死に言い訳を探していると、謎にニィロウがもじもじし始めた。頬を朱に染めて、そっぽを向きながらもこっちチラチラ見てくる。
「それとも私に見られたくない物があるって…こと?」
んぐっ!?(図星)
そうだ。この前の休みに璃月港の出張書店で買った、稲妻の娯楽小説(ちょっとエッチな表現あるやつ)がガッツリ置いてある。なんならちょっとニィロウ似の女の子が描いてある、表紙からちょっとアレなやつだ。それをニィロウ見られた日にはもう生きていけない。
そんな俺の反応を見て彼女は「へぇ…あるんだ…」と、気になっている顔をする。やめて!興味示さないで!
「べ別に外で食べれば良くないか?ここから飯屋の方が近いだろっ!」
「こんなに食材を背負って飲食店に行くつもりなの?」
「……う」
「ほら、行くよっ!クーファの部屋ってあっちでしょ?」
「そうだけど腕引っ張んなっ!」
距離近いしみんなの視線突き刺さってるからぁ!
そんで冒頭に戻る。
「頼むから外で待っててくれェ!」
「大丈夫だから。私、そういうのを見ても平気だからっ。クーファだって男の子だもんね」
「息子の秘密を見ちゃったお母さんみたいな事言うなって!」
「い〜やぁ〜!私が掃除するのぉ〜!」
なんで入る側が駄々こねてんだよ!?
俺は今部屋の中から扉を閉めようとしていて、ニィロウは外からドアを引いて開けようとしてくる。そのままぐぎぎと睨み合っていると、不意にニィロウが俺に顔を近づけた。
「……ふぅっ♪」
「ふわぁ!?」
「隙あり!」
こ、コイツっ!俺の耳にいい、息吹きかけてきやがった!いきなりそんなことをされたもんだから、ドアを抑えていた力が抜けてニィロウが部屋に飛び込んで来た。バランスを崩して転びそうになっている。
「わわっ!」
「ニィロウっ!」
俺とニィロウは折り重なる様に玄関に倒れ込んだ。ドサリと言う倒れた音に遅れてドアがしまった音が響く。ただ、そんな事なんて今の俺には全く耳に入らなかった。
「…………」
「…………」
ニィロウが、俺を押し倒す様な体勢になっていて、俺の顔の数センチ先に彼女の顔がある。俺の顔の横に手が着かれてはいるが、身体の方は余すことなく密着していた。
女の子ってなんでこんないい匂いするんだろうな。
あまりに予想外の事態過ぎて、何故かクリアになった頭がそんなことを考える。実際にニィロウの甘い香りが鼻に通り、触れている部分が暖かい。俺の身体に跨ったまま床ドン的な体勢のまま動かない彼女は今まで見たことがないくらいに顔を朱に染めていた。
「に、ニィロウ?」
「…えっ、あっ!ごめんっ!」
沸騰しそうな頭を抑えながらどうにか名前だけは呼ぶと、正気に戻ったニィロウが慌てて俺の上からどいた。
そのままお互いに背中合わせになっていろいろと回らない口を動かし始める。
「その、わたしがふざけたから……ごめんね?」
「い、いや大丈夫だ……。ニィロウの方は怪我ないか?」
「うん、大丈夫……」
「お、おう……」
視線をあちこちに彷徨わせながら、謝り合う俺たち。ちらっと振り向いたら向こうもそうしてきて目が合うと同時に逸らした。
「…ま、まあとりあえず掃除を……」
「く、クーファ…」
「どうした?」
「その…私……重くなかった?」
え、と振り向いた俺の視界に顔を真っ赤に染めて俺のズボンの裾を摘んでくる天使の姿が。かわいいなコイツ、と思うと同時にニィロウもそこ気にするんだなと意外に思って少し笑ってしまう。
「わ、笑わないでよぉ」
「…全然。軽すぎて心配になったよ。ちゃんと食って……はいるか。じゃあなんで軽いんだ?」
「なんでは失礼じゃないかな!?」
「ごめんごめん。じゃあ、軽すぎるからもうちょっと食べた方がいいんじゃないか?」
「そうかなー?じゃあいっぱい食べるね!」
あっ、言質とられた。
「なーんだ、思ったより散らかってないじゃん」
「ミナイデ……ミナイデ………」
俺は自室の惨状を前にして顔を両手で覆う。
部屋の間取りは1Kって言ったっけか、1つの部屋にキッチンがあって所に風呂とかとかトイレがある造りだ。今部屋の中央に起きた時のままのぐちゃぐちゃの布団に脱ぎ散らかされた寝巻き。隅に置かれたゴミ袋。
