崩スタに転生したら、前世でやらかしてたみたいです(旧:ゼーレとブローニャの幼馴染に転生しました)   作:ダレンダ

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前回のあらすじ
・スヴァローグによってかつてレギオンに侵略されていたことが判明
・ゼーレとブローニャがヤンデレ化
・レント、タヒ亡
以上!!


第11話:彼の天命と覚悟

 

【レントside】

 

 う~~~~~~~ん、うん? ここは? 

 

 回帰の星神「ようやく、目を覚ましましたか」

 

 レント「あなたは、回帰の星神(アイオーン)様。てことは、やっぱり……」

 

 回帰の星神「ええ、あんたは、自分のもう一つの人格とも言えるエレメによって亡くなりました」

 

 レント「でも、俺あいつ(もう一人の自分)を止めなきゃいけないんです」

 

 回帰の星神「では、尚更この力をあなたに渡す必要がありそうですね。前にあなたに[回帰]の恩恵について、話したのを覚えていますか?」

 

 レント「ああ、言ってましたね。……てことは、俺に回帰の恩恵がちゃんともらえるんですか?」

 

 回帰の星神「そう言うことになりますね.でも、急いで渡さないとまずくなりそうですね(虚空を見ながら)」

 

 レント「いま、エレメは、何してるんですか?」

 

 回帰の星神「いえ、今は特に何もしていないですね。しかし、開拓者たちの方は今、カカリアと戦闘し始めた頃ですね。彼は、開拓者たちが戦闘終了後を狙っているので、できるだけ早くしないとエレメさんに星を更地にされてしまいます。……私としては、一つの惑星が無惨に滅ぼされるのは好きではないので」

 

 レント「じゃあ、どうやって回帰の恩恵を貰えるんですか?」

 

 回帰の星神「まずは、前に渡したお守りを持っていますか?」

 

 レント「あ、はい。ここに持っています」

 

 回帰の星神「では、問題なく恩恵を継承できます。では、時間もないので手短にするとしましょう。

 我、この恩恵を貴殿に今ここに、授ける」

 

 [chapter:そう、回帰の星神が言葉を唱えるとレントの周りに蓮の華が咲き誇り、一匹の白色の大蛇がとぐろを巻いた。するとお守りに、蓮の花と先程の大蛇の紋章が刻まれた。]

 

 回帰の星神「これで、あなたは正式に回帰の恩恵に授かり眷属となりました。あと、あなたの力と歩む運命を少し弄らせてもらいもした、けど、属性は氷のままです。これで、エレメに対処出来るようになるでしょう」

 

 レント「え? エレメってそんなに強いんですか?」

 

 回帰の星神「ええ。彼が、星核を飲み込んだのならほぼ確実に開拓者たちだけでは対処出来ないでしょう。それほど彼は強いんです」

 

 レント「けど、今貰ったこの力はどんな能力があるんですか?」

 

 回帰の星神「先程の蓮と蛇の紋章が刻まれたお守りを使えば、回復できたり相手にタヒの概念を植え付けることが出来ますが、後者の力は[魔陰の身]でもない限りは使う機会はないでしょう。「すみません、[魔陰の身]ってなんですか?」あと、これも渡していきましょう、武器をエレメが持ってるので、丸腰で挑むわけには行かないので。「え、無視(´・ω・`)」私の力で作った刀です」

 

 レント「まあいいや、おぉ(*ºoº*)、これはまた今まで使ってた特殊な刀に比べてちゃんとした刀の形してる」

 

 回帰の星神「この刀とお守りを使えば、私の恩恵を最大限に発揮することができるでしょう。とは言っても元に戻したり、同じことを繰り返させたりするぐらいですが。頑張れば、紋章に刻まれた大蛇を具現化させて攻撃とかもできます」


 

 レント「おお結構色んなことできるんですね。(*・ω・*)wkwk」

 

 回帰の星神「能力も分からずにエレメに挑むのは危険なので、今のうちに、少し力について教えましょう。この力は勘だけでは、使えないので」

 

