崩スタに転生したら、前世でやらかしてたみたいです(旧:ゼーレとブローニャの幼馴染に転生しました)   作:ダレンダ

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前回の話を読んでから読むのをお勧めします
追記[4月21日]あとがき追加していなかったので、追加しました


第6話:己と星核

 

【レントside】

 

痛てて。っくそっ星核めぇーー。

 

???「大丈夫ですか?」

 

レント「ああ。ありがとうございます。 [回帰]の[[rb:星神 > アイオーン]]さま。で、俺を呼んだってことは俺の体内にある星核についてですか?」

 

回帰の星神「その通りです。」

 

レント「やっぱり。 でも、さっき言った星核の発言ってどういうことです?完全に人間じゃないとか言われましたけど?」

回帰の星神「はい。それについてですが。 ...まず、あなたと開拓者の違いを説明をしましょう。 開拓者は、元々の体に星核を埋め込まれたのですが。 あなたの場合、人としての肉体を星核によって作られたんです。 転生させる時、ナヌークが現れ、あなたの魂に星核を埋め込んだのです。 ようは人としての自我と肉体を持つ星核そのものなのです。」

 

 

レント「.........(背中に猫と宇宙を背負いながら)

.

 

.

 

.

 

嘘だろ!? てか、開拓者のこと知ってんだ?ここより未来の話だろ?」

 

回帰の星神「それに関しては、あなたを転生させる際少しあなたの魂から未来の記憶を拝見しました。」

 

レント「そんな高等テクニックできるんですね。

でも、なんで、あなたに、星核を埋めまれているって言うまで、自分は、気づけなかったんですか? 俺の中にある星核は、今まで一切俺に話しかけてきませんでしたけど。 あと、ヤリーロVIにやってきた星核は、なんで今頃話しかけてきたんですか?」

 

回帰の星神「魂の大半は、記憶から構成されていますからね。魂に触れればいけますよ。 触れるのは、私ぐらいですが。

あと、あなたの中にある星核は、星核として機能していないから分からなかったのでしょう。

先程言ったようにあなたは、自我を持つ星核。そもそも、あなたの意識自体が、星核の意識なんですよ。

先程話しかけて来た星核は、星核として機能していないから気づいていなかったです。しかし、今回、星核の近くに、やって来たので、認識されたんでしょう。」

 

レント「なるほど。 でも、これから星核が話しかけて来るんですか?」

 

回帰の星神「いや。今後は、そんなに話しかけてこないでしょう。一応、星核との接触を遮断できる方法もあります。」

 

レント「なんですか?それは。」

 

回帰の星神「私の、回帰の運命を歩むことです。」

 

レント「え? でも、今俺、豊穣の運命歩んでますけど。大丈夫なんですか?」

 

回帰の星神「回帰の運命を歩むと言っても、私を信仰するみたいな物です。ちゃんと恩恵みたいなのもありますよ。」

 

レント「なるほど(´・ω・`)。 分かりました。 ところで、回帰の運命って何を趣旨とするんですか? 恩恵って?」

 

回帰の星神「回帰は、繁栄と滅亡を循環させ、常に、バランスを保たせることを旨としています。恩恵については、秘密にしときましょう。その方がいいようなものです。」

 

レント「工エエェェ(´д`)ェェエエ工。

めちゃ気になる。.....あれ?なんか調和の運命と回帰の運命似てない?」

 

回帰の星神「調和の方は、例えば協力するなど知性生命体が団結することを至上としてますが、回帰の場合、繁栄なしに滅亡あらず、滅亡なしに、繁栄あらずと、何度も繰り返していくことが至上ですから。 似ているようでだいぶ違うんですよ。どちらかと言うと"壊滅"と"豊穣"の両方を足して半分にした運命の方が理解易いかもしれませんね。」

 

レント「なるほど。でも、結局恩恵について教えてくださいよ。」

 

回帰の星神「では、そろそろ元の場所に戻しましょうか。」

 

レント「え!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???。無視。(´・ω・`)ショボーン」

 

回帰の星神「また、出会う時は、開拓者たちがやってくることでしょう。その時に教えますよ。では、これを渡しておきましょう。」

 

レント「これ、お守り?とスマホ!!」

 

回帰の星神「このお守りは、あなたが、回帰の恩恵を受けている証明みたいなものです。無くしたりしても、あなたの元に戻っていくようにしておきますが、無くさないでくださいよ?いざという時に、恩恵を発動されられないですよ。

