と言う架空のゲームをRTAしている実況者視点の作品となります。バグを使って、ヒロインの好感度を全員MAXの状態でエンディングを迎えるのが目標となります。
※この作品はホロぐらに登場した「しゅば~るでいず!」が元ネタとなります。先にそちらの視聴をオススメします。
はい、よーいスタート
みなさんこんにちは、名も無き配信者です。本日はユーザーの不興を買って、発売翌日にワゴン行きになった『しゅば~るでいず』の最速RTAを目指していきます。
RTAを知らない人向けに簡単な説明をすると、セーブ中だろうがロード中だろうが、目標を達成するまでタイマーが動き続けていると思ってください。
ふむ。ゲームを知らない人も居るようですので、簡単に概要の説明をしましょうか。此方のゲームはパッケージだけ見ますと、ホロライブ二期生のタレント達と学園生活をしながら攻略していくゲームに思われますがぁ……大空スバルさん以外のタレントはDLCで無いと登場しない上に、バグまみれのゲームとなっています。
具体的なバグ内容を言いますと、ヒロインと一言二言話すだけで好感度が最大まで上がったり、画面や台詞がバグったり、唐突にヤンデレになったりします。
バグ意外でも何故か委員長や部活のマネージャーと言ったキャラクターを全て大空スバルさんが兼用していたりと、突っ込みどころが多いゲームとなっています。
あぁそうそう、RTAを始める前に一つ伝えておくことが。実は私、RTAをするのが今回が初めてなんですよね。なので暖かい目で見て頂けますと幸いです。
走ろうとした切っ掛けですか。それは単純に、発売から数日しか経ってないし、ワゴン行きになってるなら誰もRTAしてない。つまり私が一番で最速なんじゃね? と思い立ったのが理由です。なので発売からあまり時間が経っていない関係上、試走はあまりしてないです。でもきっと大丈夫でしょう。
今回の目標は単純に「ヒロイン全員の好感度をMAXにした状態でエンディングを見る」ですね。バグが多い関係上、マトモなエンディングに到達するのも困難ですからね。なので今回のレギュレーションではバグ有りでエンディングを目指します。
ルールを復重してくれるのはありがたいですが、最後の「ヨシ!」を見ると不思議と不安になりますね。それではスタートボタンを押した瞬間からタイマースタートです。あっポチっとな。
え、もしかして今の子って「ポチっとな」通じないの。もしかしてヤッタ〇〇ンの話題とか通じない系の子達なの。あれ、なんだろう。それ知ると、ジェネレーションギャップによる精神的ダメージが……
さ、さて。精神的ダメージを受けている間にタイトル画面から名前決めの部分までロードが終わりましたね。このゲーム、バグは多いのに何故かロードはスムーズなんですよねぇ。
ここで入力速度を考慮して主人公の名前を決めたいんですがぁ……実はここ、どんな名前にしようともバグで『オゴマポッパァくん』になります。
しかも「はい」しか選べないので、主人公の名前は永遠にオゴマポッパァくんになります。オゴマポッパァは半角で、くんは平仮名ここ、テストに出ますよ!
強制的に名前が決定したところで、主人公がホロライブ学園に転入した所から場面が始まりましたね。ここでヒロインである委員長の大空スバルに出会います。
“僕は今日からホロライブ学園に転入してきた。ここで友達を沢山作るぞ!”
“「あれ、見ない顔だね。もしかして君、転校生のオゴマポッパァくん」?”
名前の由来に関しては、私に聞かれても困りますね。それではここで選択肢が出てきます。オゴマポッパァくんは否かを選べますね。
▶はい
いいえ
ちなみにここで「いいえ」を選ぶと、エラーを起こして画面がフリーズするので、このゲームを遊ぶ時はちゃんと「はい」を選びましょうね。
"トゥンク…///”委員長の好感度がMAXになった!▼
"「オゴマポッパァくん、君と一緒に居ても良いかな……?」”
ここで「はい」を選んだので委員長の大空スバルの好感度がMAXまで上がりました。これでヒロインの一人を攻略完了です。いやぁ、強敵でしたね。
きっとオゴマポッパァくんを転校生だと当てたのが嬉しかったんでしょうね(テキトー)。それか一目惚れ。まぁそれは兎も角として、委員長の大空スバル……長いので、委員長スバルと略しますね。
委員長スバルはオゴマポッパァくんのクラスを事前に先生から聞いていたようです。委員長スバルとオゴマポッパァくんのクラスは別々ですが、学校が始まるには時間があるからと、同じクラスになる人を紹介してくれるようです。
"「大空さーん!」"
"「オッス! 委員長。ん、そいつが噂の転校生か……? オレは大空スバル、マネージャーッス!」"
"大空スバル委員長に、大空スバルマネージャーか。名前が被ってるなんて珍しいな"
同じ顔で同じ名前の人物を目の前にして「珍しいなぁ」程度で済ましてますからね、天然通り越して何も考えてない説ありますよ。
さてと、挨拶されたので此方も挨拶を返しましょうか。幾つか選択肢がありますが、初見だとどの挨拶をするか悩みますね。
▶ちわーッス!