職業柄キッチン周りやシンクは綺麗に使っているのが幸いと言ったところだが、それ以外は酷い有様で、ギリギリ床の踏み場もないといったところだった。
「これくらいなら全然だよ?だって足の踏み場あるもん」
「足の踏み場なかったらヤバくない?」
え?これでそうでも無いって、ホントに汚いところはどうなってんだよ。
とりあえず、床に落ちた服や布団は何とかしなければ。
「ニィロウはそこで待ってて。今片付けるから」
「もー、それじゃあ来た意味ないじゃん。私も手伝うよっ」
「家に飯食いに来たんじゃなかったの!?」
俺のツッコミもするりと流し、部屋の中に入っていってしまう。ニィロウは、床に落ちていた俺の寝巻きを拾って胸に抱えてこちらを振り向き、「どこに置けばいいの?」
えっと、とりあえず、ニィロウの胸に抱かれたその寝間着は洗わずに今日着るから、もうちょっと抱いててください。
「んー、とりあえず洗濯だよね!水に漬けとくよー?」
あっ。
「ふんふふんふーん♪」
「ご機嫌だな」
「そう?いつも通りだよ?あ、そこの胡椒とって?」
「はいよ。そうか?鼻歌なんて初めて聞いたけど?」
「私がそうって言ったらそうなのっ。あ、そこに置いてあるザイトゥン桃ジュース飲ませて?」
「暴君かって。はいどーぞ」
「んーっ……おいしっ」
「手ぇ使えよ」
「だって今両手塞がってるんだもん」
「お玉と胡椒の瓶置けよ。もう掛けただろ」
「やっ」
新婚かな?隣で鍋の中身をかき混ぜている幼なじみが暴君過ぎて可愛い。
好きな子に散らかった部屋を掃除されるっていう拷問を受けた後、予定通り俺の家で昼飯を作ることに。
俺は今、なんかご機嫌で子供帰りしてるニィロウの世話をしながら横でサンドイッチに使う野菜を切っている。この共同作業感、新婚かな?(二回目)
つかなに?「やっ」って嫌がんのかわいいかよ。ジュースも渡そうとしたらストローに食いついて飲んでくるし、かわいいわがまま言ってくるし、今日は完全オフモードなのかな。
「いっ」
そんなことを考えて横のニィロウの方を見ながら切っていたもんだから、軽く指先を切ってしまった。あいたー。
「っ!だ、大丈夫?血がでてるよ!?ほ、包帯っ!」
「落ち着け落ち着け。ちょっと切っただけだから」
それを見てこちらが心配になるくらい慌てふためくニィロウ。つか指先切った位で包帯巻くなって。
一応心臓の位置より上に上げて絆創膏を取り出そうとしていると、ニィロウが唐突に俺の腕を手に取った。
「んっ」
「は!?」
なんとニィロウは俺の切り傷がある人差し指を口に咥えた。指先が超絶柔らかくて熱い感触に包まれる。そして確かに感じた口の中で動くなにかに指が触れる感触。こ、これって…!
「いやお前何してんの!?」
「んーっ」
「おぉ…」
なんならちょっと指を吸われて、漸く離してくれた。とっさだったらしく自分が何をしたか自覚したニィロウが肩に流れる髪で顔を隠しながら言う。
「に、人間の唾に抗菌作用があるって前聞いたから…」
「だからって急に人にやるなよ…」
「へっべべついいでしょっ!ほら絆創膏っ!」
自分でも咄嗟だったみたいで、真っ赤なニィロウから投げ渡された絆創膏を指に巻く。というかなんか人差し指だけめちゃ熱い。すっげぇ発熱してるだけど。これがニィロウパワーってことか?
「ねぇ、クーファ」
「ん?なんだ?」
完成したらしいシチューの鍋に蓋をしながら彼女はそういえばと言葉を紡いだ。
「クーファはさ、どうして料理の道を選んだの?」
「えっ、どうしてって?」
「だってクーファ、小さい頃はあんなに冒険者になりたいんだ〜って言ってたじゃん」
「それは……」
ダンスを頑張っているお前に、美味しい料理を食べさせてやりたかったからだよ。
なんて、言えたらどんなに楽だろうか。小首を傾げて聞いてくるニィロウに俺は答えた。
「……ちょっとな。冒険者になりたいって言ってたのもかなり前の話だろ?ただ今は気持ちが違っただけだ」
「ふーん…」
ニィロウはじっとこっちを見つめてくる。え、なに?
