宇宙戦艦夕凪 艦娘と地球を守ります   作:朝凪型戦艦二番艦夕凪

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中途半端に終わった前回の続きからです。
濱戸中将に呼ばれた古田提督、彼女はどうなるのか、
それでは第六話始まります。

のまえに、
主「今回投稿が遅れたこと、誠に申し訳ございませんでした!」
夕凪「貴様を殺すのは最後だと言ったな。」
主「そ、そうだ、大佐。」
夕凪「あれは嘘だ。」
主「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
夕凪「見苦しいものを見せたな。それじゃあ第六話始まるぞ。是非見ていってくれ。」


第六話 夕凪たちの行方

夕凪「.......。」

 

神通「夕凪さん?どうしたんですか?」

 

夕凪「嫌な予感がする。」

 

神通「提督のことですか?」

 

夕凪「それもだが、それ以上に何か、何かが起ころうとしている気がする。」

 

神通「確かに、普段であれば何隻かはぐれ艦が攻めてくる時があるそうですが、今日は一度も来ていないそうです。」

 

夕凪「.....!神通、あっちに意識を向けてみろ。」

 

神通「あっちですか?...!これは、」

 

夕凪「雪風を呼んできてくれ。それから、提督に知らせに行ってくれ。その間、俺は取り敢えず奴らを食い止める。」

 

神通「分かりました。ですが、無理はしないで下さいね。」

 

夕凪「もちろんだ。」

 

神通「知らせたら直ぐに応援に向かいますね。」

 

夕凪「助かる。それじゃあ行ってくる。」

 

神通「.......気を付けて下さいね。」

 

夕凪(心配かけるわけにはいかないな。...遠距離で削るか。)

 

夕凪「召喚!村雨改型宇宙巡洋艦!」

 

村雨改1「村雨改型宇宙巡洋艦只今到着。どうしたんだ隊長?」

 

夕凪「現在、大本営に向けて深海棲艦の艦隊が進行中だ。奴らを遠距離から少しでも減らすために、艦首陽電子衝撃砲で狙撃できる艦を召喚してる。お前も照準を急げ!」

 

村雨改1「了解。ならば、機関がぶっ壊れるまで撃ち続けてやる!」

 

その後は2番艦以降の召喚が急がれ、最終的に20隻の村雨改型宇宙巡洋艦が召喚された。そして、召喚終了と同時に状況を知らせに行った神通と雪風が到着した。

 

神通「私がこの艦隊の指揮を取るんですか⁉」

 

夕凪「あぁ、この艦は今の神通の元みたいな艦でな。同じ陽電子衝撃砲を搭載してるから、スナイパーとして援護してくれ。雪風含めて、残り何隻か磯風改型突撃宇宙駆逐艦を召喚して防備に当たらせる。これで接近してきた敵に対してもなんとかなるはずだ。頼むぞ。」

 

神通「分かりました。ですが、夕凪さんはどうするつもりですか?まさか、また一人で突撃するなんて言いませんよね?」ゴゴゴゴゴ

 

夕凪「.....あ、あぁ、もちろんさ。」

 

神通 ジー

 

夕凪「.......すみません。突撃するつもりでした。」

 

神通「夕凪さん。」

 

夕凪「は、はい!」

 

神通「あなたが死んだら悲しむ人は私だけでは無いんですよ。それを良く覚えていて下さいね。」ゴゴゴ

 

夕凪「イエス・マム!」

 

神通「...ですが、一つだけ約束してくれたら突撃するのを許可します。」

 

夕凪「それは、」

 

神通「絶対に生きて帰ることです。それ以上条件をつけてそれを守ろうとしたせいであなたに死んでほしくないですから。」

 

夕凪「!、了解した。俺の全てに誓って必ず帰るさ。」

 

神通「もし、轟沈したら絶対に許しませんから。」

 

夕凪「イエス・マム!」

 

神通「それでは、援護は任せて下さい。それと、雪風含めた磯風型は一緒に連れて行って下さい。」

 

夕凪「⁉そうしたら、神通たちの護衛はどうするんだ?」

 

神通「私も宇宙巡洋艦の端くれです。自衛位出来ます!」

 

夕凪「!、...そうだな。すまない、できるだけこちらで食い止めるから抜けていった奴らは頼む。」

 

神通「お任せ下さい。華の二水戦、いえ、華の二宙戦として、負けるわけにはいきません!」

 

雪風「夕凪さんは任せて下さい!」

 

神通「頼むわね、雪風ちゃん。」

 

雪風「はい!雪風じゃなかった、私に任せてください!」

 

夕凪「よし!雪風行くぞ!」バシュ

 

雪風「はい!」バシュ

 

神通「二人共、気を付けて。...よし、私は私に出来るやり方で守ります!全艦斉射用意!」

 

