崩スタに転生したら、前世でやらかしてたみたいです(旧:ゼーレとブローニャの幼馴染に転生しました)   作:ダレンダ

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どうも、先週は投稿できず申し訳ない。定期テストがあって、投稿するどころじゃなかったので。
微分が難すぎるんですが。




幕間ー3 リビアンってなんぞや?

 

 

 レント「ここは」確か、サンポが教えてくれた場所だよな。そういえば、サンポ何処行った? 

 

 スヴァローグ「レント、あなたも呼ばれたのか?」

 

 レント「スヴァローグ! なんで!?」

 

 カンパニーの従業員「ぼさっとするな。さっさと進め」

 

 レント「……はいよ。スヴァローグ、後で話し合おう」

 

 スヴァローグ「わかった」

 トパーズっていう人は、スヴァローグになんのようで、ここに連れてきたんだが? いや、というよりスヴァローグがここにつれてきたのか? 

 

 カンパニーの従業員「ここだ。……トパーズ様、連れてきました」

 

 トパーズ「ありがとう、もう下がっていいよ」そう言って、黒服の連中は去っていった

 

 トパーズ「初めまして、私は、トパーズ。あなたが、レントね?」

 

 レント「ああ、俺がレントだ。だが、まずはこちらから質問したい。あなたたちは何者だ?」

 

 トパーズ「あれ? 聞いてないの? まあいいや、私はカンパニーの投資専門家で、今回ヤリーロVIに来たのは、建創者の借金の取り立てとカンパニーの併合するためにね」

 

 レント「カンパニーだと!? それに、借金? どういうことだ?」確か、この宇宙? 銀河? で一番大きい会社だったよな? なんでここに? 

 

 トパーズ「その反応、やっぱり贖罪人である君なら知ってるよ」

 レント「!!」贖罪人を知っている!? ヴェルトさんも知らないような派閥だぞ! まぁ、聞かれてないから知っているかはわかんないけど

 

 レント「ってことは、ベロブルグに来たのは、俺も目当てで来たってこと」

 

 トパーズ「そう! 察しが良くて助かるよ。で……単刀直入に聞きたいんだけど、”浄化の衝撃玻璃(リビアングラス)”を知っているかしら?」

 

 レント「なにそれ?」知らんな、そんな大層な名前の石? なのか? 

 

 トパーズ「知らないの? 贖罪人なら知っていると思ったんだけど、レモン色の鉱石なんだけど?」

 

 レント「いや見たことも聞いたこともないんだが?」

 

 トパーズ「的外れか(小声)ごめんね」

 

 レント「っていうか、なんだよ、”浄化の衝撃玻璃(リビアングラス)”って」

 

 トパーズ「そうだね、”浄化の衝撃玻璃(リビアングラス)”は、カンパニーが長年探しているものだよ。琥珀紀元年、惑星リビアナに琥珀王が、槌を振るった。その時にできた希少な鉱石なの」

 

 レント「そんな大層な物を俺が知ってると思ったんだ?」

 

 トパーズ「それは、その鉱石をあなた以外の他の贖罪人が持っていたからよ。そして、その持ち主の職罪人が亡くなって、リビアン石の行方は分からないの。カンパニーの上層部にとってリビアングラスは最優先で手に入れないと行けないもの。もしかしたら、君なら何か情報を持っていないかなって、思ってね」前の俺が持っていたのか? 

 

 レント「すまんな、何も知らなくて」

 

 トパーズ「別に、謝らなくていいのに。君もスヴァローグさんと一緒で面白いね」

 

 レント「じゃあ、最後に質問をしていいか? 「いいわ、何かしら?」ここには何があるんだ?」

 

 トパーズ「……どうして、そう思うの?」

 

 レント「こんな裂界に汚染されたような場所に何もなしにそれこそ、わざわざスヴァローグに案内させるってことはしないだろう」

 

 トパーズ「君、意外と勘がいいんだね。そうここにたくさんの兵器があるんだって。レギオンの先遣隊を1つつぶせるほどのね」

 

 レント「それを使って何をするつもりなんだ?」

 

 トパーズ「これで、上層部を説得して、ヤリーロⅥがカンパニーの長期戦略の中で使い道があると信じさせるの」

 

 レント「それが、さっき言っていたカンパニーとの併合ってことか、なぜそこまでそれにこだわるんだ?」

 

