崩スタに転生したら、前世でやらかしてたみたいです(旧:ゼーレとブローニャの幼馴染に転生しました)   作:ダレンダ

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今回で、いったんこのシリーズは休載?します。その代わりに、別のシリーズを投稿するので、それが終わったら羅浮編に入ります。
追記:おまけ書くの忘れてたので追加しました


第12話:そして、ハッピーエンドへ

 

【レントside】

 

( ̄□ヾ)ファ~ よく寝た。ここは、ベロブルグの城の中? なんか、身体が重いな? 

 

 レント「って何だ。これは静かにした方が良さそうだな。(ずっとレントをかベットに寝ているブローニャとゼーレ)」

 

 カカリア「おや、ようやく起きたようだな」

 あれ? カカリアさんがいるじゃないですか。なんでだか? まあ一応これが初対面だから、変に口走らないようにしなくては。

 

 

 レント「あなたは?」

 

 カカリア「そうか、貴様と話すのは初めてか。私の名はカカリア。前大守護者であり、そこで寝ているブローニャの母親だ。といっても育ての親だがな」

 

 レント「それで一体なんでこういう状況になってるんですか?」

 

 カカリア「貴様があそこ(常氷峰)で倒れた後、天外の者達が貴様を運び、そこのふたりが必死に看病していた所だ」

 

 レント「もしかしてあれからどのくらい時間が経ちました?」

 

 カカリア「大体、2時間後だな」

 あ、でも案外早く目覚めたな。

 

 レント「でも、何故カカリアさんはここにいるんですか?」

 

 カカリア「いや、ただ礼をしたくてな。「礼ですか?」ああ、私はここの、ベロブルグの未来をのために星核に加担し、ベロブルグの今を壊そうとした。しかし、お前のおかげで目が覚め、死にかけていた所を救ってくれた。感謝する」

 

 レント「いえいえ、形としては最悪ですが、カカリアさんを助けたのは俺ではなくエレメ(もう人1人の俺)ですから、彼に感謝されていると伝えておきますよ」

 

 カカリア「ああ、そうして貰うと助かる。……で、貴様は娘とどういう関係なんだ? 「え? 、えっとその──(目逸らし)」まあいい2人が起きるまで 、時間はあるのだ、ゆっくり話そうじゃないか。(圧)」

 

 い、いや~~~~~~! 

 

 


 

 

 

 カカリア「ふむふむ、なるほど。....それで、いつにお前は婿として嫁いでくれるんだ?」

 

 レント「ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜; え? なんでそんなに話が飛躍するんですか!?」

 

 カカリア「話を聞く限り二人共相思相愛なんだから問題なかろう?」

 

 レント「いや確かにそうですけど! でも、まだ早いって言うかなんて言うか。とにかく今は言えません!」

 言えるわけないでしょ。だってねぇ(察してくれ)

 

 カカリア「では、その時が来るまで待つとしよう。婿として来るのを楽しみしてるぞ。それでは、私は自分の後始末をしてこよう。(部屋から出ていく)」

 

 レント「.(。´-д-)ハァ- 」

 

 ブローニャ「どうしたの? そんなにため息ついて何かあったの?」

 

 ゼーレ「でも、その前に、何でアンタは私を置いて嫁ごうとしてるのかしら? (ハイライトオフ)」ほ──らやっぱり起きてた。

 

 レント「そのことについて、ため息ついてんだよ。でいつから起きてたの? 少なくとも、カカリアさんが「「私たちだけの時は他の女の名前を呼ぶな(いでくれるかしら)!!」」悪かったよ。それで、嫁ぐ話が出たとき若干二人が動いたの気づいてるけど、いつから聞いていたんだ?」

 

 ゼーレ「あなたが起きた時からよ」

 

 レント「じゃあ、起きた時、寝たふりなんかしてたんだ?」

 

 ゼーレ「それは、アンタがほかの女に目移りしないか、確認するためよ。まあ、大守護者様には冷やかされててちょっと面白かったかしら。けど、嫁ぐ話がきたときは鎌で切り落とそうとしたけど、耐えたのよ、撫でなさい」ハイライトオフ

 あ、ゼーレが珍しくデレてる。

 

 レント「はいよ。(ゼーレを撫でる)」

 

