問題児達とフリークスが異世界から来るそうですよ? 作:トライグルー
それではどうぞ
赤土side
俺は今ある意味金縛りにあっているなぜかって?朝食を作るために朝起きたら片腕になぜかレティシアが抱きついて寝ているじゃないかしかも大人の姿で。勘違いしないでほしい俺とレティシアは部屋も分けオマケに俺はレティシアより後に寝たはずなのに…
「ドウシテコウナッタ」
そして一向にレティシアは目覚める気配がない。
「仕方ない…レティシア起きろ何でこんなとこで寝てんだ」
試しにレティシアを揺すって起こしてみたが…
「んぁ?赤土…?なんで私のベットで?」
「なに言ってんだここは俺の部屋で俺のベットだ逆になんでお前がここにい『後五分…』二度寝!?…しょうがないか…レティシアすまない文句言うなよ」
そう言って俺は二度寝してしまったレティシアの頭に右手でふれ昨日の記憶を探ることにしたきっと本人には夢を見ている感じなのだろう。
なになに?なるほど…トイレに行って部屋を間違えたと。で俺が居たからついでに寝た!?なんで!?
その時俺の右手が力一杯握られた。
「赤土ぉ?なに勝手に人の見られたくもない記憶を覗いているんだい?イケナイナァ人のプライベートを覗くなんて」
そこにはレティシアがいい笑顔で俺の右手を握りしめており流石は吸血鬼と言わんばかりの怪力だった。
「イタタタタ!折れる手首折れるレティシアさん!ギブ!ギブアップ!放して折れるマジで折れるから!」
だか一向に放す気配もなくその力はどんどん増していく。
「いや!なんで余計力強くなってるの!?待て待て待て!悪かったから覗いた俺が悪かったから!治るけど折れたら痛いから!」
その瞬間フッと握られた手の力が抜け
「バカ…///」
レティシアは赤面しながらそっぽを向きそうつぶやいたのだった。
sideout
三人称side
そうして二人は朝食を済ませいつも通り修行を始めた赤土はトバルカインとリップヴァーン以外の能力、技術の精度上昇、レティシアはハルコンネンの射撃練習である。
その後休憩時間の時白夜叉が訪ねてきたのだがその表情はどこか暗かった。
「調子はどうじゃ?赤土、レティシア」
「ん?白夜叉お前こそ今日はどうした?そんな暗い顔して」
赤土はそう白夜叉に質問したが白夜叉から帰ってきたのは決して良い知らせではなかった。
「うむ実はなサウザンドアイズの傘下のコミュニティーが襲われた幸いにも死者はでなかったのじゃが…」
「どうしたんだ?白夜叉」
「そのコミュニティーを襲った人数は1人しかも赤土お前に似た能力を使っていたらしい…」
「「なっ!?」」
その瞬間レティシアと赤土は同時に驚き赤土はその能力を知っている気がした。
「白夜叉その能力ってまさか!?」
「うむ、お主の弱くなっているギフトそしてお主が言っていたであろう魔弾の射手じゃろうそしてその襲われたコミュニティーのリーダーが行方不明なのじゃ」
赤土は行方不明になったリーダーと敵との関係を疑っただが赤土はそれよりも予想としてリップヴァーンをイメージしその特徴として代表的な物を上げ白夜叉に告げた。
「さしずめ相手は眼鏡をかけた古臭くて長い銃を持った女か?」
だが白夜叉からの返答は少し違った。
「いや確かに古臭くて長い銃は持っていたが相手は男で眼鏡はかけていなかったらしいそしてこんなモノが置かれていた…お前なら使い方がわかると思ってな。」
白夜叉が見せてくれたその置かれていたものとはリップヴァーンがアーカードに喰われているときそしてなによりも原作で女王が円卓とマクスウェルを召集した際シュレディンガーが持っていた通信用のテレビその物だったのだ。
「っ!?これは…白夜叉これと一緒にリモコンみたいのも付いてなかったか?」
そして白夜叉は袖からリモコンをとりだし
「あぁこれか?しかしボタンを押しても反応せんかったぞ」
「当然だこれは通信用のテレビだ向こうが傍受しなけりゃ反応しない」
そうして赤土はリモコンのスイッチを押したそしてテレビの画面には砂嵐が吹き始め徐々に画像は鮮明なものになっていった、そしてその画面には眼鏡をかけ不適な笑いをしているだがどこか禍々しい感じがしている青年が写っていた。
そして赤土が口を開く…
