古代王者恐竜キング ジュラシック・エイジ   作:バックベアード

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次話は1日、2日後になると言ったな。あれは嘘だ。
…ということで何とか後編…というより中編を仕上げて今日以内に公開することができました。混乱させてしまって申し訳ありません。
したがって、活動報告の方は削除させていただきました。
それでは、中編をお楽しみ下さい。

※注意 ウサラパが可哀想な目に遭うシーンがあります。
読まれる際はご注意下さい。


中編

場所は戻ってクイズパックンパックンのスタジオ

 

 アクトホルダーに着信が入ってきたので、ウサラパがこっそり取り出して通話に出ると、聞こえてきたのはソーノイダの怒声だった。

 

『こりゃっ! アクトホルダーが反応しているのに気づかんか! ちょうどそこらへんに、恐竜が出現しとるぞい!』

 

「あら、ほんと!」

 

『今そっちにアクトコントローラーを送ったぞい!

絶っっ対に恐竜を捕まえて、我々のものにするんじゃぞい!』

 

「了解!」

 

『100万円も忘れるなぁっ!?』

 

 しっかりと念押しをしてからソーノイダは通話を切った。通話を終えたところでウサラパがボソリとボヤき、続いてエドに作戦を伝える。

 

「もう、人使い荒いんだから…。エド。恐竜が出たよ」

 

「…マジっすか?」

 

「恐竜はアタシとノラッティ〜で探しに行くから、クイズはあんたに任せたよ」

 

「ええーっ!? 正気ッスかぁ!?」

 

 一方Dキッズ側も、声を潜めながら今後の作戦を練る。そんな中ディノラウザーの画面を見ながらオウガが呟いた。

 

「まずいぞ…」

 

「どうしたんだ、オウガ?」

 

「ここの中にオレンジの反応も出た。オーウェンさんのところの恐竜も出たんだ」

 

「こんな狭いところで2匹も出るなんて…。

どうするの…?」

 

「どうするったって…番組から抜けるわけにもいかないし…」

 

そう話している内に、問題は次へ進んでいく。

 

「それでは第4問! お願いします!」

 

『背中にトゲが剣山のように並んでいるケントロサウルス。この恐竜が発掘された場所は?』

 

ポーン! ポーン!

 

 何故かウサラパとノラッティ〜がほぼ同時に回答ボタンを押した。

 

「南極!」

 

「おしゃまんべ!」

 

ブッブー! パックン! パックン!

 

「残念…アクト小学校のお2人は両方不正解です…。

Dキッズの皆さん。分かる方はいますか?」

 

ポーン!

 

「は、はい!タンザニアです!」 ピンポーン!

 

「マルムちゃん正解! Dキッズチームに10ポイントが入ります。

そして残念ながら、アクト小学校チームのお2人は3問休みになってしまいました。

めげずに頑張ってくださいね!」

 

 ウサラパとノラッティ〜がパックンに飲み込まれるや否や、後ろからこっそり抜け出していくのをDキッズ達は目撃した。

 

「やばい! あいつらも恐竜が出たことに気づいたんだ! …こうなったら仕方ない! オウガ! マルム! ここは2人に任せた! オレとレックスで恐竜を回収しに行く!」

 

「えぇ〜…アタシ達が残るの?」

 

「…分かった。2人とも気をつけてくれ!

もしオーウェンさんのところの恐竜が肉食なら、ガブやエースより2人を優先して襲ってくることも考えられる。くれぐれも気を抜かないようにね!」

 

「勿論、分かってるぜ!

そっちこそ、絶対に勝ってトリケラトプスのフィギュアをゲットしといてくれよな!」

 

「それでは次の問題に参りましょう。第5問!」

 

『』

 

ポーン!

 

「亀の先祖!」

 

ブッブー! パックン!

 

「リュウタ君、まだ問題言ってないですよ…?

相手よりも早く押したいというその気概は分かりますが…」

 

 これでリュウタはパックンに飲み込まれたことで休みとなり、その隙にレックスと共にスタジオからこっそり抜け出したのであった。

 

「マルム。ここはリュウタとレックスに任せて、俺達は俺達でやるべきことをやろう!」

 

「…そうよね。2人が戻ってきた時に、しっかり迎えられるようにしないと。よし! やってやりましょう!」

 

 かくして、それぞれのチームが2人欠員の状態でクイズは進行していくのだった…。

 

 そして、クイズの収録スタジオから抜け出したリュウタ達は、早速テレビ局内部で恐竜の捜索を始めた。

 特撮用スタジオに近づくと、そこから全身赤スーツで身を包んだ男が走ってくる。リュウタが大好きな古代戦隊ディノレンジャーズのリーダー格・ディノレッドだった。

 

「あっ! あれはディノレッド! わーい! オレと握手してー!」

 

 そう言ってリュウタが手を差し出したものの、ディノレッドは無視して走り去っていく。

 

「た、助けてー!」

 

 そう言い残して、である。

 

「何か変だな…。特撮スタジオで何か起きたのかな?」

 

 早速リュウタが特撮スタジオへ向かうと、そこではユタラプトルがスタッフを4人ほど追いかけ回していた。

 更にセットの方へ目を向けると、ガブとエースが檻に入れられているではないか!

