仮面ライダー妖魔   作:玲音考人

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裏話①

 

「仮面ライダー妖魔」をご覧いただいている皆様、いつも誠にありがとうございます。

作者の玲音考人です。

 

本日は本家の方がお休みということで、スケジュール合わせの観点もあり、こちらの更新もお休みとなります!

代わりと言ってはなんですが、今回は今まで語ってこなかった裏話にフォーカスを当ててお話ししていこうかと思いますので、よろしければお付き合いください。

 

以下の構成で話していきます

 

・仮面ライダー妖魔の誕生経緯

・ライダーの形態やモチーフ

・第玖話挿入歌「New Chapter」の歌詞全文

・新情報公開

 

⭐︎⭐︎⭐︎

・仮面ライダー妖魔の誕生経緯

 

こちらではいかにして「仮面ライダー妖魔」という作品ができたのか、語っていこうかと思います。

元々、この作品の原案は数年前に考えたものでした。

当時中学生だった私は、言ってしまえば妄想盛んなお年頃なわけでして、その頃に見た仮面ライダー作品に多大な影響を受けつつ出来上がったのがこの作品だったというわけです。

 

まあ、その影響を受けた作品については今後を見ていくともしかすると察しが付くかも知れないですね。

 

そして、転機があったのは一年ちょっと前のことでして、とあるアニメ好きの友人に、ギーツを勧めていた頃の話でした。

その友人の好みにも合いそうだとは思ったのですが、いかんせん向こうは特撮というだけで食わず嫌いを起こしていたので(嫌いというか単に興味なさそうでしたが)という感じで、どうにか特撮の良さが伝わらないかな、と考えた末に思い付いたのが仮面ライダーを小説にして読ませるという手法でした(友人はラノベなら読むため)。

本作が学園ものだったり、ラブコメ要素が散りばめられていたりするのもとっつきやすくするためにラノベに近い要素を入れようとしたからですね。

 

そうして何か良い感じのものを作れないかと考えていたある日、中学時代の遺物…仮面ライダー妖魔の原案を見つけたのです。

一歩間違えたら黒歴史確定のブツだったので最低限の情報をスマホに抜き取った後で始末しましたが、それはそれとしてそのアイデアそのものは私が探していたものでした。

そして先程の学園もの要素やラブコメ要素などなどを原案と融合させ、登場人物なども調整することで現在の「仮面ライダー妖魔」という作品が出来上がった、というわけです。

そしてまあ、折角作ったものなので、どうせならより多くの方に見てもらいたいと考え、こうしてここで投稿することに至ったわけでございます。

 

そんなわけで、今後も仮面ライダー妖魔をよろしくお願いします!

 

⭐︎⭐︎⭐︎

 

・ライダーの形態やモチーフ

 

続いては仮面ライダー妖魔に出て来るライダーの各形態選びについて解説していきます。

 

まず妖魔はメジャーどころで固めるのを意識しました。分かりやすさ重視です。なので基本形態は有名かつ強そうな龍にし、派生形態も知名度が高い猫又、河童、天狗で固めました。そしてイメージカラーは黄色ですが、これについても明るく温かみのある色のため時雨の人間性に合う、ということと雷属性のキャラになるので視覚的に分かりやすくなるという効果もあります。

 

次に霊魂ですが、主人公と最初から協力するのは決まってたので、並んだ時に仲間感の出やすく、デザイン的にも類似性の高い大蛇(オロチ/ウワバミ)を選び、派生フォームでは防御重視の幽冥と対になるようスピードタイプでかつ、そこそこ知名度のある妖怪として火車をチョイスしました。

 

そして幽冥ですが、彼は元々別のドライバーにして遅めの登場にする予定のキャラであり、変身者も人間ではない設定となっていたのですが、紆余曲折の末に現在のキャラに落ち着きました。そのため、他二人が爬虫類系なのに対し、幽冥は鬼となっています。加えて、立場的には二人とは最初は半敵対状態から入るため、異質感を出したかったのもあります。派生フォームである雲外鏡は盾を活用できそうで、それなりの知名度を求めたことで辿り着いた形となっております。

 

暗夜丸は擬似ライダー枠の敵として出すにあたり、武器変身アイテムと親和性が高く、ある程度の知名度の妖怪を探した結果、馬に乗る=武士ということで夜行さんへと辿り着き、隻眼の侍モチーフという形に落ち着きました。因みに闇夜月については完全に字面のカッコよさと響きの良さから名付けています()

 

最後に禍炎についてはデモンズなどのいわゆる高額ドライバー枠のキャラとして登場させるにあたり、アヤダマを二つ使うとか面白そう!という思いつきから生まれ、そこから召喚/武器化を使い分けるキャラとなっていきました。聖なるイメージのある八咫烏と不浄のイメージが強い餓者髑髏をミックスしたのも歪さを表現したかったから、というのは大きいです。

 

多少彼らへの理解も深まったことかと思いますが、これからもそんな個性豊かな彼等を見守っていただけると幸いです!

