ただのドリトライ二次じゃねぇぞ…ド級の漫画、はだしのゲンとのクロスオーバーだ! 
 そしてこの作品は、ドリトライのその後を書いた正統後継続編である!(※二次創作です)

※『ドリトライ』『はだしのゲン』クロスオーバー二次創作です。
※時系列は昭和二十六年(1951年)四月。
 ドリトライ:最終話一つ前のエピローグ部分(青空がプロボクサーになっている)が昭和二十六年八月。その少し前。
 本作ではプロ入り数ヶ月前の補完エピソードを描く。青空は1930年八月生まれなのでこのとき二十歳。
 ゲン:9巻終盤の時点。元は中学二年。推定十四歳。

※格闘描写あり、シリアス。恋愛描写なし。
※こんな方にオススメ! 「ドリトライの続きが読みたい方」「はだしのゲンが好きな方」「生野と黒岩にもうちょい出番が欲しい方」「心が強ぇ方」「麦のように踏まれても踏まれても立ち上がる方」「いやはや申し訳ないね、ドリトライが終わってからというもの、はだしのゲンを読まずにいられなくてねぇ…という方」

(あらすじ)
 『ドリトライ』本編での、大神青空と父親との死闘から四年後。
 青空はプロボクサーを志望しつつも、未だその資格を得られずにいた。――虎威組組員、つまりヤクザだから。
 夕華たちは虎威組を解散し、真っ当なボクシングジムとして再編するつもりでいたが。それに待ったをかける者たちがいた。――広島に本拠を置く、炎涛拳技會・西日本支部。ただし彼らの代表選手と戦い、勝利すれば夕華の希望を叶えるという。

 試合のために広島へと訪れた青空と夕華、生野、黒岩ら。
 そこで彼らは出会った。何度打ちのめされようと立ち上がる少年、中岡元。
 元と家族同然の親友、お調子者の隆太とムスビ。

 試合へ臨む青空たち、しかしそこに西日本支部の卑劣な策が襲いかかる。
 そして立ちはだかる猛者たち、そこには元に因縁ある者もいた。
 青空と共に、元もまた拳を握る。心の強さを武器に。

 時は昭和二十六年(1951年)四月、広島。
 ――二代目集英会虎威組所属、炎涛拳技會選手。大神青空、二十歳――『プロボクサー志望』。
 ――波川中学校二年、看板・ネオン製作会社・中尾工社見習い。中岡元、十四歳――『画家志望』。

 ここに出会った、強き心の男二人は。
 どちらも未だ、物語の途中。

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