全ては、正義の為に。という心情を掲げるモブ少女が、ギヴォトスで送る学園ファンタジー(嘘

尚、作者はブルアカにわかとする

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連邦生徒会会長公認 執行係『ゼウス』

未知アルカ(いまだち あるか

トリニティ総合学園2年生

年齢17歳


屋外戦戦闘力???

市街地戦闘力???

屋内戦戦闘力???


HP?????
攻撃?????
防御?????
治癒力?????
命中値?????
回避値?????
会心値?????
会心ダメージ?????%


EX:????

詳細不明

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ノーマルスキル:裁きの礫

空に巨大な穴を生み出し、■■■■を空から地上へ、罪人へと降り注ぐ。40秒に1度、攻撃力の9999%のダメージをマップ全体の敵に与える。


パッシブスキル:正義執行

正義の代弁者として、罪ある者を裁く力を得る。常時全敵に対する9999%の特攻状態を得る。また、ステータスを常時9999%上昇させ、全ての攻撃を確定会心に変更。EXの使用で、ステータスが9999%上昇(∞秒間)


サブスキル:今、全てを救うとき

ありとあらゆる罪なき者、力なき弱者を助ける力。悪を滅さんとする意志と傷つき、倒れる者を助ける為に得た力。

10秒に1度、時を止める(20秒間)。味方のHPを1秒に1度9999%回復させる。


プロローグ(尚、続かない模様

今でも夢に見るあの日の光景、後悔を…。

 

 

 

 

強大な敵を前にして、私もユメ先輩も成すべなかった。

私は、それの放った光線の余波によって足を捻挫し、ユメ先輩は少なくない量の血を頭から流していた。それもそうだろう。今私たちの前にいるそれは、見るからに強敵で、それを壊そうとしていくらショットガンの弾を浴びせても、傷一つすらなかったのである。そんな状況がしばらく続くと、次第に私たちの弾も底が見え始めた。そんな折、ヤツの行動パターンが変わる。

 

ソレは、私たちを焼却せんとエネルギーを収束し始めた。恐らく、攻撃方法は先程から行っている光線と思われるが、先程まで貯めずに放っていた事を考えると、威力自体は相当やばそうなのが見てとれた。誰がどう見ても絶望的状況。くらえばひとたまりもないそれを前に、私は苦虫を嚙み潰したような顔をする。たまも、もうない。それはユメ先輩も同じで、故にそれに対する攻撃手段など、ありはしなかった。もう終わりだ、なんて…もう絶対的状況、だけど

『それが諦めていい理由には、ならないよね!』

 

ユメ先輩は、決してあきらめはしなかった。

ユメ先輩は投げ捨てられていた盾を即座に拾いあげると、私のいる場所の右斜め方向に走りだした。

 

『いつも迷惑かけて、ごめんねホシノちゃん』

 

それはエネルギーを貯めている最中、突如距離を詰め始めた存在。ユメ先輩に攻撃の対象を変え、放たんとする。

 

『私からホシノちゃんに、返してあげられるものなんてないから』

 

ユメ先輩は私と大体一km離れた地点で、足を止めると、それの光線を受け止めんとして、盾を構えた。

 

『だから、これで』

 

そうユメ先輩が発言した次の瞬間、それはエネルギーを貯め終えたのか、ユメ先輩に向け、尋常ならざる密度と温度を兼ね備えた光線を放った。

その刹那、ユメ先輩は私の方へ顔だけ向けると、その目に微量の涙を流しながらも、めいいっぱいの笑顔を浮かべた。

 

(ユメ、先、輩、‥待って、待ってください!)

 

まだ諦めたくないという思いが、私を突き動かした。ユメ先輩に向かい、走り出そうとするも、捻挫しているため、走ることすらままならない。間に合わないなんて事は分かっている。でも、それでも!

