低カロリーなタフチーンの作り方を教えてください 作:猫好きの餅
感想で多かったので突貫で書きました。
仕方なくニィロウの泊まり込みに頷いたクーファ
vs
なにかするの?の質問に肯定したと勘違いしているニィロウ。
ファイっ!
□□□□□
「………えええっ!?!?」
「…ん?どうしたんだよ」
ニィロウが泊まり込みで世話してくれることに対して渋々頷いた俺は、自分で言っといて何故か驚いた声を上げるニィロウに首を傾げる。
「なんだよ、その反応ってことは冗談だったのか?」
「ぅえ!?……ぃゃ、……そのっ……ち、ちがう…けど…」
「…それならいいだろ」
「へ!?……ま、まって!い、いきなりはその……こ、心の準備が……」
「まぁそれはわかるけど……」
確かにまぁ同じ部屋で寝るんだもんな。心の準備くらいは全然待つんだけどさ。実際口ではああだこうだ言ってるけど好きな子と過ごせるんだ、嫌な訳が無い。
なんか緊張してるみたいだし……あ、そういえばさっきジュートさんに持ってきて貰った荷物の中に昔遊んでた札があったな。あれでもやって空気を和ませるか。
「…えっと、じゃあ…アレでもやるか?」
「えええっ!?…や、ややややるって……ちょっと待ってぇ!それはちょっと早すぎるよ!き、キスだってまだなのに……」
早い?今どきこの札遊びはむしろ遅いほうだろ。んー、札遊びはダメか……それなら。
「えっと、ニィロウは風呂とかどうするんだ?」
「へぅぇ!?」
「そんな驚くことか?一応大きな病室だから風呂は備え付けられてるけど」
「……く、クーファは!?クーファはどうするのっ!?」
「俺?俺はどっちでも良いけど…」
別にニィロウの前でも後でも、どっちでも俺は良いけど。気にするなら俺が先の方がいいのかな?
「べ、別でも一緒でもどっちでもいいってこと!?」
なんかニィロウが口を押さえてカタカタ震えている。いやマジでどうしたんだよ?やっぱり泊まり込みは冗談だったのか?
「…く、くーふぁ」
「どうした?」
「く、クーファって……こういう事、慣れてるの?」
「そういえば…(誰かを泊めるのは)初めてかもな」
「ほ、ほんと……?」
いやなぜに嬉しそうにするの?
「わ、わたしも……初めてだよ…?」
「へぇ、意外」
「は、はぁっ!?」
ドニアザードんちとか泊まりに行ってそうなんだけどな。あそこ親が過保護だから泊まりはダメなのも…っていててて!?
なんな怒り出したニィロウにポカポカ殴られてるんですが!?
「い、意外ってなにっ!?わ、わたしそんなふうに見えてるの!?」
「いやだって、ドニアザードとかと仲良いじゃんかっ?」
「…えっ、そ、そっち!?」
どっち!?
「ち、違うからね!私は至ってノーマルだから!!」
ノーマルじゃないお泊まりって逆になんだよっ!?
「…ぅぅぅー!もう、クーファなんてしらないっ!」
そして顔を熱暴走したニィロウは荷物を引っ掴んで行ってしまった。
「い、一体なんだったんだ……?」
「私も…初めて…だよ?」
に、意外だねって返すのクソ最低で草。
沢山の感想、本当にありがとうございます!ただ、返信が追いつかねぇんだ……!!
ニィロウはどっちがいい?
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むっつり
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ピュア
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ぴゅあだけど、どんどんすけべになる