作者はタロの親父に約12年前に会ったことがあります・・・

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ブルーベリー学園で女子たちに狙われまくるハルト

ハルト「行け!サザンドラ!」

ハルトはサザンドラを繰り出す。

ハルト「あくのはどう!」

サザンドラは黒いオーラを纏い、巨大なあくのはどうを放った。

スグリ「うっ!やられた・・・」

スグリはハルトに敗北し、ハルトが新たなブルベリーグのチャンピオンとなった。

ハルト「よし!チャンピオンに勝った!」

そう言ってハルトはサザンドラの頭を撫でる。

アカマツ「ホントにスゲーな。スグリに勝っちまうなんて!」

ハルト「いや~それほどでも。」

カキツバタ「それよりキョーダイお前はパルデアに戻んのか?」

タロ(ギロッ)

ハルト「う~ん・・・戻ろうかな。何かヤバい予感がするし・・・」

そう言ってパルデア地方に帰ろうとスマホロトムでタクシーを呼ぼうとするハルトの細腕を掴むものがいる。

タロ「まだ帰らなくてもいいじゃないですか。」ハイライトオフ

ハルト「ヒィッ!」

ハルトはタロの眼力にビビって逃げようとするが、タロは逃さない。

タロ「めちゃくちゃにしたうえでヤリ逃げするのはいけないと思います!」

アカマツ(え?・・・・・)

アカマツが『もえつきる』一方で

カキツバタ「何なんだあいつは・・・?」

タロ「私がどんな想いで待ってたと思ってんですか?え?」

ハルト「え?一体いつの話ですか。僕何もしてない・・・」

タロ「あなたがブルベリーグを元に戻してくれた時からですよ!」

ハルト「え!?あの日からっすか!?」

タロ「そうです!いっそブルーベリー学園に転校しませんか?」

ハルト「いや、それはちょっと・・・」

タロ「どうしてですか?」

ゼイユ「いいじゃん。アタシもハルトがいれば安心だし!」

 

ハルト「ゼ・・・ゼイユさん・・・」

タロ「これはこれはゼイユさんですか・・・」

ハルト「ちょ!ちょっと何なんですか!?」

ゼイユはハルトを抱きしめる。

タロ「確かにハルトさんをブルーベリー学園に留めることは賛成ですが、別にあなたに渡すためではありませんよ?」

ゼイユ「こっちはアタシの実家にも挨拶してるんだ!別に問題ないだろ?」

タロ「問題大アリです!早く戻ってきてください。」

アカマツ「ま、まぁいったん落ち着k・・・」

タロ、ゼイユ「「ああん?」」

タロとゼイユがアカマツを睨む。

アカマツ「シェー!」

ハルト「と、とりあえず・・・一旦落ち着きませんか?」

タロ「ハルトくんを実家に紹介します!」

ハルト「え・・・?」

ハルト「ほ、本当に行くんですか?僕が行く意味あるんですか?」

タロ「あります!ありますとも!」

ハルト「現実世界の10年以上前に会ったことあるんですけど・・・攻略本に仕掛けが乗ってなくで苦労した覚えが・・・」

タロ「それは3DS、ここはswitchの世界です!関係ありません!」

カキツバタ「何気に作者の年代バレてて草」

ハルト「で、でも・・・」

ハルトはスグリに目線で助けを求める。

スグリ「ちょ、姉ちゃん。」

ゼイユ「何か?」ギロッ

スグリ「お、お義兄ちゃんこれからよろしく・・・」

カキツバタ、アカマツ((お、折れたーーーーーーーーあのスグリがいとも簡単に・・・))

 

ハルト「こ、こうなったら実力行使だ!行けみんな!」

ハルトがモンスターボールを投げると中からハルトの相棒たちが出てきた。

ハルト「サザンドラ、ボーマンダ、シャンデラ、メガヤンマ、イエッサン♀、ガチグマ何とかしてくれ!」

ハルトの相棒たちは一斉にタロとゼイユに攻撃するが、タロたちには全く当たらない。

タロ「そんな攻撃が私たちに当たるとでも?」

さすがのポケモンたちもポケモン相手ならともかくタロ、ゼイユの気迫に押されてボールに逃げ帰ってしまった。

ハルト「ちょ、出て来てくれ!」

カキツバタ「あ~女って怖いぜぇ。」

アカマツ「諦めろ。」

ハルト「こうなったら!頼んだぞボーマンダ俺を背中に乗せてくれ!」

そうしてボールを投げるが開かない。

アカマツ「こ、これは・・・ボールがロックされている・・・」

 

