里頭市。其処では奇怪な事件が多発していた。急性暴走症。今まで普通に過ごしていた者が、突如理性を失ったかのように暴れ出すという不可解な事件。調べれども調べれども、警察はこの事件の手がかりを掴めないでいた。そんな折、この町に転校生がやってくる。とこんな感じで思い付いたペルソナモノを出力したやつ。

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オハガシサマ

 

      汝。己が理性を取り戻せ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「お前の無神経なところ!?それが昔っから大嫌いだったんだよ!!」

 「あぁっ!?テメェだって何時も男の前だけ猫被りやがってんじゃねえか!!キメェんだよ!!」

 

 取っ組み合い。引っ掻き合い。2人の女子高生の顔からは傷が出来、其処から赤く染まる血が床へと流れ落ちる。2人は幼馴染である。お互いに思うとろは少々あれど、それを補って余りある程に相手の事を好いていた。

 

 「うわ…凄……」

 「ヤバくね?血ぃ出てるぞアレ…」

 「もしかしてこれってあの…?」

 

 傍目も気にせず、此処がレストランである事さえ忘れ。2人はお互いだけを見る。目の前にいる大嫌いな、いや憎い存在を消し去りたいから。

 

 その後店員が仲裁に入り、予め呼んでいた警察達により2人の身柄は拘束された。しかしその状態になっても2人が見ているのはお互い同士だけだった。そんな2人の様子を見て初老の刑事はため息を1つ吐いた後。こう呟いた。

 

 「…急性暴走症、か」

 

 

 里頭市。此処では最近このような事件が多数報告されていた。突如人が変わったかのように暴れ出す者。前日までは普通だった。関係者は皆、口を揃えて云うが。この変わりようを見るとそうは思えない。しかし調べれども調べれども。この急性暴走症。略して急暴症になった者は暴れる直前まで特に変わった様子はない。故に警察も頭を抱えていた。こんな脈絡もなく、それでいて見境無くもない事件にどう対応すべきなのかと。

 

 「…後手に回る、てのは警察やってりゃ当たり前だが、事件の尻尾のしすら掴めないのは初めてだわな…はぁ…」

 

 しかも捕まえる相手が特に罪のない若者というのは、老婆心ながらとは分かっているが少々応える。

 

 「俺の故郷は、どうしちまったのかねぇ…」

 

 遣る瀬ない。そんな気持ちを抱きながらマナーモードにしていたスマホを立ち上げると、ある一通の連絡が来ていた。

 

 「…そういや来るんだったな」

 

 内容は近々此方に引っ越してくる孫についての事だった。事件に追われて忙しく、すっかりと忘れていた。

 

 「よりによって今とはな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 里頭市。都会というには古くて、かといって田舎というには少し新しい。そんな中途半端な所。其処に俺こと八多喜翔(はたきしょう)は帰ってきた。

 

 「そんなには変わってないな」

 

 翔が中学へと上がる前、親の都合でこの町から離れる事になった。当時は嫌がったものだが、足掻いた所でどうにかならないのが子供の悲しいところ。渋々ではあるが仕方なくこの町を後にしたのを憶えている。

 

 「馴染めっかなぁ…」

 

 高校2年生。一応は春に入学なので少しはマシだが、それでもこんな中途半端な時期に転校など不安でしか無い。しかしブーたれてもしょうがない。自分はこの町で暮らしていかなければいけないのだ。

 

 

 「あー…久し振りな感じ」

 

 これから暮らすのは父方の性の父親。翔からすれば爺ちゃんに当たる人。彼が住む家だ。年の瀬などに会ったりはしなかったのかと疑問に思うかも知れないが、婆ちゃんの方は既に亡くなっており、爺ちゃんは仕事柄か年中忙しいらしく、ここ数年は会えなかった。

 

 「お邪魔しまーす」

 

 今日は忙しいから勝手に入っといてくれ。それが爺ちゃんからの伝言であった。予め受け取った鍵で玄関の戸を開ける。誰も居ないのは分かっているが一応は挨拶。そして自分の部屋だと言われた場所へと向かい荷造りを解いていく。そうしているといつの間にか夜になっていた。

 

 「はいはいっと」

 

 今日は帰れない。端的に送られたメッセージを受け取ると、家に置いてあったインスタントカレーを使って夕食を済ませる。そして慣れないながらも新しい風呂に何とか入り、自分の部屋へと戻っていった。

 

 「…マジで大丈夫かな」

 

 寝る間際に思ったのは明日以降の学園生活への不安。後は久し振りに会うだろう爺ちゃん年の瀬上手くやっていけるかという不安。不安尽くしである。しかし旅の疲れは正直であり、翔のまぶた派緩やか閉じていくのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 人は仮面を付ける。それは暴れ出す本能を抑える為。人は本能のままに生きてはいけない。本能のままに生きるとは他者を害する事に繋がるからだ。

