こんな事になっているのかなぁと。
眠いです、直すのが面倒な位に・・・なのでこまけぇ所は後で修正予定ですので・・・
偶々偶然? 繋がった世界。
「え? お話?」
偶々バッタリ会ったし、みんなが揃うまでの余興とばかりに語り始めた。
「ん~、じゃぁ・・・ゴホン! 昔々・・・
ある所に
そこに、ちょっぴり? いいえ、
「カニさん、カニさん、そのおにぎりとこの火気の種を交換しないか?」
とお猿さんが持ち掛けて来ました。
「え~、イヤ!」
カニさん、即断即決です!
「そこを何とか!」
お猿さん、拝み倒して来ます。
ちらっとカニさんが目をやると、お猿さんはガッシとその両の
そこに更にダメ押しと、お猿さんは公衆の面前で土下座までしてくるので、余りの恥ずかしさにカニさんはのぼせ上って真っ赤に
「しょ、しょうがないな~」とカニさんはおにぎりと柿の種を交換する事に。
ルンルンなカニさんは早速、工房に帰ると庭に柿の種を埋めました。
「早く芽をだせ
と歌い始めると、
ただ、そこまで
カキの実が生ったは良いが、カニさん、力はあっても
どうしようかと考えていると、キリトがやってきました。
「お! 旨そうなカキが生ってるぞ!」
「あ! お猿さん、お猿さん、丁度良かった。カキの実取って!」
「ああ、旨そうなのを・・・」
スルスルと器用に柿の木に登って行くお猿さん。
「お! これは・・・
そのお猿さんの一言で、
元気を失ってしょんぼりしたカキの木、ぼたぼたと涙ならぬ青い実を零してしまいました・・・
「ぎゃ~!」
突然の青い柿の実の爆撃を受けて重傷を負った
その声にビックリして、バッと振り返った
そのビックリした拍子に枝を掴む手が緩んで
カキを入れる入れ物を捜しに工房に戻っていたものの、カニさんの悲鳴を聞いて駆け付けた子蟹のリーファ!
その子蟹のリーファが目にしたモノは・・・飛んで逃げて行くように見えるお猿さんと、重傷を負ったカニさんの姿!?
・・・ ・・・
一方その頃のキリトはと言うと・・・
「いっててて! うっわぁ~! 何処まで飛ばされたんだよ」
「おいおい、さっきから見てたが。大丈夫か?」
「あ、ああ、恥ずかしい所を見られたか」
「まぁ、あの勢いだったからな、不幸な事故だろう」
「!
「こっからじゃ判らん」
「あ、急いで戻んないと!」
お猿さんは急いでカニさんの元へと走った!
「気を付けてな~! って、おいおい。アイツ、本当に大丈夫なのか?」というエギルの目に映るのは・・・
・・・ ・・・
兎にも角にも一命を取り留めたカニさんを救い出したが、重傷である。どうしようどうしようとうろたえているリーファ。
「柿の実が生ったんだって?」と
どっしりと落ち着いた構えの
ちょっぴり甘いモノを楽しみにしている様子の
そしてそして栗っとした目を持つ・・・ピナとまだ
【え? 何で卵が出て来るのかって? それは大元は栗じゃなくって卵だったからだそうです】
「え、えっと。お、お兄ちゃんが・・・ついに・・・」
「え!? キリト君が!?」
「キリトが・・・
「キ、キリトさんが・・・
「ぴ~?」
なにはともあれ、キリト討伐隊が組まれる事に・・・
・・・ ・・・
「リズ! 無事か!?」
と工房に駆け込むと、工房には誰も見掛けません。
「あれ? 怒って何処かに行っちゃったかな?」
そう呟きながら囲炉裏の方に近づくと、
「こ、これは、私への当てつけですか!」と何故か怒りを暴発させているシリカがぶすっと・・・した顔でキリトにぶつかるかのようにブッスリと・・・
余りの事態に「痛ってぇ!」とお尻を抑えて飛び上がっているキリトに、ブスブスブス! と、開いた窓から矢による更なる追撃がキリトを襲った!
次から次へと射込まれる矢に、這う這うの体で如何にか工房から外に出たキリトだったが、どっす~んと上から飛び降りたアスナにお尻で地面に押さえつけられた。
お猿さんは「・・・きゅぅ」と伸びてしまいましたとさ」
パチパチパチ! と手を叩くリュートとユイ。
その拍手の音に、目を閉じて語っていたリズがゆっくりと目を開けると、飛び込んできたのは・・・
「わ、私、そこまで重くないよね! ねえ!」
そっと目を逸らすキリトを問い詰め、追い詰めるアスナ。
「う、うぅ・・・」と自分の体形を気にするシリカ。
「まぁ、物語としては良く出来てたと思うよ?」とシノン。
「わ、私の出番・・・」とリーファ。
「はぁー、俺なんか何故か風車小屋だぞ?」とエギル。
「お、俺は
「は、ははは・・・みんな、何時から其処に居たのかな?」とちょっぴり青くなったカニさんは・・・横に横にとカニ歩きしながらその場を逃れようと・・・
「リィズゥ、お話があるから一寸待ってね」とにっこりと笑っているアスナ達に阻まれた。
皆、いい笑顔をしていて楽しそう! とリュートは考えていたり。
次回は、ティトゥスの魔童書3?
触一面のメイド隊?
原案 ソリュシャン・イプシロン
をお送りする事に、なるかも・・・実際は分かりません。