 トパーズ「確かに、あなたから見ればそう見えるかもね。これは私の昔話なんだけど、私の生まれ故郷の星は資源に恵まれていなかったの。 生き残るために住民たちは、労働力を大量に売って、他の星の委託製造に、主に化学産業や重工業に従事しないといけなかった。 そうした中で、母性の自然環境はますます劣悪になっていき、呼吸用マスクを着用しないと街を歩けなかったの。 そんな中、カンパニーが私の母性を訪れて、惑星の住民全てがカンパニーの社員になることを条件に環境問題を解決してくれた。 私は、故郷と同じような経験をした銀河の多くの世界に、同じような変化をもたらそうと決めたの。 そして、ベロブルグがカンパニーと併合したら、ベロブルグの債務は帳消しにすることだできる。 それが私がカンパニーの併合にこだわる理由なの」

 

 レント「感動的だな。だが、それは絶対的なものなのか? あくまでトパーズさんの時はうまくいったかもしれないが、今回、絶対に成功するとは限らないだろう。それだったら、ブローニャは絶対にカンパニーとの併合を承諾しないぞ」ブローニャは一人で抱え込む癖があるから何とも言えないけど

 

 トパーズ「道理でブローニャさんから契約書の返事が来ないと思ったら、誰かにそういうこと教えたみたいだね」

 

 レント「誰かって、「レント!!」ン? 「あれ、三月さんたちじゃないんだ」あ、ゼーレ」

 そう言って、一目散に俺の所に向かっていくゼーレがいた。

 

 ゼーレ「あんた、黒服たちに連れていかれたって、聞いて心配だったのよ!」

 

 レント「心配かけてごめん、でもこの通り何も変なことはされていないよ」

 

 ゼーレ「……良かった。で、あいつがあの黒服たちの親玉ね、わたしたちのレントをどうするつもりだったのかしら? (鎌をトパーズに向ける)言い訳次第ではあんたを斬る」ハイライトオフ

 

 レント「大丈夫、ただ話を聞かれただけだ。だから、その鎌をおろしてくれ」

 

 ゼーレ「……わかったわ」

 

 トパーズ「フフ……あなた、随分と彼のことが大事なのね」

 

 ゼーレ「ええ、レントはわたしたちの大切な人よ。命を懸けてでも守るわ」あら、やだ。かっこいい。俺もそういうセリフ言いたかった

 

 トパーズ「へぇ、君はずいぶん愛されてるみたいね」

 

 レント「そうだな。ところで、穹たちはどうしたんだ、ゼーレ?」

 

 ゼーレ「ああ、穹たちは、あのあと……アンタが連れて行かれたって聞いてそれっきりね」

 

 レント「ええ(困惑)……」

 

 ゼーレ「でも、安心してもうすぐ来るはずよ」

 

 なのか「あ、居た! おーいレント──!」

 

 ゼーレ「ほら、言ったでしょ?」

 

 レント「流石、こういう勘は鋭いな」なのかたちが昇降装置を使って降りてきた

 

 なのか「よかった──」

 

 ??? 「無事でよかったわね」

 

 レント「あれ? 姫子さんじゃん! さっきまでいなかったような?」

 

 姫子「ベロブルグが前代未聞の困難に直面している事を聞いて、知り合いの情報を大守護者に伝えにね、間に合わって良かったわ」

 

 ゼーレ「あんたが話に聞いていた、姫子ね。レントが世話になっているわ」

 

 トパーズ「思い出した。あなたがあの有名な姫子さんだ!」

 

 姫子「改めて、列車のナビゲーター姫子。会えて嬉しいわ、トパーズさん」

 

 トパーズ「私の同僚の何人かは君の大ファンなんだけど、夢の中でいいから話せたらな~って言ってたんだよね!」

 

 穹「俺のファンはいないのか?」

 

 トパーズ「これからできるんじゃないかな? 各星系での[ナナシビト]の名声を甘く見ちゃだめだよ。なにしろ君たちがめぐっているのは、かの有名なアキヴィリの意思なんだからね」俺は、回帰の使令なんだけど、どうなんだか? いや、持明族の丹恒もいるし気にしなくていいか

 

 姫子「三人のコミュニケーションがうまくいっているみたいで、私もうれしいわ。トパーズさん、さっきの挨拶から察するに、今の状況はよくわかっているんでしょう?」

 