夕凪「俺には構わないで良い!全力で敵を倒せ!」

 

雪風「了解!私の幸運を見せてあげます!」

 

神通「各艦照準急げ!...よし、全艦一斉射!撃てぇ!」ビューーーン

 

夕凪「!雪風!後ろに注意しておけ!」

 

雪風「!了解!」

 

夕凪「援護とともに突っ込め!」

 

雪風達「「「「「ウオォォォォォォォ!」」」」」

 

一方その頃

濱戸中将「古田大佐、彼を譲っていただけないかしら。いえ、彼を横須賀鎮守府に譲りなさい。」

 

古田提督「濱戸中将、それは先程も申し上げたように、不可能です。」

 

濱戸中将「私はお願いしているのではない。命令しているのだ。上官の命令が聞けないということは無いよな?」

 

古田提督「くっ...。」(彼は私が命令すれば行くだろう。だが、それは許されることではない。それに、横須賀鎮守府に行ったとしても、恐らく彼は使い潰される。そんな事をさせるわけにはいかない!)

 

古田提督「お言葉ですが、例え上官の命令であろうと私は一人の提督として、自身の鎮守府の戦力を下げるような真似はしません!それに、彼の意志でもあります!ですので、お断りいたします!」

 

濱戸中将「貴様、たかが大佐程度の階級で私に逆らうつもりか!」

 

古田提督「彼の上官は私です!彼が望まぬか、元帥閣下の勅命でも無い限り従う気はありません!」

 

濱戸中将「貴様!...もう良い、」チャキ

 

古田提督「!」

 

濱戸中将「もう一度言う、死にたくなければ夕凪を横須賀鎮守府に譲りなさい!」

 

古田提督「...それでも、それでも、彼は我が呉鎮守府の一員です!中将こそ自身の行動を考えて下さい!」

 

濱戸中将「貴様、拒否だけでなく私に指示するか!ならば、ここで死ぬがいい!」ガッ

 

古田提督「⁉」

 

夏樹総帥「通りがかったものでな、翔鶴、よくやった。」

 

翔鶴「まだ腕が落ちていなくて良かったです。」

 

夏樹総帥「謙遜するな、当時よりうまくなってるんじゃ無いか?」

 

翔鶴「そんなことは、それより、濱戸中将、これはどういうことですか?」

 

夏樹総帥「倅に譲ったとはいえ、この鎮守府で何をするつもりだ?まさか、軍内で艦娘の取り合いのため銃撃事件が発生したとでも文屋に書かせるつもりか?」

 

濱戸中将「そ、総帥閣下、こ、これは、」

 

夏樹総帥「まさか、裏でこのようなことをするとはな、しっかり報告はさせてもらう。それと、君は呉鎮守府の古田大佐だったかな?夕凪くんを頼むぞ。彼はどこか昔の私に似ている。」

 

古田提督「りょ、了解です。」

 

夏樹総帥「それでは、翔鶴。」

 

翔鶴「はい。」

 

夏樹総帥「濱戸中将を懲罰房に連れて行ってくれるか?」

 

翔鶴「お任せ下さい。さぁ、ついてきなさい。」

 

濱戸中将「くっ、古田大佐、覚えていなさいよ!」

 

古田提督「...私は、彼を勝手にすることは許しません。」

 

夏樹総帥「ハッハッハ、いやぁ、若さとは良いな。」

 

古田提督「⁉、い、いや、これは、うちの神通が、」

 

夏樹総帥「ほー、彼も艦娘派か、いやぁ、うちだけかと思ったが案外近くにいるのだな。まぁ、今後とも頼むよ。」

 

古田提督「はい!」ドォォォォォォォン

 

古田提督「⁉」

 

夏樹総帥「何事だ⁉」

 

憲兵「!夏樹総帥閣下、それに古田大佐も、」

 

夏樹総帥「一体何があった⁉」

 

憲兵「先ほど、深海棲艦の攻撃を確認!会議室付近に攻撃が着弾し夏樹元帥以下数名が負傷。現在医務室で治療を受けています。お二人もここは危険な可能性が高いです。地下の緊急指揮所にお向かい下さい!」

 

夏樹総帥「わかった。古田大佐ついてきたまえ。」

 

古田提督「了解です。...!夕凪たちは⁉」

 

憲兵「確認できておりません。ただ、この付近にはいなかったかと、」

 

古田提督「そう、」

 

夏樹総帥「古田大佐、今指揮を取れるのは我々だけだ、急ぐぞ!」

 

古田提督「!了解しました!」ダッ

 

戦闘海域 (少し前)

神通「第七射目撃て!」ビューン ドォォォン

 

神通(かなり減って来たはずなのに、なんでこんなに攻勢の圧が強いの?)

