問題児達とフリークスが異世界から来るそうですよ? 作:トライグルー
それではどうぞ
赤土side
俺と耀は今、白夜叉の勧めで参加しているギフトゲーム 造物主達の決闘に参加し準決勝にてゴーレムと戦っている。
赤土「耀いまだやれ!」
耀「うん!」
そうして俺はワイヤーでゴーレムの足を固定し耀は動けないゴーレムの背中に一撃を加え俺達は決勝に進出したのだった。
白夜叉「見ての通り最後の決勝進出はノーネームの春日部 耀と赤土 修也に決定した!そして明日の決勝のルールは御披露目も兼ねてもう一人のホストにしてこの大会の主賓からご説明願おう!」
サンドラ「ご紹介に預かりました北のマスターサンドラ・ドルトレイクです!明日のゲームのルールですがー」
そして北のマスターからゲームの説明がされその日の大会は終了した。
そして俺達は十六夜達と合流し俺と飛鳥を除く十六夜、黒ウサギ、耀、、ジン、リリ、サンドラとその兄マンドラ、そして兵士たちがその部屋にいた。え?俺はどこにいるかって?耀の影のなかですよ。
マンドラ「我々の祭りを妨害した挙げ句建造物まで壊すとはそれ相応の罪は覚悟しているのだろうな!」
十六夜「俺は白夜叉のご要望通り祭を盛り上げてやっただけだぜ」
黒ウサギ「胸を張って言わないで下さいこのお馬鹿 様!」
マンドラ「だいたい貴様等は」
白夜叉「そのくらいにせいマンドラ。
沙汰を下すのはお主ではなくサンドラのやくめであろう」
そう白夜叉がマンドラにつげるとサンドラが立ち上がり
サンドラ「箱庭の貴族とその盟友の方々。此度は火龍誕生祭に足を運んでいただきありがとう御座います。
破壊した建造物ですが、白夜叉様のご厚意で修繕してくださいました。
そして、負傷者は奇跡的に無かったようなので、この件に関して私からは不問とさせて頂きます」
十六夜「へえ?随分と太っ腹な事だな」
白夜叉「おんしらは儂が直々に協力を要請したのだから当然といえば当然じゃ報酬の前金とでも思っておくが良い」
そして白夜叉とサンドラが頷くと兵士たちはその部屋を後にした。
サンドラ「ジン!リリ!久しぶり!」
ジン「元気そうでよかった」
リリ「似合ってるねそれ!」
サンドラ「……魔王に襲われたと聞いて本当は直ぐに会いに行きたかったんだ。
……けど、御父様の急病や継承式のことがあって……。本当にごめんね……」
リリ「気にしないで!」
ジン「そうだよ。でも、驚いたよサンドラがフロアマスターだなんて……!」
マンドラ「気安く呼ぶな!名無しの小僧が!」
そう叫ぶとマンドラは持っていた刀を抜きジンに切りかかったしかしそれは十六夜によって止められた。
十六夜「穏やかじゃねぇなぁ……。止める気無かっただろお前……」
マンドラ「当たり前だ!!晴の祭典に名無し風情を招き入れただけでも我らがサラマンドラの威厳に関わるというのに……」
サンドラ「兄様!!彼らはかつての盟友!此方から一方的に盟約を切った挙げ句にその態度!!!
