お~ば~ろ~ど・ミニマム   作:トータス

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本編の更新です。
幾つか出来て来たので更新しています。
また本編を一時完結する事もありますので、ご了承ください。

嘘が多分に含まれています。
こうで在ったら面白そうと作成してみています。


戦いの後のご飯は美味しい!

 その日のナザリック地下大墳墓・第六層・円形闘技場(コロッセウム)では、勇ましくも微笑ましい姿が見受けられた。

 長大な金砕棒を肩に担ぎ、反対の手で巨大なラウンドシールドをゴロゴロと転がして行く虎の着グルミを纏ったリュート。

 

  金砕棒   銘・ミーシャ

  着グルミ・アーマー   銘・虎の威を仮る

  ラウンドシールド   銘・にゃめんにゃよ?  別名・ニャイギスの大盾?

 

 それぞれが聖遺物級(レリック・クラス)の代物だが、向けられるのは神器級(ゴッズ・クラス)に匹敵する垂涎モノの視線だった。

 

 そのリュートが向かう先には、コキュートスが異様な姿を見せて居た。

大きく赤い蛇腹のハンマーヘッドの槌を左右下両手(・ ・)で持ち、待ちかまえている。

左右上両手(・ ・)は板状の蛇腹の物を一つづつ手にしている。

 

  大槌  銘・テラカルス・ハンマー

  武闘扇  銘・破理殲

 

「ヨクゾココマデタドリツイタ。ダガ、ココカラ先ヘト進ムノナラバ、コノ儂ヲ倒シテ行クガイイ!」と威勢よく言い放つコキュートス。

 

「オー!」それに応え、リュートも威勢よく駆け出す!

 

 そのコキュートスの後ろでは、何故かドレス姿のマーレの姿が柱から吊るされていたりする。

 

「うう、何で僕が!?」

 

 アルべドはアインズ様ならと・・・。

 シャルティアはお仕事中、現場を離れるわけにはいかない、と。

 アウラは・・・逃げた。着飾られる事を恐れ。似合わないからと。

 プレアデスの皆は、お仕事に逃げた。

さすがに恥ずかしかったらしい?

 

 巨大なテラカルス・ハンマーが(コキュートスからしたら)ゆっくりと迫る。

盾で受け止めるが、盾ごとコロコロと横へ転がるリュート。

そのまま踏み止まれば、受け止められた時点で、左右上両手の武器が振り下ろされていた。

 

 チャンチャンバラバラと数合、打ち合いが繰り広げられる。

 

 再度突撃を繰り返すリュート。今度は踏み込むと同時に金砕棒を振るう!

テラカルス・ハンマーのタイミングに合わせ、金砕棒をカチ合わせ相殺!

 

 弾かれた勢いのまま反転し、今度は引き戻され、振り上げられたテラカルス・ハンマーによって出来た隙、脇を突く様に、カコーン! と甲高い音がした。

 

「ムウ、見事」

 

 そうコキュートスが言うと、よよよっとヤーラーレーターとばかりに崩れ落ちる様に横たわった。

 

「オォー!」とばかりに勝ち鬨を上げるリュート。

解い(助け)て―!」と嘆くマーレ。

 

 マーレを解き(助け)に行こうかという時に。

 

「お昼ですよー」と、のんきな声が掛けられた。

「キャー!」とばかりにそちらへ駆けて行ってしまうリュート。

「ま、待ってぇー! ほーどーい―てぇー!」と嘆き悲しむマーレ。

「ムゥ、モウソノヨウナ時間カ」とむっくり起き上がるコキュートス。

 

 声を掛けた当人は、宝箱型の保温保冷機能付き弁当箱≪=デミウルゴス製≫を携えたピッキー。

中はナザリック特製お子様ランチ。

 お子様ランチ特有の旗は、41種類+SECRET(モモンガの旗)! 全てを集めることが目下の目標。

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

 身体の使い方や体術はセバスに。未だ育ち盛り、良く動き、良く遊び、身体の動かし方を学ばせている。

 ツアレも時々混じって鍛えている。

 そのお陰か、ペストーニャ流メイ道初段(エキスパート)に?(嘘)

セバスに気功を学んでいる所為か、皆伝(スペシャリスト)になる日も近い?

