第拾壱話「目覚めし者は、凶悪暴君」
リュウジン「前回の仮面ライダー妖魔は!
強敵・仮面ライダー禍炎。その正体を暴き、焚書ドライバーを取り戻すべく遂に団結することに成功した妖魔、霊魂、幽冥!
見事な連携によって禍炎を打ち破る三人。そして禍炎の正体は協力者のはずの真黒だった!
聖は真黒と自分に関する過去を語り、真黒を止めるように三人に頼むのだった。
そしてその頃、暗夜丸の手によって不穏な影が目覚めたことを、まだ誰も知らない…」
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???「俺を目覚めさせたのはお前かァ…!」
暗夜丸「ああ」
???「何が望みだァ?」
暗夜丸「望み?そうだな…そんなものはない。俺はただ、お前を解放しろとヌラリヒョン様に言われただけだ」
???「ヌラリヒョン…まあ良い。ならば好きなように破壊し尽くすだけだなァ…何もかもを!!」
暗夜丸「…お前に一つ耳寄りな情報をくれてやる。…仮面ライダー、という連中がいる。奴等は壊し甲斐があるぞ」
???「仮面ライダーかァ…良いじゃねえか!滾ってきたなァッ!」
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凪桜「そうか…禍炎の正体が……白石真黒…」
咲穂「まさか藍羽先生の元教え子だったとは…」
調「そういえば、降谷さんとは共闘出来たんですね」
時雨「うん。一先ず焚書ドライバーの回収までは協力することにしたんだ」
凪桜「…で、藍羽先生は?」
時雨「田貫教授に今回のことを報告してるよ」
歴史研究部の仲間達に事の顛末を語る時雨。そこに電話がかかってくる。
時雨「はい。……え!?」
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第拾壱話「目覚めし者は、凶悪暴君」
どこかの場所、和の雰囲気溢れる屋敷にて、真黒は和服に身を包んだ壮年男性の前に傅いていた。
???「いやぁ、お疲れ様、真黒君」
真黒「いえ、遂に正体がバレてしまったわけですが、いかがなさいますか?……ヌラリヒョン様」
ヌラリヒョン「この姿の時は
真黒「失礼いたしました。雹介様」
雹介「何、君は暫く働き詰めだったからね。ちょっと休むと良い」
真黒「…良いのですか?」
雹介「都黎君があるモノノケを呼び起こすことに成功したみたいでね。折角だから見ておくと良い。…さて、私は用があるから暫く留守にするが、まあ適当にやっといてくれ」
真黒「かしこまりました」
真黒に告げると、ヌラリヒョン…雹介はニヤリと笑いフッとその姿を消す。
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時雨「はい」
愛菜『晴河部長!日島君が…大変なんですっ!助けてください!!』
時雨「え!?」
──少し前
汰月「……禍炎の正体は白石真黒だった…この先、あの人と戦わないといけないのか…」
克真「けど、悲しい話だな…」
愛菜「そうですね…」
由香里「いつか分かり合えると良いのですが」
星海「何はともあれ日島さんが無事に戻ってきてくれて良かったです」
汰月「…そうだね」
ドゴオオオオーンッ!
汰月「な、なんだ!?」
治安維持委員会の教室で話し合っていた汰月達だったが、そこに突然轟音が響き渡る。
汰月が窓から外を見渡すと、海辺の方で煙が上がっていた。
汰月「!?あれは…」
由香里「!委員長、大変です!港の方で謎のモノノケが出現した模様です!」
汰月「…分かった。すぐに行く。由香里と愛菜は俺と行って避難誘導を頼む。克真はここに残って星海を守ってほしい」
克真「分かりました」
汰月「前から言ってるけど、一応ブンプクブラストフォンも三個全部起動して、もし襲撃を喰らったら戦わずに逃げることを考えて」
克真「はい!」
星海「すみません、よろしくお願いします」
克真「いーのいーの」
汰月「…よし、行こう」
「「はい」」
汰月は委員のメンバーに次々と指示を出すと、愛菜と由香里と共に現場へ急ぐ。
そして、現場には一言で言い表すのなら牛人間と言うべきモノノケがいた。赤い体躯に金色の角。手には巨大な剣を持っている。
???「破壊だ!破壊し尽くしてやる!!グハハハハッ!!」
汰月「アイツは…ギュウキ、か」
《火車!》
《装填!》
汰月「変身!」
《憑依装着!変化!
