安城トコハ誕生日記念投稿です。(内容はほぼ誕生日関係ないけど)
安城トコハ誕生日記念投稿になります。(内容はほぼ誕生日関係ないけど)
誤字・脱字、読みづらい等あったらごめんなさい。
※世界線はGZ後6月あたりです。
~登場人物~(詳しい内容は本文にあります)
六前ツルギ(オリ主)
パリでプロを目指すトコハのマネージャーでありパートナー
20歳
使用クランはロイパラ(軸はブラスター)
安城トコハユーロジュニアリーグの新鋭
17歳
ツルギ「よし、掃除終わり、」
家の掃除を終わらせて一息つく。
時刻は正午を越えていた。
ツルギ「昼飯どうしようかな…」
本来だったら朝にお弁当を作りそれを職場で食べるのだが。
ツルギ「ったく急に休みにしやがって…俺そんなに働きすぎたか?」
今日は出勤日の予定だったが仕事のし過ぎらしく昨日支部長から急遽休暇を言い渡された。いや俺がこっちに来てまだ2ヶ月くらいだぞ、どうやらアカネさんの計らいらしいのだが…。
ツルギ「(アカネさん方が仕事してるだろ…)」
あの人マモルさんと一緒で喜んで仕事してるからな…。いつかぶっ倒れても知らないぞ。
ピーンポーン
冷蔵庫漁ってたらインターホンが鳴った。
こんな時間に誰だ?と考えつつ、カメラを見た。
ツルギ「おや」
そこに映っていたのは緑のロングヘアーに茶色の瞳、バニーガールみたいな(ど偏見)服を着た知り合いが映っていた。
俺は音声をオンにした
ツルギ「あれ?トコハ?」
トコハ「ボンジュール、ツルギさん」
俺は家のロックを解除した。
暫くしてリビングにトコハがやってきた。
トコハ「お邪魔します。」
ツルギ「いらっしゃいトコハ、今日は午前授業だったか」
トコハ「そう、それで支部に行ったら今日ツルギさん休みって聞いたから来ちゃった。」
安城トコハ、彼女は現在ユーロのジュニアリーグで活躍中の新鋭だ。
ツルギ「まぁゆっくりしていけ、昼飯は?」
トコハ「まだ食べてない」
ツルギ「じゃあ、一緒に作っちゃうわ」
トコハ「ホント!ありがと」
まぁ、量が増えても問題あるまい。
ちなみに作るのは餡掛け炒飯、作り方は櫂先輩に教えて貰った。
さて俺が飯を作っている間に色々と補足説明をしておこう。俺とトコハとの関係だか、まぁあれだ…恋人関係だ。俺はアイチ先輩の後輩でカムイの先輩になる。(※アイチ先輩の一個下です。)それ故俺もリンクジョーカーの侵攻やギーゼの事件など色々な事に巻き込まれている。その中でトコハともなんやかんや(U-20とか)あり最終的にトコハから告白(ホントは俺が先に告白しようと思ったのに先越された臆病者です。)
されて晴れて恋人関係になった。その後トコハがパリに戻ったが、伊吹本部長が気を利かせてなのかは知らないけどトコハのマネージャーとしてパリ支部に赴任する事になった。マモルさんにも任されたからな。幸い大学でフランス語を学んでいたので何とかやって行けている。
トコハ「でもおかしいと思うな〜」
剣「何がだ?」
完成した餡掛け炒飯を食べながらトコハが不満そうに口を開いた。
トコハ「何でマネージャーとしてパリに来たツルギさんが目立ってるの?」
ツルギ「あーなるほど。」
俺がパリ支部に来て2ヶ月だがパリのヴァンガード雑誌には俺の記事が掲載されているその理由だが。
トコハ「おかしくない?パリに来て早々ガイヤールさん倒して優勝するって。」
ツルギ「いやーガイヤールさんにはちょっと借りがあったからな。」
俺がパリ支部に来てすぐの話だ、パリ支部長から『ヴァンガードシュヴァリエ決定戦』に出でみないかと誘いがあった。これは、ロイパラ、ゴルパラ、シャドパラ、の3クラン使いが参加可能で俺も日本でそれなりの実績(ヴァンガード甲子園個人戦準優勝)とかあったし一応クランリーダーの資格も持っている。言い忘れたけど俺のクランはロイパラな、軸はブラスター。
でいざ大会に出て案の定決勝でガイヤールさんとぶつかり激闘の末に勝利してその結果初代『ヴァンガードシュヴァリエ』の勲章を頂きました。
ガイヤールさんとは実はアイチ先輩が色々あった時にファイトしたことがあった、その時はプリズンを持ってなかったから負けても無傷だったけど、櫂先輩はよく焼かれたらしいな。
それ故にガイヤールさんには借りがあったのだ。
トコハ「ふーんなんかネーブさんとも知り合いっぽいしツルギさんの人脈の広いよね。」
人脈に関してはアイチ先輩や櫂先輩のお零れが多いけどな。
トコハ「ふぅ…ごちそうさま、美味しかったです。」
ツルギ「それは良かった、」
櫂先輩に感謝しないとな。
トコハ「ツルギさん、ファイトしましょ。」
ツルギ「了解、皿洗うから準備してな。」
昼飯が終わったらファイト、ジュニアリーグの試合も近いからな。
ツルギ「『アルフレッド・ホーリーセイバー』に超越」
トコハ「うっ…」
今は俺のターンダメージは5対3、
