崩スタに転生したら、前世でやらかしてたみたいです(旧:ゼーレとブローニャの幼馴染に転生しました)   作:ダレンダ

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先週から禁足地に赴くのが、楽しすぎてスタレのストーリー
を進めていないものです。剣斧の全開放斬り、気持ちよすぎだろ


第25話:俺、今日何回刺されるんだろう(諦め)

 

 

 レント「ようやく、起きてきたって。俺が風邪で寝込んでいるのを知っていたのか?」

 

 銀狼そう、エリオの脚本にもそう書いてあったからね。私があなたに電話を掛けたのは、頼みがあるから」

 

 レント「頼み⋯⋯今のピノコニーにのことか?」

 

 銀狼「そう、たぶん寝込んでいてわからないかもしれないから、一応説明しておくよ。一度しか言わないから聞き逃さないでね。今、ファミリーの手によってアスデナ星系にいるあなたを除いたほとんどの人たちは[秩序の夢]に入っているの。そこで、[秩序の夢]から目を覚ませるために、夢境に入ってファミリーを倒してほしいの」

 

 レント「でもどうやって、夢境に入るんだ?」

 

 銀狼「そこに関しては、問題ない。今はみんな寝ているだろし、他の部屋の物を使えばいいだけだから。じゃあ着いてきて」そう言うと目の前にホログラムの銀狼が現れた

 

 レント「ああ。だが、少し待ってくれ荷物を持ってくる」

 

 ~~~~~~~~~

 

 レント「よし、準備ができたぞ」

 荷物の準備と倒れ込んで寝ている人たちをソファーに座らせたし。まあ、占い師みたいな女性の人はすり抜けて倒れ込んだままだけど

 

 銀狼「それじゃあ、クエスト開始と行こう」

 

 レント「ああ、行こう」

 俺たちは、列車をでてピノコニーに入った。荘厳な装飾の割には静かすぎる

 

 レント「なんだ、この人たちは。みんな寝ているのか?」

 エントランスに入るとみんな倒れていた

 

 銀狼「そうだよ。今、ここ一帯で起きているのはあなたとこの状況を原因であるラスボスだけだからね。左にあるエレベーターで穹の部屋に行くよ」

 銀狼に案内され、穹の部屋に入った。部屋に入るとバスタブで寝ている

 

 レント「これで、穹たちは夢境に入っているのか」

 

 銀狼「そうだよ。じゃあ、これに浸かって眠って」

 

 レント「わかった」

 穹の横で俺もバスタブに浸かり、夢境に向かった

 

 

 ~~~~~~~~

 

 

 

 レント「ここが夢境⋯⋯」目を開けると、煌びやかな建物で囲まれた場所が”下”から一望できた。そう、”下”からである

 

 レント「あ、これ、落下するな(諦め)⋯⋯」空中から落下することを受け入れ、地面に顔面からぶつかった

 

ドッカ~~ン

 

 レント「⋯⋯ピクッ ピクピクッ(地面に頭からピンッと真っ直ぐぶっ刺さっている)」

 

 銀狼「wwなにそれ、おもしろ」

 

 レント「⋯⋯笑ってる 暇がある なら助けてほしいんだけどな(両手で頭を抜く)」

 

 銀狼「ごめんごめん」

 

 レント「それで、このあとは、どうするんだ?」

 

 銀狼「そうだね、そろそろ来ると思うだけど」

 

 レント「ン? 誰か来るのか?」

 

 銀狼「そう、私の代わりにこのあとの案内をしてくれるんだけど」

 

 レント「こんな状況じゃあ、来れn「あ、来たよ(上へ指差す)」⋯⋯おい、案内する人って」

 銀狼が指差す方向を見ると先程夢で見ていた目玉だらけのモンスターが現れ、俺めがけて一直線に向かい、俺を空中に飛ばした

 

 銀狼「あとは、そいつがやってくれるから頑張ってね(ホログラムが消える)」

 