そのスマホは、一応、宇宙規模で使えるようにしてあるので、天外の情報を見ることもできますよ。あと、そのスマホの中に、あなたのステータスも見れるので、今の状態をみれますよ。後、追加能力も与えておきましょう。今後戦う機会が増えそうなので。」

 

レント「分かりました。次会う時は、ちゃんと恩恵の話をしてくださいね。では、ありがとうございました。」

 

回帰の星神「では、また会いましょう。」

 

そうして、レントは元の場所にもどっていた

 

【Noside】

 

 

回帰の星神「まあ、彼に恩恵が発動する時は、彼が"タヒぬ"ときくらいでしょうが。.....フフフ。一体彼が開拓者たちと接触した時、どうなるか。」

 

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【レントside】

 

よし、戻ってキタ━(゚∀゚)━!

ってここは、テントの中?1回出てみるか。

 

ジェパード「レント、目を覚ましたか。」

 

レント「俺、どうしてここに?」

 

ジェパード「先程、君が意識を無くして倒れたところをシルバーメインの隊員が見つけて、ここに運んできたわけだ。」

 

レント「ありがとうございます。では、私は、帰ります。仕事が残っているので。」

 

ジェパード「そうか。では元気でな。」

 

レント「じゃあね(*-ω-)ノジャアネ。シルバーメインの人達によろしく言っといてくださいm(_ _)m」

 

ジェパード「そう伝えておく。」

 

レント「あと、なんか行政区でおすすめの場所とかあります?」

 

ジェパード「そうだな。黄金シアターか歴史博物館がおすすめだ。あと、音楽に興味があるなら、からくり工房「パーペチュアル」なんかがおすすめだ。」なんか聞いたことのある内容だな。

 

レント「教えてくれてありがとう。仕事が終わったら寄ってみるよ。」

 

ジェパード「ああ。またな。」

 

よし、まずは、あの[[rb:サンポ > くそ野郎]]を見つけて、仕事を終わらすか。多分、ちゃんとした商売じゃないと思うが。とりあえず、さっきジェパードに教えてもらったとこに向かうか。まずは、セーバルさんのいる、からくり工房にでも行くか。

 

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レント「よし、着いたーーー。」

よし、お店に入るか。お邪魔します。

 

セーバル「いらっしゃいませ。おや、見ない顔だね。初めて来るかい。」あっ。セーバルさんだ。実際に見ると美人やな。初見じゃ、ジェパードとセーバルが兄弟ってわからんやろ。

 

レント「はい。ちょっとさっきシルバーメインの人に勧められてきました。ここって、何売ってるんですか?」

 

セーバル「ここはね。地髄エネルギーを利用した、機械の販売と修理を中心に行ってるよ。なんだい、興味がありそうね?よかったら今から暖房器具の修理をするんだけど手伝ってくれない?」

 

レント「え!いいんですか。やります!!(目をキラキラさせながら)」

よっしゃ、機械をいじるという男としてのロマンがはじけるぜ。ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!

 

セーバル「いい目をしてるね。よおし、お姉さんがお手本を見せてやる。」

おお!! ゲームで見た。六角形のやつを回して、回路をつなげる奴!!(※マグネティックサーキットです。)

 

レント「ええと。これをこうしてこうすればいいのかな?.....よっし直った!」

 

セーバル「なかなかいい手先とセンス、察しを持ってるじゃん!私の助手にならない?賃金とか報酬は保証できないけど、福利厚生は、安心していいから。」

 

レント「でも、俺は、今商人の手伝いしてるから、助手になるのは、無理だけど。たまになら手伝うよ。俺も、ベロブルグの機械について興味あるし。」

 

セーバル「ははは、冗談だって、そんなに真に受けないでよ。でも、たまにやってきたら時に助手の手伝いでもしてくれると助かるよ。」

 

レント「わかりました。また、ここに来ます。それでは。さようなら。」

あ。今の内に貰ったスマホでも見てみるか。おお、本当にこの惑星以外の情報が見れる!!あと、ソシャゲもできんじゃん!てか、俺のステータス見ないと確か、追加能力があったはず。あった!