熱狂爆走!火車ヨロイ!》
霊魂「止めろッ!」
ギュウキ「あァ?…仮面ライダーってのはお前かァ…」
霊魂「だったらなんだ」
汰月は霊魂 火車ヨロイへと変身すると、ギュウキを止めるべくその前に立ち塞がる。
ギュウキ「…仮面ライダーかァ…さぞ壊し甲斐があるんだろうなァ!」
霊魂「はあっ!…うぐああっ!!」
ギュウキは大剣を振るい霊魂に斬りかかり、霊魂はその一撃を斧状態の妖之斧火縄で受け止めようとするも、力負けして吹き飛ばされてしまう。
霊魂「何てパワーだ…!」
ギュウキ「おいおい!まさかもう終わりじゃねえよなァ?もっと楽しませてくれよ!!」
霊魂「くっ!だったら…!」
《銃之刻!》
霊魂「はああっ!」
ギュウキ「あァ?」
《装填!一・撃・必・殺!》
霊魂「これで…!」
《熱狂銃撃!》
ギュウキ「…フンッ!!良いね、今のは中々面白かったぜ?」
霊魂「なっ…今の攻撃がマトモに効いてない……!?」
霊魂は振り下ろされた大剣の一撃を横に転がって回避し、妖之斧火縄を銃状態に変え火車アヤダマを装填して炎の車輪型のエネルギー弾をギュウキの顔面目掛けて放つが、難なく受け止められてしまう。
ギュウキ「さァ…まだ終わりじゃないよなァ?」
霊魂「…!」
愛菜「このままじゃ日島君は…そうです、晴河部長なら…」
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連絡を受けた時雨が飛び出して行った少し後、歴史研究部の部室に雪音が現れる。
雪音「皆さん、こんにちは」
凪桜「生徒会長」
雪音「時雨君はいらっしゃらないのですか?」
咲穂「時雨君なら日島君を助けるために津久代へ向かいましたよ」
雪音「!…そうですか」
調「あの…時雨部長に何かご用ですか?」
雪音「……そうですね。至急の用件ですので、すぐ戻ってくるようお伝えしてくださいますか?」
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ギュウキの攻撃から何とか持ち堪え続けていた霊魂だったが、そんな霊魂に、ギュウキは気分を昂らせる。
ギュウキ「昂ってきたなァ!さあ受け止めてくれよ…俺の一撃をなァ!」
霊魂「マズい…!」
ギュウキ「ドリャアアアッ!!」
霊魂「くっ……ッうぐあああっ!!」
ギュウキは大剣に赤黒いオーラを纏わせると、豪快に振るい赤黒い斬撃を飛ばす。霊魂はその一撃を防ごうとするが、防ぎ切れずに吹き飛ばされ変身解除されてしまう。
汰月「…これは…マズいな…!」
ギュウキ「散れぇッ!!」
時雨「そうはさせません!」
賢昇「オラアアッ!」
ギュウキ「!」
時雨「大丈夫ですか?日島君」
賢昇「無様だな、ったく」
ギュウキが大剣を振りかぶったその時、静止の声と共にツクモブースターに乗った時雨と賢昇が接近し、賢昇のブンプクブラストフォンによる射撃を受けたギュウキは攻撃の手を止める。
汰月「…時雨、降谷賢昇…どうしてここに……」
時雨「下山さんに連絡をもらいまして」
賢昇「俺は途中でコイツに無理矢理バイクに乗せられたんだよ」
時雨『あ!降谷君、丁度良い所に!』
賢昇『あ?妖魔じゃねえか。んだよいきなり』
時雨『日島君が大変なんです!対価は後で考えますので、兎に角来てください!』
賢昇『は?おい、ちょっと待──』
時雨『行きますよ!!』
賢昇『おい!まだヘルメットちゃんと被れてねぇ!てかどこ行くんだよぉぉぉ!?』
汰月「…二人とも…」
ギュウキ「お前等さては、仮面ライダーの残り二人だなァ?」
賢昇「だったら何だってんだ」
ギュウキ「良いね、三人纏めての方がぶっ壊すのが楽しそうだなァ!」
駆け付けた時雨と賢昇を見たギュウキは二人が残る仮面ライダーと聞き、雄叫びを上げる。
時雨「……日島君がやられるなんて、中々強そうですね」
《龍!》
《装填!》
汰月「…実際に物凄く強い。気を付けて」
《大蛇!》
《装填!》
賢昇「だったら今回の報酬はアイツのアヤダマで良いぜ」
《鬼!》
《装填!》
「「「変身!」」」
《憑依装着!変化!