 

私は、体を這いずって、ユメ先輩の元へと向かう。それは、決して諦めたくないという私の気持ちが、体を後押ししてくれた事による無意識的な行動であった。

 

その最中、私は、ユメ先輩の方に手を伸ばす。そうすれば、もしかしたら、‥なんて。そんな現実逃避にも似た何かが、私にそうさせたのだ。

 

『今までありがとう。全部全部、楽しかったよ

 

 

 

 

 

 

 

 

——元気でね、ホシノちゃん』

 

それが放った光線を、どうにか押さえ込めていたユメ先輩であったが、怪我を負っていた事もあり、次第にそれの勢いに飲まれていく。

 

『っ!!!!ユメ先輩!!!!!』

 

私が瞬きをした後、目にした光景は、圧倒的な熱量によって溶けてしまった道路の見るも無惨な姿と、そこにポツンと落ちている盾のみだった

 

 

 

 

 

『………ユメ、先輩?………ああ、あああ、ああああああああ!!!!』

 

私の胸中を占めたのは、只ひたすらに絶望のみだった。

 

(今、私もそちらへ行きます、ユメ先輩)

 

そうして、私が死を覚悟したその時、ドンッという銃声が聞こえたと思えば、エネルギーを貯めていたそれが爆発した

 

吹っ飛びなさい!!!

 

銃声の後、すぐにそんな声が聞こえると、誰かの走る音と共に、何かがぶつかる音がした。‥気のせいではない。現に、音が聞こえた場所をみれば、そこには見たことのない見た目の人と、地面に倒れているそれの姿があったからだ。

 

(今、何が、それに、あの人は―――――)

 

そんな事を考えていると、突如地面が揺れ動き始めた。

 

『ッ!?これは、――そこの人、逃げてください!』

 

その人の発言の次の瞬間、地面の揺れが更に強くなったかと思えば、突如地面が崩落した。足を捻挫していた私は、勿論避けられる訳もなく、地面の崩落に巻き込まれていった、‥‥かと思いきや。

 

『逃げられましたか…』

 

いつの間にか、先程私に逃げるように言った人に俵持ちされていた。

 

『今、何が、‥というか、貴方は誰』

 

 

『私は、————』

 

 

そうして、そいつは顔覆うソレを取って———

 

 

 

 

 

 

 

「————いい加減起きてください、ホシノ先輩!!」

 

 

「ッ!!??」

 

 

「!?…ホ、ホシノ先輩?」

 

 

「ッ!!…はあ、はあ、はあ……」

 

 

「ど、どうしたんですかホシノ先輩?」

 

 

「……ん~?なんでもないよ~」

 

 

「それ、ほんとですか?」

 

 

「うん。ほんとほんと~」

 

 

「ならいいですけど…」

 

 

「そうだよ~、そんなに心配しなくても大丈夫だよ~。ただちょっと、悪い夢をみただけだからさ。…それで、セリカちゃんが私を起こしに来たってことは、もう会議の時間なんだね~」

 

 

「そ、そう!シロコ先輩たちも待ってるので、早く行きますよホシノ先輩!!」

 

 

「うへ~、朝から走るのは、ちょっとおじさん疲れちゃうよ~」

 

 

今でも夢に見るあの日の光景。

 

ねえ、君は一体、何者なの。

 

今もなお、忘れることはできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くしゅん!!」

 

「大丈夫かい、ルカ?」

 

 

時を同じくしてトリニティでくしゃみをした少女がいたとかいなかったとか。

 

 

 

 

 

 

これは、少し先の未来。

 

 

 

 

「久しぶり、ホシノちゃん」

 

「ユ、メ、先輩?」

 

 

 

 

 

「この力の使い道は、もう既に決めてあります。」

 

「“待って、アルカ!!”」

 

「さよなら、先生」

 

 

 

 

 

「あなたの事は、以前から知ってました。」

 

「プレナパテス先生、あなたは生きてください」

 

「『今、願いを一つに』」

 

 

 

 

 

 

『ゼウス・アーカイブ~全ては、あなたの為に~』

 

 

 





ただ妄想が止まらなかったら書き綴った、本作。
所々説明抜けてる部分ありますが、ほば思い付きで書いてるのでね。これ以上は無理っす。


EX:ただ一つの願いを、今

過去未来現在、その他ありとあらゆる世界を見渡す世界を力を持つ。また、それら全ての力が収束し、1つとなった存在こそ、未知アルカ。また、その力を扱う上で彼女は自身の寿命を代償にしている為、残り一年しか生きれない。そんな彼女は、己を犠牲とすることで、故人の蘇生さえ可能である。だがしかし、彼女にはこの力の使い道が既にあるようで……

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