英会話だけできるスタッフがEN支部へ飛ばされる話 作:超気まぐれ星人
前回のあらすじ
ENの新入社員として着任した眞人。しかしどうやら現地の反応は怪しく……?
ども、ホロライブEN新入社員の千賀眞人です。
あの後支部長と面接をして仕事内容を教えられてひとまず今日はおしまいということで。
教えられた社員寮に荷物を入れて一息ついてる状態が今。
う〜んなんか正直な感想を言えば支部長さんはいい感じの人だと思うんだよなぁ……。
でも面接前に聞こえた人をすぐ信用しちゃいけないって言葉もどこか刺さるんだよなぁ……。
確かにどこか違和感を感じた……っちゃ感じたんだよ……。
でもまあいっか、今気にしてどうにかなるものじゃないし!
そうと決まれば寝よう、おやすみ!!!
えーと、朝になりました。おはようございます。
今日が勤務初日というわけなんだけど……やっぱり時差に対応するのきつかったなぁ……
まあでも初出勤日から休むのはアレだし、準備して行くかぁ……。
というわけでちゃちゃっと身支度を済ませてれっつごー。
「Hey G’morning! How’s your sleep?*1」
「Ahh…well…it wasn’t terrible but, time difference makes me a little sleepy. *2」
「Ahh I see. It was… wait, what hour difference between Japan and here? *3」
「Well, It was about 16 hour differences so, in Japan it’s just around midnight now. *4」
「Oh it too bad to hear. Take an extra precaution for yourself! *5」
「Thanks! I’ll do so! *6」
今話しかけてきた人はJosephさん。ENでは所謂教育係を務めていて、社員寮の寮長でもある。
明るくフレンドリーな性格で、今日初出勤の俺にも声をかけてくれた聖人。
さらに俺が英語を話せるというのもあって、一晩であんな風に仲良くなった。
やっぱり初めての場所で持つべきはコミュ力と人脈なんだろうなぁ……。
そんなことを思いながら俺はENのオフィスへ出勤するのだった。
「Good morning Mr.Senga. Welcome to Hololive EN. *7」
「Oh, thank you. Yeah…I’ll do my best…. *8」
そんな短いやりとりを受付の人と交わし、社員証をかざして中へ入って行く。
俺のデスクは……あ、ここにあったか。じゃあ準備してっと……。
そして俺が準備を進めていると、どこか聞き覚えのある声がした。
「Good morning everyone! What a good day, isn't it? *9」
「「「「Good morning, sir!」」」」
ここは俺も、一応挨拶しておくか。「Good morning,sir.」
「Alright, before we start job, thanks to JP, we got a new staff from today!!! *10」
あ、俺のこと朝礼で紹介するのね。
「Everyone, let's say hey to Masatoooooo~!!! *11」
そう社長が言い、俺を手招きしてみんなの前に立たせる。
「Um...hello everyone, my name is Masato Senga. and...nice to meet you.」
そう簡単な自己紹介を終えると、みんなが拍手をしてくれた。
事務所内のからの反応は実に様々で、喜ぶ人もいれば聞き耳を立てているだけの人もいた。
しかし特に、ライバーらしき人たちからの反応は最悪だった。
「これで何回目?」とか、「どうせゴミなんだから・・・」という人もいた。
しかしぱっと見は普通の職場という感じがあるし、ある程度は頑張れそうな気がした。
俺はそんな期待を胸にしつつ初日の仕事に励んだ。
しかしそこから1週間が経てば、オフィスはどんよりとした雰囲気に包まれていた。
(先週の明るい雰囲気はどこいったんだ!?)
そう俺が呆然としていると、隣のデスクの人が話しかけてきた。
「Just start your job, new staff? Or what, did you forget to read the job book? *12」
おおう、いきなり結構な毒を吐き捨てられたぞ?これは同僚ガチャ外れか?
昨日はあんなにニッコニコで接してくれたのに完全に180度態度が変わってるじゃん……。
「Uh…don’t worry. I’ll do my job.」
「No one worried about you, shit. Just do your job and shut up. *13」
えぇ……見た目は普通のサラリーマンなのにえぐいくらい毒吐くやん……。
それほど俺っていらない存在なのか……?それとも……ここ
そんな考えを頭に巡らせつつ、俺は仕事をこなし始めるのであった……
「Sooo…what do you think about? *14」
「About what?」
「The new staff came from JP. I don’t think he’s kinda…Bad person. *15」
「I see…well actually, I think he’s a good person too. *16」
「I know. Then we gotta another question… *17
Why he came to EN from JP as a new staff?*18
「Masato Senga…hmmm, he’s gonna adapt to our schedule. *19」
「But, it can’t be happen. EN hasn’t be with JP staff. *20」
「Because they aren’t good at moving alone… *21」
「EN needs a staff member who can move by themselves. *22」
「WE CANNOT RELY ON TO JAPANESE STAFF AND JP STAFF!!!」*23
はい、今回はがっつり英語を交えながらの回でした!
そういえば冷たさの表現が少なかったような気が……まぁいっか!
今後はこんな風に英語が4割ぐらい内容を占めますので編集が大変ですが頑張っていきます!
それではまた次回、お会いしましょう!
今の小説、はっきり言って見やすい……?
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見やすい、そのままで
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見やすいが、ちょっと変えて欲しい
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まあいいんじゃね?
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要改善努力
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見やすくない