オッス!
オゥライ!
普通なら一番上を選ぶかもしれませんが、ここで選ぶのは二番目です。ちなみにここで一番下の「オゥライ!」を選ぶと、バグってバックで「オゥライ!」と言う効果音が流れ続けます。みなさんは注意しましょうね。
"オッス!"
"トゥンク…///"マネージャーの好感度がMAXになった!▼
はい、挨拶をしたことでマネージャースバルも恋に堕ちました。これで残るヒロインは四人ですね。ここで委員長スバルに学校を案内すると言われますが、タイム短縮のために一人で見て回りたいと言いましょう。
"「迷子になったら困るでしょ? 私がちゃんと案内するから!」"
"「寂しい……。もう帰っちゃうの……?」"
マネージャースバルが寂しいと言ってきますが、ここは無視します。ちょっと心苦しくはありますが、スルーしようが何故か主人公と一緒に行動してる判定になるので問題ないです。
ちなみにここで委員長スバルと一緒に学校を見るを選択すると、マネージャースバルが着いてきます。それが原因で会話パートが増えたり、マネージャースバルの提案で今後行かない場所の説明が増えるので、RTAを走る人は注意しましょうね。
委員長スバルに案内されて、教室に来ました。本来ならここで主人公は勉強をするんですがぁ……このRTA、ゲーム内時間で1日も経たずにクリアするので、勉強シーンは殆ど無いです。なんなら倍速します。
"スバルちゃん……ってあれ、居ない?"
本来ならツンデレスバルが登場するシーンですが、バグで存在してないです。画面上は一応存在していますが、何故だかロッカーと融合してます。ロッカーと人を素材にしても何も融合召喚出来ないと思うんですが。
いえ、詰んでないですね。本来ならツンデレスバルは教室に居ないルートとなって、顔を合わせるのはだいぶ先になってしまうんですが、ここでロッカーは調べまくるとですね……
"「中には誰もいませんよ?」"
"「中には誰もいませんよ?」"
"「居ないって言ってるよねぇ!?」"
"トゥンク…///"マネージャーの好感度は既にMAXだ!▼
委員長スバルのヤンデレルートの台詞が登場して、マネージャースバルの好感度が上がります。そうするとツンデレスバルの出会った認識となり、画面には出てきませんが好感度もMAXになります。
これでツンデレスバルとの会話をスキップしてタイム短縮が可能です。このまま行動を続けたいですが、ゲーム内でそろそろ学校が始まるので、これ以上は行動出来ませんね。それでは放課後まで倍速します。
放課後となりましたので、学校を見回る名目で他ヒロインと接触しましょうか。ここから一番近いのは、音楽教室ですね。音楽教室に入ると、厨二病スバルが居ます。
"「右眼がうずく……! オレに近寄るな……!」"
▶俺はもう誰の事も愛せない
俺はもう誰の事も救えない
俺はもう誰の事も信じない
ここで選ぶのは一番下です。実はこの厨二病スバル、重い過去を持っていて本来ならその過去をオゴマポッパァくんと乗り越えて行くストーリーだったようですが、一番下を選ぶと、その過去を一緒に乗り越えた認識となって好感度がMAXになります。
"トゥンク…///"厨二病の好感度がMAXになった!▼
はい、これで四人目攻略完了です。このまま体育館裏へと行きましょう。そうすれば人権に配慮しなくていい……おっと、失礼。間違えました。
ケモ耳スバルに会えます。このケモ耳は元々動物で、自分のご主人を探すために人間に化けて学園に通っている設定です。
"「ん、貴方誰ニャ……?」"
▶どけ!俺はご主人様だぞ!
僕はオゴマポッパァだよ
当然ですが、ここで選ぶのは前者です。後者を選ぶとご主人と認識されないため好感度を稼ぐのに時間がかかりますが、前者を選ぶとケモ耳スバルは自分から距離を詰めてきてくれます。すると……?
"「貴方がご主人様なら、スバルを気持ちよく撫でられるはずニャ!」"
こう言って撫でされてくれます。ここでケモ耳スバルが撫でられると嬉しい場所を選びますと、オゴマポッパァくんを簡単にご主人と認めてくれて、好感度が上がります。
"トゥンク…///"ケモ耳の好感度がMAXになった!▼
はい、五人目も攻略しました。残るはあと一人になりますが、最後の一人に会う前にここで帰宅して夜まで倍速します。
これには理由があって、最後の一人は夜じゃないと会えないんですよね。最後の一人、悪魔スバルは部活動の名目で夜な夜な学校内で怪しい研究をしています。
通常ですと悪魔スバルに勧誘、もしくはその部活について知ることで関わることが出来るんですが、何故だかそんなフラグを立てずとも夜に学校へ忍び込むことでエンカウント出来ます。
プレイヤー視点としては、悪魔スバルに会う目的がありますが、周りから見れば、転校初日に複数の女の子を恋に落として夜の学校に忍び込んでますからね。オゴマポッパァくんが変人に見えてるでしょう。
必要経費です。それでは屋上に忍び込むと悪魔スバルが居ます。DLCでは悪魔スバルと二期生の同期である癒月ちょこさんとでストーリーが展開されますが、今回は関係ないですね。
"「むっ、何奴だい……?」"
▶僕を思いっきり責めてください!
