ようこそボンゴレⅩ世。実力至上主義の教室へ 作:コーラを愛する弁当屋さん
—— 体育祭当日 ——
天気にも恵まれ、高度育成高等学校の体育祭は、雲ひとつない大空の元でスタートした。
全校生徒により入場行進と、赤白の代表者による選手宣誓を終えた生徒達は、それぞれの待機するテントへと移動する。
ちなみにテントは、グラウンドのトラックを赤と白で挟むようにして設置されている。つまり、競技中以外では白組とは接触できないということだ。
Dクラス全員が所定のテントに入ると、須藤君が全員を集合させた。
競技が始まる前に、全員で気合を入れるつもりらしい。
「よっしゃ〜! 今日はついに体育祭本番だ! お前ら、練習の成果をしっかりと出せよ。もちろん俺とツナは全競技で勝つ! だからお前らも死ぬ気で勝ちに行けよな!」
『お〜!』
さすがは体育祭におけるリーダーだ。クラスメイト達の士気を上げつつ、リーダーとしての責任感もしっかりと表明している。
俺は副リーダーとして、今日も須藤君やクラスメイト達のサポートをしっかりしよう。
そう気を引き締め直したところで、本日最初の競技の開始アナウンスが流れてきた。
『第一競技、100メートル走が始まります。1年生の男子からトラックに入場して下さい』
1発目の競技は100m走だ。
—— 第1種目、100m走 ——
100メートル走などの競技は全て1年生から順番に行われるらしい。
1年の男子に始まり、3年の女子まで走って1つの種目が終わる。
そして途中で休憩を挟んでからは、逆順に切り替わるそうだ。
「いよいよね」
トラックに向かう前に、堀北さんに声をかけられた。
「うん。どんな組み合わせでも、死ぬ気で勝ってくるよ」
「ええ。全く心配はしてないわ」
パートナーからの信頼の言葉に思わず嬉しくなる。
競技の組み合わせは、各クラスが事前に提出したプリントを基に決められているが、生徒がそれを知るのは本番当日の、競技が始まるタイミングだった。
トラックのスタートラインに、クラスから2人ずつ選出された1組目の8人が一直線に並ぶ。
俺の出番は10組目。1年男子は全部で10組なので、最後に走ることになる。
「健、勝てよ!」
「当然だ!」
「博士、頑張ってね」
「し、死ぬ気で走るでござる!」
1年男子の最初の組には、リーダーの須藤君と博士がDクラスからは出ている。
見た感じ、他の3クラスに足の速さで有名な生徒はいなさそうだ。
「やっぱり、そう上手くはいかないな」
「そうだね」
隣に立つ綾小路君が、1組目のメンツを見ながらそう呟く。
理想的には、ある程度足の速い人達と須藤君が当たってくれたほうが良かっんだ。
「まぁ、しょうがないよ。組分けは基本的に運だし」
「……基本的に、か。まぁそうだよな」
「全員、スタート位置について!」
スターターを務める真嶋先生の合図で、1組目の全員がクラウチングスタートの体勢を取る。
そして合図が鳴ると同時に、完璧な立ち上がりで須藤君が飛び出した。
出だしから身体一つ抜け出した彼は、そのまま突き放すように全ての男子を置き去りにして駆け抜けた。
さすがは須藤君だ。圧倒的大差でのゴール。しっかりとスタートダッシュを決めてくれたな。
「へへっ!」
「!」
須藤君がゴールラインから笑顔でサムズアップを向けてきた。
俺も笑ってサムズアップを返す。
博士は残念ながら最下位をだったけど、ゴールラインで苦しそうに息をしている姿を見るに、宣言通り死ぬ気で走ってくれたのだろう。
うん、よく頑張った博士!
君の勇姿はしかと見届けた!
