迷宮姫に仕えているんだが、今日も姫様はポンである。   作:サイキライカ

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今回はディアハです。


まるで違うゲームのような光景だ。

 姫様の斬撃で真っ二つに叩き切られたにも関わらず大神祇官はまだ生きていた。

 分かたれた半身が磁石のように引き合い一つに繋がる光景は奴がとっくに人間を辞めていたことの何よりの証拠だろう。

 

「化物め。

 だが、【オレイカルコスの結界】を使った以上貴様が不死身だろうと関係無い」

 

 結界が強く輝き敗者の魂を収集せんと光が大神祇官へと伸びる。

 

『否!! 私はまだ諦めません!!

 『オレイカルコスの神』よ、捧げられし聖女の魂を献上します!

 私の魂の代わりに受け取りそれを贄としなさい!!』

 

 この野郎!?

 生贄にした聖女の魂を身代わりにするつもりか!?

 

『何故ですか!?』

 

 そんな真似は許さないとクルヌギアを喚び出そうとサイドデッキに手を伸ばした俺は、しかし、突然焦り出した大神祇官の声にその手を止めた。

 

『何故聖女ではなく私の魂を奪おうとするのですか!?

 実験のためにリースと検証した際にはきちんと聖女の魂を召し上げたはずです!!??』

 

 コイツ。既に実験済みだっからアレだけ余裕綽々な態度で居たらしいが、検証に反して『オレイカルコスの神』は依然として大神祇官から魂を奪おうとしているらしい。

 

「ハッ! どうやら神は下手物の方が口に合うらしい。

 乙女の綺麗な魂より土留めに腐って変色したお前の魂の方が美味そうに見えるみたいだな?」

『馬鹿なぁああああああ!!??』

 

 魂と共に肉体を構成するデュエルエナジーまで奪われているのか大神祇官の体がボロボロと崩壊していく。

 

『わたシは!! ドラぐマのたミに、ミラいえいゴウノ繁エいを望ンでいたダケなの二!!??』

 

 その繁栄は()()()()()()()()()()()()()()なんだろう?

 透けて見える欲望に憐れみを微塵も感じる事もなく俺はカードを残し塵となって消えていく大神祇官を最後まで見届けた。

 この時代に残しておくのはまずいと大神祇官の封じられたカードと【オレイカルコスの結界】をリースと同じ場所に押し込みデッキのカードを全て回収しておく。

 

「…さて、行くか」

 

 急がねば遊戯君達がデュエルを開始してしまう。

 歴史通りだから大丈夫だなどと考えるのはとうに辞めた俺は急いで暗黒神殿へと乗り込もうとしたが、一歩目を踏み出した所で地面が揺れ始めていることを靴底に感じた。

 

「この振動…まさか!?」

「マスター!! 大気中の魔力が大変なことになってる!!??」

 

 大神祇官とのデュエルに時間を掛けすぎ遊戯君達がダーツとのデュエルを開始してしまったらしい。

 ウィンが予感を捕捉するようにそう言うと暗黒神殿が地震により崩れ始め、中から遊戯君達が逃げ出してきた。

 

「案内人!!」 

「説明は後で聞きます!

 戻れウィン! 来てくれ【サイバードラゴン・インフィニティ】!!」

 

 すっかりタクシーみたいな扱いにしてしまっているが、今はそうも言っていられない。

 

「で、でけぇ!?」

「一旦此処を離れます!