 だからこそ気を付けろ。この町では人の仮面が外れやすくなっている。仮面が外れた者は獣だ。関われば貴様へと牙を向けるだろう。そして…

 

 決して、自分の仮面を取られるな。本能のままに暴れ出す獣に、貴様がなりたくないのならばな。

 

 

 

 

 

 

 「…何か変な夢見た気がする」

 

 高校生活始まりの朝というのに気分は頗る良くない。しかし初日から学校をすっぽかす訳にもいかない。初めは肝心である。すっぽかして変な噂とか立てられたら嫌だしな。

 

 「いってきま~す」

 

 施錠確認良し。制服も良し。必要な物も…良し。確認は大事。学校から余り遠くないとはいえ取りに戻るのは手間だ。翔は今の我が家である下宿先に挨拶をするとこれから通う印子(いんす)高校へと足を向けるのだった。

 

 

 印子高校。凡そ600人程の生徒が通う県立校。進学校とまではいかないが結構勉強に力を入れているらしい。…不安の種がまた1つ増えた気がする。

 

 校門を潜る。外観は良くいえば歴史を感じる。悪くいえば少し古い。そんな見た目をしていた。写真では見たが実際に見るとまた違った感想が出て来る。

 

 校舎の中に入る。教員室までの道が分からなかった為、其処らの生徒に声を掛けた。最初は何だコイツと思われたのか少し眉を顰められたが、此方の事情を軽く話すと警戒を少し解いてくれた。

 

 「教員室は一階で──の近くだね」

 「有難うございます」

 「そこまで畏まらなくても良いよ。じゃあね」

 (可愛いかったな、あの子)

 

 肩に掛からないくらいの黒い髪。背は普通くらいか。そして何より容姿が良かった。去り際に笑顔を向けられたがそれがまた何て言うか…良かった。ちょっと得した気分かも。

 

 それはさておき教員室へ。中に入ると30代後半くらいの先生の下へと案内された。どうやらこの人が自分の担任らしい。どうせなら女性が良かったなぁとか思ったが顔には出さないでおく。

 

 軽く挨拶をすると自分が属するクラスについて説明された。2-B。それが自分のクラスらしい。自己紹介をするだろうが余り変な事は言わないように。と釘を刺された。滑りそうだから、無難に済ませるつもりなのでそこは安心して欲しい。いきなり飛ばすのはね…。

 

 

 「という訳で転入してきた八多喜翔です。これから宜しくお願いします」

 

 パチパチパチと一応拍手をされた。心は余り籠もってないだろうが、悪くない気持ち。そして頭を上げてクラスメイトの顔を軽く見ると…

 

 (!?え、もしかして…?)

 

 面影がある。昔と違い髪型や雰囲気は違うが、多分そうだろう。先生から座る席を指示されている最中も彼の事が頭の中に残った。ちなみに自分の席は真ん中の一番後ろの席だった。

 

 キンコンカンコン〜

 

 鐘の音が響く。何だかんだてあっという間に時間は過ぎ、今はもう放課後だ。あれから何度か彼の方をチラチラと見たがやっぱりそうだ。名前も記憶と一致する。

 

 「えーと、覚えてる?」

 「…ああ…やっぱり翔君だったんだ」

 「おお!久し振りだねトモ君!」

 「うん。久し振り」

 

 田方智一《たかだともいち》。昔馴染みという言葉が合うだろう。翔がこの町から引っ越すまで仲良くしていた友達である。

 

 「この後時間ある?」

 「ある…かな」

 「じゃあ一緒に帰らない?」

 

 翔の提案に智一は少し悩んだ後。肯定の返事を返した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「にしても何か変わったね、トモ君」

 「…そうかな」

 「うん…何ていうか…大人っぽくなったよね!」

 「ハハ、何それ」

 

 成長したとはいえ確信が持てなかったのは智一の変化が大きかったからである。昔の智一は所謂ガキ大将みたいなポジションであり、明るく、そして破天荒であった。しかし今の智一は大人しい。昔の彼ならば気づいていたなら先に翔へと声を掛けるような人物だった。

 

 「それにしても翔、面倒な時にこっちに戻ってきたね」

 「?面倒なって何が?」

 「あれ?知らないのか。確か翔のお爺さんが刑事だったから知ってるのかと…」

 「爺ちゃんにはまだ会ってないんだよな〜」

 「そうなんだ」

 「で、何かあったのこの町でさ」

 「本当に知らないんだ…じゃあ軽くだけど─」

 

 

 暴走人間。それが今、里頭市で急に現れる病気?らしい。今まで普通に過ごしていた人が打って変わって別人のように暴れ出す。正式名称は急性暴走症とか言うらしいが、学生の間では暴走人間と呼ばれているとの事。

 