「では次の組、スタートラインに着いて!」
余韻に浸る暇もなく、次の組のスタート合図が出た。
合図は20秒間隔くらいで行われるらしく、1年男子が全員走り終えるまでに必要な時間は4分前後ほど。つまり30分ほどで100メートル走を終わらせるスケジュールなのだ。
2組目も同様に滞りなく終了したのだが、次の3組目で問題が起きた。
「あれ、高円寺君は?」
「……いないな、山内の姿しか見えない」
Dクラスからは高円寺君と山内君が出る予定だったのだが、スタートラインに高円寺君の姿はなかった。
「……それでは位置に着いて。よーい」
——バァンっ!
学校側は選手が集まっていないのもお構いなく、高円寺君を欠席扱いとしてすぐに試合を始めてしまった。
そのまま何事もなかったかのようにレースが終わった。
4組目のメンバーがスタートラインに入って行く中、綾小路君があることに気付いた。
「沢田、高円寺が見つかったぞ」
「え、どこ?」
綾小路君が、コテージの方を指でさす。
目を凝らしてみると、室内で髪を整える高円寺君を発見した。
あそこは体調不良者の為の休憩所のはずだ。そこに高円寺君がいるってことはまさか……いや、多分違うな。
「不参加表明、ってとこか」
「うん……やっぱりだめだったか」
恐らく、体調が悪いとか言い訳をつけてグラウンドからコテージに移動したのだろう。
予想してなかったわけじゃないけど、これはまずい。高円寺君が全競技に不参加となると、最下位でも貰えるはずの点が入らないから、クラスや赤組にとっては大きな痛手になってしまう。
「……どうする?」
「……に、2倍頑張るしかないね」
その後もスムーズに競技は進行していき、あっという間に俺の出る最終組の出番がやってくる。
「沢田、俺逹でワンツーフィニッシュだぜ!」
「そうだね、お互い頑張ろう」
俺と同じ最終組である池君と拳を突き合わせ、スタートラインに入る。
「——位置について」
真嶋先生の合図でクラウチングの体制を取り、体内の生体エネルギーを死ぬ気の炎エネルギーへと変換する。
「……よーい」
変換されたエネルギーを下半身へと集中。
これで、下半身だけの死ぬ気状態の完成だ。
——バァン!
(よし、行くぞ!)
クラウチングの体制から、勢いよく地面を蹴って走り出す。下半身に溜まっていたエネルギーが一気に解放され、グングンとスピードが上がっていく。
「ツナ、行けぇ!」
「頑張れ沢田ぁ!」
クラスメイト達の声援を背に浴びながら、どんどんと他の走者達との差を広げていく。そして、そのまま独走状態でゴールへと到達した。
——バァン!
「トップがゴール! 1着は、Dクラスの沢田綱吉君だ!」
放送席からのゴールアナウンスが入ると、赤組から喜びの声が上がる。
無事に1着でゴールすることができて安心した。
「ぜぇ、ぜぇ……ど、どうよ!?」
『2着もDクラス、池寛治君です!』
俺から少し時間をおいて、2着で池君がゴールしてくれた。これで最終組はDクラスの圧勝が決まったな。
「池君、ナイスラン!」
「お、おうよ! ぜぇ、ぜぇ……」
結局自力で死ぬ気状態に入れるようになれなかったけど、体の一部だけ死ぬ気状態にするだけでも効果は十分かもしれない。
「沢田君。お疲れ様」
「やったな、沢田」
走り終わり、紅組のテントに戻ると、平田君と綾小路君が労いの言葉をかけてくれた。
「ぜぇ……ぜぇ。さ、沢田ぁ〜、せ、宣言通りに、お、俺達でワンツーフィニッシュ、できたな〜」
「う、うん。でも池君、この後も大丈夫?」
明らかに疲れ切っている池君が俺の肩を掴んできた。
すでに満身創痍に見えるけど、この後もまだまだ競技があるのに、すでに燃え尽きた感じだ。
「し、心配ねぇさ。少し、少しだけ休めばな?」
池君がテントに置かれた椅子に、崩れるように座り込んだ。
(さ、3年女子の100m走が終わるまで、しっかり休んでね?)