 

「あれはユタラプトル!?

…っていうかガブ!エース!お前ら何でこんなところで捕まってるんだよ!?」

 

 それを見たリュウタは、呆れながらも檻の方へ駆けつける。

 

「ガブ! それにエースも! 大人しくしてろって言ったろ…?」

 

 リュウタが小言を言いながらも2匹を檻から出してやる。だがそれで目を離した少しの間に、ユタラプトルは逃げるスタッフ達を追ってスタジオを出ていってしまった。

 

「あっ! ユタラプトルが! 追いかけるぞ!」

 

『ガァブ!』

 

『ギャウ!』

 

 ということで、リュウタはチビ恐竜2匹を連れて特撮スタジオから出たところで、レックスとも再度合流した。

 どうやらレックスは、スタッフを追いかけるユタラプトルを目撃したという。

 

「リュウタ! どうなってるんだ一体!」

 

「あいつ、ディノレンジャーの収録をやっているところに現れたんだよ!」

 

 

いきなり場所は変わって時代劇スタジオ。

 ここではかの有名な時代劇・遠山の金さんの収録が行われていた。

 

「おうおう! おうおうおうおう! この桜吹雪に見覚えがねぇとは、言わせねぇぞ!」

 

 金さん役の主演俳優が彼の代名詞とも言える桜吹雪の入れ墨を見せつけた瞬間、背後の襖をぶち破ってユタラプトルが現れた。

 

「ヒィィィィィ!」

 

「ゆ、許して下さい!」

 

「どうかお助けを〜!」

 

 女優や悪役俳優はユタラプトルに怯えて悲鳴を上げるが、それも演技だと思いこんでいる主演俳優はまだ演技をやめない。

 

「悪の蔓延る世はねぇと心に刻んでおきな。…ん?」

 

 そこでようやく自分の後頭部にかかってくる鼻息に気がつき、彼が後ろを振り向くと…すぐそこにユタラプトルの顔があった。

 

「どわぁーーーっ!」

 

 

また場所は変わり、今度は探偵ドラマの収録現場。

 

「犯人は…お前だ!」

 

 そう言って探偵役の俳優が指さした先には、ユタラプトルの顔がある。しばらく状況を受け入れられずにフリーズしていた彼だったが、やがて悲鳴と共に逃げ出した。

 だが当のユタラプトルは逃げる人々を気にも留めず、またどこかへと歩み去っていく。

 

 

またまた場所は変わり、次はお笑い芸人達がそれぞれの芸を披露する番組の収録現場。

 

「いやぁ〜僕ね? 寒いと眠くなっちゃうんですよ」

 

「お前はトカゲか!」

 

「この前なんか襲われましてね、尻尾を切って逃げてきたんですよ。今は生えるのを待っとるとこですわ」

 

「お前はトカゲか! あと逃げる時尻尾は巻くもんやろ!」

 

「あと…ヒエッ!」

 

「お前はトカゲか! ってホントにトカゲの肌触り…」

 

 2人が同じ方向を見ると、そこにはあのユタラプトルが隣立っていた。

 

「「ギャーーーーッ!」」

 

 

またまたまた場所は変わり、料理番組の収録スタジオ。

 

「本日は簡単な肉料理を皆様にご紹介致します。まずはこちらのお肉に…」

 

 料理担当の女性が肉に手を伸ばそうとすると、その肉をユタラプトルが一呑みにしてしまった。

 たちまち女性が悲鳴を上げてスタジオから逃げ出す。

 

 

 そして遂には、その局のニュースで紹介されるまでになってしまった。

 

「ご覧下さい。恐竜が先程、局内に現れました。

一体この謎の恐竜は、どこから現れたのでしょうか?」

 

 そこで紹介されていた映像は、最後にユタラプトルがカメラに食らいついたところで終わっていた。このようにユタラプトルは、テレビ局内を我が物顔で荒らし回っていたのだった。

 

 

 一方ソーノイダからの指示を受け、屋上でアクトコントローラーが来るのを待っているウサラパとノラッティ〜。しかし到着予定時刻を過ぎたというのに、影すら見えないではないか。

 

「アクトコントローラー…まだザンスかねぇ…」

 

「ドクターの作るものはいい加減だからねぇ…。

おおかた海のどっかに落っこったんじゃないの?」

 

 しかし、確かにアクトコントローラーは向かっていて、間もなく着こうとしていたのだ。

 …彼ら2人の後ろから。

 