 ゼーレ「やっぱりレントに撫でて貰うのが1番落ち着くわね。///」ツンデレのデレは良いものですな。

 作者『いや、ヤンデレの方が素晴らしいに決まってるじゃあないか』うるせぇ、この尊い空間に割り込んでくんじゃねえ。

『一応、その尊い空間を作ってるのは俺なんだが?』すみません、調子乗りました。ヤンデレは至高の存在なので、この空間をもう少し堪能させてください。『別に言わんくとも、そのつもりだ。レントは、この空間を楽しみなそしてその状況を俺に堪能させろよ』分かったよ。

 

 ブローニャ「ムゥ(⸝⸝⸝ •᷄ ⤚ •᷅⸝⸝)、私もレントに撫でて貰いたい」ブローニャが嫉妬してる、可愛い。

 

 レント「もちろん、どうぞ(ブローニャを撫でる)」

 

 ブローニャ「確かに、レントに撫でて貰うのはいいわね」

 

(コンコンッ)

 お、誰か来たようだな、っ二人が椅子にいつの間にか座っている!? 

 

 穹「お、目を覚ましたんだな」

 

 なのか「あ、やっと目を覚ました。もー、アンタが、倒れてから、ウチら大変だったんだからね!」

 

 レント「そりゃあすまん。散々迷惑をかけた」

 

 丹恒「無事に意識が戻ってよかったな。それで、少しお前のことを教えてくれないか? エレメのことも」

 

 レント「ああ、やっぱりこうなった以上話すしかないよな。

 

 

 .俺は星核であり、魂だけが別世界から来た転生者といえばいいかな? 「「「「!!!」」」」といっても、肉体が星核からできているだけで、意識や魂は別に人としての物だ、まあ前世の記憶とかは生まれた時からわかっていたが、肉体が星核なのに気づいたのは、ほんの四、五年前の話だがな。

 .エレメに関しては、俺の別人格であり、俺の体にある星核だ。出てきたのは、あの時はお前たちがエレメと戦った前日だがな。まあ、基本的に今の質問に答える範囲ならここまでだが、ほかに質問はあるか?」

 

 穹「体に星核があるってことは、俺と同じなのか?」

 

 レント「いや、詳しくはわからない。少なくとも俺は、星核がなくなったら存在できない」

 

 穹「そうなのか、俺も星核がなくなったら、タヒぬのかな? 「それに関しては、お前は大丈夫だと思うぞ、て言っても俺の勘でしかないがな」そうか、それを聞いただけでもありがたい」

 

 レント「他に質問がないなら、開拓者3人に願い事があるんだがいいか?」

 

 なのか「ウチらのできる範囲でなら、いいんじゃないかな、丹恒」

 

 丹恒「ああ」

 

 レント「俺をお前たちと同行してもいいか?」

 

 なのか「え!? またどうして?」

 

 レント「俺は、まだ自分のことを見つけてられていない。また俺の星核が暴走して、ベロブルグを破壊してしまうかもしれない。だからこそ、お前たちと同行するれば何か自分のことを見つけられると思ったんだ」

 

 なのか「どうする? 丹恒」

 

 丹恒「これに関しては、姫子さんやヴェルトさんに相談した方がいい。一度、相談しに行こう」

 

 なのか「うん、そうだね。穹はどう思う?」

 

 穹「俺は、レントを連れてっていいと思う。俺も同じく星核を持っている。俺と一緒に行けば何か分かるかもしれないし」

 

 なのか「それもそうだね。じゃあ、早く姫子さん達と話そっか。じゃあ、また後で。(部屋から出る)」

 

 ゼーレ「ねえ、レント。「うん、何?」ここを離れるの? 「そうだね。これから寂しくなるけど」嫌だ。「え?」嫌だ! 離れたくない。アンタがいなくなったら一体どう生きればいいの? (泣き)」( ◜ཫ◝)ヴッその顔は俺に効きます。

 

 ブローニャ「私も、これで、お母様に紹介して結婚できると持ったのに」可愛いな。

 

