ウイイイイィィィィーー!!!! 明日から二連休だから空気読んだオリカ作って遊戯王しようぜええええーーー!!!! カシュッ……(ストゼロをバケツに注ぎながら) 作:SOD
原作:遊戯王
タグ:オリ主 クロスオーバー 遊戯王 オリカ アベンジャーズ ドラえもんズ 勢いしかない 新マスタールール
遊戯王SS作者としては、オリカでデュエルくらい作れるんだよってとこ見せたかった。
嘘です、アベンジャーズを遊戯王でやってみたかっただけです。
「ウイイイイィィィィーー!!!! 365日振りの休みいいいいいー!!!!」
「ウイイイイィィィィーー!!!! 十年前に入社して初の連休ゥゥゥゥーー!!!!」
「まさかの工場でガチの
「
「「ーー言うほどギリギリのライン保ててましたかねええええーー!!!?」」
とある日の夜。会話を絶叫の張り合いと勘違いしているかのように吠える酔っぱらいが二人。ボロアパートで宅飲みしている。
現在は深夜2時。普段なら余裕でサビ残の途中。盛り上がってきた。
「労働基準法をやれたらやります程度にしか考えて無いブラック糞企業!!」
「国の指導が入ったことで二日間の営業停止!!!!」
「「何で人が一人死んで二日間だけなんですかねえええええええーーーー!!!??」」
「………………アイツ、結構良いやつだったよな……」
「ああ。遊戯王と発禁モノのロリコン本を探すことに情熱と人生を賭けた漢だったよな………………」
「オレ、アイツから借りた5万返してねえわ」
「オレも……アイツから借りた保険証返してない」
「借りんなよそんなもの……」
「ちょっと保険証詐欺でサラ金を借りパクしたくてよ……」
「アホかよ、そんな危険犯さなくても競馬なら安全に増やせるだろうが」
「そうなん? 最後のに行った時の勝敗は?」
「5万負け」
「「………………」」
しんみりした空気になったことで、テーブルに置かれたバケツに作ったストゼロのモンエナ割を胃袋に捨てて行く。
内容量約2リットル。人生を捨てた飲み方で一気飲み。
両者がほぼ同タイミングで空となったバケツをスッと机の横に置き…………。
「「ーーオリカ作って遊戯王しようぜええええええー!!!!!」」
『『このデュエルを、オレたちの親友にして同好の士。故・安堂優介に捧げます』』
酔っぱらい社畜、オリカイチから製作中…………。
「出来たあああああああああああああああああああーーーー!!!!」
「朝の六時だあああああーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
「「寝るぞおおおおおおおおおーー!!!!」」
グオオオオオオオオオオオオオ…………………!!!!!!
ZZZZZZZZZ......
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「「ーー何だこの紙切れ?」」
朝(午後三時)起きた時、酔っぱらい達は昨夜のことをすっかり忘れていた。
「裏面は完全に遊戯王だな」
「表面も漏れなく遊戯王だぞ」
「「でもペラッペラ!! ギャハハハハハ!!!!」」
「「そんじゃあデュエルすっかぁ!!!!」」
「負けたら治郎奢りな!!」
「買った方は商品としてメンカタヤサイマシマシアブラカラメチョモランマ!!」
「「負けたほうが実質勝ちだな!」」
ペラッペラな紙を、異様に成れた手付きでシャッフルしていく元酔っぱらい、現狂人達。
「「ーーデュエル!!」」
ボンバイエ井上 LP8000
オブリガータ坂東 LP8000
「オレのターン、ドロー!!!!」
最高に気合の入った少年のような振り抜きドロー。狭すぎるアパートでやったので後ろの壁に穴が空いたが気にしない。
「うっし! オレは『
A・HERO キャプテン・シールド ATK1000
「キャプテン・シールドの効果発動。フリーチェーンで攻守を変更出来る」
A・HERO キャプテン・シールド DEF2400
「カードを一枚伏せてターンエンド!」
ボンバイエ井上のターンが終わり、オブリガータ坂東のターン。
「うし、オレのターンドロー!
