場所 日本 東京湾上空三万フィート
CVR によるコックピット内の会話
実は私、故郷に恋人がいて…花束なんかも買ってあって。
このフライトが終わったらプロポーズしようと思ってるんです。
だから今回は何もなくおわれることを祈ってお守りを持っているんです。
そうか、上手くいくことを祈っておくよ。結婚式には呼んでくれよ?
はい、もちろんです!
なにごとも無く26分ほど過ぎた頃、突如として機内に爆音が響き渡り、警報音も続けてなり始める。
状況報告!
オートパイロット解除!第1、第3エンジン喪失! 第1油圧システム喪失、第2油圧システム低下中です!
エンジン喪失時緊急対応マニュアル実施!
アイハブコントロール
左に傾いてます!右に戻して!ラダー踏み込め
もうやってる! だかラダーが動かない!
操縦桿を動かしても反応がない
エレベーターをためしてみる!
水平に戻ったが数秒後には機首が上がってきた
機首が上がりすぎだ!機首下げろ!失速するぞ!
23000フィートまで降下!
機体が回転してる!おさえろ!
できません!
23000フィートを通過してる!上昇させろ!
左から金属が歪む音が聞こえた
右から金属が引き裂かれる音がした
右主翼が引き裂かれている
今にも取れそうな右主翼がついに限界を迎えて落下した
スピンしたぞ、体制を立て直せ!
駄目だ、回復できない!
下は市街地だ!
高層ビルにぶつかるぞ!
駄目だ、墜落する!
衝撃に備えろ!
CVRはここで途切れた。
ウィキペディアより
日本航空334便墜落事故
日時 1986年12月31日午前10時42分発生
機体 dc10
死亡者数576名
負傷者728名
事故原因
右主翼パイロンの金属疲労による破断のため第三エンジンが落下。
それに伴う圧力の集中により第一エンジンが左主翼を破壊しながら落下したため。
死亡、負傷者が多かったのは大晦日のため、外出者が多く、衝突したビルの崩壊に巻き込まれたため。
この事故は世界中に伝わり、各国の報道機関は錐揉み状態の事故機がビルに衝突する映像を数多く報道した。
2001年に起きたアメリカ同時多発テロの航空機による突入はこの事故に影響を受けたという説もあるが、どれも否定されている。
航空事故調査委員会は1987年2月に事故調査報告書を提出。
マクドネル・ダグラス社は事故調査報告書に基づき主翼パイロンの設計の変更と材料の変更を行った。
事故機が衝突したビルの跡地には事故機の模型と追悼碑、死亡者名が書かれた石碑が設置されている。
やっぱりクソみたいな駄文だった