登竜大成!龍ヨロイ!》
《憑依装着!変化!
蛇行咬合!大蛇ヨロイ!》
《憑依装着!変化!
鬼気粉砕!鬼ヨロイ!》
ギュウキ「フッ、盛り上がりそうだなァ…!」
妖魔「はああっ!」
霊魂「くっ…あああっ!!」
幽冥「ふんッッ!」
ギュウキ「そうだァ!もっと!激しくいこうぜッ!!」
妖魔 龍ヨロイ、霊魂 大蛇ヨロイ、幽冥 鬼ヨロイの三人が並び立つと、ギュウキは嬉々として大剣を振るう。
その一撃を三人がかりで押し返す。
妖魔「このパワー…途轍もないですね…!」
《河童!》
《装填!》
妖魔「力には力で…!」
《憑依装着!変化!
水勢怪力!河童ヨロイ!》
妖魔「はっ!」
ギュウキ「良い力だ…だがまだ足りねえなァ!!」
妖魔「うわああっ!?」
霊魂「時雨!」
幽冥「ここまで来るともはや重機だな…!」
妖魔は河童ヨロイへと姿を変えてギュウキと力比べに挑むが、押し負けてしまう。
妖魔「だったら…!」
《装填!一・撃・必・殺!》
妖魔「はあああっ!!」
《水勢剣撃!》
ギュウキ「ほう…!」
《チャージブラスト!》
《白日槍撃!》
「「はああああっ!!」」
ギュウキ「クククッ…フンヌアァッ!」
妖魔は河童アヤダマを剣状態の妖之弓剣に装填すると、胡瓜型のエネルギーを纏わせての刺突を放ちギュウキの動きを封じる。更にその隙に霊魂はブンプクブラストフォンによる青いエネルギー弾を、幽冥は槍状態の妖之盾槍に雲外鏡アヤダマを装填して光の一撃を同時に叩き込み、爆発が起こる。
《一・撃・必・殺!》
ギュウキ「ァ?」
《登竜》《蛇行》《鬼気》
《剛撃!》
「「「はあああああっ!!」」」
ギュウキ「オイオイ…最高じゃねえかァ!」
ドオオン!!
爆発によって発生した煙が晴れた瞬間、ギュウキの目の前では龍ヨロイに戻った妖魔含めた三人が同時に跳躍していた。
そして、三人はそのまま雷、水、炎を纏わせた右脚で跳び蹴りをギュウキに叩き込み、ギュウキは爆発四散する。
幽冥「はぁっ…はぁっ…!おい!アヤダマ取れないじゃねえか!?」
霊魂「まあ、そういう時もあるんだろ」
幽冥「最悪だぜ…」
妖魔「取り敢えず倒せて良かったで──うわああっ!」
霊魂「くっっ!」
幽冥「うぐッ…何だ!?」
???「ウフフ…まだ終わりじゃないわぁ」
妖魔「!あなたは……ヌレオンナ…?」
ヌレオンナ「そうよ。よろしくね?」
ひと段落ついた妖魔達を、突如として黒い糸の束…非常に硬い髪の毛が伸びてきて打ち据える。
その攻撃の主は黒い長髪の女性を思わせる不気味な容姿のモノノケ・ヌレオンナだった。
その情報を妖之書で確認した妖魔達は警戒態勢に入る。その次の瞬間。
ドオオオオオオンッ!!!