ツルギ「エクシードをコール、エクシードのスキルで…ってケラは『抵抗』持ちか、じゃあいいや、ホーリーセイバーGB2!エクシードに+3000、最初のアタックのみツインドライブ‼、あとふろーらるパラディン・ふろーがるを二体コール」
超越アルフレッドの個人的好きなコンボ、準備は整った。
ツルギ「よしバトルフェイズ、ギャラティンでケラにアタック」
トコハ「むむむ…ノーガード、ケラは退却」
ツルギ「エクシードでヴァンガードにアタック」
トコハ「(先にエクシード…?)ノーガード」
ツルギ「ツインドライブ‼、ファースト(マロン)セカンド(さーるがる)ゲットスタンドトリガー、効果は全てエクシードに」
トコハ「スタンドトリガー!?、ダメージチェック(ディアン)」5対4
ツルギ「エクシード二回目(19000)」
トコハ「ガード(マイリス)」
ツルギ「ふろーがるスキル、エクシードをスタンド、アルフレッドでアタック(26000)」
トコハ「うーん、完全ガード」
ツルギ「トリプルドライブ、ファースト(ふろうがる)☆トリガー効果はエクシード、セカンド(エレイン)治トリガーパワーはエクシード、サード(リュー)☆トリガー、効果は全部エクシード」
トコハ「嘘でしょ…」
ツルギ「エクシード3回目(34000)☆3」
トコハ「もう一枚完全ガード、(トコハ手札2)」
ツルギ「ふろーがるスキル、エクシードをスタンド、マロンのブーストエクシード4回目(41000)☆3」
トコハ「GG!桜桃の花乙姫 コスチェリナ、スキルでシールド+15000…て足りてない!(合計41000)」
おう、あぶねえ、マロンいて良かった。
トコハ「ダメージチェック…(ダンガンマロン、アネルマ、蒼アーシャ)」
ツルギ「よし、勝った。」
トコハ「負けた〜、え〜どっかミスったかな〜?」
ツルギ「いや、悪いとこはなかったぞ、まぁ今回は俺のトリガー運がやばかった。」
流石にトリプルトリガーは運が良すぎたわ。
トコハ「そういえば何でスタンドトリガー入れてるのよ?普段入れてないよね」
俺のデッキは普段は☆10、引2、治4
今回は☆8、醒2、引2、治4でやってみたのさ。
ツルギ「いやーエクシード連パンしてみたいな〜って思って採用してみた。でも微妙だな思いの外打点伸びなかったわ。」
トコハ「そうだったのね、はぁ〜疲れた〜ちょっと休暇〜」
トコハは大きく体を伸ばした。その時に体を反っていたからかトコハの豊満な胸が主張していた。
ツルギ「…。」
トコハ「ふぅ…、…?どうしたのツルギさん?」
トコハに釘付けになっていたからか、デッキの片付けをしていた手が止まっていた。
ツルギ「いや…なんでも無い…」
トコハ「?」
さて、さっさとデッキ片付けるか、
ファイトのトコハと別のゲームをしたりとだらだらとした時間を過ごした。
ツルギ「ん、もうこんな時間か」
時計を見ると時刻は午後3時を回っていた。
ツルギ「なんかおやつでも食べにいくか?」
トコハ「あ、そうだオレンジ買ってきたんだ。」
といってトコハは冷蔵庫の中からオレンジを取り出した。いや、いつの間に冷蔵庫に入れてたんだよ…
トコハ「ツルギさんが炒飯作ってる時。」
まぁ、いいけどさ。
トコハ「切ってくるね。」
と言ってトコハはキッチンに向かった、ヴァンガードファイターは手が命だ包丁には気をつけてね。
トコハ「はいどうぞ。」
ツルギ「いただきます。」
冷たくて美味いな、夏にさしかかっているからこういった冷たいものが食べたくなる。
ツルギ「しかし、どうした、オレンジなんて。」
トコハが果物を買ってくるのはよくある事だが少し気になった。
トコハ「うん、なんかね、急に食べたくなったの…」
トコハは少し弱弱しい声でいった。俺がパリにやってきて活躍したことによって俺への対抗心と、ジュニアリーグが始まりテンションが上がっている彼女だが、こんな顔をしたのは久々だ。理由は何となくわかるけど・・・。
ツルギ「なぁ、トコハ」
トコハ「?」
ツルギ「今度あいつにオレンジ差し入れようぜ、きっと喜ぶよ。」
トコハ「うん」
あいつとは誰の事だって?まぁあいつだよ。
ツルギ「ご馳走様、さて普及協会にでも行くか!」
トコハ「え、今日休みでしょ?」
ツルギ「仕事は休みだけどお客としては行っても大丈夫だろ。」
そもそも俺の業務は遊びと変わらんからな。
トコハ「そうね、じゃあ行きましょ。」
トコハも元気を取り戻したな。ミゲル…トコハは必ず俺が守ってやる。これからも見守ってくれ。
その後普及協会でノリに乗ってしまい臨時ファイト講座を始めてしまい。後でアカネさんにみっちり怒られる事になるが、それはまた別の話。
読んでくださりありがとうございました。
今は亡き『ヴァンガードZERO』のGNトコハのセリフが元ネタの作品でした。
評価してくださるとモチベーションに繋がるかもしれないのでお願いします。
ではまた縁があったらお会いしましょう。