ネモ「ふ~ん、ハルトったらこんなところで油売ってたんだ~。」

ボタン「悪いけど、エリアゼロの時のボールロック技術をパクったんよ。絶対開かんわ。」

ハルト「そんなバカな・・・」

ボタン「そもそも留学するって所から怪しく感じてたんよ。」

ハルト「そ、それは・・・」

ネモ「さぁ、早く帰ろ♡ね?」

ハルト「ヒィッ!やめろ!」

ハルトはネモに連行されようとしている。

ハルト「ちょ、だからお前らとっとと出て来てくれよ!」

サザンドラ『そんなこと言われても、タロはフェアリー使いっスよ?勝ち目がないっス。」

イエッサン『私はハルト様が誰と結婚してもお世話する所存でございます。』

メガヤンマ『ほら言うでしょ痴話げんかは犬も食わないって』

シャンデラ『それは夫婦喧嘩です。メガヤンマ』

ガチグマ『それよりとっとと敵と戦わせろ』

ボーマンダ『まぁそう言うことだから頑張れ 』

ハルト「お前らなぁ!!!」

タロ「ダメです!これからハルトくんは私と一緒に一夜を共にするんですから!」

ゼイユ「だからアタシの実家に帰省するって言ってるだろ!」

ネモ「私の家の方がお金持ってるし!」

タロ「なら私の父もイッシュの鉱山会社の社長ですよ!」

 

そんなことをしていると

サザレ「あれ?助手クン?ナニシテルノカナ?」

ハルト「あ!サザレさん!助けてください!女の戦いが怖くて動けないんです!」

サザレ「へぇ、お姉さんに事情を聞かせてごらん?」

 

サザレ「なるほどじゃあ答えは決まってるわ。ハルト君は私と一緒に来るの!」

ハルト「え?」

サザレ「だって、テントの中で一夜を過ごした仲でしょ。」

ハルト「あ、あれはそう言う意味じゃなくて・・・」

ゼイユ「ちょっと!どういうことよ!アンタしばらく見ないと思ったら・・・」

サザレ「助手君、早くこっちにおいで。」グイッ! ハルトはサザレに引っ張られるが・・・

タロ、ゼイユ、ネモ「待ちなさい(ください)」ハイライトオフ

サザレ「そもそも私の方が一歩リードしてるんだからね。この前ガーディあげたでしょ。よく見てみて。」

 

ハルトがボックスの中のヒスイガーディを見て見ると

アカマツ「ん?何か持ち物持ってるな。」

ガーディが持っていたのは婚姻届け(名前入り)と結婚指輪(GPS付き)だった。

サザレ「既に式場も予約してるんだから。」

ハルト「いや、仮に結婚したとしても僕の場合はまだ未成年だから・・・」

スグリ(この人、ガチだ・・・)

タロ「ちょっと!そんな古臭い手使っても無駄ですよ!」

ゼイユ「そうよ!どうせその式場もアンタが勝手に予約したんでしょ!」

タロとゼイユは結婚指輪と婚姻届けを取り上げる。

タロ「こんな物!」

ゼイユ「破いてあげるわ!」

しかし・・・ ゼイユ&タロ「あれ?何で壊れないの?」ハイライトオフ

サザレ「ふふふ、そんなの私が本気で作ったからに決まってるじゃない。」ハイライトオフ

スグリ(何でこの人こんなにガチなの!?)ボソッ

 

こんなことをしている間にも女の争いは激しさを増していく。いつしか周囲にいた観客も巻き込まれまいと消え去っていた。

カキツバタ「ちょ、やばいぜぇ。あの5人。」

アカマツ「ああなったらもう誰にも止められねぇ・・・」

そして遂に

ハルト(どうしよう・・・と思ったら意外に隙があったぞ!)

ハルトは彼女たちがよそ見をしている隙を見つけて逃げ出す。

タロ「ヤドラン!とおせんぼう!」ハイライトオフ

ハルト「ウグッ!」

タロ「もう♡逃げるなんて酷いじゃないですか♡お仕置きが必要ですね。」

ハルト「ちょ、やめてください!てかアカマツとカキツバタは?」

スグリ「カキツバタは逃げたし、アカマツはそこで灰になってる・・・」

そしてハルトが振り向くと、タロとゼイユが鬼の形相でこっちを見ていた。

タロ&ゼイユ&ネモ&ボタン&サザレ「もう♡逃げちゃ♡ダ・メ♡」ハイライトオフ

ハルト「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

ハルトの叫び声はブルーベリー学園中に響いた。


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