 トパーズ「まあね。期限が過ぎたのに、ブローニャさんはまだ契約書にサインしていない。その背後にどんな障害があったのかは、少し頭を働かせれば察しがつく」

 

 姫子「誤解しないで、私たちはカンパニーや取締役会を敵に回すつもりはないの。ただヤリーロⅥという星に、私たちが大切にしている友人や、その友達の友達、そして私の仲間が生まれ育ったこの場所で、彼らが不平等な契約書にサインするのを、何も言わずに、ただ見ているだけなんて——[ナナシビト]のやり方じゃない」トパーズを敵に回すような会話に聞こえるのは俺だけかな? 

 

 なのか「ねえ……姫子、トパーズと交渉するんじゃなかったの? このまま話を続けたら……」

 

 姫子「その心配はないわ。彼女は10分前に、もうどうするか決めているから」

 

 レント「それって、どういう……」

 

 トパーズ「さすが列車組のトップ、すごい洞察力! その通り。誰が正しいとか、誰が間違っているかなんて、大抵の場合、立場の違いで決まるもんじゃない——仕事を前に進め、滞らせないようにする方法は、1つだけ……」そう言っていると途中でトパーズが話すを止め、何かに対応するようにスマホを取り出した

 

 なのか「え? ど……どうしたの?」

 

 穹「さあ?」

 

 レント「まさか……」

 

 ゼーレ「レントは、わかったの?」

 

 レント「わかったけど……たぶん、ここにいる二人(ゼーレと穹)がやりそうな、というか……」

 

 ゼーレ「……ああ、そういうことね(鎌を構える)」

 

 なのか「……あ、なるほどね」

 

 穹「え? どういうこと?」

 

 レント「じきにわかるよ」俺たちが話しているとトパーズを電話を止め、俺たちに視線を向けた

 

 トパーズ「……上から返事がきた。申請が承認されたって」

 

 穹「休暇の申請でも出したの?」相変わらず、ぶっ飛んだ発言をするんだな

 

 トパーズ「あはは、もちろん違うよ。そんなに知りたいなら、教えてあげる——──星穹列車の乗員に特別攻撃を行う許可が、今、下りたの!」やっぱ、(実力行使)で来るよね。でも、ゼーレに攻撃が来ないだけましか

 

 なのか「ええ!!」

 

 穹「でも、ゼーレには攻撃できないから、ゼーレが頑張ってくれれば」

 

 トパーズ「確かに、今の申請だけだったらね」おっと、話しの流れが変わったぞ? 

 

 トパーズ「元々、ヤリーロⅥの人たちと話し合う過程で対立して武力行使することを見据えて、必要とあらば攻撃できるように許可は下りてるのよ!」とっくに対策は、つけられてるってことか

 

 レント「用意周到だな」

 

 トパーズ「ええ、職務を円滑に進める秘訣は……常に不利な局面を覆す準備をしておくこと」

 

 レント「あの生き物はなんだ?」

 

 ゼーレ「さっきからずっと居たわね」

 

 姫子「あれは、次元プーマンのカブよ、彼女のアシスタントのようなものよ」

 

 レント「へぇ、宇宙にはいろんな生物がいるんだな……なんか、金貨の竜巻を起こしてるけど、一体なにを……」

 

 ゼーレ「気をつけなさい! さっきの黒服たちよ!」

 

 トパーズ「私のプロジェクトに────失敗なんて許さない!」

 そう言って、大量のカンパニーの職員を呼んだ

 

 ゼーレ「あのゴツいやつは、黒服を呼んでくるから、さっきにあのデカブツを倒すわよ」

 

 レント「わかったよ」

 

 なのか「でも、あいつら赤く光る強くなるから気をつけて!」

 

 レント「赤く光る?」ゲーミング黒服ってこと? 

