愛する人の愛したものを守る為に。強く、そして仇なそうとも思われないほど恐ろしい、最強のボンゴレを作ろうとしたD・スペード。

全ては弱き者達の為に。彼にとって大切な街の住民達を守る為、幸せにする為、常に弱者の味方になろうと自警団を作ったジョット。

偉大なる2人の意思を継ぎ、自分に関わる全ての者達を守り、そして幸せに導く〝最高〟のボンゴレを目指す。

そう決意したのは、当時中学2年生の少年、沢田綱吉。

——ボンゴレⅩ世である。

これは、目標とするボス像へと近づく為、実力至上主義の学校に進学したツナが、仲間達や学友達と共に成長していく物語だ。

※この作品のツナは、とある事件をきっかけにボンゴレⅩ世になることを受け入れています。そして、中学最後の1年間でリボーンにしごかれているので、学力や身体能力が上昇しています。