 セバスと共に在る為に、仙人系《=精神系》にまで昇りつめようとフールーダに弟子入り?(嘘)

 

 基本となる戦い方はコキュートスに、身体が未だ小さい事と、リーチを生かせない事から振り下ろしではなく、横薙ぎを基本とした攻撃を主体に戦術を教わっている。

 あとは振り上げによる、下からの()ち上げ、というよりは打ち上げ?

文字通り、人が食らえば宙を舞う。

 

 身体能力も上がって来た事から、シャルティアからは槍術の基本を習う。リーチはなくとも、駆け足による突撃槍(ランスチャージ)なら可能だろうとの判断から。

 鍵を閉め、バリケードを築いた門扉位はブチ抜ける様になった。

 

 身体能力が上がったのなら、弓を引く事も覚えるべきだと、アウラが弓術と共にレンジャー技能を仕込む事に。

 一人で大森林(お庭)にお使いに行ってもちゃんと帰って来られる位になった。

蜂蜜を採ったり、果物を採ったり、茸を採ったり、薬草を採ったりなど。

 

 

 トブの大森林に賢王に次ぐ、新たな王が生まれた・・・と噂になっているらしい?

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

大槌  銘・テラカルス・ハンマー  作・ぶくぶく茶釜  (某ユーモアのあるウソツキから抜粋)

 訓練用・終決兵器  攻撃力が一兆分の一になるとても軽いハンマー

 これによる一撃を受けた者は《社会的生命や芸能人生命》を問答無用で奪われる!?

 某戦争を終結させる為に生み出された決戦兵器(後に厳重に封印)

 

武闘扇  銘・破理殲(ハリセン)  作・ぺロロンチーノ  (某ユーモアのあるウソツキから抜粋)

 訓練用・大量破壊兵器  その一撃はとても大音量の出る鈍器

 これによる一撃を受けた者よりも、その光景を見た者の理性が大量に破壊され殲滅(大笑い)する!?

=周囲の爆笑が止まらなくなる。これを受けた者は笑う者に破理殲による一撃を加えたくなり、その間に居る生きとし生ける者(笑えるモノ)が滅ぼし尽くされ、屍人(ゾンビ)【=加害者を攻撃し続ける】や幽鬼(ゴースト)【=笑うだけ笑って動けなくなった者】になるまで連鎖する大量破壊兵器(後に厳重に封印)

 姉弟(してい)戦争(ケンカ)勃発の引き金。

 

 これが原因でギルドが崩壊寸前にまで追い込まれた原因になったとか?(大嘘)

某ギルマスもかつて、これらにより撲殺された事があったらしい。≪後述≫(嘘)

 

 ギルド崩壊戦争(ケンカ)終結後、ギルドの結束は強固なモノとなったそうな。

 

 ちなみに封印指定のこれら大量破壊決戦兵器はギルドメンバーそれぞれが隠し持って、何時か来るだろう乱痴気騒ぎ(ラグナロク)に備えていたとか・・・

 

 

 嫉妬マスク配布後、アインズ・ウールゴウンではギルドを上げてマスクを持っている者に対し、これらを横流しした。マスクを持っていない者に対する闇討ち用アイテムとして、暗闘が繰り広げられ、幾つかの他所のギルドが疑心暗鬼で崩壊するといったいわく付きの《対イケメン用》大量破壊兵器と《対リア充用》決戦兵器。

 

 後に、これらにはギルド決壊最終兵器の名が付いたらしい・・・(超嘘です)




次回は出来次第の更新となります。
また本編を一時完結する事もありますので、ご了承ください。

闇斎黒ペディ亜にて、ピコピコハンマー、ハリセンで検索して頂けると詳細が分かり易いかと。
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