「なんだよ」
「……んーん、なんでもないっ。ほら、ご飯出来たから、たべよ?」
「うーん♪おいしぃ〜!クーファが作ったこのピタパンのサンド、めちゃくちゃ美味しいよっ!」
「そりゃ良かった。ニィロウが作ったこのシチューも美味いぞ?」
「えへへっ、それ家でもよく作るんだぁ〜。口に合ってくれて良かったっ」
新婚かな?最高です(恍惚)。
目の前に座ったニィロウが焼くと中が膨らむパンのピタパンに、市場で買ってきた新鮮な野菜と香ばしく焼いた肉を突っ込んたピタパンサンドを美味しそうに頬張って眩しい笑顔を浮かべる。
しかし、ニィロウって料理できたんだな。このシチューも具材がトロトロでめちゃくちゃ美味い。今回は煮込み時間が短くなることを考慮してたようで、具材をいつもよりも細かくしたのだとか。そういう気遣いできるとか、いいお嫁さんになりそうだな。それを口が滑ってそのまま言ってしまい、食卓に気まずい空気が流れた。
その後は、いいって言ってんのに聞かないニィロウとさっき放り込んだ服の洗濯をしてベランダに干した。
そのときのニィロウは動き易いようにといつもふたつ縛りにしている髪をポニーテールにしていて、俺は死にかけた。
なんというか、変態的な言い回しになっちゃうんだけど、ニィロウの耳が見えて、なんかグッと来たんだよ(伝われ)。俺が彼女を呆然と見ていると、それに気がつかれてニヤニヤと感想を言わされた。好きだァ!!
♢♢♢♢♢
「…………」
クーファのお家にお邪魔したその帰り道。送るよって言ってくれたクーファの言葉に甘えて、私の家までの帰り道を2人で歩いていた。
今日はすっごく楽しかった。彼とまた話すようになってからお出かけするのも、お家に行くのも初めてでずっとドキドキしっぱなしだったけど、ば、バレてないよね……?
そ、それに偶然とはいえ、私……クーファの事押し倒しちゃった!?今思い出しても顔が熱くなっちゃうよ……。普段からボディタッチは心がけてるんだけど、あそこまで密着したのは初めてで、昔より遥かに逞しくなった彼の身体に、顔どころか身体まで熱くなったのを覚えてる。
その後は部屋に押し入って掃除もした。…クーファにはバレてないけど、本棚の奥にちょっとえっちな表紙の本があったのみつけちゃった。さ、さすがに本人には言えないから、すぐに戻したけど……な、中身なんて見てないよっ!?ちょっと表紙の女の子が私に似てたりしたけど!尚更気になったけど!見てないから!!
クーファと並んで料理をしたっけ。指を切っちゃった彼の指を……ううっ、あ、あれは咄嗟にやっちゃっただけっ!私そんな変な子じゃないもん!
…なんだか、あっという間だったなぁ。私的にはついさっき買い物に行ったって感覚なのに、もう外は夕方。私は少し前を歩いている彼の濃い青色の短い髪をじっと見詰めた。
私は昼間、ずっとずっと気になっていたことをクーファに聞いた。それは、なんで冒険者を目指していた貴方が、急に料理へ道を変えたのか。
彼は昔言っていたことだから、って言っていたけど………私、知ってるんだからね?