 

星魂1:戦闘スキル発動の際、選択した味方単体にレントの効果抵抗の36%分の効果抵抗を付与。

 

星魂2:必殺技を使用後、1回だけ通常攻撃の際、「氷纏」を消費しない。

 

( ゚A ゚)ホウホウ。俗に言う二凸状態になっていますな。

まあ、今の状態じゃ使う機会はないんだが。さてサンポは何処だ(・ω・ = ・ω・)? 確か記憶では、こういうとき郊外雪原に隠れてるはず。よし、郊外雪原に再度向かいますか。

 

 

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さーて、郊外雪原に再びやってまいりましたが。どこかに、隠れてそうな跡は、ないかな。.............うん?今、雪が動いたような?よしこっそり動いておどかしてやる!! これに該当すんのサンポぐらいだろうし、俺を置いて逃げた恨み晴らしてやる!!といっても刀に氷を纏わした状態で、峰の部分を当ててビビらすぐらいだが。............せーのっ!

 

サンポ「寒っ!!誰ですか!いきなり人を冷やし...た..のは....。レ、レント君じゃあありませんか。:( ;´꒳`;):ブルブル」

 

レント「やっぱり、サンポだったか。....で、わかってるよな?」

 

サンポ「なんですか?:( ;´꒳`;):ブルブル」

 

レント「さっさと帰るぞ。これ以上上層部にいるとまずいだろう?サンポ、仕事を終わらせるぞ。」

 

サンポ「それに関しては、もう終わりましたよ。」

 

レント「尚更、さっさと帰るぞ。俺は、早くスマホでやることがあるんだよ。」

 

サンポ「あれ?いつの間にスマホ持つようになったんです。」

 

レント「あんたとはぐれた後、シルバーメインの人たち助けたら貰った(嘘)。

ナターシャさんたちには、サンポから貰ったことにしてくんない? その方が都合がいいし。あと、これを守ってくれるんなら、さっきの逃げたこと、帳消しにしてやるから。頼む。」

 

サンポ「わかりました。 そういう風にしておきます。では、下層部に帰りましょうか。あまり、長居しすぎると、。ナターシャさんから、苦情が来ますからね。」

 

レント「よぉ~し。さっさと帰りますか。あ、そうだ。連絡先交換しようぜ。」

 

サンポ「そうですね。今後仕事の連絡もしやすいですし。では、これ口実にスマホ持ったことにしますか?」

 

レント「あ、いいね! そうしよう。ていうか、何処に、物資あんの?終わったとか言ってる割に物資らしきものが見当たらないんだが。」

 

サンポ「ああ。 物資なら既に、ケーブルカーの駅に隠して置いてありますよ。」

 

レント「え? じゃあなんで、郊外雪原に居たん? わざわざ、ここにいる必要なかったんじゃ?」

 

サンポ「さすがに、レント君を置いて下層部に行ったら、下層部のみんなに社会的にタヒぬので、最後にレント君を見たのは、郊外雪原に逃げて行ったところなのでいるのでは?と来てみたんですが、ちょうど、シルバーメインの皆さんに遭遇しそうになったので、少し隠れていましたよ。」

 

レント「良かった。下層部のみんなと仲良くしといて。仲悪かったら、置いてかれるとこやったんか。(*´・ω・`)=3 (溜息)

そんじゃあ、行こうか。」

 

サンポ「ええ。そうしますか。」

 

 

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レント「やっとお戻ってきたーー。」

 

サンポ「お疲れ様です。では、荷物を地炎の人達に届けましょう。」

 

レント「了解。よっこらしょ。」

地炎か。オレグさんとゼーレ何してんだか?

 

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サンポ「オレグさん。頼まれた物資を持ってきましたよ。」

 

オレグ「あぁ。 サンポか。助かる。」

 

レント「俺もいるぞσ(´・д・`)オレモ。オレグさん。忘れて貰ちゃ困るんだが。」

 

オレグ「すまんすまん。レントも助かる。」

 

レント「どういたしまして。地炎の状況はどう? スヴァローグと仲良くできそう?」

 

オレグ「嫌。まだ、地炎とスヴァローグの仲は悪いままだ。しかし、レントは、スヴァローグのところに会いに行くよな?」

 

レント「それはね。スヴァローグと初めて出会った後から、クラーラの話し相手になってくれないか?って頼まれるからかな。俺とスヴァローグの仲は、良い関係だと思うけど」

 

オレグ「そうか。いつかスヴァローグに伝言があるとき、頼めるか?俺たちの言葉には、耳を傾けないからな。」

 

レント「うん。わかった。そういや、ゼーレは何してんだ? また、いつものペンキ塗りにでも追われてるのか? 」

 