「はじめましてかな?もう一人の転生者さん?」
そして画面の向こう側の青年が口を開がそれはある人物の叫び声で遮られた
「やぁはじめまし『やめろ!助けてくれ!俺達がおまえ達になにをした!』おい五月蝿いぞ少しだまらせろ…」
その後青年の後ろから人を殴るような鈍い音が聞こえてきた。
「改めてはじめまして赤土くんこうして会話ができて歓喜の極みだ二度目の人生を謳歌してるかな?」
その青年は皮肉たっぷりに赤土に質問した。
「あぁ、おかげさまでなだがお前もだろう?それにお前はさしずめ自分の事を少佐とでも名乗らせているんじゃないか?」
「流石だね赤土くん君のその鋭さは尊敬に値するよ改めて自己紹介しよう僕の名は門出 魔玖珠(かどで まくす)とでも名乗っておこうかまぁ少佐で許してくれ」
だが赤土達の話は長くは続かなかったなぜなら赤土の隣で白夜叉はずっとこらえていたからである。だが誰にも我慢の限界はあるそして門出と赤土の会話を遮った。
「貴様!目的はなんだ!わしの傘下の者を返せ!」
白夜叉からは気迫と共に殺気が混じっており気が弱い者なら気絶するか失禁するだろう。だがこの男は違った。
「ん?おぉ!これはこれはコミュニティーサウザンドアイズの幹部にして東のフロアマスター白夜叉殿お初におめにかかる」
「自己紹介はいいさっき言ったとおりそやつを解放しコミュニティー名と目的を教えろ」
「おぉこれは何とも失礼した我々のコミュニティ名はミレニアム!だがフロアマスター我々に目的を問う事自体勘違いだ」
「勘違いじゃと!?とぼけるな!目的もなしにこんなことができるか!真実を述べろ!」
「いやはやフロアマスターそれは愚問と言うものだ 。
極論してしまうならばフロアマスター、我々には目的など存在しないのだよ。しかし貴方はかりにも一反撃勢力の指揮者ならば知っておくべきだ。世の中には目的の為ならば手段を選ばないという様な、どうしようもない連中も確実に存在するのだ。つまりは我々のような。」パチン
そして門出が指を弾くとテレビのシーンが変わり数人の吸血鬼が誘拐されたコミュニティーのリーダーを喰っているシーンがながれたましてやリーダーは腸を食い破られ目はこれまでかと言わんばかりに上に向いていた。
そして赤土達の隣で見ていた流石のレティシアもこれには口を開いた。
「狂ってるぞ!貴様ら!」
「君が同族に対して狂気を口にするかねレティシア・ドラクレア」
「当たり前だ貴様らは我々吸血鬼を侮辱している!それにお前を狂気と言わずなんという!」
「なるほど我々のコミュニティーの狂気は箱庭の騎士が保証してくれるというわけだでは僕も問おう君らのコミュニティーの正気は一体どこのだれが保証してくれるのかね?我々は魔王のコミュニティーだぞ平和ボケしたコミュニティーとは違う!狂っている?なにを今更それは他の魔王にも当てはまるのではないかね?」
だがここまで言われて白夜叉も黙ってはいなかった。
「だが、貴様らがやっていることは決してまともではないましてや『よろしい結構だ!』!?」
「ならば我々を止めて見せろ自称健常者諸君しかし残念ながら僕の敵は君らなどではない僕の敵は箱庭、ノーネームいや… そこで嬉しそうに佇んでいる男だ!」
そうして画面越しに門出が指を指した方向にはニヤつきながら赤土が立っていた。
「フッ、アハハハハハハ素敵な宣戦布告だ!まるで本物の少佐のようじゃないか、いいだろう!ミレニアム貴様らをつぶしてやる!」
「それは嬉しいことだね、ゲームで会いまみえることを期待するよ赤土くん」
そうして画面は消えその瞬間テレビをレティシアと白夜叉はスクラップに変えたさらに白夜叉は赤土へと向き直り赤土の聞きだい言葉が飛んできた。
「赤土東のフロアマスターそしてサウザンドアイズの幹部を代表して依頼がある奴らを打ち倒せ!サーチアンドデストロイ!サーチアンドデストロイだ!」
「了解したその依頼引き受けよう!フロアマスター(その言葉どこで覚えた!?)」
そしてその日は終わっていったのだった。
とうとう白夜叉からオーダーがでましたね投票結果はハーレム三票でしたご協力ありがとうございました私はまだまだ未熟なので様々なアドバイス待ってます!
それでは次回をお楽しみに