この世の人間を強者と弱者に分けるならば自分は後者でしかない、と蛸峰蜂稍はそう思う。それなのに、自分の周りは強者だらけだと。
 これはそんな蜂の少女が、強者を目指して奮闘するお話──
  プロローグ 蜂の少女は夢を見た
  01. 派閥解散通告()
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