 レント「こんだけ好きな人から心配されるなんて俺は幸せもんだな。「「え? それって」」ここで言うか。そうだよ、俺は二人共好きだよ。「「じゃあ、両思いってことだよね‪♡ 尚更、話したくない♡」」だけど、俺の身勝手になるが、俺は自分探しの旅に出たいんだ。さっき言ったように今のままじゃ、また暴走するかもしれない、それに自分がなんなのか、どういう存在なのか知らなさすぎる。「「だけど、レントがほかの女に目移りしないか、見てないと不安で胸が苦しい」」そこんとこは確信できないが、安心しろ、俺は色んな人を好きになるなんて、博愛主義みたいなことは難しくて、両手が届く距離(ブローニャとゼーレ)が限界だよ。だから、信じて欲しい、俺が無事に旅を終わらせて帰ってくることを。それとも、2人は俺の事愛しているのに信頼してくれないの? 「「そんなことない!!」 」だったら俺の信じてほしんだけどな──」

 

 

「「」」

 

 ブローニャ「わかった。「「!!」」私は、レントを信じる。けど、レント。「はい」ほかの女に目移りしたらユルサナイカラ♡(ハイライトオフ)」

 

 ゼーレ「そうね、ブローニャが信じてるのに、ワタシが信じじなきゃ、ダメよね。もちろん、ほかの女に目移りナンテシナイヨネ? (ハイライトオフ)」

 

 レント「わかった、善処する。「「そこは、約束するでしょ!!」」だってねえ、今後俺に何かあったら、変わるかもしれないからね。けど、言葉で表すと嘘になるかもしれないが、今は確信してる」

 

 ゼーレ「フンッ、アンタがそういうこと言ってくれて安心したわ」

 

 レント「そう言ってくれると助かるよ。じゃあ、指切りでもする?」

 

 ゼーレ「いいわね。ワタシの愛と信頼のためにも」

 

 ブローニャ「そうね、早くしましょうか」

 

 

 

 

そして、3人は約束した。そうして数時間後……

 


 

 

面倒くさいので、レントの別れの挨拶はカット。「おい!!」

 

 そうして、下層部と上層部の封鎖が解除され、ブローニャの就任スピーチが始まろうとしていた。その時、レントは「だいぶ飛ばしたなぁ」うるさい、ここまで口出ししに来るな]

 

 レント「大丈夫か、ブローニャ、緊張していないか?」

 

 ブローニャ「大丈夫、レントがいるだけでも、少し落ちつけたわ」

 

 レント「それは、良かった」

 

 カカリア「貴様もここに来たのか。「ええ、ブローニャに来てと言われたので。そういえばブローニャとのは関係直せそうですか?」ああ、お前のおかげできちんと親子としての話をできるようになった。まあ、私はあの戦いで、私は死んだ扱いになっているから、無闇に行動できないが。娘なら、守護者としての務めを私も手伝うが、きちんと果たしてくれると思う」

 

 

 シルバーメイン伝達係「間もなく、ブローニャ・ランド様による就任スピーチを開始いたします。───皆様、ご静粛下さい!」

 

 レント「じゃあ、スピーチ頑張ってこい」

 

 ブローニャ「うん、頑張るわ」

 


 

 レント「ブローニャ、スピーチお疲れ様。「ありがとう」俺的には、ゼーレが来ていたのが驚きだけど」

 

 なのか「ブローニャ、戻ったよ! ってレントも居たんだ!」

 お、穹たちも来たようだ。

 

 ブローニャ「三月、丹恒、それに穹───スピーチに間に合って本当によかった。

 ごめんなさい、日程に無理があるのはわかっていたんだけど⋯市民を待たせるわけにもいかなくて」

 

 穹「スピーチの時、ゼーレの姿を見なかったけど⋯」

 

 ブローニャ「彼女もあの場にいたけど、あなたたちから見えなかっただけ。ゼーレは狭い環境から出たばかりで、ああいう場には慣れてないみたい⋯彼女には私の傍で、ゆっくり慣れていってもらおうと思ってる」

 

 なのか「ブローニャのスピーチ、すっごく感動したよ! ウチだったら、緊張で立ってることすらできなかったかも」ワイトもそう思います。俺だったら、緊張で、わァ…………ァ…………ってなってると思う。

 

 ブローニャ「あれは聞こえがいい言葉でみんなを騙しただけ⋯三月、あなたがこんな経験をしないように祈ってる」

 

 穹「文明を再建したいという気持ちは本物だった」

 

 ブローニャ「ええ。私は常に誠実でありたい⋯でも、それ以上に人々の希望を[存護]したい」

 

 なのか「⋯丹恒、その⋯ヨウおじちゃんの出した結論、今ここで言うべきかな? レントのことも」お、ついにきたか! 楽しみだ。

 