 彼に乗って下さい!」

 

 初めて見るからか場違いに驚く城之内君に構わず全員をその背に乗せ【サイバードラゴン・インフィニティ】が空へと退避する。

 

「様子からダーツは倒したようですが…」

 

 一先ずの安全圏へと移動し別れた後について尋ねると、やはりダーツはアニメ同様負けた上で悪足掻きに海底へと沈んだ古代都市アトランティスを浮上させ自身を生贄に『心の闇』の集合体である全長数kmにも及ぶ巨大な『リヴァイアサン』を召喚し実体化させたらしい。

 

「人に魂の奪い合いのルールを強制しておきながら自分はちゃぶ台返しをするとは見下げるにもほどがありますね」

「だがあのリヴァイアサンを野放しにする訳には…」

「問題ありません」

 

 視界の先で蜷局を巻く『リヴァイアサン』への対策に思い悩む遊戯君達に俺は笑いながら告げる。

 

「彼は()()()()()を犯しました。

 ならば、()()()()()()()()だけです」

 

 そう言って俺はデッキからカードを引き抜きフィールド魔法ゾーンに置いた。

 

「先に説明をくだされば怒らなかったのですよ姫様?

 フィールド魔法【白銀の迷宮城】発動」

 

 その瞬間、()()()()()()()()()

 大海原を消え去り、白銀に燦然と輝く迷宮城と地平線まで広がる青々と茂る樹海が広がる大地へと世界は姿を変えた。

 

『これはまさか、アトランティスごと私を別次元へと移動させたのか!!??』

「アレは案内人の精霊が居た城じゃないか!?」

 

 ダーツの困惑の声が響き背後に建つ迷宮城に驚く声が聞こえる中、俺はデッキからカードを引き抜きそのイラストに苦笑を零す。

 

「初手のそれも姫様たちより先に来るとは相当溜まっているようですね?

 ダーツ!貴方に理解させてあげましょう。

 ルールを守らぬ者が、どんな目に遭うか!!

 インフィニティ!進路を城のテラスへ!『彼女』を喚びます!」

『キュオォン!!』

 

 命令を理解した【サイバードラゴン・インフィニティ】が遊戯君達を降ろすため城のテラスへと向かう。

 不安定な空の旅から解放され安堵する一同を見遣りながら遊戯君に頼む。

 

「遊戯君。恥を承知で頼みます。

 今だけでいいのでダルクを返してもらえますか?」

「いいぜ。カードも俺よりアンタの手に在りたいみたいだからそのまま帰すぜ」

 

 そう言い『無もなきファラオ』は【憑依装着-ダルク】のカードを快く返却してくれた。

 

「ありがとうございます。ファラオ」

「でもよ、これからどうするんだ?」

 

 リヴァイアサンを地上から隔離した事は何となく理解したが、根本的な解決策は有るのかと尋ねる言葉に俺は嘯く。

 

「勿論戦いますよ。

 あちらが公平な儀式(デュエル)を否定して無法の殺し合い(ディアハ)を望むというなら、此方も何の手加減もしません」

 

 そう答えてから俺は望むままに先鋒は任せようとデュエルディスクを展開して顕現に必要なデュエルエナジーをカードに注ぎながら俺は『彼女』を呼び覚ますための詠唱を口にする。

 

「汝、繁栄を終わらせる終局なり!

 汝、新たなる命の息吹を抱きし萌芽なり!

 炎を纏いて大地を焼き尽くし、大地に生きる古きものを掃討せよ!

 彼方より来たれ!永遠に広がる宇宙をゆく方舟よ!

 【原始生命態ニビル】召喚!!」

 

 デュエルエナジーを目一杯注ぎ込んだカードをデュエルディスクに叩きつけるように置いた次の瞬間、リヴァイアサン諸共迷宮城の敷地へと呼び込んだアトランティスの都市へと天より降り注いだ巨大な隕石が着弾した。

 着弾の衝撃で都市が消滅し巻き上げられた粉塵がキノコ雲を形成して上空へ昇っていく光景はその凄まじい威力を一目に理解させた。

 

「「「「「………」」」」」

 

 あまりにも壮絶な光景に遊戯君達がドン引きしながら絶句しているが、これは鏑矢であり()()()()()()()()()()

 

「ふむ? 以前より火力を出していますね?