「…ん?」

 

 衝突の直前にウサラパが気づいたが、もう遅い。アクトコントローラーはミサイルもかくやと言うほどの凄まじい勢いで彼らに衝突してしまったのだ。

 

「…アクトコントローラー… 来たザンスね…」

 

「はひ…」

 

 踏んだり蹴ったりなウサラパとノラッティ〜。しかし捨てる神あれば拾う神ありとはよく言ったものであり、なんと、迷ったユタラプトルが自ら屋上へやってきてくれたのだ。

 アクト団にとっては願ってもない僥倖である。

 

「あっ! あれは!」

 

「ユタラプトルザンス!」

 

 ユタラプトルの姿を認めたウサラパが、素早くカードをアクトホルダーにスキャンする。

 

「よーし!出ておいでサイカニアちゃん!」

 

ウオォォォォォ!!!

 

 サイカが成体で召喚され、ユタラプトルと向かい合う。その瞬間、いつものように辺りがバトルフィールドへと変化していったのだった。

 

 

 その頃リュウタとレックスはまだ局内を探し回っていた。そんな矢先に周囲がバトルフィールドに変わっていくのを目撃し、2人は焦りだす。

 

「バトルフィールドだ…!」

 

「どこかで恐竜が戦ってるんだ!…でも、どこで…?」

 

 

 その頃、サイカはユタラプトルに尻尾で強烈な回転打を食らわせ、ユタラプトルをグロッキー状態にしていた。

 

「さぁて、一気に決着をつけるわよ! 『ダイノスイング』!」

 

 ウサラパが技カードをスキャンすると、サイカの体が紫色の光で覆われる。そのままサイカはユタラプトルに突進すると尻尾に食らいつき、自身を中心にしてグルグルと振り回し始める。

そして十分に勢いがついたところで壁面へ投げつけた。

 力尽きたユタラプトルが2枚のカードへと戻っていき、バトルフィールドも解け始めた。

 

 

 一方、バトルが始まったことを察知したリュウタとレックスは引き続き局内を必死で探し回っていたが、当然ながらどこにもユタラプトルはいない。

 そうこうしているうちにバトルフィールドも解除されてしまった。

 

「元に戻っちゃったぞ!」

 

「ということは…まさかユタラプトルが…!」

 

 

 戻って屋上では、ノラッティ〜が先程送られてきたアクトコントローラーに先程拾ったユタラプトルのカードを差し込んだ。

 

「アクトコントロール、開始!」

 

 そう言ってスイッチを入れると、まるでスタンプのようにユタラプトルのカードがコントローラーに挟み込まれた。

 

「これでどんな恐竜もアタシ達の思いのままね!

…ドクター! ユタラプトルをコントロール下に置きましたわ!」

 

『うむ。よくやったぞい! これで第1目標は達成じゃぞい。

あとは…これもいい機会じゃ。ついでにあのガキ共の恐竜も奪ってやるのじゃぞい!』

 

「了解ですわ!」

 

 

それから少し後…

 

 結局ユタラプトルを見つけられなかったリュウタ達は、最初の特撮スタジオへ戻ってきていた。

 

「どこにもユタラプトルがいないや…。

まさかあのオバさん達に先を越されちゃったのかな?」

 

「キーッ! だーれがオバさんじゃあーっ!」

 

 リュウタのオバさん呼びに吸い寄せられるようにウサラパが姿を現した。「オバさん」という言葉にかけてはどこまでも地獄耳なウサラパなのである。

 

「こいつはアタシ達が先にいただいたのよ!」

 

 そう言ってウサラパがアクトホルダーにカードを通す。するとユタラプトルが現れ、リュウタ達に威嚇をしてきた。

 が、ここで突然ユタラプトルの周囲を丸い浮遊物が漂い始めた。

 

「アクトボール、起動ザンス!」

 

「お前ら…一体恐竜に何をしたんだ!」

 

「フフフ…教えてあげないよーっだ!」

 

「それなら力ずくでも聞かせてもらうぜ!

いくぞガブ! ディノスラーッシュ! 轟け! トリケラトプス!」

 

ゴオォォォォォォ!!!

 

 リュウタがディノホルダーにカードを通し、ガブを成体化させて召喚する。

 向かい合うガブとユタラプトルの様子を見ながら…ウサラパに狙いをつけていたのは、先程キャットウォークから全てを見ていた赤い羽毛の恐竜であった。

 

 

 一方こちらはクイズパックンパックンの収録スタジオ。

 オウガ&マルムvsエドのクイズバトルは、意外にも一進一退といった具合を見せていた。

 その要因は、エドが取っていた戦法にある。彼は答えが分からなくてもとにかく問題文が全て読み上げられた直後にボタンを押し、その後の回答時間をめいっぱい使って答えを考えていたのである。

少しでもリードを保つためにやっている、苦肉の策であった。

 しかしだからと言ってオウガとマルムもそんなもので音を上げるほど不勉強ではない。特にオウガは、特定の分野において無類の強さを誇っていた。

 

『ティラノサウルス、スタウリコサウルス、オルニトミムス。

これら3体の恐竜に共通する、足の…』

 

ポーン!

