問題児達とフリークスが異世界から来るそうですよ?   作:トライグルー

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どうもネコリクです今回様々なありえないことが起きます。

それではどうぞ


13.最終決戦と代行者だそうですよ?

ジンside

 

それはゲーム再開3日前のこと…

 

ジン「赤土さん少しお話があります」

 

不意にジンは真剣な眼差しで赤土に話かけた。

 

 

赤土「ん?どうした?やっぱり不安か?」

 

 

ジン「はい…そして十六夜さんが謎を解いてくれたのですがこの街のステンドグラスは覚えていますか?」

 

 

赤土「あぁ、街中にあったな零号解放時に街並みを壊さないように注意してたから。それがどうかしたか?」

 

 

ジン「そこなんです赤土さん、あなたはあの亡者達を人形のように細かく操れると聞きました、なのでハーメルンのネズミが書いてあるステンドグラスを破壊、ネズミの書いてないステンドグラスをその亡者達に確保してほし『無理だ』なぜ!?」

 

 

赤土「まずあればそうポンポン放てるもんじゃない、2つあれを発動してるとき俺は独りの化け物となり果ててその時攻撃され殺されたら死ぬ、3つ俺にはまだそこまでの精密操作は出来ない。俺は城であり、俺は運動する領地だ。あれば暴君の意志が率いる死の河という領民達だ。殴る蹴るならまだしも確保は無理だ… 」

 

 

ジン「そ、そうですか…わかりました…すいません変なことをたのんでしまっ『だけどなジン』はい?」

 

 

赤土「良い案だった、それに謝るのは俺の方だ今回は俺の力不足だだがお前には仲間がいる、サラマンドラという協力者がいるそいつらを信じろ」

 

ジン「はい!しかし赤土さんは凄いです強力なギフトを持っていて向かうところ敵なしなんですか『ジン俺の過去をはなしたよな?』?はい確かあなたは転生者だと」

 

 

赤土「あぁ、死んだときその神さまのほかに俺の死んじまったオヤジとお袋もいてこのまま転生しなくてもいいかなって思ったでもな…親からエール送られてある人の言葉が脳裏に蘇っただから俺は転生を決意したんだ。」

 

 

ジン「もしよかったらでいいんですがその言葉を教えてくれませんか?あなたをそこまでにする言葉を」

 

 

赤土「あぁ教えてやろう…「 諦めが人を殺す諦めを拒絶した時人間は人道を踏破する権利人となるのだ」とねだけど同時に悲しいことも言っていたよ…」 

 

ジン「そんな事が…」

 

 

赤土「あとジンこちらも大事な話がある下手をすればノーネームのコミュニティー自体が壊滅する大事な話が…」

 

 

ジン「えぇ!?その内容詳しく聞かせてください!」

 

 

赤土「どこから話せばいいかな…最近俺はトランプと弾丸の軌道を操るギフトを使用していないのをお前はきずいたか?」

 

 

 

ジン「いえ全くですがペルセウスとのギフトゲーム以降使っているとこを見ませんねそれがコミュニティー壊滅となんの関係が?」

 

 

 

赤土「そこだ…何故使わないか否使いたくないんだなぜなら白夜叉との戦いの時に出したトランプの数あれが本来の出現量だが最近は五十枚程度、弾道を操るギフトも精密度が極端に落ちてる、しかも時々共鳴している感じがあるんだこれはもう同じギフトを持っている奴がいて近い内に自分のギフトを完璧にしようとギフトゲームを仕掛けてくるか奇襲するに違いないだからそこは頭の片隅にでも入れといてくれ。」

 

 

 

ジン「っ!?わかりました!」

 

 

そして現在ゲームは開始した…

 

sideout

 

赤土side

 

ゲーム開始後ハーメルンの街が召喚され俺は今三体のシュトルムを相手に戦っていた。

 

 

シュトルム「シュオオオオ!」

 

 

 

赤土「(サムさん使わせてもらいます!)

