第七学区の片隅、寂れた商店街にあるという「能力開発向けのオカルトショップ」の噂。
夏休みの『自由研究』をやっつけるため、インデックスを伴って噂の『灰谷堂』を訪れた上条が出会ったのは、魔術ではなくオカルトのスペシャリストなお姉さん。
しかし、なぜかインデックスの記憶には彼女の姿が――!?

一方そのころ、風紀委員はそれとは異なる噂を調査していた。
音もなく現れ、見たことを20歳まで覚えていると死んでしまうという『ムラサキカガミ』の噂。
その陰には新教のテロリスト、そして存在しないはずの『警視庁捜査零課』の暗躍が――!?

学園都市を錯綜するいくつもの噂と乱反射する光が収束するとき、始まるのは最も醜い『人間讃呪』の物語。
アンチ・オカルトの学園都市で、上条当麻がオカルトの平和のために駆け回る!

※1 作者は旧約11巻までの知識でこれを書いています。企画までに読み終わりませんでした。許してください。
※2 作者の原作実況&感想はこちらから読むことができます:https://togetter.com/li/2318933
  序章 呼び声の中心地 ――Centro Vocatus()
第1章 隠れざるオカルティズム ――Unoccult Occultism
  一話:その晩夏は自由研究のために()
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