並行未来から来た自衛官達の奮闘〜己らの果たせなかった責務を成すために   作:Japan Defense Force

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書くのが大変すぎる。
これをやってる人たちは、凄いな!!!

戦闘がない様に見える部分もありますが、潜水艦による
補給・輸送艦撃沈や敵領土の軍事施設に対して毎日攻撃をしています。
作者には、そこまで書けませんでした。


2027年11月 台湾解放作戦

・十一月一日

あれから約一週間、アメリカ本土から第三艦隊の戦闘艦艇や

補助艦艇が台湾東沖に集結していた。

軍需物資輸送船舶も船団護衛形式で集結していた。

これらは、開戦までに西太平洋に移動・輸送するはずだったが、

間に合わなかったものである。

陸上兵器が、陸揚げされていき確実に力をつけていた。

 

・十一月二日

台湾で、守勢ばかりだった台湾軍は、一部地域で反転攻勢に成功した。

そこは、北西部の苗栗県・新竹県だった。

補給線が伸びたことで崩壊したが、中国軍も同じ様になった。

即座に補給線の確保が課題となったが、アメリカの支援もあり順調であった。

 

・十一月三日

国連を通してアメリカは、中国に対して一週間後に反転攻勢する事を通告した。

それまでに退去するよう警告もした。

それから戦線は、膠着状態で偵察部隊同士の散発的な銃撃戦や

迫撃・榴弾砲による撃ち合いとなった。

両陣営の陣地や港では、物資の集積作業や移動作業が活発化した。

 

・十一月十日 

開戦から一ヶ月が経った。

まもなく反転攻勢が実施され『台湾解放作戦』が開始される。

ゼロアワー

15:00

作戦・状況が開始された。

陸上では、迫撃砲・榴弾砲・ミサイル兵器・海上からの艦砲射撃・

航空機からの爆撃が降り注ぎ、近くに落ちた者は、

地獄の様な苦しみを受けたり、即死したりなど様々な地獄が発生した。

中国側の防衛線は、二時間後に戦線を突破され、

後方陣地も他部隊との連携が取れず、包囲・制圧されていった。

海岸に近づくごとに、中国側からの攻撃が激しくなっていった。

海岸側からの攻撃が無くなったのは、台湾・アメリカ海軍が

台湾海峡と福建省の海岸を確保してからだった。

海上では、ミサイル合戦が始まり、空母艦上機が中国側の

対艦ミサイル発射機や艦艇・航空基地へミサイル攻撃を開始したり、

艦艇同士のミサイルや艦砲での海戦が発生した。

台湾海峡制圧後、台湾西海岸で抵抗中の中国軍部隊への

戦意や補給線を断ち切るために、福建省の海岸へ上陸作戦作戦を開始した。

 

戦果、中国側:フリゲート艦三艦撃沈、駆逐艦六艦撃沈・五艦中破・十艦小破、

   巡洋艦二艦撃沈、空母一艦小破、揚陸艦一艦撃沈・二隻小破、

   原子力潜水艦二艦撃沈、航空機約百数十機撃墜・陸上兵器百十数両撃破

   日本、台湾、アメリカ側:台湾本島奪還、福建省の海岸上陸作戦成功、

   フリゲート艦二十艦撃沈・駆逐艦十八艦撃沈・六艦大破・空母一艦撃沈・

   揚陸艦四艦撃沈・二艦鹵獲、航空機約三百機撃墜・陸上兵器数百両撃破

   中国陸・海・空軍基地占領、(海自は、支援や防空を専門としていた。)

 

軍人の死者・負傷者

中国側:死者約四万人・負傷者役十五万人

台湾・アメリカ側:死者約七万・負傷者約二十七万

 

戦術・戦略的には勝利を掴んだが、膨大な戦死者数によって、

アメリカでは反戦運動が活発化、停戦条約を結ばないかと、

中国政府に国連を介して通達した。

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