島原流抜刀術!縮地!」

 

俺はギフトカードからギフトゲームで貰った刀を取り出し脇に構え、鞘の引き金を引きシュトルム達を一閃当の切られたシュトルムは俺が着地した直後バラバラになった。

 

赤土「ふぅ…次は黒ウサギたちの援護にまわらなくっちゃな!」

 

 

そうして俺は聖書で黒ウサギ達の所へ転移した。

 

 

sideout

 

黒ウサギside

 

黒ウサギ「サンドラ様両側から攻めましょう」

 

サンドラ「わかった!」

 

サンドラは右側から炎を放ち黒ウサギは左側から雷を放つも簡単に防がれてしまった。

 

ペスト「あなた達学習しないタイプ?」

 

サンドラ、黒ウサギ「いい加減無意味だとわからないの?」

 

その時本のページが舞い上がり再び赤土が現れた。

 

 

赤土「ウリャアァァ!」

 

黒ウサギ「あ!赤土さん!?」

 

再び赤土は頭上からの奇襲を仕掛けるが読まれていたらしくペストには傷一つつかなかった。

 

sideout

 

 

赤土side

 

 

ペスト「見事ねノーネームの兵隊さん?」

 

 

赤土「我らは友の代理人神罰の地上代行者我らが使命は我が友に仇なす愚者をその肉の最後の一片までも絶滅する事!!」

 

俺は銃剣を十字にクロスさせ聖書による結界師を作りペストへ突撃した。

 

 

赤土「AMEEEEEN!!!」

 

赤土とペストがぶつかり合いそして互いに距離をとったとき赤土は無傷そしてペストは腕に切り傷を負っていた。

 

 

ペスト「人の身でよくここまで練り上げたわね…私を!殺してみなさい!この心臓にその銃剣を突き立ててみせなさい!過去の魔王のように!これまでの魔王のように!この私の夢の狭間を終わらせてみせなさい!ノーネームの兵隊さん!」

 

 

 

赤土「語るに及ばす!!」

 

 

再びペストと赤土は衝突した。赤土が銃剣を投げそれをペストが弾きお返しとばかりに黒い風を赤土へと放ったがことごとくかわされる、それはもう黒ウサギ達には入り込めない戦いだった。

 

 

赤土「ブラックパーチャーいや…ペストお前14世紀以降に大流行した黒死病の8000万人の死者の霊群なんだってな十六夜から聞いたぜ…辛かったんだろうな…」

 

 

ペスト「お前になにがわかる!まぁいいわ時間稼ぎ程度に教えてあげる確かに私は14世紀以降に大流行した黒死病の8000万人の死者の霊群そして私は地球が寒冷化し黒死病を広めた怠惰な太陽に復讐する権限がある!」

 

 

赤土「太陽に復讐ねぇ~だから白夜叉を狙っているのか…」

 

 

ペスト「そうよだからあなた達をとっとと倒して復讐しないといけないの」

 

 

赤土「流石魔王様だな…だが滑稽だな…」

 

 

ペスト「なんだと!?この復讐のどこが滑稽だという『あぁ!滑稽だとも』な!?」

 

 

赤土「復讐は復讐しか生まないそれにな結局の所、突きつめて行けば こんな物は、ガキの喧嘩なんだよ。そう闘争の本質だそれを打ち倒さねば己になれないそのために何もかもを引っくり返して叩き売りだ。」

 

 

 

ペスト「ガキの喧嘩ですって!?」

 

 

赤土「あぁ!そうだ、生前の俺も、今のお前も、だからこの箱庭にきたんだろ?でなけりゃ一歩も前に歩めなくなったんだろう?進む術も知らんのだろう?無用者になるのが怖いか?忘れ去られるのが怖いか・・・お前はガキだブラックパーチャー!」

 

 

 

ペスト「ほざけ!人間風情が!」

 

再びペストの黒い風と赤土の銃剣がぶつかり合い赤土の銃剣がペストの脇腹を捉えた…つもりだった。

 

 

赤土「取った!」

 

 

ペスト「無駄よ」

 

だがまたもや弾かれる。

 

 

ペスト「 どうした? どうしたの?魔王はここにいるわ!ノーネーム。倒すんでしょ?勝機はいくつ?。千に一つ?万に一つ?億?、兆?それとも京? 」

 

 

 

赤土「それが例え那由多の彼方でも俺には十分すぎる!」

 

 

ペスト「素晴らしいわね兵隊さん」

 

ペストが攻撃しようとしたが突然…

 

 

赤土「フフッ、ククッ、ハハハハハハ!」

 

ペスト「どうしたの?もしかして壊れた?」

 

 

赤土「お前は周りが見えていないなペストお前の周りの銃剣それは一つ一つが爆弾なんだよ!」

 

 

ペスト「なっ!?」

 

 

その瞬間ペストの周りにある銃剣に火花が散りペストを飲み込むように爆発した。

 

 

