む、マンホールの水管が綺麗になっているな………ブキチか司令が掃除でもしたのだろうか。
ども。現在タコツボバレーに向かっております。
イサキです。
久々に司令に会うなぁ……
元気にしてるかな?…原作始まるまではある程度の修正力が働いて死なないことを願っているが、そもそも俺がこの世界にいる時点でそこら辺は謎だし、知人に久しぶりに会うってだけで俺の陰キャハートが割れかけてるからほんっと不安。
こうかは ばつぐんだ!
今にでも倒れそう。とにかく胃が痛い。
ストレスえぐい。
はい〜、まあそんなこんなで着きました………
が?え?え?ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ?
は?じいちゃん居ねえ。なんでや。待て落ち着け?
これは罠だ!!!!!!!!(迫真)
きっと今回も小屋の中に居るでしょ。
チラッ……
「………ふぅ〜……………」
いねえんだなぁ、これが。
何で居ないんだろうなぁ。
もしやこれ原作始まってる説無いかな。んー…強さに不安が残ってる今の状態で始まるってーと割ときついかな…てかそもそも俺が0号なんだったら1、2、3号はいったいどこへ?てかヒーローなってる?
〘あのぉ〜、何しとんね?〙
「………ん?」
縁側に置いてある豚型の蚊取り線香から声が聴こえる。
誰だ?
「…司令を探そうと。」
〘なんで…司令を探してるん?〙
……………え?そりゃまぁ…
「………礼を返しに来た。(礼を返しに来た)」
〘礼を……返しに………?(仕返しに…?)〙
「っ………おじいちゃんの敵ぃ〜!!!」
〘…!!!!アオリ!!!!!〙
…………………アオリ姐さん!?
えっ?マ?マ?マンメンミ?(混乱)
黒いゲソ、ぱっちりとした目……そしてその手に持つヒーローローラー………これって……!ああ、アオリだ。
デュフwまさか本物に会えるとは拙者感激でござ…
…まぁそれよりまず避けないとか。
ドォンッ!!
っっぶね……!!!避けれたは良いもののこれ当たってたら軟骨何本か折れるな。本気じゃん………えぇ…こわ…
仕方ない、一度引いて体勢を…あぁもう殺気!
人によっては腰をいわすくらいまでのイナバウアーをかまして撃たれた弾丸を躱す。この弾道と弾種は…チャージャー?と、いう事は。
ショットが放たれた方向を睨みつける。
ホタル姐さん居たわ。
いやまあホタルとアオリは幼少期からずっと一緒だったとかの設定もあった筈だから一人居たらそりゃもうひとり居ますよね知ってる。
で……イカを殺す様なガンギマってる目をしてるのはどうしてなんです?
っおぁ危ねえ…?!待って。待って下さい。待ってっつってんだろうが。この二人のコンビネーションが上手すぎて攻撃に出れないんですけど。どうしろと。俺明らかにこの2人より強い筈なのに。
どうする?
▶説得する
実力行使
なかまをよぶ
セクハラ
全て嘘です!!!!(某パンツ感)
「……話を「もんどーむよー!」駄目だなこれ。」
駄目みたいですね(諦め)。
建設的な話をしようよ!!!(元凶)
ということで、実力行使に移ります。ってできたら直ぐにやってるんだよなぁ。ほんと強すぎるこの子たち。末恐ろしい子ッ…!!
一応躱せているがイカんせん人数不利がキツい。スプラは人数不利の差がデカいのに2対1とか…耐えてるだけでもこれって…勲章ですよ?
この世界はゲームでは無いので勿論ブキでインクを防いだりブキそのものを投げる事だって出来る。アオリもローラーを使っているので、俺もローラーを持っていればチャンバラの様に打ち合えた筈なのだ。
電車代ケチらなきゃよかった。
…あの…落ち着きなさいって…俺何かしました?
冷静さを取り戻せると良いのですが。
アオリの攻撃は大振りで必ず隙ができる。しかしアオリの隙をつこうと動けば間髪入れずに横槍のチャージャーが入る。エイムが完璧な上あれフリックショットしてるな。
ざけんなよマジで。
今俺が使えるのはこの身一つのみ。
ボムは無い。そして殺るのは論外。
向こうは明らかに殺ろうとしてきているがもし怪我をさせたりした場合アタリメ司令との交流に罅が入る可能性すらある。
あとリョナ判定は勘弁してほしい。
それ故に潰せない。
さて、この状況でどうやって勝つか………
時間稼ぎ一択に決まってるんだよなぁ?