 丹恒「ああ、俺から話そう。星核は封印されたが700年の長い期間で、ヤリーロVIへの影響は大きく、裂界はすぐに消えることは無いそうだ。それと、レントだが、姫子さんや、ヴェルトさんが考えた結果、俺たち、[開拓]の旅に加わっても良いそうだ」

 

 ブローニャ「つまり簡単には、裂界は消えないと」

 

 穹「ごめん、約束していたのに」

 

 ブローニャ「いいの、謝らないで。この世界を厄災から救うために、3人とも全力を尽くしてくれた。穹に至っては、命さえも危険に晒して───私には、これ以上を求める権利はない。それに、そのヴェルトさんの言うことは正しいと思う。ベロブルグの運命は、最終的には私たちに⋯ここに住む人々の手に委ねられている⋯⋯」そう考えると俺は、ただの足でまといだな。

 

 穹「列車組もできるだけサポートする」

 いや、逞しいね。

 

 ブローニャ「なら⋯私も[リーダー]として、それに相応しい約束をしないと。[開拓者]が再びここを訪れる日まで、私たちは全力を尽くすと誓う。さらに700年かかろうとも⋯ヤリーロVIの子供たちは星空を見上げ、希望を胸に抱き続ける。

 さようなら、友人たち。星空があなたたちの旅を[存護]してくれますように。そして、レント無事にまたこのヤリーロVI(故郷)に帰って来れるように私たちは待っているわ」

 

 レント「うん、ありがとう。ブローニャ」

 

 なのか「それじゃあ、レント、これからよろしくね」.ここで返事したら56される気がする。ブローニャの視線から殺意を感じる。:( ;´꒳`;):ブルブル、でも返事しないと失礼か。勇気出して! 

 

 レント「ああ、これからよろしく、穹、なのか、丹恒。でも、俺は行く前に、少しやることがあるから、先に、3人で話すこ事があれば話しておいてくれ」

 

 穹「わかった、じゃあ待ってるぞ」

 

 レント「さーて、ブローニャ、機嫌悪くしたのは悪かったから機嫌良くしてくれ」

 

 ブローニャ「別に、機嫌悪くしてないわ 」ああ、完全に拗ねてますね。

 

 ブローニャ「けど、これから会えなくなると考えると寂しいわ」

 

 レント「大丈夫。一生会えないわけじゃない。ベロブルグで大変なことが起きたら呼んでくれ、できるだけ早く向かうから」

 

 ブローニャ「わかった、もしなにかあったら、そっちもなにか言ってよ、何があってもレントを助けるから。「わかった。きちんと報連相はするさ」」

 

 なのか「おーい、そっちは話終わった? ウチら記念撮影で行政区を見て回ろうと思うんだけど」

 

 レント「わかったよ。⋯⋯それじゃあブローニャ、ゼーレによろしく頼む、「私のことは心配してくれないの?」大丈夫、ブローニャには、ゼーレやカカリアさんだっている、きっと何とかなると思うよ。ブローニャにも、[存護]の加護がありますように。「ありがとう」どういたしまして。穹も話したいことがあるみたいだし、話てきな」

 

 ブローニャ「わかった、また会えるまで」

 

 なのか「じゃあ、穹が話し終わったら行こう」

 

 丹恒「そうだな」

 

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 なのか「ブローニャ、あと、700年は待ってもいい、って言ってたよね⋯⋯うぅ⋯丹恒、一番長生きできる人間って、何歳まで生きられるの?」

 

 丹恒「⋯無限にだ。だが、そんな存在は⋯もはや人間とは呼べない」まあ、いたら、回帰の星神様が黙ってなさそうだけど、

 

 なのか「聞いてみただけじゃん、そんな冷たい言い方しないでよ⋯⋯

 

 常冬の碑、到着! 写真、写真! あれ? ペラとフックがいる。2人も写した方がいいかな?」

 

 穹「いい考えだ。撮り終わったら、2人に見せよう」

 

 なのか「じゃあ、レント、私たち3人を撮って、撮って!」

 

 レント「はいよー、はいチーズ⋯⋯よし、撮れたよ」

 

 なのか「ありがとう、じゃあペラとフックに見せてあげようよ」

 

 レント「ねえ、丹恒、なのかっていつも写真撮ってんの?」

 

 丹恒「ああ、そうだな。なのかは、自分の事を覚えていないんだ。だから、写真を撮って、開拓の旅を忘れないようにしているんだ」

 

