そこに暮らすとあるヲタが、シュプ&プカの公式ショーに足を運んでみた!…という設定で書いた、ルポ風のもの。
いわゆる、怪文書です。
*ヴィラン設定、必殺技の名前など、独自の要素が一部含まれます。
みなさんこんにちは。筒 裏浦(HN)です。
早速ですが、まずはひとこと。
『レインボースターラビットプリキュア!』が最&高すぎる〜〜〜〜!!全人類見ろ〜〜〜!!
は?…急に何言ってんだコイツは?と思った方がいらっしゃると思うので、取り敢えず作品解説をば。
〜〜〜〜
【作品情報】
『レインボースターラビットプリキュア!』は、テレビ夜月系列にて毎週日曜日8時30分から放送中のTVアニメ。
約20年もの間、幅広い世代に人気を博してきたプリキュアシリーズ、その最新作にあたる作品です。
主人公のプリム/キュアシュプリームと、そのパートナーでもあり、共に生活している妖精プーカ/キュアプーカのコンビが、地球に破壊と混乱をもたらそうとする謎の軍団『アークジャドー』に立ち向かっていく…という内容になっております。
放送のおよそ3ヶ月前に解禁されたストーリー、キャラクター紹介といった第1報の直後から、
●シリーズの原点『ふたりはプリキュア('04年)』に立ち返ったような、ブラック・ホワイトの2人構成
●興行収入20億円*1という、シリーズ最大のヒットを記録した『映画 プリキュアオールスターズF('23年)』のオリジナルキャラクターとして初登場した、プリムとプーカが主役の待望のテレビシリーズ
といった面が話題を呼び、X(旧Twitter)のトレンドでは1位を獲得するなど、既に大きな反響を呼んでいる作品でもあるんです。
ちなみに筆者は『オールスターズF』を観た事がきっかけでプリキュアの視聴を開始した、いわゆる新参者でございまして。
それだけに毎話視聴するごとに、驚くことや発見がいっぱいです。
なかでも、先々週放送された第9話『プーカの想い!繋げ、未来へのバトン!』*2。これは私の中で早速"神回"に。
プーカが涙を流しながらプリムに真正面から告げた"本音"のシーンでは、テレビの前で年甲斐もなく限界化して、朝から号泣しました。
(お隣さん、うるさくてごめんなさい)
その後、某通販サイトでプリムとプーカのぬいぐるみ*3を迷わず購入!
現在は2人並んで自室に設けた祭壇に飾ってあります。
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という訳で、私もラビプリ(略称)の沼へと見事にハマってしまいました。こうなるともう抜け出せそうにない…!
これは余談なのですが、私がプリキュアを見出す前のライフサイクルについての事。
実を言うと私は、日曜朝のルーティンはというと…
●10時ごろにのそりと起きる
●その後はだらだらと朝ごはんを食べて、テレビやスマホを眺めてぼーっとしている。たまーにSNSで相互さんとお話したりする。
●昼食は14時。ひどい時は15時ぐらい。
なんて、人が聞いたらびっくりするんじゃないかってぐらい、かーなーり怠惰な生活を送っていました。
ところがどっこい、プリキュアがそんな私の生活習慣を変えてくれたんですよ!
『来週は、来週こそは絶対リアタイしてやるぞ』と心に決めたら、なんと!
新記録達成!…なんと6時半に起きられました!!やったー!
うーん、なんて健康的な起床時間なんでしょう。
ダラダラどんよりしていた日曜日も、早起きしたからか、どこか晴れやかな、清々しい気分に。
もうQOLが天井を破れるくらいに爆上がりです。
ありがとうプリキュア!
さて、毎週の放送を楽しみにしていると…
おお!番組のCM内にて、私の住んでいる市内の住宅展示場で『4月某日に開催されるラビプリショー(公式)』のお知らせが来たではありませんか。
さらにショー後にはハイタッチ会もやる!?
しかも入場は無料だって!?
これは……!
突然ですが皆さんは……プリキュアのショーって見に行った事ありますか!?!