 

 すると、黒服が攻撃すると赤く光った。ああ、そういう感じね

 

 レント「おらっ! カンッ! 固った!!」

 そう思っていると黒服の槍がこちらに向かっていた

 

 レント「やっべ「槍先に火よ、炎の槍よ、断ち切れ!」ナイス、穹!」

 

 ゼーレ「蝶のように散れ! スタールインファントム!!」

 俺達は、次々とカンパニーの職員を倒していくが……

 

 なのか「この数、きりがないよ!」

 

 ゼーレ「全くね、どこから湧いてくるのかしら?」

 

 レント「だけど、すべて倒しきらないと」

 

 ??? 「お前たち、下がりなさい!」

 

「「!!!」」ゼーレがすぐさまを俺を背負って離れた

 

 うちのゼーレかっこよすぎん?」

 

 ゼーレ「フフ、そう言ってくれると照れるわね///」あ、声に出てた。恥ず

 

 すると、カンパニーの職員は、皆凍ってしまった

 

 レント「あ、あなたは!」

 

 ??? 「今は、タヒんでいる扱いだが、元大守護者としてナナシビト達を守らなければな」そこにいたのはカカリアさんだった

 

 ゼーレ「カカリア! やっと着たのね! ブローニャは……」

 

 トパーズ「カカリア・ランド……調査した時は、亡くなっていると書いてあったけどどうやらデマだったみたいねこの数を一度に流石、元大守護者と星穹列車のエースたち! 実に素晴らしい! ウォーミングアップはここまでにしよう。次は私の番──」まじかよ、これでも肩慣らしなのかよ

 

 ブローニャ「待って! みんな止めて! みんな、どうか武器を下ろして!」

 

 なのか「ブ、ブローニャ、来てくれたんだ! 良かった、来るのが少し遅かったら、収拾がつかなるところだった!」

 

 トパーズ「大守護者? 列車の陰に隠れて結果を待つんじゃないかと思ってたけど……それじゃあ君らしくないか」

 

 ブローニャ「もちろん、ここに来るのが遅れたのは、処理しなければならない事があったから、だからゼーレとお母様に先に向かってもらったの」

 

 トパーズ「……[この件]よりも大事なこと? (ジト目)」

 

 ブローニャ「ええ。その重要性は、一目でわかってもらえると思う……だから、あなたに私たちの今の成果を評価してほしいの」

 

 トパーズ「……私に? 面白い。てっきり私の仕事を妨害する決心がついたのかと思ったのに」

 

 ブローニャ「トパーズさん。あなたの手紙は読ませてもらった。あなたの子供時代の境遇には深く同情する。あなたの故郷がヤリーロⅥと似たような災難を経験したからこそ、私はあなたが問題を見る時の視点と、その立場が理解できる。だから、私は今でも一縷(いちる)の希望を抱いているの──どれだけ厭わしいことがあっても、私たちは平和的な方法で……合意することができると」

 

 トパーズ「認めざるを得ないか……君とのコミュニケーションは実に心地良い。さっきは失礼な態度を取ってしまって、ごめんなさい。そこまで、言われたらからには、ついて行くしないね。でも、先に行っておくけど……上の決断を変えるのは、そう簡単なことじゃないの」

 

 ブローニャ「わかってる。だから私は一歩ずつ、ゆっくり……まずはあなたの考えから変えてみたいの。列車のみんなも、一緒に来てほしい」

 

 レント「ゼーレ、もしかして」

 

 ゼーレ「ええ、あれのことね」

 


 俺達は、ブローニャに連れられ、カカリアさんとの最終決戦の場所とはすこし離れた別の場所に来た

 途中、カカリアさんが生きているのがバレるのがまずいということで、離脱していった。どうやってバレずあそこまで来たんだろう? 

 

 レント「おお、これがこの前言っていたところか」

 

 ゼーレ「ええ、ほらあそこにナタがいるでしょ」

 

 レント「あ、ほんとだ、後で会いに行こうと」

 

 ブローニャ「──そんな彼のためにチャンスが欲しいだけなの」いつの間にブローニャがトパーズと話していた

 

 ブローニャ「あそこに、ボロボロの大きいものは覚えてる?」

 

 穹「[造物エンジン]……」

 

 ブローニャ「ええ、そうよ。それで、トパーズさん、あなたがこれまでにたくさんの調査作業を行ってきたことはわかってる。だから聞きたい──それらの調査資料の中に、[造物エンジン]に関する記録はあった?」

 

 トパーズ「いや、1つもなかった。だから不思議に思ってるの……こんなに大規模なプロジェクトがあったのに、戦略投資部の調査報告書に載ってないなんて」

 

 ブローニャ「その理由は恐らく、[造物エンジン]は外部の技術を使わずに、ベロブルグの人たちの手によって造られたものだからだと思う。このプロジェクトの指導者は初代大守護者であるアリサ・ランド様。戦士たちが前線で血を浴びている時、エンジニアたちは後方で夜を徹して設計と構築に励んでいた」