 

雪風(後、私達の艦隊は私含めて3隻しか残ってない。私も中破手前だし、そろそろ後退しないと。)

 

夕凪(何だこの胸騒ぎは、何か嫌な予感が、)ビービー

 

夕凪「重力波.....まさか!雪風!直ぐにここを離れろ!」

 

雪風「えっ、りょ、了解しました。」

 

夕凪「!そこか、まずい!」

 

雪風「重力波、これは一体、」

 

夕凪「波動防壁展開!」

 

雪風「夕凪さん⁉」

 

夕凪「グァァァァァァ!」

 

雪風「夕凪さん!」

 

神通「!何か来てる。...!全艦回避!」ビューン

 

神通「.....!大本営に命中。でも、そこまで威力は高くない?一体、どうして?」

 

夕凪「グッ、ガハッ.......ハァ、ハァ.....。」

 

雪風「夕凪さん!雪風のせいで、」

 

夕凪「大丈夫だ....。戦艦が...簡単に沈むか.....。」

 

雪風「でも、左腕が!」

 

夕凪「幸い...熱のお陰で、止血は.....出来てる.....。俺に構わず....逃げろ。」

 

雪風「嫌です!雪風はもう仲間がいなくなるのは嫌です!それに、神通さんはどうするつもりですか!」

 

夕凪「頼む。少なくとも、こいつらはお前じゃ厳しい。」

 

戦艦水鬼「アラ、生ノコリガイタノネ。」

 

戦艦棲姫「メダルーザ級ノ力ヲ持ッテシテモ生キ残ルナンテスゴイワネ。」

 

戦艦水鬼「デモ」

 

戦艦棲姫「コレデ」

 

二隻「「終ワリ。」」

 

夕凪「.....フッ......お前たちもな!」

 

戦艦棲姫「何ヲ言ッテイル?」

 

戦艦水鬼「最早オ前ハ死ヌダケダ。」

 

夕凪「主砲、副砲、対空火器含めて全部やられてる。.....ただ、コイツは忘れてたみたいだな!」

 

二隻「「!マサカ!」」

 

夕凪「波動砲.....発射!」ズドォォォン

 

二隻「「ギャァァァァァァァァ!!!」」

 

夕凪「ハハ、.....俺も限界か.......」

 

レ級elite「貴様ヨクモ!」

 

重巡棲姫「コノ前ノ恨ミ晴ラサセテモラウゾ!」

 

夕凪(流石にもう無理だな。.....すまん神通、約束守れそうに無い。)

 

夕凪「磯風型、.....雪風を連れて逃げろ。」

 

雪風「いや、離して!夕凪さん!」

 

夕凪「.......さて、最後まで抗わせてもらう。.......全て切り裂く!」

 

??「流石私の弟だ。だが、突っ走りすぎじゃないか?」

 

??「でもそれが一番兄さんらしいよ。」

 

??「確かにそうだな。さて、兄弟を助けるために行きますか。」

 

??「そうだね、兄さんを沈ませないよ。」

 

朝凪「朝凪型宇宙戦艦1番艦朝凪、行くぞ!」

 

凪「朝凪型宇宙戦艦3番艦凪、今行きます!」




という感じで、少し短いですけど終わります。

夕凪「取り敢えず、今回の投稿が遅れたことの理由と、この内容の薄さについて弁明してもらおうか?」

主「えぇーっとですね、リアルの方で勉強の成績とか、テストだとか、行事だとかで色々たてこみまして、それに加え体調不良気味なのも災いしてか、本格的に体調が悪化したのが遅れた理由です。」

夕凪「ふむ。」

主「内容が薄い理由は、保存するのを忘れていたせいで内容が全て吹き飛んだことと、戦闘だけだと、どうも難しくて、できる限りやったんですけど、未だ練度が高くないのが災いしてます。」
(小説を書く能力)

夕凪「なるほど、遅れた理由はまだいいが、内容が薄い理由は全て貴様のせいということで、神通。」

神通「どうしました?」

夕凪「コイツを一ヶ月神通の夜間訓練に参加させてくれ」

主「ゑ」

神通「分かりました。体、持つと良いですね。」

主 チ~ン

夕凪「主が死んだので代わりに、今回も見てくださりありがとうございます。そして、代表O5ー1様コメントありがとうございます!小説の方は主に責任を持って読ませます。お気に入り登録してくださった方々もありがとうございます!これからもお気に入り登録、感想待ってます!」

主(心の声)
「すみません、体調を崩し気味のためこれから不定期投稿になります。今の所失踪するつもりは無いのでこれからもよろしくお願いします。もし、こういうのをやってほしい等ありましたら感想か評価でコメントいただけると、できるだけご期待に添えるようにしようと思います。是非よろしくお願いします。」
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