オレは『ポンコツキャットロボー大砲のキッド』を召喚!」
ポンコツキャットロボー大砲のキッド ATK800
「キッドの効果発動。
一ターンに一度、相手プレイヤーに五百ポイントのダメージを与える!」
ボンバイエ井上 LP7500
「そして、手札から魔法カード『高所恐怖症のペガサス』を発動。
デッキからポンコツキャットロボと名のついたモンスターを特殊召喚する! オレはデッキから『ポンコツキャットロボーシスターリボン』を特殊召喚!」
ポンコツキャットロボーシスターリボン DEF500
「シスターリボンの効果発動。
一ターンに一度、デッキから『チートパッチ』と名のつく魔法カードを手札に加える。
オレは、『チートパッチ・レールガンブラスター』を手札に加える。そのまま発動!
キッドが場にいる時のみ発動! 相手モンスター一体を選んで破壊して、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える。その後、守備力分のダメージを与える!」
「ぶっ壊れバーンじゃねえか!」
「チートだからな!」
「そりゃそうか!」
「「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」」
「ーーチェーンで速攻魔法『ビブラティック・シールド』を発動。
『A・HERO キャプテン・シールド』又は『A・HERO ジーニアス・CEO スターク』が自分の場に存在する場合に発動と効果処理が可能。
自分の場のカードを破壊するカードが発動した時、発動と効果を無効にする。
その後、無効にした効果を適用出来る!」
「ぶっ壊れ無効効果かよ!!」
「良いだろう? ビブラだぜ?」
「ああ。ビブラじゃ仕方ねえな」
「じゃあキッド破壊な」
ポンコツキャットロボー大砲のキッド ATK800 DEF1200
オブリガータ坂東 LP6000
「くっそお……2000もバーン入れるとか壊れじゃねえかよ」
「その壊れを人に向けて撃ったやつがいるらしいぞ」
「マジかよウチの上司みてえだな」
「カスじゃん」
「カスに失礼だろ」
「じゃあ何て言うんだよ」
「名前つける価値ある?」
「ねえな」
「「ほんとあの『IT』最低だな」」
「「最低に失礼だろうがああああああーーー!!!!」」
「オレ、カード伏せてターンエンドするわ」
「うし、じゃあオレのターンな。ドロー。
『A・HERO
A・HERO
「は? 何で攻撃力4000のモンスターがコストも無しに出てくるんだよ」
「コイツはメインフェイズ1の開始時にしか召喚出来ない。
カードをプレイ。及び、手札・フィールド・墓地・除外ゾーンで効果を発動するたびに700ポイントのライフを失う。
自分のターンでライフを1000以上失わなかったエンドフェイズ時、自分は手札を全て裏側で除外して、除外した枚数×1000ポイントのライフを失う」
「じゃあ仕方ねえな」
「じゃあ魔法カード『
A・HERO
ボンバイエ井上 LP6100
A・HERO
「おいふざけんな先生に言いつけるぞ」
「その後、全てのプレイヤーとモンスターの総数で攻撃力を割って出た数値分だけ相手はダメージを受ける」
「3000バーンとか糞やん」
オブリガータ坂東 LP3000
「おいライフ溶けるぞ」
「使用したプレイヤーはこのターン、一度のダメージにつき相手に与えたダメージ以上のダメージを与えられず、超過分の数値だけ相手は回復する」
「まあまあ意味分かんないゴミカードになったなそれ」
「攻撃力は永続ですけどね」
「やっぱり糞じゃねえか。サイバーエンドに謝れ」
「バトルフェイズでシスター殴ってターンエンド」
「オレのターン。ドロー。
うし、来たわ。永続魔法カード『ベスト・オブ・フレンド』。
このカードは発動コストとして、デッキから『ポンコツキャットロボ』と名のついたモンスターを5種類特殊召喚する」
「OCGで作ったらクリエイターがブッ殺されるコストじゃん」
「オレは『ポンコツキャットロボー練武のワン』『ポンコツキャットロボー魔導のメット』『ポンコツキャットロボー闘士のエル』『ポンコツキャットロボー放狼のニコ』『ポンコツキャットロボー神速のリーニョ』を特殊召喚!」
ポンコツキャットロボー練武のワン ATK1200
ポンコツキャットロボー魔導のメット ATK1000
ポンコツキャットロボー闘士のエル ATK2500
ポンコツキャットロボー放狼のニコ ATK500
ポンコツキャットロボー神速のリーニョ ATK???