司令を待つのがこのバトルのクリア条件だ。
ハッハァ!!当ててみやがれェ!!(反復横跳び)
「美味い………」
結局戦闘開始の十数分後にはアタリメ司令が帰ってきて落ち着き、今は4人で仲良くオハギを食べている。
…………にしても。シオカラーズっておじいちゃん大好きだな。司令がパトロールから帰って来たとたんに俺とのバトルほっぽり出して抱きつきに行ったし。まぁこんなかっこいい爺ちゃん居たら誰でも好きになるか。
で、そっから司令と俺への質問コーナーが始まり、説明に納得したのか縁側に座って後は上記の通り。非常に疲れた。
ん、どうしたんすか司令。
自己紹介……………?……あっ………………。
自己紹介、してなかったわ。
そりゃ誤解しても仕方無いかもしれん…けど、こっちの話も聞いてほしかったし、あとできれば司令が紹介しといてくれた方がすんなり事が進んだのでは………?
と、思った事は言わないでおく。
口は災いの元とも言うからな。
「…………………どうも、イサキです。」
もうちょっと人当たり良く喋れないもんかね。
「こやつはNEW!カラストンビ部隊隊員の0号じゃ。仲良くするんじゃぞ。」
おっす、よろしく。
「0ごう………なんかすごい………!」
「じいちゃん……たしかにアタシら1ごうと2ごうっていったけど、それはなんかズルくない?」
アオリちゃんは純粋な反応。ホタルさん、そんな目で見ないでくださいしんでしまいます。
「必要以上にタコとの戦いに無関係なイカを巻き込んではいけない。これは鉄則じゃ………。じゃが、それ以上にタコの動きが最近になってさらに加速してきとる。巻き込んではいけないと決めオクタリアンを抑えることができなかったなら、もっと大きな被害がでてしまうんじゃ……。」
…………アタリメ司令………
「そ。じいちゃんがいいならいいよ。」
「あっ、アタシもー!」
おん?いつの間にか受け入れられてた…?
まあ受け入れられる分には良いんだけども。
「……………取り敢えず、司令が元気で良かったです。それではまた………………」
「ヌ?イサキよ、少し待っとくれ。」
「…………………はい?」
なんです?
うお、地下室とかあったんだ。
………………これは。
かっこよ。
黒を基調としたシャープな外見を持つ、ヒーローモード限定で使うことが出来る"ヒーロー〇〇"シリーズのブキ*1が7種類分並んでいる…………だと………!?*2
え?これ期待していいやつ?
「この中から、タコツボバレーで使うブキを選んでくれィ。ホタルとアオリが使うんでローラーとチャージャーはやめて貰いたいのじゃが……すまんのゥ…………」
ロ、ローラーが使えないだと………
………まあ仕方がない。そもそも貰えるだけで有り難いのだから文句は言えない。
………しかし、ローラーとチャージャーが使えないとなるとどのブキがいいだろうか。俺はエイムはかなり上手いが距離感を取るのが苦手だから、できれば一確で仕留められるブキが良い………いや、だからローラーとチャージャーは使えないんだって。魅せプができるブキだと尚良し。だからローラーとチャージャーは(ry
他に何か一確ブキは……………あったわ。
「………………なら俺は、これにします。」
"ヒーローブラスター"
一定の距離を飛んだ後に爆発するインクの弾を発射するブキ。弾を発射した際の硬直のせいで隙が大きいが、エイムを相手に合わせ直撃を取ると一撃で倒すことができる【一確】のブキで、その威力は凄まじい。
『一撃必殺』と爆発はロマン。
「そうか………では、改めておヌシを
【NEW!カラストンビ部隊】隊員0号
へと任命する!」
………何か、感動するな、これ。
〜この時点での年齢まとめ〜
ヒメ:15歳
イサキ:14歳
アオリ:13歳
ホタル:13歳
イイダ:12歳
アタリメ司令:推定120歳
↕因縁の敵であり親友
タコワサ将軍:推定120歳
おまけ
ブキチ:推定14歳
ロブ:24歳
デンワ:推定12000歳
ジャッジくん:推定12000歳
コジャッジくん:生まれていない
初代スプラトゥーンの物語が始まる4年前だと思ってもらえると助かる。
ついで。持ちブキと戦闘方法。初代組とイサキはヒーローモードで使うブキの流用。
アオリ:ローラー(ゴリ押し脳筋)
ホタル:チャージャー(チートエイム)
ヒメ:マニューバー(特攻前線)
イイダ:シェルター(ヒメを守護らねば……)
イサキ:ブラスター(基本万能)
3号:シューター(優秀)
4号:フデ(脚速い)
8号:器用貧乏(オクトのミッションのせい)