 

 トパーズ「つまり……[造物エンジン]はベロブルグの人たちが自ら開発した戦争兵器ってこと?」

 

 ブローニャ「確かに、造物エンジンは製造当初に戦場に投入され、レギオンとの戦いで大きな成果を挙げた。でも、アリサ・ランドには誰よりも先見の明があった。長い間,この機械のコードネームは[地質改造工事ユニット]だったの。……あれに与えられた真の使命は、この世界を侵害しようとするすべての敵を排除した後、ベロブルグの再建を手伝い──この世界を全盛期の姿に戻すこと」

 

 レント「ゼーレは、知ってた?」

 

 ゼーレ「そんなの、私が聞いていても私がわかると思う?」

 

 レント「それはそう」俺たち二人で、話している間に、トパーズはブローニャに説得されたようだ

 

 トパーズ「あ、そうだ! 君たちに機会をあげる。君たちの境遇と子供の頃の自分の経験を混同したのは、大きな間違いだった。私の故郷には意志の強い指導者が現れなくて、みんな早々に自分を救うことを諦めてた。それなのに、君たちの文明は700年もの間、風雪の中で耐え続けてきたなんて……本当に感心したよ」おっ、いい方向に風向きが吹いたぞ

 

 ブローニャ「それって、前の決断を撤回するってこと? 少し時間はかかるけど、あの借金は必ず返済する。だから……」

 

 トパーズ「……残念だけど、ヤリーロⅥの併合はカンパニーの上層部が決定したこと。私がいくらそれを覆したいと思っても、上の人を説得するのは難しいの」

 

 レント「じゃあ、状況は変わらないってことか?」

 

 姫子「安心して、トパーズさん。私は星穹列車を代表して、すべての[ナナシビト]の名誉にかけて、この世界は必ず債務を履行すると保証するわ」

 

 トパーズ「よかった! それならうまくいくと思う。次の報告と、その後の責任追及は……私が引き受けるとするとか」

 

 レント「穹たちは、これからどうするんだ? この調子だと[太陽の日]は開催されすにないが?」

 

 なのか「忘れてたけど、そういえばそうじゃん!!」

 

 姫子「ひとまず、いま休みましょう」

 

 ブローニャ「そうだ。頑張ってくれたお礼にゲーテホテルに部屋を用意したの。どうか、ベロブルグでゆっくり休んでいって」

 

 なのか「レントはこのあと、どうするの?」

 

 レント「とりあえずは、診療所の代理をやるよ」

 

 ゼーレ「なら、私も手伝うわ」

 

 レント「ああ、助かるよ」

 その後、俺達は、それぞれのところへ向かった

 

 ______________________

 

 

 レント「[太陽の日]がなくなってこれから何しようかな~~他二人は、いま羅浮の方にいるみたいだけど」

 あの後、診療所に戻って一日が経った。スヴァローグに何があったのか、聞いてみたが、大方、俺の推測どおりの話でよかった、カンパニーと併合してたら、どうなっていたんだろう?

 

ピロンッ

 

 レント「なんだ~、”エーテル戦線、新シーズン開幕”? エーテル戦線か、懐かしいな、最近やってなかったけど」

 

 フック「お~~い、レントお兄ちゃんはいるか~~? ん? 何をやってるんだ?」

 

 レント「あ~~これね、エーテル戦線っていうだけど、やってみる?」

 

 フック「いいのか! うん、やる!」

 


 

 

 ??? 「へえ、ここがあいつがいるヤリーロⅥか。さて、リベンジマッチしようじゃない、この前は、私の負けだけど、今回は、絶対勝つ」

 

 

 ……To be continued ? 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 ??? 「……以上。トパーズ、部門から下される君への処分は以下の通り——職級の降格、P45からP44への引き下げ、それに伴う基本給与の調整。また、君が今季参加したすべての奨励プロジェクト、ストックオプション及び業績賞与を取り消すものとする。今回の事故については、[ダイヤモンド]に追加で報告書を提出するように。この処分に意義がある場合、書面での申立を行うことができるが……」

 

 トパーズ「異議はありません」

 

 ??? 「いいだろう。では……他に何か発言したい人は? 特に意見がないのであれば、これで会議を終了とする」

 