 レント「へえそうなんだ」

 

 なのか「ねえ、戻ってきたから、セーバルに会ってないよね? からくり工房に行ってみようよ!」そういえば、からくり工房全然行っていなかったな。

 

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 セーバル「⋯⋯誰? ノックもせずに入ってくるなんて、礼儀が⋯⋯ああ、あんたたちか! それにレントも久しぶりだね!! 「お久しぶりです、セーバルさん」早くこっちのおいで、ちょうどクラーラとあんたたちの話をしていたんだ」

 

 クラーラ「また会いましたね、穹お兄さん、それにレントお兄ちゃ、さん。───セーバルお姉さんの工房は本当に面白いです。宝物がいっぱいで⋯クラーラ、ここ大好きです!」

 お兄ちゃんって言われなかった。もう昔のように言ってくれないのか(´・ω・`)

 

 セーバル「クラーラってば⋯本当に可愛いんだから! 建創者の家の、口を開けば[おばさん] [おばさん] 言ってくる子たちとは大違いだよ⋯⋯」なかなかデリケートなこと言うんだな。笑

 

 穹「記念撮影を撮ろう!」

 

 セーバル「写真を撮る? ファンに会った時にだけ起きるイベントだと思ってたけど───3人のためなら、無料でサインもしてあげよう!」俺省かれてんな、まあここを離れるって、言ってないからな、クラーラには言ったけど。

 

 クラーラ「[写真を撮る] ⋯あ、思い出しました───まだ小さかった頃、スヴァローグとレントお兄さんもクラーラの[写真を撮って]くれた事があるんです、この前もレントお兄さんに写真を貰ったんです⋯⋯」

 

 セーバル「おいで、クラーラ! もう少し近くに立って、お姉さんがいいポーズを教えてあげる⋯⋯」

 クラーラに変な事教えんなって言いたいけど、言えない。俺は親バカでは無い、冷静になれ。

 

 なのか「ねえ、レントもし良かったら、クラーラの写真見せてくれない?」

 

 クラーラ「レントお兄ちゃん、恥ずかしいのでやめてください」

 

 レント「クラーラも嫌がってるからダメ」

 

 なのか「ええ~~ケチ( ˙³˙ )」

 

 セーバル「なっ⋯あんたが撮った写真、虚無しか映ってないじゃん!」

 

 クラーラ「う⋯クラーラ、頑張って目を瞑らないように⋯⋯」

 

 なのか「はあ⋯やっぱりアマチュアカメラマンには信用できない⋯⋯まあいっか。ちょっとした記念になるし⋯この写真は2人にあげるね。ウチら列車組からの餞別だと思って」

 

 セーバル「えっ⋯もう離れるの? わかった、この写真はしっかり保管しておくよ。後であんたの分も複製してあげるね、クラーラ」

 

 クラーラ「あ、ありがとう。セーバルお姉さん! 穹お兄さん、三月お姉さん、それから丹恒お兄さん⋯今までありがとうございました。これからの旅でも、皆さんが無事であることを祈ってます。時間があれば⋯またクラーラとスヴァローグに会いに来てくださいね」あれ俺やっぱハブられてる? 穹がクラーラとセーバルさんと話してる間に、当分見なくなるからくり工房を見ていよう。

 

 クラーラ「あの、レントお兄ちゃん」

 おや? 

 

 レント「どうしたんだい、クラーr「ごめんなさい、やっぱり我慢できません(クラーラにハグされる)」珍しいね、クラーラからハグしてくるなんて」

 

 クラーラ「今まで、育ててくれた人が会えなくなるって聞いて、いざ離れるってなったら寂しくて、つい」

 

 レント「じゃあ、満足するまで、こうしてる?」

 

 クラーラ「いいえ、今ので、十分です」

 

 レント「そう? ならいいけど」

 

 なのか「じゃあ、次に行こう!」

 

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 なのか「ふう⋯写真も撮ったし、街を歩き回るのも疲れたし、次は⋯⋯次は、ゲーテホテルでぐっすり寝ないとね!」

 

 丹恒「⋯列車に戻ってからにしろ」

 

 なのか「やだ! だって、この前は豪華な部屋に泊まれたのに、あの悪女にはめられたじゃん⋯悔しいと思わないの? 

 ほらほら、1泊だけだって───姫子もヨウおじちゃんも余裕のある大人なんだから、それくらい待ってくれるよ! 