「そして、ベスト・オブ・フレンドの効果。場のポンコツキャットロボ全ての攻撃力を、フィールド・墓地のポンコツキャットロボの種類×1000ポイントアップする。該当するカードは7枚なので7000な」
ポンコツキャットロボー練武のワン ATK8200
ポンコツキャットロボー魔導のメット ATK8000
ポンコツキャットロボー闘士のエル ATK9500
ポンコツキャットロボー放狼のニコ ATK7500
ポンコツキャットロボー神速のリーニョ ATK???
「だが、それでもA・HERO
「そうでもないぞ。
魔法カード『フレンド・オブ・バスター』。
『ベスト・オブ・フレンド』が場に存在する場合に発動。
場のポンコツキャットロボモンスター1体の攻撃力を、フィールドのポンコツキャットロボモンスター全ての攻撃力の合計にする。
オレは神速のリーニョを選択」
ポンコツキャットロボー神速のリーニョ ATK33200
「バトルフェイズ。
神速のリーニョでA・HERO
ポンコツキャットロボー神速のリーニョ ATK33200 VS A・HERO
「なら手札から……」
「おっと、神速のリーニョがバトルに参加する場合に相手はカード効果を発動出来ないぜ?」
「は? 泣いているアンティークギアに謝れ」
「ポンコツに負けるアンティークとかないわ〜」
「まあ、A・HERO
A・HERO
「化け物じゃねえか」
「そりゃそうだ。グリーンだぞ?」
「まあ、グリーンだしな」
「じゃあ、ダメージ計算な」
オブリガータ坂東 LP200
「どうしてくれるんだよ、もう虫の息だぞ」
「はぁ〜こんなデュエルが安堂への花向けのデュエルになるのかなぁ〜? オレ不安だわぁwww」
「…………………………おい、テメェ。あっさりライン越えたな? 酒の責任にするには限度があんぞ。もう容赦しねえ」
「ほ〜ん? どうするのぉ〜?」
「メインフェイズ2。魔法カード『地球破壊爆弾』を発動」
「え…………」
「お互いの手札・フィールドのカードを全てデッキに戻して、お互いのデッキと墓地を全て除外する。
その後、除外ゾーンのカードをデッキとして扱い、デュエルを続行する」
「おいおいおい……デュエルが宇宙まで行っちゃったぞ」
「更に、その後。
除外ゾーンから『ポンコツキャットロボーラクーンブルー』を特殊召喚。」
ポンコツキャットロボーラクーンブルー ATK0
「ラクーンブルーの効果発動。デッキから『チートパッチ』と名のつくカードを手札に加える。
オレが手札に加えるのは魔法カード『チートパッチ・怒羅焼気』。
そのまま発動。ライフを8000にする」
オブリガータ坂東 LP8000
「ええ…………」
「アベンジャーズ如きが、未来の秘密道具に勝てると思うな」
「あ? 未来の秘密道具くらいアベンジャーズにもありますけど? 子どもの子守ロボットの分際で宇宙を危機から救ったアベンジャーズに勝てると思うか?」
「宇宙を救うとかドラえもんには日常だからよぉ!!」
「「ーーやんのかコラァ!!!!」」
狂った
続き書くはいつも通り