 レント「はい、ありがとうございます」

 

 

 

 

 _____________

 

 ___________

 

 _________

 

 

 

 

 

 レント「(^u^;)ハァハァゼェゼェ…… 疲れた」めっちゃ集中力使った、しんどい。

 

 回帰の星神「これで、一通りこの力(回帰の恩恵)を使えるようになりました。では早く行きなさい、もう、エレメは開拓者たちと戦闘を初めました」

 

 レント「Σ(・ω・ノ)ノ まじですか!? では急いでいってきます! .で、どうやったら、ここから出れるんです?」

 

 回帰の星神「今から、出られるようにしますから。少し待ってください」

 

 おお、目の前にブラックホールみたいなものが、

 

 レント「じゃあ、行ってきます、頑張ってエレメを止めます」

 

そうして、レントは、ブラックホールのようなゲートを通り、急いで開拓者たちの元へ向かった

 


 

 

 

 No side

 

 回帰の星神「......はぁぁぁぁぁぁ。やはり、彼は何であれ、いつになって(六道を繰り返して)も変わらないのですね。まあ、それがとてもイトオシイ♡(ハイライトオフ)

 彼にとって番になれなくても、一番は私ですから♡ フフフ、彼の行動はいつにたっても飽きない。さて、今世は、どのように人生になるのかでしょう? 」

 

 

 

 


 

 

 

【開拓者side】

 穹「槍先に火を、炎の槍よ、断ち切れ!!」

 

 ゼーレ「蝶と共に散れ!! スタールイーファントム!!」

 

 なのか「ウチのとっておきをくらえ! 」

 

 丹恒「洞天幻化、長夢一覚!! はっ!」

 

 エレメ「あらよっと(すべてを躱す)、危ない危ない」

 ダメか、あいつ全員の技避けるとか強すぎだろ⁉ カカリアの方は、ブローニャが肩を貸しているから安心だ、と言い切れないけど、さっきからブローニャとゼーレの目がタヒんでるんだが、大丈夫か? ゼーレに関しては、なんか、ブツブツと言ってるが、はっきり言ってめちゃ、怖い。

 

 エレメ「なら、こっちの番だな! 

 どうした、お前たちはこんなものか!! フッ、「余所見してるなんて、ずいぶん余裕なのかしら? (ゼーレが秘技を使った攻撃)」おっと、危ないな、怒りっぽい女子は嫌われるよ」

 

 ゼーレ「黙れ。アンタは、わたしたち(ブローニャとゼーレ)の大切なレントを手にかけたそんな奴に、嫌われるなんて、むしろありがたいかしら。キニセズアンタヲアノヨニオクレル(ハイライトオフ)」

 殺意がこっちにまで感じるのは気のせいか? 

 

 エレメ「なら、こうするまで、オラよっ(レントの刀をカカリアとブローニャに向けて放った)」

 あいつ、やりやがった! けどこのままじゃ二人に剣が刺さる。間に合うか!? 

 

 ゼーレ「ブローニャ!! (ブローニャとカカリアを庇おうとする)」

 

 エレメ「フン、お前は優しい人だが、油断しすぎだ。これでお前をあの世に送ってやる」

 ヤバい!! 俺達3人とも、ブローニャ達と巻き込まないようにしてたから、あいつの攻撃を防ぐのに間に合わない!! 

 

 なのか「ヤバいよ、この距離じゃ、ウチの弓矢でも間に合わない」

 

 丹恒「じゃあ、なおさら急がないとな!」

 守護者達から存護の意思を引き継いだのに、守れないなんて。

 

 エレメ「さっさと、楽になれ。フンッ!! 「もうダメ。レントに、アンタにあの世で会えるかしら(泣)」

がきんっ!! 

