ブルアカ×ポケモン   作:クロの騎士

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昨日ガチャを二回した。

1回目
エイミ
サオリ

2回目
水着セリカ
水着ヒフミ

・・・ふぁ!?


レポート27

=モンスタボールの配布=

 

 ミレニアムのエンジニア部の協力によりモンスターボールの量産が整った。

 まずは各学園にモンスターボールを100個配布する。

 

 注意点として

 ・モンスターボールを使用しても必ずポケモンを捕まえることが出来るわけではない。

 ・モンスターボールで捕まえたポケモンが必ず言うことを聞くとは限らない。

 この二点を各学園の責任者たちに伝えた。

 

 また、既にポケモンを所持している者たちにモンスターボールにてそのポケモンを捕まえることを推奨した。

 これは他の者にポケモンを奪われないようにするのが理由である。

 

 各学園のモンスターボールの運用によって一般販売をするかを考える。

 更にスーパーボールやハイパーボールも量産出来次第各学園にテストとして配布する予定だ。

 

=冷たいベッド=

 

 ミレニアムの特異現象捜査部に所属する和泉元 エイミはかなりの暑がりである。

 普段の恰好はかなりの薄着……と言うか目のやり場に困るのだが、それでも暑さを感じるそうだ。

 

 ヒマリから「室内のエアコンを3℃下げるため、自身はいつも布団で簀巻きにさせられるのでどうにかならないか?」と相談があった。

 私は考えてとあるポケモンをエイミに渡す。

 

「やあ、ヒマリ。その後、エイミはどうかね?」

 

「はい、どうやらあのポケモンを気に入ったようです」

 

 私が渡したポケモンは【ひょうざんポケモン】のクレベースである。

 全身が氷の装甲で覆われているこのポケモンの上であれば暑がりの彼女でも過ごしやすいだろうと考えた。

 最もかなり大きいポケモンなのでクレベース専用の部屋が用意されたそうだ。

 

「最近ではクレベースの上で眠るのが良いみたいです」

 

「……あの薄着だよね?」

 

「はい」

 

 考えただけでも寒く感じた。

 しかもクレベースの上には進化前である【ひょうかいポケモン】のカチコールが複数体いる。

 風邪を引かないか心配になるが、それでもエイミ自身が気に入ったのならばクレベースを渡して良かったのだろうと思う。

 

=先生の息抜き=

 

 昼休みや休憩時間にポケモンたちの動画を見るのが私の息抜きである。

 今日はミチルが投稿している【少女忍法帖ミチルっち】だ。

 

 今回の内容は大野 ツクヨのパートナーである【サクラポケモン】のチェリムだった。

 

 ネガフォルムのチェリムが【にほんばれ】を使用してポジフォルムへと姿を変える。

 その後、【はなびらのまい】を使用して桜吹雪が舞う。

 最後に【かげぶんしん】を使用した後に空に向かって【ソーラービーム】を放つ。

 かげぶんしんで増えた分の光の柱が空に伸びて行くのは迫力もあり綺麗と感じた。

 まるで元の世界のコンテンストのようだった。

 

 私は裏垢で彼女たちの動画に「いいね」を押す。

 さて、次はどの動画をみようか……

 

=施設の増築および修繕=

 

 ポケモンの保護施設の増築と修繕にはレッドウィンターの工務部にお願いをしている。

 

「予定通り一週間後には新エリアが出来そうだ」

 

 安守 ミノリと彼女の相棒のドテッコツを中心に新しいエリアが予定通り完成する。

 

「ありがとう。これからも引き続きよろしくね。それと今後の仕事についてもお願いしたいのだけれど……」

 

「あぁ、もちろん構わない。土木、建設、撤去……工務が必要なときは、いつでも呼んでくれ。革命とストライキならなお歓迎だ!」

 

「ドテ!」

 

「あはは……雇い主としては革命とストライクは勘弁だね」

 

 ミノリの趣味はデモやストライキらしい。

 きちんとした内容に見合った報酬を支払う分にはそんなことしないようだ。

 ちょっと癖のある子ではあるが、今後も良い関係を続けたいところである。

 

=キズぐすりの生産=

 

 傷ついたポケモンに使用するキズぐすりの生産を山海経高級中学校の錬丹術研究会に頼んでいる。

 

「先生、これが今月の納品分なのだ」

 

 薬子 サヤからキズぐすりといいキズぐすりをそれぞれ五十本ずつ受け取る。

 現在はそれらの上であるすごいキズぐすりやまんたんのくすりの生成をお願いしていた。

 

「いつもありがとう」

 

「礼には及ばないのだ。これくらい僕様に掛かれば朝飯前なのだ」

 

 彼女たち錬丹術研究会は不老不死の霊薬を作ることを目的としている。

 それ故に頭の良く腕の良い者が多い。

 もしかすると本当に不老不死の霊薬が作れるかもしれない……

 

(不老不死……あの男みたいにならないようにしないとな)

 

 そう考えていると【アンテナポケモン】のデデンネが足元に現れた。

 デデンネは私に近づいて右肩に登ってくる。

 

「この子は?」

 

「傷ついていたのを僕様が保護したのだ。今ではネズ助と共に霊薬の実験の手伝いをしてもらっているのだ」

 

「そうか……ほどほどにね」

 

=レポート27のポケモンおよびトレーナー=

 

エイミ:クレベース

ツクヨ:チェリム

ミノリ:ドテッコツ

サヤ:デデンネ

 




どうも、今年の運を無事に使い果たしました(笑)
次回のピックアップは・・・無理そうかな?

それでは次回もお願いいたします。
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