私は生まれてこの方、見たことはありませんでした。
こんな事を言ってはなんですが、
『何となく人目が気になる』とか。
『そもそも私は成人してるし、プリキュアショーには縁がないんじゃないか』とか。
『ちょっと世間の目が…』とか、色々気にしていました。
しかし、そんな私の凝り固まった価値観を揺るがしたのは、SNSの相互さんとのやりとり。
『今期のショーはヤバい!1度行ってみて!』
『公式からの供給がエグすぎて尊みが溢れてる!機会がお有りでしたら是非に!』との声が続々と届いていました。
その後も私のTLに流れてきた、ショーを絶賛する声の嵐、嵐、嵐。
ええ、プリキュアのショーって、そんなにすごいの!?…と、驚くばかりの私。
やっぱりぐずぐずしちゃあダメだ、相互さんが浴びた破格レベルの尊みを補給したい!何か新しい事をやってみたい!…そう思った私は…
行ってきました。
自家用車で片道20〜30分程かけて、某ハウジングステーションへ。
因みに上は青ジャケット、下は黒いパンツ姿です。
服装のセンスがいかにもそこら辺の通行人って感じで、モブ臭半端ないですね。
そもそも家なんか買う予定ないのに来ちゃいました。いいのかそれで。
いや、そんな些細な事はいいんです。
私はTV越しにしか見ることのできなかった、あのプリキュアたちの活躍をしかと目に焼き付けにいくんですから。
現時点の私にとっては、もはや家を買うよりも大事なことです。
ちなみにショーは日曜日の10時・14時の2回行われ、私は午後の部のみに参戦。
当日はまさかの曇天+低気圧という、生憎の天気となりました。
しかし会場の熱気は、そんなどんよりムードすら一蹴しそうなくらいの物でした!
いざ現地に到着すると、周りには家族連れの方がたくさんいらっしゃったんです!
他にも私と同世代の人や、バッグにグッズ(プリプリおてだま*4、ですかね…?)を着けている方も!
実に幅広い年齢層の人たちが、ショーを見に集まっていきます。
人数にして20〜30人ほどでしょうか。かなりの大盛況です!
見てみると、おもちゃ売り場で発売しているプーカのぬいぐるみ*5や、変身アイテム「シュプリームフォン」*6を持ってきている子どもたちの姿が!
中には、シュプリームやプーカのプリチューム(子ども用のプリキュア衣装)をその身に纏って応援に駆けつけたであろう子も!
やはりガチのファンでもある子どもたちともなると、グッズ持参、コスプレと、気合いの入れ方が違いますね…!!尊敬の念。
と、ある所のお母さんと娘さんの、こんな会話が聞こえてきました。
娘「あのね、今日は絶対最後まで見るから!」
母「プリキュアと一緒に写真撮りたいの?」
娘「そう!お友達になりたい、プリムとプーカと」
このやりとりを聞いた時、すごく心にキました。もう感激です。
あの『オールスターズF』の大きな出来事を経て、皆にプリキュアとして2人が受け入れられたんだな、と感慨深さを覚えて、ショーが始まる前だというのに、じーんと感動してしまいました。
【いよいよショー開始!】
そんなこんなで時計を見ると、あっという間に開始時間の14時に。
お馴染みのOPテーマが流れると、司会のお姉さんが舞台袖から登場!
会場での"守ってほしいお約束"を説明します。
(この時のお姉さんの服装が、プリムを彷彿とさせる紺のパーカーに、白とピンクカラーのウサギのポシェットを身につけている…という、こちらもかなり気合いの入ったものでした。この人、絶対"ガチ"のお方や…と密かに思っています)
いよいよ本編がスタート!
と、いきなり物陰から現れたのは……
キュアシュプリーム!!!
キュアプーカ!!!
いきなりの登場に度肝を抜かれました。
しかも………手、ですよ!
手、つないでるんですよ、2人が!はじめっから!!
なかよし度がもうカンストしてる!!!
お姉さん「あっ、あなたたちは!」
キュアシュプリーム(以下、シュプ)「僕たちのこと、知ってるの?」←いつもの少しダウナーぎみのイケボ。お耳がゾワゾワしました。
お姉さん「キュアシュプリームとキュアプーカだよね?いつも応援してるよ〜!」
キュアプーカ(以下、プーカ)「わ〜♪ありがとプカ!会えて嬉しいプカ〜♪」←ここのプーカの声が若干裏返ってるのがかわいい。多分尻尾もぴょんぴょん跳ねていたであろう。
という感じで、お姉さんとのやり取りで進行していきます。
どうやら、シュプリームとプーカの2人は「プリキュア」についてもっと知りたいと思ったようで、旅の途中でこの会場に来てくれた…との事だそうで!
こんなド田舎の地まで…ありがとう…ありがとう…!
「シュプリームとプーカの事が大好きなお友達もいっぱい来てくれたよ〜!」とお姉さんに教えられて、とっても嬉しそうなプーカ(客席に向かって大きく手を振る)と、いつもの調子で少し塩対応ぎみなシュプリーム(小さく手を振る)の様子がかなり対照的でした。
せっかくだし、ここにいるみんなとお友達になろう!…との事で、お姉さん発案のゲームコーナーが始まる事に!
