ビルド『ハァ……ハァ……ぜ、前回までの天ッ才科学者で格闘家のシンフォギアはっ……!』
響「2年が経って、リディアンへと入学した私と未来。龍兎さんの店で色々やったなぁ……」
奏「そしてノイズが出現。龍兎さんはビルドへと変身し、街にいたノイズを倒して、ノイズが残っている工場へと向かうのだった」
翼「仮面ライダービルドこと龍兎さんが活躍する第……何話ですか、これ」
ビルド『6だよ6!今戦ってんだから話しかけないでくれないか!?』
翼「第六話をどうぞ」
ビルド『なんか今回多くねぇか!?』
工場に向かって走っているが、目の前にはノイズノイズノイズノイズ………バーゲンセールか?
ビルド『攻撃力に回すか』
そう言うとビルドの元にグレートクローズドラゴンが飛んでくる。フルフルラビットボトルとハザードトリガーを抜き、グレートクローズドラゴンが手に収まるとグレートドラゴンエボルボトルを振って装填し、スターターを押す。
覚醒!!
グレートクローズドラゴン!!
グレートクローズドラゴンをビルドドライバーへと装填し、ボルテックレバーを回す。するとドライバーからスナップライドビルダーが展開される。
Are you ready?
ビルド『ビルドアップ』
ウェイクアップクローズ!!ゲットグレートドラゴンッ!!
イィィィィェェェェイ!!!!
スナップライトビルダーがビルドを挟み、ビルドは別の姿……いや、別のライダーへと変身する。
クローズ『ッシャアッ!!俺の心の炎が燃える!俺の魂が燃えたぎる!!負っける気がしねぇ!!』
仮面ライダーグレートクローズ。クローズドラゴンがグレートドラゴンエボルボトルによって変化した事によって生まれたクローズの進化体。
クローズ『オラァァァァ!!』
ノイズを掴み、思いっきり他のノイズに向けて投げる。ライダーの力によって投げられたノイズは音速を超えて他のノイズにぶつかって諸共消え去った。
クローズ『オラオラオラオラァァァァッ!!!』
人型を纏めてラッシュで吹っ飛ばし、ボレーキックで蹴飛ばして消し飛ばして殲滅する。
???「流石仮面ライダーだな!!」
クローズ『誰だ!!』
クローズが振り返るとそこにはエッッッッッッッッッんなピンクの棘がある鎧を装着した少女がそこにいた。
少女「誰がエッッッッッッッッッな鎧を着た少女だ!!」
クローズ『お前まさか………
バカだな!!!』
少女「違ぇよ!!」
万丈のあの顔が思い浮かぶ………失礼。あのさ、聞こえてんの?マジで聞こえてんの!?え、マジで聞こえてたの?………そーなのね。え?心の中でバカにされた気がした?あっ………すんませnって、ちょっ、撃たないで!?仕方ない……あ、後で録音し直すか。
クローズ『誰に言ってんだよ』
少女「アタシが知るか!!じゃなくてだな………お前の力の元であるそのベルトとかにアタシは用があんだ」
クローズ『へー』
少女「“へー”じゃねぇよ!!何かねぇのか!?」
クローズ『いや、ありきたり過ぎて何とも思わないし、コイツは渡すつもりはねぇ』
少女「へ〜。なら力尽くでも!!」
少女は肩の棘である鞭を使い攻撃を始める。
クローズ『ハッ!ドリャッ!』
縦横無尽に波打つ鞭の軌道を読み取り、腕の刃であるファングオブレイドで軌道を逸らして自身へと攻撃の威力を最大限に防ぐ。
クローズ『中々にキツイぜ……!』
少女「やんじゃねぇか。仮面ライダーも伊達じゃねぇって事か!!」
そう言うと鞭から光弾を放つ。
クローズ『オラァッ!!』
クローズはグローブの特性である爆破を使って光弾を阻止し、周りの被害を最小限に抑えて少女に反撃し始める。
クローズ『ドリャァァァァァァ!!』
煙から飛び出ると踵落としを仕掛ける。しかし間一髪の所で避けられるが、着地と同時に右足を軸にして強烈な左足のキックを叩き込む。
クローズ『避けられるのは想定内だっての!って、何だありゃ…?』
少女「あぁ?って、何だ!?」
工場の方へ顔を向けると、オレンジの光が天に向かって伸びており、少女もその光の方を見る。少女も何が起きているのか分かっていないようだった。
クローズ『行くか』
後ろを振り向き少女を置いて走りだす。少女は光に気を取られクローズがその場にいない事に驚き、悔しがっていた。
そして一方、走りに走っているクローズはと言うと………
クローズ『オラオラオラオラオラァッ!!』
ノイズを蹴散らしながら工場へと向かっていた。
Ready go!!