 

「アークトメタターサル!」 ピンポーン!

 

『白亜紀末期にティラノサウルスやトリケラトプスなどが生息していた、現在の北アメリカ西海岸に…』

 

ポーン!

 

「ララミディア大陸!」 ピンポーン!

 

 みなさんもご存知の通り、彼は無類のティラノサウルス好きであり、それ故にティラノサウルスに関係する問題は1つたりともエドには渡さなかった。

 また、マルムもエドの隙をついてボタンを押し、オウガの苦手な分野の問題をしっかりと答えていっていた。

 

 

場面は戻って特撮スタジオ

 

 ガブが角を高く掲げてユタラプトルに突進していくものの、ユタラプトルは素早く飛び退いて攻撃を回避する。機動力では圧倒的にユタラプトルの方が上であった。

 

「いいわよいいわよユタラプトルちゃん!

そのままトリケラをやっておしまいなさい!」

 

 ウサラパが大喜びで小躍りする。

 そんな彼女の…その背中に狙いをつけた何者かがまっすぐに飛びかかってくる。彼女の体はたちまちうつ伏せに押し倒されてしまい、起き上がろうとしても全く動けなくなってしまった。

 

「ち、ちょっと何? 何なのよ?

ねぇノラッティ〜! 何とかおしよ〜!」

 

 しかし、ノラッティ〜は動けなかった。完全に腰を抜かし、ショックで動けなくなってしまっていたのだ。

 ウサラパの背中に乗っかっていたのは、全身を覆う赤い羽毛、そしてその隙間から覗く黒い鱗が特徴的な小型獣脚類…。

 その名は、火の略奪者・ピロラプトル。今回オウガのディノラウザーに映ったオレンジの反応は、この恐竜だったのだ。

 

「あれって、まさかオウガが言ってた…」

 

「まずい!」

 

 リュウタとレックスが気づいたのも束の間、ピロラプトルがウサラパの背中に両脚の鉤爪を立てた。

 声にならない悲鳴が彼女の口から漏れる。今までアクト恐竜達に痛めつけられてきたことも多かった彼女だが、この痛みはその比にならないほど激しい。この恐竜は遊んでいる訳ではなく、完全に自分を殺しに来ているのだと気づいたが、自分だけの力ではどうにもならないということも同時に自覚させられた。

 獲物があまり抵抗を見せないことに不満を抱いたのか、ピロラプトルはウサラパの頭をその口で咥え上げた。頭の両側面に焼けるような痛みが走り、苦悶の声が口から漏れる。

 その中でも、何とか絞り出すような声でウサラパはノラッティ〜に助けを求めた。

 

「お願い…。ノラッティ〜…。助け…て…」

 

 その言葉を聞き、我に返ったノラッティ〜は素早く起き上がった。

 

「ゆ、ユタラプトル! トリケラの相手はもういいザンス!

それよりウサラパ様に襲いかかってるこの赤いラプトルを引き剥がすザンス!」

 

 その言葉にアクトボールが反応してユタラプトルに指示を与え、その通りに行動させた。ユタラプトルがピロラプトルに突進し、ウサラパから引き離したのだ。そして、すぐさまノラッティ〜がウサラパに駆け寄る。

 

「ウサラパ様! ウサラパ様ぁ! 大丈夫ザンスか!?」

 

「な、何とかね…。あともう少し遅れてたら、あのまま首を捩じ切られてたかもしれないわ…なんてね…」

 

 その間にもユタラプトルとピロラプトルは激しい戦いを繰り広げながら、特撮スタジオを後にしていった。

 

「あっ! ユタラプトル達が逃げるぞ!」

 

「僕達も追いかけよう!」

 

 リュウタとレックスが成体ガブを連れてその後を追いかけていく。

 

「ウサラパ様…立てるザンスか…?」

 

「もう、そんなに心配するのはおよし。

アタシだっていっつもティラノちゃんやスピノちゃんに噛まれたり、サイカちゃんにどつき回されたりしてるんだから、これくらい平気だよ」

 

 そう気丈に振る舞いつつも、手足がガクガクと震えるウサラパに肩を貸し、ノラッティ〜もユタラプトル達のあとを追いかけるのだった…。

 

 




今回はなかなか長くなりそうだったので、中編と後編に分割することしました。
ユタラプトルとピロラプトル、2体のラプトルバトルの行く末とは…。
後編をお待ち下さい。
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