1つ目のゲーム『会場の皆とプリキュアじゃんけん!』では、シュプリームとプーカがあらかじめ出す手を決めて、会場の皆と王様じゃんけんをする!…というもの。
次に何を出すか、こそこそナイショ話をするシュプリームとプーカがめっっっちゃ良かったです*7。2人とも物理的な距離が超近い!!
あと例によってチョキを出す時のシュプリームの"圧"が凄かったです。
皆さんご存知の"チョキビーム"を撃つアレではなく、ちゃんと手を上に掲げてはいるのですが……
なんか構えがもう、ガチなんです。仁王立ち。
なんなら、チョキを中心に何かしらの光のオーラを纏ってるような、謎の迫力がありました。
『動物のものまねクイズ!』では、全3問のクイズを、シュプリームとプーカから出題!
2人が動物の動きを真似て、それを当ててもらう…というものでした。
正解はそれぞれ、ゾウ・ネコ・ウサギ…だったのですが…!!
ゾウ→シュプリームは初めいまいちピンときていない様子。「ゾウって、あの四足歩行で鼻の長い生物をどう真似ればいいんだ…?」と思ってたのか、プーカの方をじっと見てるんです。
一方のプーカはゾウの動きをマスターしてたらしく、「こうプカ!」とばかりに左手を長い鼻に見立ててブラブラ。それを見たプリムも「こう…?」と左手をブラブラ。
何、ちょっとシュールだけど、きゅんとくるこの空間。
ネコ→今度も自信満々のプーカ、グーにした手を軽く曲げてネコのポーズ!「かわいい〜」と子どもたちの歓声が響いてきます。
一方のシュプリームは……
なんとその場でいきなり身体を横たえ、『日向ぼっこをする、気だるげなネコ』の様子を完全再現したではありませんか!
「ネコって、こうだろ?」と言わんばかりに、チラチラとプーカや会場を見つめていました。
さすがは最強、キュアシュプリーム。
形態模写も最強です。
因みにプーカは「そこまで再現するプカ…?」とばかりに若干引いてました。
ウサギ→2人の呼吸を合わせて…両手を頭の上に合わせて、ピョンピョン!!
なんと上手くそろって、2人のジェスチャーが完全に一致!
思わず顔を見合わせて、「わあっ、一緒プカ!」「ふふ…そうだね」と笑い合う…そんな様子を垣間見る事が出来ました。
みんなとの楽しい時間はあっという間に過ぎていく中、会場内がなにやら不穏なムードに。観客の子どもたちもそれを感じ取ったのか、「怖い」との声があがり、徐々にそれが目立ちはじめます。
すると、舞台に現れたのは…!
お馴染みのアークジャドーの戦闘員・ベロベロの軍団と、手強い怪物・包帯ジャドー!
あまりに突然の登場に、子どもたちからも悲鳴や泣き声が上がります!
シュプ「お姉さんは隠れてて」
プーカ「プリム、変身プカ!」
おお!来ました来ました!!
これまでテレビの前で見るしかできなかった2人の"生"名乗りです!!
「キュア…シュプリーム!」→ヤバい、かっこいい…!!キュア、とシュプリームの間に"溜め"があるのが良き…!キュア、と名乗る事の意味を噛み締めてる感。
「キュアプーカ!ぷかっ!」→か"わ"い"い"!ただただ可愛い〜〜!!
名乗りの最後にぷかっ、って言うの反則でしょう!?愛くるしくて堪らん!!!
『ふたりはプリキュア!!』
いま新たな世界へと踏み出しはじめた、2人のプリキュアが飛び立つ────!
【バトル開始!】
バトルが始まると、どういう目的か、ベロベロたちはシュプリームとプーカを取り囲み、執拗に狙います。
まるで、わざと2人の邪魔をしているかのように…!
(ここのシュプリームの動きがもうべらぼうに良過ぎました。特にベロベロを蹴散らす際のハイキック。アレ食らったら絶対ただじゃ済まないぞ、と思わせるようなめちゃくちゃ重い1撃!たまらんです、はい…!)
ベロベロをあっという間に退治したシュプリームとプーカ!
すると、「プリキュア、助けて!」とお姉さんの悲鳴が響き渡ります!
なんと包帯ジャドーはお姉さんの身動きを封じて、人質にとってしまったのです!