 レント「は!? ちょ、マジふざk グサッ(腹を貫かれる) ガハッ」

 再び、持ち前の刃で腹を貫かれ激痛が走った。さっきの目玉だらけのモンスターが刃を抜くと、腹から泡のようなものが出てきて、俺は泡となって消えた。

 

 ~~~~~

 

 レント「⋯⋯ハッ!!! またかよ。タヒぬかとおもったわ。腹は⋯⋯あるな。で、ここは何処かの家の中か?」

 

 レント「あいつが案内してくれると言っていたが、肝心のあいつは一体どこに⋯⋯(いきなり、眼の前に目玉が現れた)ビックリした!! 驚かせるなよ、ん? この部屋に入れって言ってるのか?」目玉のモンスター、恐らく夢でロータスが言っていたネムリなんだろうけど、ある部屋のドアを指していた

 

 レント「えっと、じゃあ。失礼します」

 

《ガチャ》

 

 部屋を開けると、本棚と数々の古いレコードが置かれていた。そして、その奥に⋯⋯

 レント「彼が、ロータス・テダ—、前世の俺⋯⋯さすがに息は引き取っているか。彼が持っているのは泡か? ⋯⋯触ってもいいのか? いや迂闊に触ってなにかあるとめんどうだしなぁ~⋯⋯ん? これは置き手紙か、未来の後輩へ⋯⋯え〜っと何々⋯⋯

 

 ”やぁ、この手紙を読んでいるということは、俺は君に生まれ変わって、ネムリに腹を貫かれてここにいるだろう。

いきなりここに連れてこられて驚いているだろう。あんなモンスターみたいな見た目だが俺達の仲間だ。 あいつには君が持っているお守りを持つものをここに連れてきてもらっている。苦痛を伴うような形になってしまい申し訳ない。

だが、これが今、俺の中で最もファミリーに見つからずに君をここに連れてくる方法なんだ。 どうか理解してくれると助かる。

 君をここに連れて来たのは、この部屋にあるリビアンを回収してほしいんだ。この宝石は、俺たちの初代が命を賭けて造ったものだ。今後の君の最も頼もしい物になるだろう。

絶対にカンパニーには渡すなよ!! 絶対だぞ!! ” 

〜〜ロータス・テダー

 

 ⋯⋯どんだけ、カンパニーにリビアン渡したくないんだよ。でも、肝心のリビアンが何処に保管されてるのかだけど、まぁ、あるとしたらここだろ」俺は、奥にある蓄音機に目を向け、蓄音機のあるほうへ向かった。一見、ただの蓄音機だが、レコードを置く場所の中心に蓮の花のようなくぼみがあった。

 

 レント「で、これはたぶんこれがはまる⋯⋯よっしピッタリだ」お守りと同じ形だと思って、はめてみたが、あっていたようだ。すると、蓄音機のレコードを置く部分が浮き上がり、お守りを置いたところの真下から箱が出てきた

 

 レント「この中に⋯⋯パカッ 眩しっ⋯⋯おお、これがリビアンか。思っていたより、小さいなこれ」箱を開けると中から淡い黄色の光を発光しながらリビアンが出てきた。ざっと直径1cmぐらいの楕円形だ

 

 レント「⋯⋯にしても綺麗だな。こりゃあ、カンパニーが欲しがるのもわかるな」

 

 レント「とりあえず、ぽっけにでもいれて⋯⋯(ぽっけからあふれんばかりの光を放ち続けるリビアン)⋯⋯だめだ、目立つな⋯⋯どこに⋯⋯しまおう⋯⋯バックは医薬品とかでいっぱいだし。どうしたもんかな? ⋯⋯あ、お守りの中にいれてみるか」箱ごとは入らなかったので、リビアンだけお守りの中に入れてみたが、以外にもお守りの遮光性は高く、リビアンの光はお守り越しからは光は見えなかった⋯⋯まぁ、これ以上にいい方法も思いつかないし、これでいっか 

 

 レント「で、このあとどうしよう。とりあえず、ネムリが案内してくれるとは言ってたし、ネムリのところに行こう。⋯⋯そうだ。ロータス、きちんと預かりますよ⋯⋯」返事をしても意味はないはずなのになぜか、言ってしまった。なんでだか

 

 ロータス『フフ、ああ⋯⋯任せたぞ』

 

 レント「!! ⋯⋯気のせいか⋯⋯な?」今、後ろから声が聞こえた気がしたが、まだ、風邪が治ってないんだか? 

 

 レント「ガチャッ ネムリ、この後はどうするんだ?」ネムリは、奥にある扉のほうを指さした。

 

 レント「あそこを進めばいいのか?」ネムリは俺の言葉にうなずいた。扉のほうに向かい、ドアノブを握ると光が差し込んできた

 光が消えると、さっきのピノコニーの眠らない町のような風景とは対照的で灰色を基調とした眠れる町? っていうのかあってるかわからないけどとにかく静かな街並みだった

 

 レント「ここは、また随分と閑静なところだな。で、ここからどうやってラスボスのいるところに行くんだ?」

 ネムリに返事を聞こうとしたが、首を傾げられてしまった

 

 レント「その感じ、知らない? (頷くネムリ)あ、ふ〜〜ん(察)プルプルプル ⋯⋯もしも〜し」

 

 銀狼『あ、リビアンは手に入った?』

 

 レント「手に入ったぞ。けど、銀狼。案内人が案内してくれそうにないんだけど? 

 

 

 銀狼『あ〜〜大丈夫大丈夫。そうなるのも脚本通りだから「でも、さっき、あとはそっちがやるみたいなこと言って消えてませんでした?」うるさい、言葉の綾だよ、綾。じゃあ劇場に連れてって、って言ったらわかると思うよ』

 

 プツン

 切れてしまった

 

 レント「ネムリ、じゃあ劇場に連れてってもらえるか」

 今度はちゃんと頷いてくれた。”こっちにこい”とジェスチャーをし、俺はネムリについて行った。

 

 ~~ここから移動の合間のダイジェスト~~

 

 ドリームリーフのミハイルが寝ているところで

 レント「え、なんd グサッ(3回目)」

 

 変な鏡みたいなモンスターがウロウロしているところにて

 レント「何回やれば着くんだy グサッ(4回目)」

 

 一刀両断されていた大きなスクリーンにて

 レント「ちょっ、勘弁しt グサッ(5回目)」

 

 