 ??? 「やあ、運がいいね。これだけのプロジェクトをパーにして、たかが1級の降格なんて。やっぱり君は上の老大人たちに好かれてるみたいだ。おっと、もう全員会議から出たよね? じゃあ——このクソみたいなエフェクターを閉じよう」

 

 トパーズ「アベンチュリン。まだ居たの?」

 

 アベンチュリン「ひどいなあ、僕がいたら悪いのかい? そう嫌がらなくてもいいじゃないか、僕は君の上司じゃないんだから……あ、いや、今なら上司になるのかな? アッハハ、ごめんごめん、まだ慣れてなくてね!」

 

 トパーズ「何か用? 率直に言ってくれると助かるんだけど」

 

 アベンチュリン「はあ、大したことじゃない、ただ君が心配なだけさ。だから忠告しただろ? ヤリーロⅥ案件はトゲがあって甘い汁が少ない、関わる必要はないって。僕たちみたいな仕事をするには、心が優しすぎるとダメだよ。道が狭くなる……」

 

 トパーズ「……それだけ? ほかに用がないなら切る」

 

 アベンチュリン「……ああ、ちょっと待った! おしゃべりする気分じゃないってことか……わかった。それなら、君が興味を持ちそうな話題に変えよう……君がヤリーロⅥで友達ごっこをしていた時、[ダイヤモンド]は資材物流部のお偉いさんの問題を解決したんだ。今日の[円卓会議]を欠席したのも、それが理由」

 

 トパーズ「タラファン?」

 

 アベンチュリン「そう、名高いタラファン、七人取締役会の1人! 彼の一票は僕たちに賭けられる。わかるかい? 市場開拓部じゃなくて、僕たちに賭けられるんだ! これでオズワルドも、もう笑えないだろうね! でも……トパーズ、[ダイヤモンド]は僕と君の恩人でもある。こんな大事な日に君が騒ぎを起こしたなんて、戦略投資部はどう説明すればいい? わかってくれたところで本題に入ろう。僕は今ピアポイントにいる。部門全体に関わる大きなビジネスがあって、頼れるプロジェクト管理者が必要なんだ——そう、マイ・フレンド、ぜひ君に頼みたい」

 

 トパーズ「驚いた、一体どの案件で[協力]を学んだの?」

 

 アベンチュリン「そんなの、[ピノコニー]に決まってるだろ?」

 

 トパーズ「え?」

 

 アベンチュリン「それそれ、その反応が見たかったんだ」

 

 トパーズ「[ダイヤモンド]は君を選んだの? てっきり[オパール]とか……[オブシディアン]とか……少なくとも、あの案件にはP46 以上の人が必要だと思ってたのに」

 

 アベンチュリン「さあね、[ファミリー]の連中は頭がおかしいから、彼らと商売するのは無理だろう。でも、カンパニーの手段は[取引]だけじゃない。こういう時こそ僕のような人材の出番というわけさ。どうだい、この千載一遇のチャンス、よく考えてみてくれ。もしかしたら、これまでのミスの埋め合わせができるかもしれない」

 

 トパーズ「……あとで、返事する」

 

 アベンチュリン「期待しているよ……おや、どうやら、僕以外に君に話したい人がいるいたいだね。変わるよ」

 

 ??? 「久しぶり、トパーズ。元気にしてるかしら?」

 

 トパーズ「あ、ジェイドさん! ……頼まれていた件なんですが」

 

 ジェイド「その反応を見るに、どうやらなかったみたいね」

 

 トパーズ「はい、ここにもリビアングラスはありませんでした。やはり、ピノコニーに」

 

 ジェイド「そうみたいね。あれは[カンパニー]総出で探してるものよ、見つければ、その功績は計り知れないわ。アベンチュリンにも[ピノコニー]の案件のついでに捜索を依頼したわ。私も後で、ピノコニーに向かうわ。先にピノコニーに向かってアベンチュリンの手伝いをしてもらえないかしら?」

 

 トパーズ「……わかりました。少し、時間をください」

 

 ジェイド「わかったわ。(電話を切る) さて、ロータス・テダー。あなたはピノコニーのどこにリビアンを置いてきたのかしら?」

 

 

 

 ……To be continued

 





さ~て、次回で、幕間の最後で、ピノコニーに入ります。もう、ゲームではオンパロスに入るのでいい加減に追い付きたいです。
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