問題児達とフリークスが異世界から来るそうですよ?   作:トライグルー

12 / 29
どうもネコリクです今回少し原作ブレイクします。

それではどうぞ


11.カボチャVSフリークスだそうですよ?

赤土side

 

俺達ノーネームのメンバー一同はサウザンドアイズの支店に戻り温泉に入り風呂上がりのcoffee牛乳を飲んでいたりした。そして女湯の方で白夜叉が変態評論家のようなことを言ってたが気にしない、むしろ被害者にはなりたくない。

 

赤土「ヤッパリ風呂上がりはcoffee牛乳に限るな!でもイチゴ牛乳も捨てがたいが」

 

 

十六夜「赤土お前って甘党か?」

 

 

赤土「んー多分な」

 

 

そんな会話をしていると黒ウサギたちが女湯から出てきたところで十六夜ですら白夜叉と同じような事を言い始め十六夜の顔に桶が二つ飛んできた…

 

 

飛鳥「ここには変態しかいないの!?」

 

赤土「おい嬢ちゃんちょっと待て俺がなにをした俺は悪くねぇぞ?」

 

 

黒ウサギ「ち、違います!十六夜さんも白夜叉様もお馬鹿様と言いたいだけです!」

 

ジン「リリとレティシアさんは?」

 

 

耀「もう少し入ってるらしい」

 

 

そんな中当の本人たちは後ろで見知らぬ友情を醸し出し手を組み合っていた。それはさておき俺達は一室へと向かった

 

白夜叉「それでは今から第一回、黒ウサギの審判衣装をエロ可愛くする会議を」

 

黒ウサギ「始めません」

 

十六夜「始めます」

 

黒ウサギ「始めませんっ!」

 

赤土「(ダメだコイツら早く何とかしないと)」orz

 

 

黒ウサギ「赤土さんはなに落ち込んでるんでございますか!」

 

 

話は進み白夜叉から明日のギフトゲームの決勝に出場するコミュニティーの名前のみ白夜叉が教えてくれ、その残ったコミュニティーはサラマンドラ、ノーネームの他にウィルオウィスプ、そしてラッテンフェンガーらしいのだが飛鳥がその名に反応した。

 

 

飛鳥「ウィルオウィスプと…ラッテンフェンガーですって!?」

 

 

十六夜「へぇ………ラッテンフェンガー?成る程、ネズミ捕り道化のコミュニティか。なら明日の敵はさしずめ、ハーメルンの笛吹きだったりするのか?」

 

 

黒ウサギ「ハ、ハーメルンの笛吹きですか!?」

 

白夜叉「どういうことだ小僧。詳しく話を聞かせろ」

 

赤土「なんか訳ありのようだなお前がそこまで考え込むなんてよっぽどのことなんだろ白夜叉?」

 

 

白夜叉「ああ、すまんの。最近召喚されたおんしらは知らんのだな。ハーメルンの笛吹きとは、とある魔王の下部コミュニティだった者の名だ」

 

 

赤土、十六夜「へぇ~」ニタァ

 

 

 

白夜叉「魔王のコミュニティ名は幻想魔導書群グリムグリモワール。全二〇〇編以上にも及ぶ魔書から悪魔を呼び出した、脅威の召喚士が統べたコミュニティだ」

 

 

黒ウサギ「しかしその魔王はとあるコミュニティとのギフトゲームで敗北し、魔王はこの世を去った筈なのです。」

 

赤土「なるほどね、ならその傘下のコミュニティーも力を失ってもおかしくないと…」

 

十六夜「ではここは我らが御チビ様にご説明願おうか?」

 

ジン「え?あ、はい」

 

 

十六夜「早速見せ場が来たな。成果を見せてやれ」

 

 

ジン「は、はい」

 

 

そしてジンからはハーメルンとはその事件の起きた街の名前であり笛吹男はネズミを操る道化師だったともされることが説明された。

 

 

 

白夜叉「うむ、じゃがもしものことがあるからな、 サンドラの顔に泥を塗らないように監視は付けておくが万が一の際は、おんしらの出番だ。頼むぞ?」

 

 

黒ウサギを除く四人は静かに頷いた。

 

 

翌日…

 

黒ウサギ「長らくお待たせ致しました!火竜誕生祭メインギフトゲーム、造物主たちの決闘の決勝を始めたいと思います

進行及び審判はサウザンドアイズの専属ジャッジでお馴染みの私、黒ウサギがお務めさせて頂きます♪」

 

 

その頃会場裏では…

 

ジン「以上が僕が知っているウィルオウィスプの事です参考になればいいのですが…」 

 

 

赤土「参考になったぜジン大丈夫だ

それにな…」

 

レティシア「それになんだ?」

 

 

赤土「俺はケンカ弱いからよ。おっかねえから正々堂々とケンカなんかしねえぜ」

 

 

黒ウサギ「それでは入場していただきましょう!!

決勝戦第一ゲームのプレイヤー!