妖魔「!!」
霊魂「なっ…」
幽冥「マジかよ…っ!」
「「「うああああああっ!!!」」」
ギュウキ「お前等最高だぜ!!さあ!!!最高の破壊の時間だァ!」
轟音と共に放たれた斬撃が三人を襲い、変身解除させる。そして、その一撃の主は倒したはずのギュウキだった。
時雨「なん…で…!」
ギュウキ「俺とコイツは一組なんだよ。どちらか一方が生きてれば、もう片方がやられても復活できる」
汰月「そんなの無茶苦茶だ…」
賢昇「同時に倒すしかねえってのかよ…!?」
ギュウキ「さァ!破壊の──」
リュウジン「リュウジンブースター起動!」
ギュウキ「ああ?」
リュウジン「吹っ飛べ!!」
チュドオオオオン!!
復活のカラクリを明かしたギュウキに絶望感を覚える時雨達だったが、そんな時雨へのトドメをリュウジンがリュウジンブースターを起動することで妨害し、攻撃で眼を眩まして退散する。
ギュウキ「おいおい!逃げやがったぞアイツ等ァ!」
ヌレオンナ「まぁ、どうやら彼等、私達のことを放置はしなさそうだし?こっちも復活で力を使っちゃったもの。少し休んで回復したら、最高の破壊をすれば良いわぁ」
ギュウキ「ふん。そうだなァ…そうしよう」
逃げて行った時雨達にギュウキは憤るが、そんなギュウキをヌレオンナは諫める。
⭐︎⭐︎⭐︎
時雨「はぁ、はぁ…リュウジンさん、ありがとうございます」
リュウジン「お前に死なれるわけにいかないしな。…とはいえ力が回復し切ってないのに無理矢理リュウジンブースターを動かしたからな、当分は使えないだろう」
時雨「…そう、ですか」
汰月「ギュウキだけでも三人がかりで漸くだったのに、更にもう一人なんてどうすれば…」
賢昇「…更なる力が必要、か」
時雨「そうです、田貫教授なら何か知ってるかもしれません」
何とか津久代高校の方まで逃げ帰ってきた時雨達。状況打開の策を求めて夜御哉に連絡を取る。
夜御哉『晴河君か。どうしたんだい?』
時雨「実は──」
夜御哉『…ふむ、ギュウキか…それはまた厄介な奴が現れたものだな』
時雨「はい、それで何か対抗する術がないかお聞きしたくて」
夜御哉『ないこともない』
「「「!」」」
汰月「本当ですか」
賢昇「何でそんな情報今まで出さなかったんだよ」
夜御哉『俺だって最近見つけた情報なんだ、仕方なかろう。…話を戻すぞ。対抗可能な力の持ち主、その名は“ホウオウ”だ』
時雨「ホウオウ…」
夜御哉は時雨達の状況を知ると、ホウオウというモノノケの名を挙げる。
夜御哉『ホウオウはモノノケの中でも特殊な力を持った“聖獣”と呼ばれる存在だ。元々、万が一にでもお前達三人が禍炎に負けるようなことがあったり、三人での協力が不可能だった場合に備えて調べていたんだが、彼ならば或いは、力になってくれるかもしれんな』
リュウジン「おい待て、ホウオウだと?アイツは相当気難しいぞ?」
夜御哉『それはあなたも一緒でしょう』
時雨「リュウジンさん、ホウオウさんとお知り合いなのですか?」
リュウジン「…まあ、昔色々あってな」
時雨「成る程…?それで、ホウオウさんというのは今どちらに?」
夜御哉『照羅巣地区の穂村の森にあるとされる祠、そこに眠っているとされておる』
賢昇「っつーことは妖魔の奴に入手してきてもらうしかねえか」
汰月「そうだね。俺達が下手に行って問題になったら面倒だ」
時雨「…分かりました。なら、僕が行きます。ですが、気難しい方なら僕なんかで大丈夫でしょうか」
夜御哉『問題ない。何せ君はあのリュウジン様に認められた人間だからな。…そうそう、途中で聖に会うといい。きっと役立つ物を貸してくれるだろう』