包帯ジャドー「コリャイイナー、グハハ、オネーサンヲグルグルシテ、ミイラニシチャオー!!」
純真、はたまた無邪気な口調ながらも恐ろしい事を口にし、それを躊躇いなく実行に移そうとする…
アニメ本編さながらのジャドーの悪辣さが垣間見えます。
プカ「大変プカ!このままじゃお姉さんがグルグルになっちゃうプカ!」
シュプ「僕たちに手を出させないつもりか…!」
2人が思うように手を出せないのをいい事に、生き残りのベロベロと一緒に攻撃を仕掛ける包帯ジャドー!!
思うように動けず、シュプリームとプーカは思わず片膝をつくほどの大ピンチを迎えてしまいます。
(現時点で放送されているアニメ本編でも、今のところさほどジャドー怪物に苦戦しているシーンは少ないように思います。なので今回のショーはそういった意味でも、かなり新鮮でした)
会場が絶望感に打ちひしがれそうになった、その時!
「プリキュアはみんなの思いをきっと力に変えてくれるはず!だからみんな!大きな声で!『がんばれ』って声援を届けて!私も応援するよ、だからみんなも一緒に!」
人質にとられているお姉さんが勇気を振り絞って声を張り上げ、会場のみんなに「がんばれ」の声援をプリキュアへ届けるように頼みます。
いやさあ…こんなん…!こんなんされたら、取るべき選択肢は1つしかないでしょう!
恥?外聞?世間体?そんなもんはどうだっていい!
私は、私の為すべきことを為す!
会場に集まった皆と一緒に!!
この思いを、今も目の前で戦っている2人のプリキュアに繋ぐんだ!!
せーの、
「がんばれぇぇぇっ!!」
もう、ありったけの力を込めたシャウト。
普段勤めてる会社でも、日常生活でも、こんな大声は出してないです。
周りの子どもたちも、かなり真剣でした。
声がすっかり裏返るぐらいの勢いで、必死に応援しようとする子。
怖さからか、お母さんにギュッとしがみつきながらも、一緒に声を出している子。
頭上に高く、ミラクルライト(!) *8やシュプリームフォンを掲げて思いを伝えようとする子たち。
応援の声を上げるのは、子どもだけじゃない。
周りの大人たちからも、自然と声援が湧き上がっていきます。
気持ちの伝え方は十人十色。それぞれが勇気を持って、シュプリームとプーカを応援します。
私たちの世界を繋ぐのは、いつだってプリキュアたちへの"思い"。
それが大きなチカラとなって、プリキュアを励まし、奮い立たせるのです。
絶望を越えた2人の戦士は、その温かなチカラを受けて、少しずつ、立ち上がっていきます。
プカ「シュプリーム、みんなの声が聞こえるプカ…?」
シュプ「うん…!こんな所で、僕たちは立ち止まらない…」
お互いに、ぎゅっと手を繋ぎ。
支え合って、大地を踏み締め…
プカ&シュプ『僕たちは、プリキュアだ!(プカっ!)』
キュアシュプリーム、キュアプーカ、完全復活!!
そしてリンクするように流れるOP!!!
シチュエーション全てがガッチリと噛み合って、全力で私の心を揺さぶりに来ます。
私、この時、感情が溢れて思わず涙しました。
皆の思いが、確かにこのふたりに届いたんだな、と。
【大逆転、そして】
シュプリームとプーカは、これまで以上のフルパワーで、息を合わせて連続攻撃!
キレよく鮮やかなストレート、綺麗な軌道を描く回し蹴り!
華麗かつパワフルなアクションが目の前で炸裂します。
会場のボルテージもヒートアップ!
お姉さんの呼びかけが再び起こり、「がんばれ!」の大音声が響きます!
と、そんな状況にイライラし始めた包帯ジャドーがお姉さんに迫る…!!
と、それよりも早く懐に飛び込んだ2人が、お姉さんをガッチリとガード。
そして……
2人の呼吸を合わせた合体パンチが包帯ジャドーをノックアウト!!
プーカの力によってお姉さんの包帯も無事解かれ、救出に成功します!
包帯ジャドーはだいぶ弱った様子!
決定的なチャンスができました。
シュプ「一緒にいくよ、僕たちの技を、」
プカ「受けてみろプカ!」→受けて"みろ"ですよ???普段なほんわかな愛らしいプーカを知っているからこそ分かるギャップ。
やばいです。そんで声も超絶かっこいいです。もしこれから会場に行かれる方々がおられましたら、必聴です。
手と手を取り合い、2人のチョキ手で包帯ジャドーをロックオン!
必殺のプリキュア・デュアルレインボー・フルミーネ*9が炸裂しました!!
その圧倒的な力には包帯ジャドーも敵いません。
「オサキニドロ〜〜ン…」と見事退散していきました!