1年男子の100メートル走が終わると、男子は女子達の応援に入る。
さっき応援してもらった分、こっちも応援で返さないとだな!
「よし! じゃあ次は応援をがんばろうね須藤君——あれ?」
「……須藤はどうした?」
なんと、席に戻っているはずの須藤君の姿が見えない。
「トイレじゃねーの?」
「さぁ?」
「知らないぜ」
クラスの男子は誰も須藤君の行方を知らないらしい。
「……」
「……沢田?」
須藤君がいないという事実は、なぜかとても嫌な予感を感じさせる。
彼なら堀北さんの応援に全力を尽くしそうなのに、応援に参加しないというのはおかしい。
「——っ、まさか?」
突然沸いた超直感に従い、コテージの方に視線を向ける。
そこには、嫌な予感が的中したようで、高円寺君に詰め寄る須藤君の姿があった。
「やばい、急いで止めないと!」
「そうだな」
「うん!」
ほぼ同時に気づいたらしい、平田君と綾小路君と共に慌ててコテージへと急ぐ。
コテージについてみると、須藤君が拳を構えて高円寺君と向き合っていた。
「てめぇ高円寺、不参加とかふざけんじゃねぇぞ!」
「ん〜、美しい」
怒りを乗せて吠える須藤君だが、高円寺君はまるで目に入っていないかのように、手鏡に写る自分の姿に夢中だ。
「そうか、そんなに殴られてぇんだな、高円寺!」
「ダメだ須藤君! 暴力なんてだめだよ!」
拳を構え直す須藤君を見て、慌てて止めに入るが、彼の怒りは止まらない。
「ツナは黙ってろ! これはクラスにとって重要な問題だろが!」
「はぁ。君は相変わらずむさ苦しい男だ。私は見ての通り今日は体調不良でね。迷惑をかけないために辞退しただけなのだよ」
「嘘つけ! ただサボりてぇだけだろが!」
……そう怒鳴りたくなるのも無理はない。どう見ても高円寺君は健康そのものだからな。
でも、絶対に暴力だけはしちゃだめだ。
「ダメだって須藤君!」
「ツナ、お前こそ止めんじゃねぇ!」
俺が須藤君の腕を掴んで必死に止めていると、高円寺君は須藤君の顔を見ることもなく言い放った。
「やめておきたまえ。君では私には勝てない。いや、そもそもシーチキンボーイの腕を振り払うことすらできないだろうねぇ」
「ああ!? そんなことを言うならかかってこいよ。その自慢の鼻をへし折ってやるよ!」
「全く。君といい彼女といい、私に頼らないといられないみたいだねぇ」
「あ? 彼女って、誰のことだよ」
「君が熱を上げている、クールガールさ。今日まで随分と念を押されたのだよ、体育祭には真面目に参加するようにと」
「堀北が……?」
「ああ。まぁシーチキンボーイのしつこさに比べれば、君も彼女も可愛いものだがねぇ 」
どうやら堀北さんも、高円寺君が不参加になる可能性を見越して説得してくれていたらしい。
さすがはパートナーだ。考えることが似ているね。
——まぁ、その甲斐はなかったんだけども。
「とにかく去りたまえ。私は気分がすぐれない」
「てめぇ、高円寺ぃ!」
「須藤君! お願いだから止まってくれ!」
「沢田君の言う通りだよ、須藤君!」
二度はさせじと、平田君が俺と一緒に仲裁に入ってくれた。
「少し落ち着こう。彼の態度にも問題はあるけど、体調不良だと言ってる以上、休む権利はあるはずだ。それに、誰が相手でも暴力はダメだよ」
「そんなもん嘘に決まってんだろ? 無人島の時だってそうだったじゃねーか」