黒ウサギ「やりましたね!赤土さんこれであとは『馬鹿野郎!まだ倒せてねぇ!』え?」

 

 

爆煙が晴れると所々焼け焦げているペストが出現した。

 

 

赤土「流石は魔王とっさにシールドみたいの展開しやがったか…」

 

 

ペスト「ハァ、ハァ、やってくれたわね…あなた死になさい!」

 

ペストの袖から黒ではなく赤黒い霧が赤土に迫り…

 

 

赤土「そんなのが効くかよ!爆導鎖!!」

 

 

その銃剣の連なった鎖は赤黒い霧の上に銃剣を突き立てていき刺さった銃剣は連鎖的に爆発ペストの左腕をズタボロにした。

 

 

ペスト「くっ!……はっ!?」

 

 

赤土「ん?どうした?ペスト傷が痛んだとかいわねぇよな?」

 

 

ペスト「いいえ…あの二人がやられたようねでも私は倒せない!」

 

だが数分後飛鳥と十六夜が合流したのだが…

 

 

黒ウサギ「あの魔王を圧倒している…赤土さんあなたは本当に人間なのでございますか…?」

 

 

赤土はペストを圧倒しておりペストの体には所々切り傷が見られ左腕もズタボロで酷い有り様だった。

 

 

赤土「ゲァハハハハハ!これが!こんなモノが魔王!こんなモノが天災!?まるで話にならんとんだ茶番だ!」

 

ペスト「ば、化け物め…」

 

そこに十六夜が合流。

 

十六夜「派手にやってるな赤土!」

 

 

赤土「ん?十六夜か、あの笛吹は倒したのか?」

 

 

十六夜「あぁ、なかなか強かったぜ」

 

 

そう言われ腕を見ると右腕から血を流していた。

 

 

十六夜「だかお前も相当苦戦してるなお前が肩で息をするなんてな」

 

 

赤土「あぁもう三回は死んだな流石は魔王決定打が与えられんそれにあの赤黒い風嗅いだら即死モンらしい…黒ウサギ!なんか策はねぇか!」

 

 

黒ウサギ「いえ、あります!時は満ちましたこれより皆様を月へとご案内します!」

 

 

そして黒ウサギが持っているギフトカードが光り輝き全員を包むとそこは月だった。

 

 

ペスト「ここは!?」

 

 

黒ウサギ「月界神殿チャンドラ・ マハールでございますよ」

 

 

ペスト「なっ!力が!?」

 

 

十六夜「ハンッ!流石に38万キロメートルも上空にくればハーメルンの魔書も効果範囲外か!」

 

 

ペスト「このウサギが!」

 

ペストは怒り狂い即死級の攻撃を放ったが

 

 

黒ウサギ「無駄です!」

 

 

黒ウサギがギフトカードから光を放ちそれは温かみのある太陽の光だった。

 

 

ペスト「インドラの眷族が何故太陽の光を!?」

 

 

十六夜「太陽の力が復活すればその猛威も振るえないってわけだ、来ないならこっちから行くぜ魔王様!」

 

 

赤土「相手は一人じゃない油断している場合か?魔王!」

 

 

十六夜はペストを蹴り上げ俺は背後から銃剣を投擲する。

 

 

 

ペスト「くっ!こんな事で八千万の死者の怨念が!?」

 

 

 

十六夜「いやチェックメイトだ」

 

 

黒ウサギ「飛鳥さん!お願いします!」

 

 

飛鳥「わかったわ!インドラの槍よ!」

 

 

飛鳥がそう叫ぶと飛鳥の隣にいた赤色の巨兵ディーンの手に三又の黄金の槍が出現した。

 

 

 

ペスト「フンッそんなのがかわせないとでも?ッ!体が動かない!?何故!?」

 

 

 

赤土「法儀礼済みの特製ワイヤーだロクに体も動けまい!」

 

 

そこからさらにサンドラの炎による拘束が加わる!

 

 

サンドラ「仲間の敵!」

 

 

ペスト「くっ!」

 

 

 

飛鳥「今よ!ディーン!」

 

 

ディーン「ディーン!!!」

 

 

槍は見事ペストに命中空中で爆発し初めての魔王のギフトゲームに勝利したのだった。

 




読んでいただきありがとうございます。

次回辺りからとうとうオリジナルの話に入ろうかと思いますそしてもしかしたらヒロインがハーレムルートになってしまうかも?

と言うことで次回をお楽しみに
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