 それに、せっかくベロブルグが賑やかになったんだし、もっと色んな人と話してみたくない? ウチはまだまだここに居たい!」

 

 レント「じゃあ、俺はもう少し下層部の人達と話してくるよ」

 

 なのか「じゃあ、一旦二手に分かれてようか!」

 さーて、ゼーレに会いに行きますか。

 

 


 

 

 

 オレグ「ん? おお、レントじゃないか、今日出発するんじゃなかったのか?」

 

 レント「なのかがゲーテホテルで休みたいってことで、一日延期になったんですよ。何で、もうちょっと今まで暮らしてきたみんなと話していこうかなって」

 

 オレグ「なるほどな、そこはなのかの嬢ちゃんに感謝しねえとな」

 

 ゼーレ「あれ? レント? どうしてここに? もう行くんじゃないの?」

 

 レント「いや、少し諸事情で翌朝まで延期になっただけだよ。その間にもう少しみんなと話をしようろ思ってね。それでまず、ゼーレに会いに来たんだよ」

 

 ゼーレ「私に?」

 

 レント「さっき、ブローニャのスピーチの時、俺がいる方をみていたから、もしかしたら寂しがってると思ってな」

 

 ゼーレ「そんなわけないじゃない!! あまりワタシを見くびらないことね」

 

 オレグ「まあまあ、出会ってすぐに喧嘩しないこと。レントはこの後、ナターシャのところに行くのか?」

 

 レント「まあ、そんな感じですかね、まあサンポとかにもちゃんと挨拶しに行くつもりだよ」

 

 オレグ「そうか、やっぱり寂しくなるな」

 

 レント「そんなに心配しなくても、大丈夫ですよ。また帰ってきますよ」

 

 オレグ「そうか、レントがそう言うならそうかもな。じゃあ、頑張れよ」

 

 レント「ありがとうございます。じゃあ、また逢う日まで(o……o)/~「ちょっと待ちなさい。レント、ちょっと着いてきなさい」え、ちょっと引っ張んな」

 ヤバい嫌な予感が

 

 オレグ「ハハハ、元気がって良いな!」

 俺にとっては良い気がしない。

 

 ゼーレ「ねえ、ナタ達と話し終わったら、膝枕させなさい」え、命令形? 

 

 

 レント「別に問題ないけど、じゃあ後で連絡するでいい?」

 

 ゼーレ「いや、私も付いて行くわ。あんたがナタに目移りしないと思うけど一応ね」

 

 レント「わかったよ」

 

 


 

 レント「お邪魔します」あ、ナターシャさんいた。

 

 ナターシャ「あれ? レントじゃない、今日出発するって聞いたけど?」

 

 レント「いや、それがかくかくしかじかがありまして」

 

 ナターシャ「なるほどねえ、じゃあ、少し話さない?」

 

 レント「別にいいですが」

 

 ナターシャ「じゃあ、何から話そうかしら? まずは、あなたと出会ったころから.

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 .なんてこともあったわね」(´・ω・`)シーーン. ( ゚д゚)ハッ! やっと終わった。何分経ったんだ? てかゼーレ良くずっと話聞けたな。なんでそこまで興味津々なん? 

 

 レント「そうですね( ̄▽ ̄;) まあ、久しぶりにナターシャさんとちゃんと話せたから良かったですよ。では、俺はここで。ありがとうございました」

 

 ナターシャ「別に、また帰ってくるんだからそんなもう会えないような言い方しないの。まあいいわ、いつでもいいから連絡してちょうだいね」

 

 レント「はい、わかりました。じゃあ、俺はサンポに挨拶していきます」

 

 

 

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 ゼーレ「別にあんな奴に会わなくてもいいじゃない」

 

 レント「だーめ、ゼーレは良くても、俺は今までサンポにお世話になってるから感謝しに行くんだよ。まあ、どこにいるかわかんないけど」まあ、宛はある、ちゃああるけど。

 

 ゼーレ「そんな感じなら別にいいと思うけど」

 

 レント「まあ、そんなこと言わないの。じゃあ、先に膝枕する?」

 

 ゼーレ「じゃあ、お願いするわ」

 

 

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 レント「どう、男の膝枕は? あんまいいもんじゃないと思うけど」

 

 ゼーレ「いいえ、レントのだからいいのよ、他の男には絶対しないわ。してたら、自分と膝枕をしたやつをぶん殴ってやるわ」

 