 ~~~~~

 

 レント「痛い⋯⋯腹が痛いよう、痛すぎて腹触っても何も感じない(泣)」

 劇場に向かうためにネムリの案内のもと、二人で移動した。ラスボスの能力で眠らされているのでとくにネムリと遭遇してハプニングを起こすということはなく進んでいたが、別の問題があった。

 風邪を引く前のピノコニーの下調べで知ったことだが、ピノコニーの夢境には複数存在しており別の夢境に移動したいのだが、移動方法を聞こうにも聞けないだ。そこで、ネムリが選んだのはネムリの腹刺しで他の夢境に移動するという、荒業という名のゴリ押し戦法でこの問題を乗り切った。まぁ、代償として腹を貫かれる感覚を3回味わう羽目になったが

 

 レント「ここも変わらず、静かだな。で、肝心のこの状況を生み出している元凶は、どこに ん? ネムリ、どうかしたのか? あっちになにかあるのか?」

 

 ネムリが指を指す方向に奥へと続く道があった

 

 レント「ここにラスボスが⋯⋯にしても随分、暗いな」

 まるで嵐の前の静けさみたいな感じだ。

 恐る恐る前に進んでいくといきなり照明が全部点灯した 

 

 レント「眩っし⋯⋯一体⋯⋯穹!! 丹恒! みんな!!」明かりが点くと、倒れている穹たちを発見した

 

 レント「おい、おい⋯⋯やっぱ、みんなも眠らされているか!」案の定、眠らされているので、

 

 ??? 「⋯⋯ここまで来ましたか、贖罪人」声がすると同事に妙な気持ち悪さを感じた。乗り物酔いをしている感覚に近い感じだ。

 それと同時に奥から大きな腕が俺の方へ向かってきた

 

 避けられずに受身の姿勢を取ったが、俺ではなくネムリの方を攻撃し、ネムリが壁の方へ飛ばされ壁に激突した

 

 レント「ネムリ!!」壁に激突したネムリの方を見ると砂煙が立っており、砂煙が消えるとネムリが泡となって溶けてしまった

 

 ??? 「彼は、アナタとの会話に邪魔なので退場してもらいました」

 

 レント「!! アンタがあの状況を作った張本人か」腕が現れた方を改めて見るとそこには、大きな指揮者のような人形とその周りに歌手のような人形が四人並んでいた

 

 ??? 「ワタシは、サンデー。オーク家の当主です。あなたの行動、見させていただきました」

 さてと、こいつをぶっ倒してみんなを起こさないとな

 

⋯⋯To be continued

 

 

 

 

 

 




今回、俺たちにトラウマとヘイトを持っているネムリは味方です。まあ、ホタル以上に腹を刺されていますが。
そしてリビアンを回収し、ロータスの[リビアンが今後の君に役立ち]と言っていますが、リビアンにはどういう効果があるのか、是非、今後の回をお楽しみに
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