「はぁ、根拠のない言いがかりだね。私は不調が態度に表れにくいのだよ」
「おいてめぇ、残りの競技も全部サボるつもりかよ!」
「もちろん体調が回復すれば参加するさ。体調が回復すれば、だがね」
怒りの収まりきらない須藤君。でも、いつまでも高円寺君と話してはいられない。この間も、体育祭はどんどんと進行されているんだ。
「もうすぐ次の競技が始まる。リーダーの君が不在だと士気にもかかわるし、いったん戻ろう?」
「くそ。わかったよツナ。戻ればいいんだろ、戻れば」
「うん、ありがとう」
なんとか須藤君を落ち着かせ、高円寺君から引き離すことに成功。
苛立つ彼に付き添うようにして、俺達はコテージを出て行った。
Dクラスのテントに戻ると、須藤君は苛立ちを前面に押し出しながら、パイプ椅子に腰を下ろした。
「くそっ! あの野郎、マジで今度ぶっ飛ばしてやる!」
須藤君はひたすらに、とめどなく込み上げてくる怒りの感情を周囲にへとまき散らす。
そんな彼に怯え、須藤君からは次々と人が離れていってしまう。
「よし、とりあえず女子の応援をしようよ!」
「……だな。とりあえず、鈴音を見て癒されるか」
女子の100メートル走も佳境に入ったのか、最終組がスタートラインに入るところだった。 クラスの女子も大半がテントに戻ってきている。
想い人の堀北さんのレースが迫っていたことで、須藤君も少しだけ冷静さを取り戻してくれたらしい。
1年女子最後の組になり、出番を迎えた堀北さんがスタートラインに入る。
須藤君と一緒にその様子を見物していると、息を切らせた佐倉さんがテントに戻って来た。
「はぁ、はぁ。く、苦しいよぉ」
一生懸命に走って来たのだろう。非常に苦しそうに呼吸を繰り返している。
「あ、沢田君。み、見てくれてた?」
「えっ?」
呼吸を整えると、佐倉さんは目をキラキラ輝かせながら俺の顔を見上げてきた。
ど、どうしよう。残念ながら須藤君を追ってコテージに入っている間に、彼女の競技は終わってしまっていたので、結果を知らないのだ。
でも、ここで見ていないと言ったら佐倉さんは激しく落ち込んでしまうかもしれない。
そんなことにはさせられないので、今の俺に言える事を伝えてあげることにした。
「すっごく頑張ってたね! 佐倉さん、お疲れさま」
「うん、ありがとう! 私ね、初めてビリじゃなかったんだよっ」
笑顔でそういう佐倉さん。運動が得意でない佐倉さんだが、どうやら誰かに勝つことができたようだ。
「一生懸命練習してたもんね。佐倉さんの努力の成果だよ。あ、でも無茶して怪我とかはしないでね?」
「う、うんっ!」
彼女は笑顔で頷き、そのまま俺の隣で女子の最終組に視線を向ける。
堀北さんの隣には、Cクラスの伊吹さんが立っていた。何を話しているのか分からないけど、2人の間に火花が散っているように感じる。
「あの2人って、なんか因縁でもあるのかな」
「……無人島でちょっと、な?」
誰にでもなく呟いた俺の疑問に、綾小路君が言葉を返した。
どうやら、俺の知らぬところで何かあったらしい。
「伊吹さんって、運動神経いいのかな」
「知らねぇけど、勝つのが堀北ってことだけは間違いねーよな」
伊吹さんの能力値はわからないが、須藤君の堀北さんに対する絶対的信頼はなんとなくわかった。
「位置について——よーい」
——バァン!