 なっ!! 貴様!! 「「嘘ッ(でしょ)」」

「おい、な──に人をタヒんだことにしてんだ。いや、1回死んでたわ(笑)」おいおいおいおい、なんで貴様が生きている。レント!!」

 レント、なのか? でも、さっきエレメに56されたって、見た目とか雰囲気は下層部のときと同じ。でもどうやって、体の主導権はどうとか言ってたが。

 レント「そりゃあ、お前(もう1人の自分)を止めに来たに決まってんだろ。俺は、悲しい別れは大っ嫌いでね、意地でも死に別れするか。ここは主の信条を曲げて裂界造物のようなだが蘇り、そして俺が作った物の後始末だよ」

 

 エレメ「貴様、(星核)がいなければ存在すらままならないはず.まさか、貴様の送り主(回帰の星神)の差し金か! 面倒なことを!」

 

 レント「ブローニャ、ゼーレ、とりあえずみんな離れててくれ。「分かった。絶対に勝ちなさいよ!」わかってる、けじめをつけてやる。最初から最後までクライマックスだ!!」

 

 

 

 


 

 レントside

 遡ること数分前

 うおおお〜──〜ー急げ──────   

 レント「あ、見えたなんかでっかいロボット(造物エンジン)、やっぱり寒い!! ((((;゚Д゚)))) ヘックシュン( >д<)、;'.・

 なんか、剣撃の音がするな.ってことはやっぱり別人格? の俺が暴れてるようだ。

 

 .うーん、ってあいつ、何ブローニャとゼーレに何してんだ!? これは、もうこの新刀を抜刀して臨戦態勢えをとって。 \(`・∀・´)/オリャー 間に合え──ー」

 

そして、現在

 

 

 レント「オラッ! 「フンッ!」(互いに鍔迫り合う)」

 

 エレメ「お前は、すでにタヒんだ身、とっとあの世に帰れ!」

 

 レント「いやだね! (´・ Д・`) 、お前は、俺の別人格で、こうなったのは俺のせいだ。 最後の後片付けまでするのが俺の責務だ。ついでに俺の身体を返せ!! (本音)」

 

 エレメ「完全に後者が本音だな!? だが生憎俺は、星核(万物の癌)としての役目が残ってるのでな。この星を壊滅をしなければならないのだよ」

 

 

 レント「さっきから壊滅だあ、壊滅ってどんだけ、お前の主(ナヌーク)好きなんだよ!! 「貴様が、ナヌーク様の名を呼ぶな!!」うわ、めちゃキレるやん。えぇ(困惑)」

 

 エレメ「貴様のような奴には、とっとと片付けるに限る」

 何する気だ? とりあえず今に打つにとっておきを準備するか。

 

 レント「何すんがか知らんがこっちもお前を倒すだけd「 チャージ完了、壊滅をここに!! ハアァァァァァ!! 」( 'ω')フェッ?! (衝撃波が発生)うわぁ──(ぶっ飛ばされ、造物エンジンに激突) ( ゚∀゚):∵グハッ!! 「「レント!?」」っ痛え、ったくなんてことすんだ。しかし、今のは結構体に効いたな。「油断してる場合か?」あっぶねっ!! (顔面目の前にか刃が) Σ(・ω・ノ)ノ! ひぃえぇ 、今の食らってたら俺おっちんでたぜ」

 

 エレメ「そんな余裕ぶっこいてられるのは今のうちだぜ?」

 っクソっ!! やっぱ星神(アイオーン)様の言った通り、強いな。回復したいが、今は無理だな。

 

 エレメ「どうした? お前の持ち前の回復はどうした? 「煽ってくんな!!」ん? 貴様のお守り、何故そこまで凍りながら光ってる? まさか!!」( •´д•` )チッ、気づかれたか、しょうがねえ、ここで使うか!! 