 やはりあの時は加減していたのですか」

 

『騎士』を殺すと勝手に【召喚】してきた時には城が半壊する程度の被害で収まっていたし、【魔導】と【エンディミオン】の連合軍に落着させた際も戦場は地獄となれどここまで笑えない惨状にはならなかった。

 

「お、オッサン今のは!?」

「【原始生命体ニビル】。

 私が信を預かる精霊の中で最も喚び出すのに難儀するモンスターです。

 理由はまあ、召喚するだけで()()()()からです」

「こう……って、なんでそんなに平然としていられるんだよ!?」

()()()()()()()()()()()()()

「はぁっ!?」

 

 ニビルが着弾した直径二十Km以上にも広がった爆心地、その地獄の中心にて焔に焼かれながらもリヴァイアサンは未だ健在であった。

 

「嘘…今のでも倒せないの!?」

 

 あの爆発で生きているはずがない。

 そうとしか思えない光景にも関わらずリヴァイアサンが倒れなかった事に驚愕と絶望感が流れるが、反して俺は()()()()()()

 

「あれで終わっていたら拍子抜けでしたが、まあ、これぐらいは耐えていただかないと()()()()

「「「「「「え?」」」」」」

 

 なんせ、フラストレーションがヤバい奴らはまだまだ控えているんだから!

 帰るための魔力の貯蓄なんて今更気にしない。

 武藤遊戯(友人)に手を出した報いだ!限度いっぱいまで吐き出してやるよ!!

 

「次はお前達だ!!【天霆號(ネガロギア)アーゼウス】!!

厄災の星(ロギアステラ)ティ・フォン】!!

 空の果てより来たりて存分に暴れて来い!!」

 

 

〜〜〜〜

 

 

『この程度で私が、この星の『心の闇』が打ち倒せると思ったか!!』

 

 ニビルが着弾した事で生じた地獄の中心地にて『リヴァイアサン』と合一した『ダーツ』は吠える。

 

『一万年の歳月を伏して堪えた我が悲願を精霊如きが…』

 

 原初の地獄の炎に身を焼かれながらもなお猛々しく宣おうとしたダーツは、しかし最後まで言うことさえ叶わず上空から落下してきた二対の巨腕の殴打により遮られる。

 

『ぐわぁあああああっ!!』

 

 リヴァイアサンを殴りつけた存在は其々が光と闇を背中より噴出しリヴァイアサンから離れるとその全容をダーツに明らかにする。

 全長数kmを超えるリヴァイアサンを前にすれば全長十メートル程のアーゼウス達とて手のひらサイズの人形に見えるが、放たれる威圧感はリヴァイアサンにも決して引けは取っていなかった。

 

『鋼の巨人だと!? 貴様達も精霊なのか!!??』

 

 それは鋼の神。

 人が果てなき銀河へと旅立った先で生み出した災厄を滅ぼす人造の神。

 【天霆號(ネガロギア)アーゼウス】。

 

 それは鋼の悪魔。

 驕れし人の子を滅ぼすために神の怒りにより生み出された鋼の厄災。

 【厄災の星(ロギアステラ)ティ・フォン】。

 

 手を組む事などあり得るはずもない二体の機神は、しかし己の使い手の願いを前に滅ぼし合う宿敵と轡を並べる選択を選ばせた。

 素性を問い質すダーツへの二体の回答は分かりやすいものだった。

 アーゼウスが全身に搭載された無数の重火器を展開させ照準を合わせた。

 ティ・フォンが全身から闇色のエネルギーを噴出させ無数の鎌首を擡げる大蛇へと変じさせ開いた顎を向ける。

 

 即ち、

 

『『Search and Destroy!!』』

 

 惑星さえ破壊し得る超絶火力が容赦無く撃ち放たれリヴァイアサンは光と闇の奔流に飲み込まれその超絶火力に晒されたダーツが悲鳴を上げる。 

 

『ガアァアアアアアアアアア!!??』

 