 レント「相変わらず、物騒だね(笑)」

 まあ、そこがゼーレらしくていいんだけど。もう少しこうしておくかnってもう寝てるのかじゃあもう少しこうしておくかな。

 

 

 レント「結局、あの後寝落ちするとは。サンポに挨拶できなかったな、時間もないし」

 

 ゼーレ「じゃあ、寂しくなるけどまた会えるように祈っておくわ」

 

 レント「うん。じゃあまた逢う日まで」

 

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 ゲーテホテルに着いたけど、まだかな、3人は、少しなんか頼むかな。

 

 なのか「あ!? おーいレント」

 

 レント「ちょうどきたか。タイミングバッチリだったみたいだな。よく眠れたか?」

 

 なのか「うん、今回はきちんと眠れたから、疲れも吹っ飛んだよ」

 

 レント「それは良かった。俺も下層部のみんなと喋れたし」

 

 丹恒「なら列車に向かおう。みんな問題は無いな?」

 

 なのか「OK」

 

 穹「大丈夫だ」

 

 レント「問題ないよ」

 

 なのか「それじゃ、みんな列車に戻ろう!」

 

 

 

 

 

 なのか「ついにこの時が来たね⋯はあ、お別れって悲しくなるね⋯⋯」

 

 丹恒「終わらない宴は無い。列車に戻れば、その悲しみはほとんど消えるだろう」

 

 なのか「丹恒から、見たウチって、そんな薄情なやつなの⋯⋯?」

 

 

 

 


 

 

 

 

【No side】

 ゼーレ「···[優先度]? どういうことよ? アンタにとって、下層部の再建は重要じゃないってわけ?」

 

 ブローニャ「違う! ───ただ、現時点で調達できる資源は限られているから、長期的な計画を立てないと行けないの」

 

 ゼーレ「資源···計画···アンタ、そんな言葉ばかり使うようになったのね。

 わかった、もういいわ。やっぱりワタシ1人で下に······」

 

 ブローニャ「···感情的にならないで、ゼーレ! あなたには私「ブローニャ、見て!」の傍に·····」

 

 ゼーレ「レントたちの旅には···きっとたくさんの困難が待ち受けてるのよね。レントにこれから会えなくなるかもしれないって考えたら、生きて行けなくなりそうだわ」

 

 ブローニャ「ええ···私たちが直面する未来よりも厳しいものかもしれない。でも、必ず乗り越えてみせる。たとえ今みたいな言い争いが永遠に続くとしても······」

 

 ゼーレ「···ふん、ワタシ喧嘩は得意なのよね」

 

「「·········あなたが帰ってくるその時まで、待ってるからね、レント♡」」(ハイライトオフ)

 

 カカリア「あの子たちをあんな風にするとは、レントも罪深い男だな。(小声)」

 

 


 

 

 

 姫子「初めまして、私はこの星穹列車のナビゲーター、姫子よ」

 

 ヴェルト「俺は、ヴェルト・ヨウ、ヴェルトと呼んでくれ」

 

 レント「初めまして、俺は、レントと言います。これからよろしくお願いします」

 

 姫子「そんなに畏まらなくてもいいのよ、私たち列車組は、あなたを歓迎するわ。話は、丹恒たちから聞いたけど、あなたは、穹よりもっと異質な体質なのね」

 

 レント「はい、自分の星核(この体)を、自分についてもっと知りたくて」

 

 姫子「私達が、列車を乗りながら探しているものに、[星核]についてもあるのよ。だからこそ、あなたも私たちと一緒に開拓の旅をすれば何か見えてくるかもしれないわ。これからよろしくね、もし良かったらコーヒーを淹れるけどどうする?」良かった、姫子さんには、認めて貰ってるみたいだ、ヴェルトさんも大丈夫だと思うけど、パムがな~~、それより、コーヒーか。

 前世から苦手なんだよな、まあ、物は試し逝ってみるか。

 

 レント「じゃあお願いします」

 

 姫子「わかったわ、コーヒーを入れている間に、ヴェルトやパムと話してみると良いわね」

 

 ヴェルト「じゃあ、俺も少し君に話したいことがある」

 

 レント「はい、一体何ですか?」

 

 ヴェルト「丹恒の話から、君は魂だけが、別世界から来た、と聞いたがどこから来たんだ?」あ、なるほどまあ、逆聞かない方が珍しいと思うが。

 

 レント「自分は地球ってところから来ましたけど」

 

 ヴェルト「!! それは本当か!? 」( °Д° )ビックリした。ええ(困惑)そんなに驚くものなのか? 