また1つの戦いを乗り越えた、シュプリームとプーカに、お姉さんが「ありがとう!2人とも強くてかっこよかった!」と声をかけます。
すると…
プカ「ううん、僕たちだけの力じゃないプカ」
シュプ「あの時、みんなの声が聞こえてね…そうしたら、力が湧いてきたんだ。これはきっと、僕たちを励ましてくれたみんなのおかげだね…だから…その…」
シュプ「ありが、とう…」(めちゃくちゃ小声。そしてちょっぴり頭を下げてました…肝心な所で少し素直じゃないシュプリームはギャンかわ)
プカ「ありがとプカ〜!!」
観客の子どもたちからもあたたかくて元気一杯の「ありがとう!」の声や拍手がいっぱい上がりました!
そんな光景を目の当たりにした私も、自然と拍手。
会場の一体感がハンパないです。
もう、しあわせ……(語彙力消失)
【ダンス&グリーティングタイム!】
事件が一件落着したところで、ここからは会場のみんなとED曲に乗せて、プリキュアたちと一緒のダンスタイムがスタート!
子どもたちはステージの上でダンスするシュプリームとプーカに合わせて一緒に踊ります。
さっきまでの緊迫したムードはどこへやら、元気いっぱいな子どもたちの様子がたくさん見受けられました!
するとお姉さんから、なんとも粋なご提案が。
「会場の大人の皆さんもご一緒に、リズムに乗せて手拍子をお願いします!」
ありがとう司会のお姉さん!
私もED曲に乗せて、手拍子のレスポンスをしました。
そして、ステージ上の2人のダンスはというと…かなりキレッキレ!
ステップや体の動かし方、指の先まで超絶しなやかでした。
あと、ステップを踏んで踊るたびに2人のまんまるな尻尾がぴょこぴょこしてるのがヤバかったです。うさぎモチーフは神。
宴もたけなわとなったところで、最後のお楽しみが待っていました。
そう、『ハイタッチ会』です。
今回はショー開始前にスタッフさんから配られた整理券順に並んでいく…という方式。
私の会場入りは少し遅めだったので、14番!
1人ずつ、1人ずつ、シュプリームとプーカとハイタッチを交わしてゆきます。
少し長くなるかな、なんて思っていたら、
順番。きちゃいました。
まずはシュプリームの番。指長〜!そんでもって背が高い〜!
ハイタッチの時も指をピン、とくっつけた平手〜!!
ばいばい、の手の振りも、ほんっとーに、軽く手をひらひらさせるだけでした。
このちょっと素っ気なさがあるんだけど、少し感情が出てる、って感じが最高にシュプリーム!
次はプーカの番。しっかりと手をパーにして、タッチ!
シュプリームとは指の長さも背の高さも、双子みたいにそっくりであるプーカ。タッチを済ませると、心の底から嬉しそうな様子で、バイバイプカ〜、と元気よく手を振ってくれました!
ありがとうプーカ…絶対また来るよ…!
こうして、私の人生初めてのプリキュアショーは幕を閉じたのでした。
そのままの勢いで帰りに寄った某ショッピングセンターで、シュプリームフォンとプリコーデドール*10も衝動買いました。
【おわりに】
新参者のヲタである私が初めてのプリキュアショーに参加し、今まで画面の向こうでしか見られなかったプリキュアたちと出会って思ったこと。
それは、『周りの人達と想いを一つにする事の大切さ』でした。
実を言うと、私はプリキュアを見ている事は周りの同僚たちには内緒にしています。いわゆる、隠れヲタというやつです。
さらにはXの相互さんともリアルで会う機会はそうそうない中での、今回のリアイベである、公式ショー観覧。
何かを好きな気持ち。それだけは嘘をつきたくない。
そう思って、プリキュアたちに声を届けました。
今回、「がんばれ」とプリキュアに対して、想いを一つに応援したあの時、会場は間違いなく、1つになっていたと思います。
あの一体感は、ショーにしか出せない唯一無二のものだと思うんですよね。
プリキュアショーは、世代に関係なく、参加するみんなで"好き"の気持ちを全力で共有する。そんな素敵な場でもあるんだな、と感じました。
私たちに素敵な体験をありがとう、2人のプリキュアたち。
そして、これからも全力で応援するよ!がんばれ〜〜!!!
*皆さんにおしらせ
これからプリキュアの公式ショーに参加する皆さまへ。
会場内ではショーの参加時にルールが定められている場合が多いそうです。(グリーティング写真のSNS投稿の禁止、ショーの動画の撮影・録音、ネットへのアップロード禁止等)。*11
マナーやルールを守って、楽しいショーにしていきましょうね!