 本来の時間軸では遊戯達の援軍として共に戦った精霊達の攻撃では傷一つ付けられることはなかったリヴァイアサンだが、巨体と肉体を構築する『心の闇』の防御力でもどうにもならないほどの火力の前に致命傷にこそ届かないが全身に無視するにはあまりにも大きな傷跡を幾つも穿たれた。

 

『『心の闇』がこれしきの事で!!』

 

 リヴァイアサンが吠えると全身から魔力を全方位に放ち二体の機神を吹き飛ばす。

 吹き飛ばされた二機はブースターを強く噴射して姿勢の制御を取り戻すと二手に分かれ其々の武装をリヴァイアサンへと叩き込み始める。

 

『あまり神を舐めるな!

 今度は私から…』

「お前のターンは存在しない!!

 行って来い【アクセスコード・トーカー】!!」

 

 追撃の為に口腔に魔力を溜め始めたリヴァイアサンの前にリンクサーキットが発生し、サーキットより金色の槍を携えた純白の騎士が飛び出した。

 

「『コード・デリーター』!!」

 

 マスターの命に【アクセスコード・トーカー】が槍の先端をリヴァイアサンに突き立てそのまま内部から焼き貫き貫通させた。

 

『ギャアアアアアアアアア!!??』

 

 内側から焼かれる痛みにリヴァイアサンの口から絶叫が迸るが執事は攻め手を休めない。

 

「まだまだ行くぞ!!

 【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】!!

 【カオス・アンヘル−混沌の双翼】!!

 【サイコ・エンド・パニッシャー】!!

 お前も行ってこい【サイバードラゴン・インフィニティ】!!」

 

 主の命に応え覇王の眷龍が、光の闇の翼を持つ堕天使が、終焉を告げる魔竜が顕現し身軽となった機龍と共に四方へと分かれ其々がリヴァイアサンへと攻撃を加えていく。

 そうして全身余すこと無く攻撃を加えていくが、サイズ差故に痛手は与えても致命打には届かずリヴァイアサンも巨体による体当たりや魔力を砲撃のように放つ反撃を加えていく。

 

「すげぇ…あんなにでかい相手なのにまるで負けて無い」

「当然です。

 彼らのどれもが未来でデュエリストが切り札として用いている者達です。

 相手が神だからとそう易易と討ち取られるような者はおりません」

 

 とはいえそれも彼らが万全に力を奮い続けられればの話だ。

 リースと大神祇官とのデュエルで相当量の魔力が手に入ったが、現在の消費速度からしてリヴァイアサンを倒し切る前に尽きるのは明白であった。

 刻々と迫る時間制限に俺はリヴァイアサン撃破の為の準備の状況を尋ねた。

 

「アリアス! 例の準備はまだですか?」

「もう少し待ってくれたまえ執事君!

 弾頭の加工に手間取っているから今暫く時間を稼いでくれ!!」

「分かりました!!」

 

 とはいえアストラムとアークリベリオンはまだ投入出来ないし、控えてもらっているバロネス達はサイズ差が激し過ぎて戦力として投入しても時間稼ぎは難しい。

 

「オッサン!俺達にも何か出来ないのかよ!?

 ただ見ているだけなんて歯がゆくて仕方ねえよ!!」

「気持ちは有り難いのですが…」

 

 城之内君の要望に、しかし彼等のモンスターを戦場に立たせることに抵抗を感じ言い淀む横で海馬瀬人が徐ろにカードを掲げ宣った。

 

「来い!!我が魂!!【青眼の(ブルーアイズ・)白龍(ホワイト・ドラゴン)】!!」

 

 俺がアリアスの指南を受けても成功するまでに数ヶ月掛かったカードの精霊の【召喚】をいともあっさり成功され俺は言葉を失う。

 

「ふぅん? 思いの外簡単ではないか。

 先程の借りを返すぞダーツ!

 更に【融合】発動!!

 三体のブルーアイズよ!!一つとなりて究極の姿を成せ!!