 「うへ~怖ぁ…」

 「だよね。だから今この町だと少し人間関係が…ね」

 「まぁそうなるよな…」

 

 今話している相手が急に変貌し、自分に襲い掛かって来るかもしれない。だから先程声を掛けた女の子は知らない自分の事を過剰に警戒してたのだろう。

 

 「じゃあもしかしてトモ君さ。この事件に首突っ込んでるんじゃない?」

 「…え、何で?」

 「いや、こういう事件とか昔から好きで、俺が解決してやる〜みたいに良く首突っ込んでたじゃん」

 「……あったね。そんな事も」

 

 やっぱり変わった。何でとかどうしてかは分からないが、目の前にいる智一は自分の知る昔の智一では無い。

 

 (…数年もすれば変わるか)

 

 少し寂しい気もするが、変わったのは自分も同じだ。余りこの話は突っ突かない方が良いなと翔は判断し、別の話題を智一に振った。

 

 「暴走人間か〜何で起きてるとか分かってないの?」  

 「みたいだね」

 「それなら余計にビビるよな~」

 「早く解決してくれれば良いんだけどね」

 

 それからは取り留めのない話をして帰り道の時間を潰した。

 

 

 

 

 

 「帰っては来てたのかな」

 

 置き手紙に朝出かける前からズレた家具の位置。一度は帰って来たようだ。しかし手紙と一緒にお金が置いてある所から今日も帰っては来なさそうだ。

 

 「…出前とか取るかな」

 

 学校の授業にはついて行けてる。昔の友達にも再会した。そして自由な一人暮らし。不安な要素はそんなには無いはずなのに、何故か胸騒ぎが治まらなかった。

 

 

 

 

 

 「宿題終わり、後はダラダラするか」

 

 与えられた課題を終えると、大きく伸びをする。そして近くに置いてあったスマホを起動し、ネットサーフィン。現代っ子の暇つぶし方法である。

 

 

 「あ、そうだ」

 

 ふと思い立ち検索機能を立ち上げる。暴走症。それについてネットで情報、もしくは何か書き込みがないかと。しかしネットにあるのはどれも無難なニュースばかりだった。確かにそういう事件は起こっているが、先程智一に聞いた以上の情報は得られなかった。

 

 「無いか〜」

 

 気にはなったのだが、そんな事を思いつつ惰性でスマホを弄っていると…

 

 「オハガシサマ?」

 

 如何にもオカルトですよ〜みたいな雰囲気のサイトに行き着いた。少し不気味ではあるが好奇心の方が勝り、そのサイトの中身を覗いていく。

 

 

 

 

 あなたはあの人の本性を知りたくありませんか?

 

 人は仮面で抑えつけているだけで心の内に本性を隠しています。

 友好的な仮面を付けつつも内心ではあなたの事を見下しているかもしれません。

 いや見下しているだけならば良いのです。ですがもしあの人が自分を……

 

 

 そうならない為にもあなたは知りたくありませんか?あなたが思う人の醜い本性を。名前を書くだけで良いのです。そうすればあなたは真実を知る事が出来るでしょう。

 

 

 

 

 「趣味悪…」

 

 見ているだけで嫌な気分になる。直ぐにそのサイトを消すと翔は動画を見て気分を紛らわす事にした。すると突如スマホが黒く暗転する。

 

 「あれ?電池切れたか?」

 (嫌でもさっき見た時はまだ─)

 

 スマホの画面から黒い手が出る。その手は翔の顔面を鷲掴むとそのままスマホの中へと引きずり込んた。

 

 辺りに物音1つ立たない静寂が訪れた。部屋には床に倒れている翔の体があるだけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ハアハア…!此処なら…」

 

 翔は押し入れの中へと隠れた。隠れた直後、先程翔が居た場所に上半身だけのテケテケのような化け物が現れる。不気味な仮面を片方の手で動かし周りをグルリと見回す。

 

 「……行ったか…」

 

 化け物が去る。それを確認した翔は押入れの中で安堵の息を吐いた。あの後翔は自分の部屋で目が覚めた。しかし自分の部屋にしては雰囲気が変だ。という事で一旦廊下に出ると、先程の化け物と目があった。後は追いかけっこである。一応は知っている我が家の間取り。それを何とか駆使して逃げおおせた。しかし…

 

 「どうすれば…」

 

 連絡手段が無い。備え付けの黒電話を使おうともしたが、電波が届かないのか何処にも通じなかった。スマホはそもそも持っていない。そして外に出ようにも。

 

 「化け物だらけだ…」

 

 外には夥しい数の化け物が闊歩していた。あの中を走り抜け、何処か安全な場所を見つけるというのはリスキー過ぎる作戦だ。

 

 対抗する術がない。逃げる宛もない。そして食料がない。どうにもなりそうにもない。完全に詰みである。

 