スタートの合図と同時に駆け出す、最終組の女子達。
その中で1番の好スタートを切ったのは伊吹さんだった。堀北さんは僅かに反応が遅れてしまったのか出遅れている。
でもすぐに加速し、教科書に載ってそうな綺麗なフォームで伊吹さんへと迫る。
一方で飛び出しに成功した伊吹さんは、傍を走る堀北さんが気になってしまい、後ろに気を取られている様子。
そのお陰か距離が詰まると、中盤はぴったりと張り付いたように、つかず離れずの位置をキープして進んでいった。
そして終盤、ついに堀北さんが前に躍り出る。そのままゴールまで走り抜け、僅差だが堀北さんが1位となった。
最後に順位が入れ替わっていてもおかしくなかったギリギリの勝負に、ワッと周囲が盛り上がった。
—— 第2種目、ハードル走 ——
2つ目の競技はハードルだ。
10メートル間隔に置かれた10個のハードルを、順々に飛び越えながら走り抜ける。運動が苦手な人にとっては100m走なんて目じゃないくらいに辛い競技である。
(かくゆう俺も、中2まで大嫌いでした)
この競技に関しては2つのルールがあり、ハードルを倒したり接触したりするとタイムのペナルティが付けられてしまう。ハードルを倒した場合は0.5秒。ハードルに接触した場合は0.3秒がゴールしたタイムに加算される。 つまり速く飛ばし過ぎるだけでダメで、確実に跳び越えないといけないわけだ。
「オラお前ら! 最下位取ったらビンタだからな!」
ハードル走はさっきとは逆で、俺が最初で須藤君が最後に走る。なのでしばらく時間がある須藤君は、腕を組んでクラスメイトの男子達へと強烈なプレッシャーを与えている。
すでにスタートラインについている俺から見ても、明らかに皆震え上がっている。
「あの、外村くんはいませんか? 不在の場合は失格になりますが」
スタート位置にいる審判からそんな声が聞こえてきた。そういえば、俺と同じ1番手の博士がまだテントから出てきていなかった。
「せ、拙者腹痛でござる。欠席してもいいでござるか?」
「だめだ! 全部のハードル倒してもいいから、死ぬ気で完走しろ!」
「こ、こぽぉ! い、いるでございます!」
須藤君に顔スレスレの位置で睨みつけられ、博士がコースに入って来る。
「うぅ、怖いでござるぅ」
「ごめんね博士。ハードルはいくつでも倒していいから、なんとかゴールだけは頼むよ。Dクラスの為にも君の為にもさ」
「わ、わかったでござる」
「ありがとう。怪我はしないように、ゆっくりでもかまわないからね」
最下位と失格では雲泥の差がある。失格になれば1点も入らないので、申し訳ないけど参加はしてもらいたいのだ。
——1組目終了後。
「ったく、使えねーな。日ごろから適当してっから太るんだよ」
「も、申し訳ないでござる」
「いいよ、充分頑張ってくれたし」
1組目の結果は、俺は再び1位を取ることができた。でも博士はハードルを越えられず、手で倒しながら最下位での完走となった。
その後も1年男子のハードル走は滞りなく進んでいき、次に女子の番がやってくる。
女子1組目は、堀北さんと佐倉さんだ。
堀北さんはプレッシャーを感じる様子もなくスタートラインに立ち、佐倉さんはガチガチに緊張している様子だった。
「……ちょっと良くない組み合わせになったね、堀北さん」
「え、そうなの?」
他クラスを良く知っている平田君が、ハードル走の組み合わせを見ながらそう言った。
「陸上部の矢島さんと木下さんがいるんだ。2人ともCクラスでは運動神経はトップクラスだと思う」
「なるほど」
陸上部の2人に食らいつくように走り、飛び抜ける堀北さん。でも、Cクラスの2人は更にその前をグングンと進んで行く。結局堀北さんにチャンスは訪れることなく、3位という結果で競技は終了した。
「……これって」
「……うん」
俺と平田君はお互いに顔を見合わせる。おそらく2人の考えていることは同じ。
お互いに、組み合わせに違和感を感じ取っているんだ……。
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