 融合召喚!【青眼の(ブルーアイズ・)究極竜(アルティメットドラゴン)】!!」

 

 天空より三つの首を持つ白き龍が舞い降り、リヴァイアサンへと突撃していく。

 

「遊戯! 俺達もやろうぜ!」

「ああ! 行こう城之内君!」

 

 そう言って二人が己のエースカードをそれぞれ掲げ喚び出した。

 

「来てくれ!【真紅眼の(レッドアイズ)黒竜(・ブラックドラゴン)】!!」

「来い!【ブラック・マジシャン】!!」

 

 二人の呼び掛けに赤い瞳の黒龍と黒衣の魔法使いがその場に顕れる。

 記憶を失っているとはいえ生前に精霊を【召喚】していたアテムは兎も角、前世を持たない素人の城之内君まであっさりと【召喚】を成功され改めて自身の非才を痛感し地味にショックを受けた。

 然し乍ら戦況はそんな事で足を止めていられる状況ではない。

 

「こうなれば仕方ありません!

 二人共!二体の御力を借りますよ!」

「借りるって?」

「こうするんです!

 頼みますよ親友!!【超融合】発動!!」

 

 この時代にはまだ存在していない筈だが、遊戯君と城之内君の魂のカードである二枚のカードの精霊ならば()()姿()に成れる筈と俺はユベルから貰ったカードを発動しレッドアイズとブラック・マジシャンを融合させる。

 

「来たれ友情の結束!!究極の殺意を体現せし最強の魔法使い!!

 【超魔導竜騎士(ちょうまどうりゅうきし)-ドラグーン・オブ・レッドアイズ】!!」

 

 命を育む正しき闇の力に導かれ、二体はその力を一つとしてレッドアイズを鎧として纏うブラック・マジシャンが顕現した。

 

「レッドアイズがブラック・マジシャンの鎧になった!?」

「この姿は…!?」

「彼は未来で生み出されたブラック・マジシャンとレッドアイズを融合素材に指定するモンスターです。

 その姿なら間違いなくリヴァイアサンにも通用する筈です!」

 

 手を握り開きをして未来の姿を確かめる様に命令を待つドラグーンの姿に戸惑いながらも、二人はすぐに納得してドラグーンに命令する。

 

「サンキューなオッサン! 頼むぜドラグーン!!」

「行けドラグーン!!リヴァイアサンを倒すんだ!!」

 

 二人の命を受け、ドラグーンは携えた剣を構えリヴァイアサンへと立ち向かう。

 

『貴様等は!?

 ようやく戦う気になったかファラオ!!』

 

 ブルーアイズとドラグーンの参戦にダーツが敵意を剥き出ししながら二体を集中的に標的と定める。

 

「陣形を再構成します!

 ブルーアイズとドラグーンを中核として両翼を形成し攻撃を分散させなさい!!」

 

 戦いは更なる局面へと歩みを進めた。




 姫様が迷宮城を実体化したのは精霊達が全力で暴れると地球がピンチなので全力出して問題無い戦場を用意するためでした。
 なのにそれを先に言わず、しかも執事に見栄を張って「私が居るのに城がないのはおかしい」なんて言うもんだからあんな夫婦喧嘩が勃発したという…。

 今回の戦闘のイメージはAC6のアイスワーム戦です。

 スタンニードルランチャーは無いので心の闇という名のシールドが剥がせずダメージがあんまり通ってません。
 更に精霊達が顕現する為には執事のデュエルエナジーが必要なため全力で攻撃しても原典程の火力が発揮出来ていない事もリヴァイアサンを倒せない理由にあったりします。

 原典出力が出てた場合、初手のニビルにより敵味方関係なく全滅してガメオベラしてました。

 因みにニビルに性別は無いのですが、執事はニビルに地母神的なイメージを持っているため女性扱いしています。

 次回で決着着けたいとは思ってます。
 プロット通りだと二万字ぐらい必要そうですが…。←
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