 「死にたくねぇな…」

 「人間としては当たり前であるな」

 

 突如自分以外の声が聞こえた。慌てて辺りを見回す翔。すると自分のすぐ横の空間から何かが歩いてきた。

 

 「え…狸?」

 「狸ではあるが名前がある。ハチと呼ぶのだ」

 

 二足歩行の喋る狸が居た。しかもご丁寧に自己紹介までしてくれた。

 

 「あ、八多喜翔です」

 「うん。自己紹介に自己紹介で返すのは礼儀だな」

 

 訳の分からない事ばかりで頭がショートしそうだ。だが一応は挨拶を返す。すると狸は上機嫌になったのかそのモフりとした尻尾を振った。

 

 「いやはや、それにしてもこの世界に人間が来るとはな。初めての経験故、心が踊るな」

 「…やっぱり人間は居ないのか?」

 「そうだな。外にはカオハギしかいないのだ」

 「カオハギ…あの化け物の事か?」

 「その通り。察しが良くて助かる」

 

 カオハギ。それが外にいる化け物の名前らしい。顔を剥ぐ。名前だけでも恐ろしい響きだ。取り敢えず目の前にいるハチ?は敵では無さそうだ。色々と聞いてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

    女神異聞録ペルソナ失われた仮面

 

 

 

 

 

 

 

 「アレは剥がれた仮面(理性)が形を作り出来た存在だ」

 

 カオハギの事を指差してハチはそう言った。いや指っていうか…前足だけど…。

 

 

 「現われろ!タマモ!!」

 「え…狸だよね、ハチ…?」

 

 ペルソナ。自分に宿る心の鎧。

 

 

 

 「何でだよ…トモ君…」

 「それはコッチの台詞なんだよ!!何でテメェだけ真っ当に成長してんだよ!!!俺はこんなに惨めなのに……!!」

 

 オハガシサマ。それは人間の理性を剥がしてその本性を露わにさせる存在。

 

 「…手は出さないでくれハチ」

 「良いのか?」

 「これは多分…俺が決着を着けないといけない事だと思うからさ」

 

 本能のままに化け物になった智一の前へと立つ。巨人の首からは多数の鎖が延びており、それをしたから小さな小人達が引っ張ていた。…これがトモ君のシャドウ…か。

 

 「くうっ!!うぐぅぅぅ゙ぅ゙うう!!!」

 

 剥がれていく。自分の理性が。現れていく。自分の本性が。でもこれで良いのだ。智一と本音で話し合うにはこうじゃなきゃフェアじゃない。

 

 

 【一度剥がれれば、貴様の仮面(理性)は元に戻らぬやもしれぬぞ?】

 「取り戻すさ。じゃなきゃ助けられないからな」

 【……忠告はしたぞ】

 

 一度仮面(理性)が剥がれると、自分が自分で良く分からなくなってきた。だけど取り戻さないと。目の前で苦しむ友達を助ける為に。

 

 探す。探す。探す。この仮面じゃない。これでも無い。早くしないと自分が消える。その前に見つけないと。

 

 「手助けはしても良いだろう?」

 

 ……有難うハチ。これは自分の、いや確かに俺の仮面だ。

 

 

 【我は汝。汝は我。醜き本性を知りつつもそれを受け入れた者よ】

 【今こそ我は貴様の真が仮面(ペルソナ)にならん!!】

 【我が名は──】

 

 

 

      「──来い、ヘルメス!!」

 

 

      汝。己が理性(ペルソナ)を取り戻せ

 

 

 

 




八多喜翔。
昔はイジメられていた。しかしそれを良しとせず、助けてくれ存在がいる。それが智一。なので翔は智一の事をヒーローだと今でも思っている。

田方智一
昔はヤンチャだった。喧嘩が強く、悪知恵が働く。クラスの中心のような存在。しかし翔と別れた後にある事件が起きる。それは彼の心に深い傷を負わせた。助けようとした人は己を無視した。初めて喧嘩でボコボコにされた。そして理解した。自分はそんなに凄いやつじゃないのだと。それからは地味に生きてきた。しかし再び会った翔が自分よりも輝いて見えて、自分よりも下だったのに…というコンプレックスが刺激され、ふとした歪みでオハガシサマへと願ってしまう。

ハチ
見た目は狸。名前は犬。そしてペルソナは狐。紳士的な話し方。初めて会う人間に少し興奮気味。モチーフは狐狗狸さんから。

ヘルメス
仮面を被るのはある種嘘を付くこと、という考えからこのペルソナにした。被ってるけど良いかなって。

可愛い女の子
智一戦が終わった後のボス予定だった。優等生の仮面を被っているがそれに対して物凄い不満を持っている。ダンジョンイメージは壊れた学校。破壊衝動がある。

取り敢えず思い付いたので書いた。続かない一発ネタ。なので後で此処に構想とか書くかも。

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