 

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・第玖話挿入歌「New Chapter」の歌詞全文

 

どこまでも平凡で普通な日常、ある時変わって知らなかったステージへと進み出す

(時雨)

知らなかったんだこんな時間がここにあるってこと

(凪桜)

君たちと一緒だからこそ、見ることのできた景色をいつまでも大切にしていきたい

(咲穂)

臆病な気持ちも、みんなといれば不思議と消えるんだ

(調)

だから紡ぎたい(咲穂調)信じられる仲間たちと歩く(時雨凪桜)この物語を(全員)

みんな一緒なら、きっといけるはずNew Chapter!(全員)

 

今まで気づかなかったこの感情、出会いがもたらしてくれた奇跡を抱きしめたい(凪桜)

何か違えば出会えなかったこの場所で刻んだ時間なら信じられるよ(咲穂)

みんなとあと一歩踏み出すことだって、きっと出来るから共にどこまでも駆け抜ていきたい(調)

どんな困難も、不思議と乗り越えられる気がするんだ(時雨)

だから守りたい(凪桜咲穂)こうして創り上げてきた(時雨調)この物語を(全員)

共に進めば、いつか辿り着けるはずNew Chapter!(全員)

 

傷ついても(凪桜)打ちひしがれても(調)信じ抜けば(咲穂)諦めなければ(時雨)きっといつか空は晴れるから(全員)

だから信じたい(咲穂調)大切な仲間たちと綴る(時雨凪桜)この物語を(全員)

みんな一緒なら、きっといけるはずNew Chapter!(全員)

きっといけるはずNew Chapter!(全員)

 

以上となっております!

…まあ、作詞経験などないのでこれが良いのか悪いのかも判別できない程度ではあるのですが、一応歌詞に関しては歴史研究部四人の性格や心情なんかをよく表せたかなと思っておりますので後悔はございません!

因みに以前お話しした通り曲は付いていないので、文章として楽しむか、各々脳内作曲して好きなように聞いていただけましたら幸いです。

 

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・新情報公開

 

こちらのコーナーでは今後の妖魔に関する新情報を公開してまいります!

さて、皆様はもうXなどでガヴの初期強化の情報、ご覧になりましたでしょうか?

まあ、まだ見ていない方のために一応ここでは触れませんが、ガヴと同じ公開スケジュールにしている本作もそろそろ物語も10話台へ突入します!

「妖魔」は本家仮面ライダーへのリスペクトとして実際に放送されてる感じを再現することを目標としております。

なので変身アイテムや武器なども実際にあり得るギミックのみを再現したり、液晶系ベルトの登場がある本家に合わせて禍炎を出したり、公開スケジュールも本家側に合わせております。

それはつまり…妖魔にも来るということです!強化フォームが!

 

11月末登場予定となる妖魔の新たな力について、幾つかの情報をここで公開いたします!登場シチュエーションとかは別に触れず、“フォーム名”、“使用アイテム名”、“ざっくりとした見た目の情報”のみの公開となっておりますので、ネタバレというよりは予告に近いので、そんなに気負わず見てもらえればと思います。

…まあ、それでも見たくない方やあえて見ずに登場を楽しみにとっておきたい派の方はここで閉じていただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫ですかね?ここから先には新情報がございます!なので見たくない方は閉じてくださいね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここまで来ればもう見たい人しかいないと思いますので、満を辞して妖魔の新フォームについて情報公開いたします!

 

仮面ライダー妖魔の初期強化フォーム、それは…

「鳳凰ヨロイ&麒麟ヨロイ」

です!

 

詳しい情報は登場までお待ちいただくとして、モチーフは勿論名前の通り「鳳凰」と「麒麟」です。

コマンドフォームやスーパーガッチャードみたいな複数形態あるタイプとなっております!

 

外見については両形態共通で複眼は蒼色、素体は黒+金銀のカラーリングになり、鳳凰ヨロイは深い赤色を基調として炎の意匠を持った装甲に、麒麟ヨロイは明るい黄色を基調として雲の意匠を持った装甲になります!

 

続いては使用アイテムについてですが、二形態共通として「聖獣之書装(せいじゅうのしょそう)」というブックカバー型アイテム(カラーリングは金色、銀色、黒色)を使用します!

そして、使用するアヤダマは「鳳凰アヤダマ」と「麒麟アヤダマ」となっています!カラーリングはそれぞれ鳳凰アヤダマが深紅色、麒麟アヤダマが檸檬色となっています!

 

武器については「妖之流星刀(あやかしのりゅうせいとう)」が登場します!

刃は金色、峰の部分は銀色、持ち手は黒色を基調としつつ金色と銀色の装飾が施されたものになっており、鍔に当たる部分には金色の円の中に金色の四芒星と銀色の四芒星が重なって八芒星を形作ったものとなったパーツが存在している…という感じです!

詳しい能力や活躍は本編登場をお待ちください!

 

 

 

…はい、というわけで妖魔の新フォームに関する情報公開でございました。

これらの要素がいつ、どのように登場して物語を彩るのか、是非ともご注目いただけるとありがたいです!

 

今回はこれでおしまいとなります!来週は普通に本編となりますので、そちらもよろしくお願いします!

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