それは何気ない日常が変化する時だった。

それは「〇〇との出会い」でありスキルpt120を貰う時だった。

アグネスタキオンとマンハッタンカフェが使用している旧理科準備室、という名の研究施設にしてグッズ置き場。
そこにある男が現れる。

葦毛の髪に紅い瞳、鹿色のジャケットに黒の差し色が入った流星色のネクタイ。
男は言った。二人のトレーナーにさせてほしい、と。

見るからに胡散臭そうな男にアグネスタキオンは拒否反応を示す。

「そう事を急ぐことはない。これから私が語る内容を聞けば、君は違う反応を示すだろう……」

「……何者だね? 君は」

「そうだな……」


「私は『Human』ではない……。ましてや、『Trainer』でもない……」

「私の事は『Hucker』……、いや、違うな。そう……『Player』と呼ぶといい……」

数奇な運命を持つ二人のウマ娘と、自らを『Player』と名乗った男。

彼女たちは何に導かれ、何を得るのか、何を失ってしまうのか。

それは『彼』の手腕次第……。


※アグネスタキオンとマンハッタンカフェのジュニア期~シニア期3年間のSSです。

※ウマ娘プリティダービーのメタ要素満載です。

※『Player』がアバターを作り出し、二人の育成に介入する、という内容です。

※作者の独自解釈を含みます。また、原作の隠し設定や裏要素も含みます。
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