 

 レント「そ、そうですけど」

 

 ヴェルト「すまない、珍しく取り乱した。

 実は、俺も地球から来たんだ」

 

 レント「!!」

 ええ、まじで!? 

 

 ヴェルト「俺がいた地球には、[崩壊]というものがあった、君がいた地球には、[崩壊]はあったのか?」

 

 レント「俺がいた地球には[崩壊]なんてもの無かったですね。「!!」そんなに驚くってことは相当そちらの地球に影響を与えてんですね。話が変わりますが俺のいた地球には、この星穹列車みたいな星を渡るような乗り物なんてなかったですし、ヴェルトのところにはこういう乗り物はあったんですか?」

 

 ヴェルト「ああ、[崩壊]は災いをもたらしたが、このような技術を生み出すきっかけにもなっていた」

 

 レント「そうなんですね」

 

 姫子「お話中に失礼するわ、どうぞ、コーヒーよ。召し上がって」

 

 レント「ありがとうございます」.なんだろう、コーヒーじゃない何かを感じる、なにこれ? 特級呪物? ダークマター? 

 

 なのか「レント? まさか、本当に姫子が淹れたコーヒー入れるの?」

 

 レント「いや、冗談で頼まないよ。じゃあ逝きます。(コーヒーを飲む).うゲ──、苦い。まだ俺にはまだ早いわ。まあ、全部飲むか。どうした、みんな(なのか 丹恒 穹 ヴェルト)口を開けて信じられない顔して?」

 

 なのか「いやいや、だってあの姫子のコーヒーを苦いで済ますなんて!!」

 

 丹恒「まさか、苦いだけとは、俺も少し特訓しなければ」

 

 なのか「いや、張り合わなくていいから!!」

 

 穹「今度から毒味はレントに任せよう」

 

 レント「人を身代わりにするんじゃねえ!!」

 

 


 

 

 

レントがエレメと戦う前、回帰の星神と会話途中に

 

 回帰の星神「これで、一通りこのお守りについて使えるようになったでしょう。これで、あとは大蛇の召喚についてですが、少し言い忘れていたので、今のうちにあなたに伝えなければならないことがあります。「なんです?」あなたは私の眷属になった以上に眷属としての役目を伝えなければなりません。「!?」近頃、ナヌークの勢力 (反物質レギオン)が活発になっています。今後あなたは、いずれ彼と接触するでしょう。そこであなたは、開拓者と共に行動して彼らに待ち受ける災いを祓い、銀河の恒常性を維持して欲しいのです。ナヌークに接触すればあなたがなぜ星核をうみ込められたのか、わかるでしょう。そして、自分のことを知れるでしょう」

 

「......眷属になった以上あなたの意思を逆らえるわけないんですけど、わかりました」

 

「では、いいたいことは言いましたし、すぐに大蛇の召喚の練習をしましょう」

 

 

 

 


 

 

 

【エレメside】

 

「…………よし、レントは行ったな。ハアァァァァァ、な──んであいつの魂はあんなに前世、いや最低でも20回分の前世との因縁があるんだ? …………まさか、あいつ何度も回帰の星神と接触してんのか? だとしたら、何故今まで記憶を引き継がせなかったんだ? もしかしたら、(回帰の星神か記憶の星神)が何か仕込んだのか? .っチッ、埒が明かん。おそらく今後、こいつについて何か分かるはずだ。その時までレントにはこのことは黙っておくか」

 

 そうしてエレメは先が暗闇で先が何も見えないが、足元から燃え進んでいる魂の軌跡と蓮の花があった。

 

 

 

 

 

 

 

 




レント
タヒんだけど、星神のおかげで蘇った。新たに回帰の眷属になったことで、回帰のちからを使えるようになった。今後彼に多くの出来事と困難が待っている。

エレメ
ようやく暴れると思ったら速攻封印&吸収された。レントと共に多くの出来事と困難に直面する。

開拓者たち
新たにレントを仲間に迎えこれからの[開拓]の旅にワクワクしている。レントが姫子が淹れたコーヒーを苦いで済ますのを見て正気を疑った。
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