ノーネームの春日部 耀!そしてウィルオウィスプのアーシャ・イグニファトゥス!」

 

その瞬間青白い炎の玉が目の前を通り過ぎ耀は尻餅をついてしまった。

 

赤土「大丈夫か耀?」

 

耀「うん、ちょっとビックリしただけ。」

 

アーシャ「アハハハ!ノーネームの女が尻餅ついてるぜさぁ面白おかしく笑ってやろうぜジャックアハハ、うわぁ!!この野郎このアーシャ様になにすんだ!」

 

赤土「別になにも?まぁそんなキレるなよ足が切断されないだけましだったろ?」

 

その時アーシャの顔が少し青ざめた気がするがそんな事は知らない。俺はアーシャが火の玉から飛び降りた時に足元にワイヤーを張り巡らせておりその後笑っているときに足にワイヤーを絡ませ転ばせたのだ。

 

 

赤土「で?そちらがあの有名な?」

 

 

アーシャ「そのとうり!コイツは我らがウィルオウィスプの傑作ギフトにして名物お化け!!ジャック・オー・ランタンさ!!」

 

 

ジャック「ヤホ!」

 

 

 

そして白夜叉がなにか開始の演説をはじめたが俺はこのガキをどう料理するかで頭がいっぱいだったので景色が変わるまできずかなかった。

 

 

赤土「なるほど要は相手よりも先にここの迷路を脱出するか相手のギフトの破壊か…」

 

 

黒ウサギ「ではこれよりギフトゲームアンダーウッドの迷路の開始を宣言します!」

 

 

 

アーシャ「ほら先に行けよ名無し相手にマジになっちゃカッコ悪いもんな」

 

 

赤土「そうだね耀先に行っていいよ」

 

 

 

耀「赤土さんはどうするの?」

 

 

 

赤土「少しこのガキにお灸をすえるのさここから一歩も通さずにね」ケタケタケタケタ

 

 

 

耀「わ、わかった気をつけてね…(赤土さん怒ってる…あの子大丈夫かな?)」

 

 

アーシャ「お灸をすえる?すえられるのはどっちだよ!」

 

 

赤土「だったらやってみな!さぁおいで糞餓鬼!あと言っておくお前らもう動けないから」

 

 

 

アーシャ「てめぇどういう意味だ!」

 

 

 

赤土「学習しろよ糞餓鬼♪お前さっき何で転んだ?」クイッ

 

 

だがアーシャは顔は焦っているのだが頭の上に?を浮かべていた。

 

 

 

アーシャ「ハッ!ハッタリかよ焦らせやがって」

 

 

 

赤土「馬鹿な…あいつ等の周り一帯に張り巡らせたはず…まさか!」

 

 

 

 

ワイヤーをたどってみるとある人物の手に全てのワイヤーが絡みついていた。

 

 

 

ジャック「ヤホホ、アーシャ今回は私も本気で相手をしなければならないようです!」

 

 

アーシャ「ジャックさん!?手から煙が!てめぇなにしやがった!?」

 

 

 

赤土「このワイヤーは法儀礼済みのワイヤーだ悪霊、吸血鬼、悪魔には苦痛モンの武器だぜこりゃー(おいおいマジカよあのカボチャ、大尉かってんだ)」

 

 

 

ジャック「行きなさいアーシャあなたではこの方の足元にも及びません!」

 

 

アーシャ「了解!」

 

 

 

赤土「逃がすかよ!張り巡らせた言ってんだろ!」グッ

 

 

ジャック「ヤホッ、そのワイヤーも回収済みです」

 

 

全てのワイヤーはジャックに回収されていた。

 

 

 

赤土「流石は大悪魔の大傑作ってところか?ジャックさんよぉ!」

 

 

ジャック「いかにも。この身は生と死の境界に顕現せし大悪魔、ウィラ・ザ・イグニファトゥス製作の大傑作! それが私、世界最古のカボチャのお化け……ジャック・オー・ランタンでございます!」

 

 

赤土「丁寧な説明ありがとなさぁてここからじゃ狙撃くらいしかできないがそう易々とやらせてくれそうもないし…いざ…」

 

 

 

ジャック「そうですねヤホホッ、では…」

 

 

 

ジャック、赤土「勝負!!」

 

 

 

ジャックは小手調べとばかりに口から炎の玉を数発打ち込んできたがカスールで撃ち抜きこちらもお返しとばかりにジャッカルを三発撃ち込んだが防がれてしまった。

 

 

ジャック「ヤホホ、やはりあなたの攻撃効きますね全て法儀礼済みの武器なのですか?」

 

 

赤土「もっと強力なのあるが試すか?」

 

 

ジャック「ヤホホホホホ、それはご遠慮ねがいたい。」 

 

 

赤土「まぁ、あの嬢ちゃんが見えなくなる前にゲームを終わらせるか。」

 

 

 

ジャック「ヤホ!?まだ隠し玉をもっていらっしゃるのですか!?」

 

 

そして俺はおもむろに聖書を能力で作り出しその上に手を置いた。

 

 

ジャック「聖書ですか?お祈りでもする気ですか?させませんがね!」

 

 

 

赤土「まぁ見てなって」

 

 

 

 

その瞬間聖書のページがパラパラとめくれ始め一ページ一ページが俺を包んでいた。傍からみれば消えたように見えるが俺はアーシャの目の前に転移した。

 

 

 

アーシャ「うわぁ!なんだ!?」 

 

 

 

赤土「どーもお嬢さん君にはリタイアしてもらう!」

 

 

 

そう言い放ち聖書を広げページが周りに張り付けられていった。

 

 

赤土「いるんだろ?ジャックさん?だが警戒もせず中にはいったのが間違いだったな…」 

 

 

ジャック「アーシャ動いてはいけませんよ我々の負けです」

 

 

 

アーシャ「なんでよ!ジャックさん!私はまだ『我々は結界の中に閉じこめられたのです!もうここから出られません』わ、わかったよ…降参だ!」

 

 

 

その瞬間ゲームが終了しノーネーム側の勝利となったのだが突如として黒いギアスロールが降り注ぎそれは魔王襲来の合図でもあった。




読んでいただきありがとうごさいます。さて次回は魔王編ですね次回はヘルシングネタを多めに入れたいと思います。
それでは次回をお楽しみに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。