少し前、私のクーファが殆ど喋らなくなってた時も私は密かに彼のことを目で追いかけていた。
…毎日遅くまで剣の練習をしてた所も。
…冒険者になった時に顔を効かせるために、スメールシティ中の人達の色々なことを手伝って顔を広げていたところも。
ーーー料理なんて、全然出来なかった所も。
…シアターの差し入れにこっそりダンスの感想の手紙を書いてくれていたことも。
…花神誕際の時に、大賢者様に公演の停止を言われたとき、大賢者様に噛みつきそうになってた所をジュートさんに抑えられてたところも。
…そして、私の好きなタフチーンを沢山作ろうとしてくれているってことも。
ーーーそのために、冒険者の道を諦めたことも。
それに気がついた時、クーファはどうして私にそこまでしてくれているんだろうと考えた。最初は私の為?ってとっても嬉しくなったんだけど、そうじゃないことには、すぐ気づいた。
だって、クーファは優しい。私以外の人にも親切で、よくスメールの外から来た人を案内している所も見たことがあるくらい。シアターの人達もクーファのことは認めてる。ジュートさんだって、店を手伝ってくれて大助かりだって言ってた。
だから、私は自信がない。
この想いが彼に伝わるのが、怖い。
でも、気持ちは変わらなくて。今日だって、偶然休みがあったから何かと理由をつけて強引に誘っただけ。お家にお邪魔したのだって、掃除して洗濯したのだって、私が彼の為にしたかったから、彼の役に立ちたかったから、彼が優しいのを知って自分の気持ちを押し通してしまった。
「クーファは…迷惑じゃなかった……?」
「えっ?」
気づけば、声に出ていた。
突然、変なことを聞いちゃった。誤魔化そうとしたけど、一度開いた私の気持ちは止まらない。
「私…突然押しかけるみたいにクーファのお家に行っちゃって……。クーファは優しいから言わないでくれてただけで、ほんとは迷惑だったんじゃって…」
俯いて言う私の耳にはぁ…とクーファのため息が届く。嫌われちゃったかな…?スカートの裾を握りしめて彼の方を向けない私の視界にコツコツとこちらに歩いてくる脚が入る。
「ニィロウ」
「…ぇ?」
名前を呼ばれて顔を上げると、額に衝撃が走った。
「いたぁ!?」
額を抑えてクーファの方を見ると、彼は優しく微笑んでデコピンした手を下ろした。…あのな、と少し怒ったような表情で。
「お前、俺を過大評価し過ぎじゃないか?」
「え?」
「別に俺はそんな、嫌だと思うことがあってもずっと黙って態度にも出さないような聖人君子じゃないよ。本当に嫌だったら嫌だってちゃんと言うって」
「……そうなの?」
「そうだわ。……だから、なんつーの?いつも1人で買い物してるから、着いて来てくれて感謝してるし、掃除手伝ってくれたのもありがたいし、ニィロウが作った料理も美味かったし、……き、今日は楽しかったことしかなかったぞ」
そう目を合わせて真っ直ぐに言われて、私の胸がきゅーっと痛んでくる。でもいやな痛みじゃなくて。私は胸を抑えながらも彼に問い返した。
「そ、それじゃあ……ま、また……行ってもいい…の?」
顔が熱くなりすぎて上手く言葉が出てこない。そんな私の言葉を彼はこくりと頷き頷いた。
「ま、たまにならな。幼馴染に部屋掃除されるのとか結構恥ずかしいんだからなっ?」
「そ、それはクーファが散らかすからでしょ?」
「ぐうの音も出ない」
さっきまで私の心に響くことを言ってた癖に、すぐしゅんと肩を落とすクーファを見て笑ってしまう。ほんと、こういうところだよ。さっきまで沈んだ気持ちだったのに、彼と話すとそんな悩みなんて吹っ飛んでいっちゃう。
「あ、ここで大丈夫だよ。送ってくれてありがとっ」
「そっか。…またな」
「うんっ!また明日ねっ!タフチーン楽しみにしてるよっ」
「…たまにはタフチーン以外も食べない?」
手を振って別れたところに振り向いて、困ったように言う彼を見て、嬉しくなってた私は頭でよく考えずに心のままに言葉を返した。
「やっ。だってクーファの…………だいすきっ!」
「っ!?」
「ん?どうしたの?タフチーンの話だよ?」
「おまっ、今のは流石にわざとだろ!!」
私は慌てて滑った口を抑えながら走って部屋に戻った。
「わあああああー!私、今なにいって…」
玄関で靴を脱ぐや否やベッドにダイブ。枕に顔を押し付けるで声にならない声を出す。
い、いいいいま、私誤魔化せた!?誤魔化せたよね!?ううぅぅぅぅ……。
枕を抱きしめながら横に転がると、奥に置いてある鏡に自分の顔が写った。その顔はもう人に見せられないようなゆるゆるのニヤケ顔で、彼に言われたことが私をここまで溶かしたことにびっくりしながらも、胸のポカポカとした温もりときゅーって締めてくる痛みどんどん増してきて。私は枕に顔を埋めた。
「……すきぃ」
明日、どんな顔して顔合わせればいいんだろう。
もう付き合っちゃえよ!!って読者に言われるような小説を書きたい。
因みにクーファの容姿は青色のツンツンしたツーブロックに、オレンジ色の瞳、小麦色の肌をした健康優良児です。武器は両手剣を使います。
ニィロウは持ってますか?
-
未所持
-
無凸
-
1凸
-
2凸
-
3凸
-
4凸
-
5凸
-
完凸
-
どうでもいいけどニィロウのおへそが見たい