 

 レント「俺の必殺技、とくと見ろ!! 六道、回帰は満ちた。大蛇よ、元に()せ!! (お守りが大蛇が出現し、エレメを呑み込んだ)」

 

 エレメ「( ´☁︎` )。՞。゚՞ブクブク、まさか、これは回帰の力ka!!」

 

 レント「ピンぽ~~ン。本当はもう少し時間が欲しかったが、こんな状況じゃそうも言ってられんからな!! ここで蹴りをつけるか!! (お守りをエレメにかざす) 」

 

 

 エレメ「ヴゥ!! 貴様、何をした!!」

 

 レント「そりゃあ、エレメ、あんたから体を返してもらうんだよ!! 痛くねえから、楽にしな! 「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙、クソが────ー!! (エレメの意識は眠った)」_( _´ω`)_フゥ よし、これで(レントの体が光の粒子となってエレメに纏った).....ノω・、) ウゥ……うーん、よし!! これで、元に戻った────────!! でも、やっぱ力使いし.すぎ.た。ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー「「レント!!! ねえ大丈夫!?」」」

 めちゃくちゃ眠い? 

 

 


 

 

 

 いやぁ~~~~~~。初めて力を使うにはどうやらキャパオーバーしてしまうとは、俺、油断してたぜ、(*´・∀<)テヘペロッ

 

 エレメ『なぜ、俺を生かした? 俺は、一度お前を生き返ったが殺したんだぞ。(体を縄で拘束され中)』

 

 生憎だが、俺は人56しや殺生は嫌いだからかな? 

 

 エレメ『お前、そんなくだらない理由でか!?』

 

 くだらないとはなんだ!? くだらないとは!? .別に俺は俺がしたいと思ったことをしたまでだ。エレメがくだらないと思うが思わないがお前の勝手だからどうでもいいんだがな。後、これからは、お前はレギオンとしてではなく、もう一人の俺として行動してもらうがいいか? 

 

 エレメ『俺に決定権はないようなもんだろ、それは』

 

 ありゃ、ばれたか? 

 

 エレメ『ばれないと思ってんのか? お前? バカかよ。「馬鹿となんだ!? バカとは⁉」まあいい、せいぜまた俺に体を乗っ取られないように頑張るんだな』

 

 そうするよ、俺は、そろそろ目覚める時だしな。後、警告しておくが、もし乗っ取ってゼーレとブローニャに手を出してみろお前、本当に2人(ゼーレとブローニャ)に56されるぞ。

 

 エレメ『ああ、肝に銘じておく。あと、前からずっとお前の深層意識見てて気になったが、お前は2人のことが好きなんだな』

 

 なっ!? ななななな何故、それを知ってる!? 

 

 エレメ『そりゃあ、ブローニャかゼーレに会う時のお前の脳内感情、異性としての好意と明日の飯で埋め尽くされてからな。(脳内メーカーの結果みたいなのを想像してください)』

 

 ええ、見られたん、俺の心!? てか、明日の飯は作者がよく考えてることだろ。

 

 ダレンダ『|クサマ、ナズェオデノココロヲジッティル!? 《貴様、何故俺の心を知っている!?》 リアルな作者の心を暴露すんな!! 』

 

 食欲の権化みたいな作者のことは放っておいて。『おい!!』ああ、そうだよ。俺は元々2人は、ゲームのキャラクターとして好きだったが、下層部の1人として生きていくうちに好きになってたんだよ。でも、俺の心の中じゃ原作を崩壊したらダメだって思って自分の気持ちを言わなかったけど、今思い返したら、結局自分が告白に失敗して恥ずかしい思いしたくないからだなって思ってさ。

 

 エレメ『なるほどねえ、まあ誰かに愛されるより誰かを愛する方が難しいからな、受け身の形より能動的な形の方が確実性もないし難しいもんさ』

 

 そうかもな。もうこの世界は俺の知っている世界じゃなくなってきている。変わったしまったところは俺がきちんと見届けなければならないしな。自分がしていいことは自分の両腕で届く所までが1番いいらしいよ。それ以上は無責任で、相手に過干渉するみたいって、昔聞いた気がする。それじゃ、また寝てる時に会おう。

 

 

 

 

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