グレートドラゴニック……フィニィィィッシュッ!!!!
腕にドラゴンのような炎が纏われ、目の前に連なるノイズを殴り、蒼炎のドラゴンがノイズを貫く。
クローズ『……!?アイツは!』
工場へ到着すると、光の正体が何なのか突き止めようとするも正体がすぐに分かり驚いてしまう。その正体とは、
響だった。
響「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
クローズ『チッ…!』
工場のタンクから飛び、ギアによって上げられている脚力によって想定していた場所よりも違う場所に落ちてしまう所だった。そこでクローズは全速力で響の場所まで走り、タンクにぶつかる直前に助け出したのだった。
響「か、仮面ライダービル……ド?」
クローズ『今はクローズな?』
響は顔を上げると仮面ライダーだと分かったものの、その姿は響が知るビルドではなく、ドラゴンのような装甲を纏ったクローズだった。
クローズ『俺の後ろにいろ』
響「わ、分かりました!」
響は抱えていた女の子を守りながらクローズの後ろへ隠れ、クローズは襲いかかってくるノイズを迎撃し始める。
クローズ『オラオラオラァッ!!!』
足、膝、拳、肩、頭………体じゅうを使ってノイズを殲滅する姿はまるで誰かを助けたい、誰かを守りたいと言う思いが強く伝わってくるものだった。
響「すごい……」
少女「仮面ライダーのお兄ちゃんカッコいい!!」
そんな声援を受けながらクローズは響達に近づいてくるノイズをほとんど殲滅し終える。
ズゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
響「え、な、何何!?」
少女「お、お姉ちゃん、アレ!」
少女が指差す方向にはこちらに向かってくる大型ノイズがいた。
クローズ『デケェな……だがなぁ…!』
ボルテックレバーを回し、必殺技を放つ。
グレートドラゴニック……フィニィィィッシュッ!!!!
クローズ『オリャァァァァァァァァ!!!!』
キックを喰らったノイズは爆散し、クローズはスライディングで着地した。
クローズ『LOVE&PEACEの為に戦う俺は絶対に負けねぇ!!』
後ろを振り向き、拳をぶつけてそう言い放った。その言葉を聞いた2人は目を輝かせてクローズを見ていた。と、ハッとした響がクローズにギアの事を聞いた。
響「この姿ってなんなんですかぁ!?」
クローズ『落ち着けって……それに関しては、後から来る2人に聞けよ〜。じゃあ、Ciao〜』
響「後から来る2人…?」
クローズが手をヒラヒラとさせながら退場すると、示し合わせたかのようにバイクが工場へとやってくる。
翼「一足遅かったか……」
奏「今回はどっちだったんだろうな」
響「つ、翼さんに奏さん!!??」
バイクでやってきたのは、響と仲が良いツヴァイウィングの2人だった。
奏「よし、響。一緒に来てもらおうか!」
響「どこから取り出したんですか、その手錠!?」
翼「あまり気にするな、行くぞ、立花」
響「うわぁぁぁぁぁん!!!」
響はツヴァイウィングの2人にされるがままに連れて行かれたのだった。(少女は母親と再会できた)
龍兎「うp主」
うp主「何でしょう?」
龍兎「前投稿したのいつだ?」
うp主「1ヶ月以上前……です」
龍兎「遅い!!」
うp主「スンマセンシタァァァァァァァァァッ!!!」スライディング土下座