私たちサラマンドラの礼節に反する!!」
マンドラ「サンドラ……お前は甘過ぎる。
今のお前は北のフロアマスターが名無しどもに馴れ馴れしくされる立場ではない」
サンドラ「……しかし……」
白夜叉「いい加減にせんかマンドラ」
マンドラ「サウザンドアイズも余計なことをしてくれたものです。
南の幻獣、北の精霊、東の落ち目とは良く言ったものです……。
此度の噂も東が北を妬んで仕組んだものでは?」
赤土「名無し風情だと?流石はフロアマスターの兄言うことが違うお前ら偉い奴らはどこの世界でも、どの時代でもなにも変わらない」
マンドラ「どこだ!姿を見せろ!」
そうして俺は耀の影から出てきた周りから見ていれば耀の影がのび目玉の模様が浮き上がり人の形を象っていったように見えるだろう。
マンドラ「き、貴様何者だ!」
赤土「赤土修也とでも名乗っておけばいいかい?」
マンドラ「お前が!?あの!」
赤土「あぁそうだ、初めましてマンドラそしてさようならだ、お前は俺の友を侮辱しさらには我らがコミュニティの主に剣を向けた、お前この部屋から生きてでれると思うなよぶち殺すぞトカゲが!」
マンドラ「なんだと!名無し風情が!」
マンドラが剣を俺に向け俺はもう片方の手にジャッカルを出した
赤土「ハハハハハ!そうでなくてはそうであろうとも!さぁ殺ろうぜ!トカケ共!」
白夜叉「いかん!よせ!赤土!」
そしてマンドラが剣を構え俺に向け俺はマンドラにカスールとジャッカルを向け合っていた。その時サンドラが口を開いた。
サンドラ「あなたが!?ペルセウスの千の兵を退けたノーネームの『2枚目の鬼札(セカンドジョーカー)』赤土修也ですか!?」
赤土「ん?おぉ、これはこれは北のフロアマスターサンドラ・ドルトレイクお初にお目にかかる。ところでセカンドジョーカー?なんだそれ?白夜叉お前変な宣伝したろ?」
白夜叉「ま、まぁ細かいことは気にするなそれより話したい事もあるのだろ?」
赤土「いや、興がそれた闘争の空気ではないしねだがマンドラ次こんなことしたらな…」
ジャッカルとカスールをしまいながら俺はマンドラに殺気を全開にしマンドラが体を震わせてるのも無視して一言言った。
赤土「次は殺す必ず殺す!」
マンドラ「す、すまなかった、ぶ、無礼を許してくれ」
俺は謝罪の言葉を聞き殺気を放つのを止めた。
十六夜「ところで白夜叉噂ってなんだ?今回の依頼と関係してるのか?」
そして白夜叉は説明を始めた聞けばサウザンドアイズの幹部が予言をし白夜叉が出したその紙には『火龍誕生祭にて魔王襲来の兆しあり』とのことらしいそんなこんなで白夜叉の説明がおわった。
白夜叉「という訳なのじゃジン殿」
ジン「わかりました我々ノーネームは両コミュニティーに協力します」
白夜叉「うむ、これは箱庭の秩序を守る為に必要な、一時の秘匿。主犯には何れ相応の制裁を加えると、我らの双女神の紋に誓おう」
サンドラ「サラマンドラも同じく。ジン、頑張ってね」
ジン「うん…」
白夜叉「そう緊張せんでもよい!魔王はこの最強のフロアマスター、白夜叉が相手をする!おんしらはサンドラと露払いをしてくれればそれで良い。」
その時俺と十六夜は少し目を細めた。
白夜叉「気に食わんか、小僧共」
十六夜「いいや?魔王ってのがどの程度か知るにはいい機会だしな。別にどこかの誰かが偶然に魔王を倒してしまっても、構わねえよな?」
赤土「それに白夜叉を倒した俺なら魔王にも対抗できるかもだしな」
白夜叉「よかろう。隙あらば魔王の首を狙え。私が許す」
そうしてその日は解散しサウザンドアイズの支店へと戻っていくのだった。
赤土「それよりシロヤシャ?セカンドジョーカーって厨二臭い名前はなんだい?」
白夜叉「え、あ、えーっとそれは~…」
その後白夜叉はたっぷり説教され…
黒ウサギ「あ~か~ど~さ~んどうして鍵をかけた部屋に入り込めたのですか?説明シテクレマスヨネ?」
赤土「えーっとなそれには色々と訳ありでな、あはは、あはは、」
俺は黒ウサギからたっぷり説教された。
読んでいただきありがとうごさいます。
私はアニメしか見てないので魔王を倒した後はオリジナル作品になると思いますのでもしかしたら投稿ペースが落ちるかもしれませんが御了承ください。
それでは次回をお楽しみに