君はいったい……?
オゴマポッパァくんの登場により、悪魔スバルが警戒していますね。まぁ夜の学校、しかも屋上にわざわざくる人物なんて怪しいですからね。警戒するのも無理は無いですが、ここでドM宣言をすると警戒を解いてくれます。
悪魔スバルについて聞くとタイムロスです。ここで「君は誰?」なんて聞くと、今は秘密と言われてその日は強制的に返されますかね。イベントをショートカットするためのドM宣言です。
"「ならば条件があるわ。わらわと一緒に魔界を統べると約束するかい?」"
▶はい
いいえ
ここでいいえを選ぶと、悪魔スバルが怒って好感度が下がるので、通常プレイする場合でも要注意ですね。なのでここは「はい」を選びます。
"「おーほっほっほっほ! どこを責めて欲しいんだい?」"
"トゥンク…///"悪魔の好感度がMAXになった!▼
悪魔スバルは魔界を統べる事を目標としていまして、自分に忠実な相手が居ると好感度が上がりやすくなっています。オゴマポッパァくんは責めるだけで簡単に魔界を統べる約束を結んでくれたので好感度が上がりました。やったね!
全員攻略すると、強制的に夕方になって屋上にヒロインが全員来ます。例え時刻が夜だろうと、夕方になります。ゲーム的にはまだ一日目の設定ですね。
"僕はみんな屋上へと呼び出した。理由は勿論、告白するため……"
"「誰が本命な”の”よ”ぉ!!」"
"「信じてるから……。」"
"「あああああああああああああ、あ、あ、あ、あんた、あんたなんか」"
"「主と我は運命共同体……!」"
"「ご主人様は渡さないニャ!」"
"「わらわと共に魔界を統べようぞ。」"
上から委員長、マネージャー、ツンデレ、厨二病、ケモ耳、悪魔ですね。他の内容が濃すぎて忘れてましたが、委員長はバグでヤンデレルートに入ってましたね。あとツンデレが未だバグってます。いやぁ、カオスですね。
"僕が選ぶのはこの中の一人だ。僕が選ぶのは……!"
▶スバル
スバル
スバル
スバル
スバル
スバル
どのスバルを選ぶか、みなさん悩むかもしれませんがぁ……誰も選びません。どのスバルか選ぶとフリーズする、もしくは会話パートが増えますからね。このま放置するのが一番速いです。
"【残り三秒です。それ以内にヒロインを選んでください】"
お、タイミングが良いですね。ヒロインを選ばないと、早くヒロインを選んでくださいと表示が出るんですよね。ですがこのまま画面を放置します。すると……
"【時間切れ】"
"だまりやがれ。"
主人公が切れて強制的に戦闘に入ります。戦闘と言っても、戦う相手はヒロインではなく、よく分からない敵達ですがね。
制作途中に調整を間違えたのか、ここの敵達は簡単に倒せます。ですが、敵は倒しません。ヒロイン達からイベントの道中で貰った(貰ってない)アイテムを使います。
え、貰った記憶が無いって? そりゃあ、バグを使ってそのイベントをスキップしましたからね。オゴマポッパァくんの手元にあるのは、全てヒロイン達から貰った記憶の無いアイテムですよ。
これを使うことで敵を全員倒せます。すると画面にはゲームクリアの文字が流れて……はい、エンディングに入りましたね。おいエンディングだぞ、泣けよ。
この敵を倒すモードは、主人公が切れた時に戦うように設定されています。それとヒロイン達から貰えるアイテムは集めると各ヒロインのイベントが見れて、全部集めるとエンディングが見れるようになります。
そして敵を倒すとクリアでして、ヒロインから貰えるアイテムを全部回収……と言っても今回はバグを使って集めましたが。その状態で敵を倒してクリアするとエンディングが見れます。ね、簡単でしょう?
さぁてと、今回のタイムは……9分5秒です。誰も走っていないので私が最速です、チャンピオンです。ドヤァ
完走した感想ですが、今度はバグが無いちゃんとしたバージョンでプレイしてみたいですね。それが発売されるかは分かりませんけどね。
次回の配信はホロに恋するでもプレイしましょうかね。それではみなさん、またいつかの配信お会いしましょうか。それでは~
ストーリー構成:10秒
執筆時間:3時間
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