オレグ「ああ。ゼーレには、相変わらず、ペンキ塗りを頼んでるよ。あいつは、ペンキ塗りが一番性にあってるからな。ゼーレには、よくやってもらってるよ。」

 

ゼーレ「誰か、私を呼んだかしら?...ってサンポとレントじゃない。この様子だと、上層部から帰ってきたばかりかしら。」

 

レント「ゼーレもペンキ塗りお疲れ様。」

 

ゼーレ「別に大丈夫よ。私は、帰るわ。じゃあ。」

 

レント「ちょま...ってもう居ない。帰るのはや。なんか俺に当たり強くない?」

 

サンポ「そうでしょうか? 私は、ゼーレさんと話す時、あんな感じで、話してますけど。いつも通りじゃないですか?」

 

オレグ「まあ、そういう年頃なんじゃないか? 俺も、普段通りのゼーレだと思うが。」

 

レント「俺の勘違いかな?」

 

オレグ「ここで、立ち話するのもなんだ。とりあえず物資を運んでから話しの続きとすか。」

 

レント「まあ、このままだと埒が明かないし、そうするか。」

 

 

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ゼーレside

危なかった。これ以上いたらみんなの前でレントを抱きしめるところだった。日に日に、レントの対する気持ちも抑えられなくなってきてるし。どうしようかしら? でも、レントが悪いのよ。あの時に、あんなことされたら誰だって惚れるじゃない♡(何があったか、第5話見るとわかるよ。by作者)。いつ、この気持ちをレントにぶつけようかしら? でも、その前に、下層部と上層部を解放してからにしましょう。

待ッテテネ

レント♡。

 

To be continue ?

 

 

 

 





レント:
今回の話しで自分は、開拓者よりもイレギュラーな存在であることが判明。これをヘルタたちが知ったら、実験台まっしぐらだろう。ちなみに、レントのスキルの治療法は、冷気による傷口を塞ぐものと、薬液を投げて回復させるものがる。(前者がスキル、後者が、必殺技の回復方法)

サンポ:
前回に引き続き、今回のメインのキャラ。上層部につき、シルバーメインに遭遇して真っ先に逃げを選択した男。ちなみに、もしレントを置いて下層部に戻った場合、地炎の人から、ボコボコにされていた。特にゼーレから。 そういう点では、賢明な判断をした。レントに対しては、長年、仕事を手伝ってくれていたので、ちゃんと、信頼しており、レントも、一番信用してるのが、サンポだったりする。

ジェパード:
シルバーメインの戍衛官。郊外雪原の見回りの途中でレントに遭遇。一度、シルバーメイン禁区に連れて尋問するとこに裂界の侵食が発生したところ、怪我をしている隊員たちをレントが治療してくれたことに感謝している。

セーバル:
ジェパードの姉で、からくり工房「パーペチュアル」を経営している。初めて来たレントの手さばきを見て、助手になるか勧誘する。彼女は、冗談で言っているみたいだが、レントの才能は本物だと見込んでいる。

ゼーレ:
今作のメインヒロインの1人。
最近、レントに対する気持ちを抑えられず、レントとは、あまり話していない。けど、レントから別の女性の匂いがする度に、イライラし、裂界造物に八つ当たりしてるとか何とか。

星核:
ヤリーロVIに吹雪を起こした張本人。レントと接触し、自分以外にも、星核が居ることを知るが。話しの途中で、テレパシーを強制的に切れられ、再び、接触しようとしたが、できず。タヒんだと思っている。

回帰の星神:
今回、レントにレント自信の存在について説明し、回帰の恩恵とスマホをさずけた。恩恵については、まだ誰も知らない。運命の奴隷であるエリオでさえも。



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虚数の樹が生えるある場所では。
回帰の星神「あ、そういえば、彼に、意識は星核と同化してますけど、今回の星核との接触と もしかしたら外的要因によっては"意識が分裂する"危険性があるのを忘れていました。」
この発言がさらに物語に変化を生み出すのか。


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一方、銀河のどこかで
???「また、珍しい星神が出てきたわね。
てっきり、彼女は、この開拓に関わって来ないと思っていたけど。これは、終焉といい面倒くさくなりそうね。しかしまさか、接触した人間が私のゲームフレンドとは。こっちはこっちで、銀狼と面白いことになってきそうなのに。」
そう言いながら、1人の占い師は、もう1枚、カードを入れてシャッフルし始めた。今後の運命を見定めるために。
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