時雨「?…分かりました。田貫教授、ありがとうございます!必ずホウオウさんの力を借りて帰ってきますから!」
照羅巣地区にいるというホウオウ。その力を得るために時雨が向かうこととなり、時雨はツクモブースターに乗り込んで場を離れる。
汰月「こうなったら俺達はここで待機しておくしかないか」
賢昇「まあ、またいつアイツ等が出て来るか分かんねえもんな」
汰月「…ああ」
賢昇「今日が休日で良かったな。お陰である程度は色々気にせず戦える」
汰月「まあ、それはそうなんだけど、その分街に出てる人も多いから被害も拡大しかねない。警戒は必須だ」
賢昇「わーってるよ」
汰月「……意外だな、お前が津久代を守るために手を貸してくれるなんて」
賢昇「まあ、一応報酬もあるしな。それに…今は仮にも協力関係だしな」
汰月「……ありがとう。正直、俺と時雨だけだったらどうにもならなかった」
賢昇「随分と殊勝なもんだな」
汰月「……この学校も、この街も、俺にとっては大切な場所なんだ。だから…それを守ってくれるのなら感謝だってする。それだけだ」
賢昇「…そうかい」
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時雨「そういえば、穂村の森ってどこだったかな…確認し──…て、なんかいっぱい連絡きてる!?」
凪桜『時雨先輩。生徒会長が来て時雨君に会わせろって言ってる。そっちが片付いたら急いで戻ってきて』
時雨「え、ええ…でもどっちにせよ藍羽先生にも話を聞いとこうと思ったから学校には戻らないと……」
嫌な予感を覚えつつも、時雨は目的のためにも照羅巣高校へと戻る。
時雨「えっと、戻りましたけど…」
調「あっ、時雨部長!」
咲穂「えっと、その…楓山さんがいらっしゃってて…」
時雨「ああうん、凪桜ちゃんのメッセージ見たから知ってるよ」
凪桜「なら話は早い」
聖「晴河君を出せの一点張りでね…」
歴史研究部の部室に行くと、そこには歴史研究部の四人に加えて雪音がいた。
雪音「時雨君、漸く戻ってきましたか」
時雨「あの、雪音さん」
雪音「何でしょうか」
時雨「今、急いでまして。ここに戻ってきたのも藍羽先生にお聞きしたいことがあったからなんです」
雪音「……それは、津久代と何か関係があるのでしょうか」
時雨「…はい。強力なモノノケが出て、僕達は負けました。このままでは深刻な被害に繋がりかねないんです」
雪音「…そう、ですか。ならば──あなたの外出を禁じます」
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次回!仮面ライダー妖魔!
時雨「何でですか!」
雪音「そもそもがおかしいのです」
「「うあああああっ!!」」
最大の危機に立ち向かえ!
時雨「お願いします!僕に力を貸してください!!」
「汝…一体何のためにこの私の力を求める」
汰月「あれが、新たな妖魔…」
仲間を想う気持ちで爆誕!妖魔・
第拾弍話「迫る脅威と聖獣降臨!!」
時雨「僕達の新しい力です!」
日曜午後9時!
第十一話をご覧いただきありがとうございます。
今回からはいよいよ新章突入ということで、早速今までとは一線を画す強さの敵、ギュウキの出現となりました!
単なるフィジカルもめちゃ強な上に相方のヌレオンナと纏めて倒さないと倒しきれないと言う厄介さ。
そして、中々インチキじみた強さの敵を前に、次回、妖魔も更なる力を手にするようです。その活躍も是非ともご覧ください!