「800年前のイデオロギー戦争の後、あまりよろしくない環境になってしまった地球」「人間以外と一部の自然派は喜んでるみたいでしたけどね」
「とある大陸には過去の技術水準を保っているが閉じた生活を送り、資源の涸渇に怯えて暮らす「都市ソドム」と滅びた都市ゴモラから逃げてきた民の一部が築いた「アウター」がありました」「宇宙に逃げ残った連中と避難民ですね。なおどちらも自業自得の模様」
「ソドムとアウターは習慣、政治、宗教、さまざまな差異があるものの、妥協点を見つけ、どうにかこうにか共存していた」「ぬるま湯につかった平和ボケ集団が死にかけの強欲な戦闘民族に飯やったら居着かれたって感じですね。政治が悪い、政治が」
「もうお前が読めよ!」「こういうのは人の口が語るからいいらしいですよ。どれだけ技術が発展しても人は人を求めるみたいです」
「そうなのか?えー、そんな中ソドム出身の少女マキナと謎のAIのデウスはハンターとして害獣を狩る中で成長し、様々な困りごとに巻き込まれていくのであった」「高性能AIです。『高性能』。一般AIと区別するために明確な定義あるので忘れないでください」
「これは二人が紅髪のマキナと無貌のデウスと呼ばれる様になる物語である。あたしももっとかっこいい二つ名がよかったな。紅髪ってそのまんまじゃん」「二つ名なんてそんなものでしょう・僕にだってアイコンくらいありますけどね」
「とある大陸には過去の技術水準を保っているが閉じた生活を送り、資源の涸渇に怯えて暮らす「都市ソドム」と滅びた都市ゴモラから逃げてきた民の一部が築いた「アウター」がありました」「宇宙に逃げ残った連中と避難民ですね。なおどちらも自業自得の模様」
「ソドムとアウターは習慣、政治、宗教、さまざまな差異があるものの、妥協点を見つけ、どうにかこうにか共存していた」「ぬるま湯につかった平和ボケ集団が死にかけの強欲な戦闘民族に飯やったら居着かれたって感じですね。政治が悪い、政治が」
「もうお前が読めよ!」「こういうのは人の口が語るからいいらしいですよ。どれだけ技術が発展しても人は人を求めるみたいです」
「そうなのか?えー、そんな中ソドム出身の少女マキナと謎のAIのデウスはハンターとして害獣を狩る中で成長し、様々な困りごとに巻き込まれていくのであった」「高性能AIです。『高性能』。一般AIと区別するために明確な定義あるので忘れないでください」
「これは二人が紅髪のマキナと無貌のデウスと呼ばれる様になる物語である。あたしももっとかっこいい二つ名がよかったな。紅髪ってそのまんまじゃん」「二つ名なんてそんなものでしょう・僕にだってアイコンくらいありますけどね」
- 紅髪のマキナと無貌のデウス
- 第二話 害獣って言うけど、肉も皮も角も使えるし、骨や内臓だって欲しがるやつがいるんだから、犯罪者よりもよっぽど価値があるよな。
- 第3話 「喋るのがAIで喋らないのがロボットだ」「違います」 (改)
- 第4話 「都市の栄養バーは安いしうまいが腹にたまらない。アウターのご飯は味がいろいろで楽しいだけど作るのが面倒。人間の悩みってやつだ」「僕らも発電方法で派閥ありますね。ちなみに僕は核融合派です」
- 第5話 「アタシのリュックには100を超える便利道具が入っているんだぜ!」「……禄に使っている用に見えないのは秘密兵器ってことですかね」
- 第6話 「銃弾で赤字になるってのはおかしくないか?」「『今どきわざわざ害獣に近づく奇特な人』に求めるハードルなんて高いほうがいいでしょう」「それアタシも入ってる?」「当然です」
- 第7話 「昔の人のお宝って例えばどんなのあるかな」「ここ基地ですし敵の基地や作戦情報ですね」「……いらない」
- 第8話 「結局どんなものを期待していたんですか?」「なんかこうすごく珍しかったり、便利だったりする奴」「あやふやですねえ」「そういうのは金になるだろ?」「初めからお金ベースでいいんじゃないですか」
- 第9話 人類の定義と解釈およびその権利について
- 第10話 「なんでお金にこだわるんですか?」「お金って偉いことをしたら貰えるだろ?」「え?」「だからアタシは沢山お金を稼いで褒められたいんだよね」「……」
- 第11話 「デウス飛行機って作れる?」「車を用意しますよ。すごいヤツ」「え~飛行機作れないの?」「マキナさん、人は空を飛びません。空を飛んだら人じゃないです。okですか?」「……お、おう」
- 第12話「荷車、人気だよな。アタシも欲しくなる」「原始的ではありますが実用的ですからね」「人乗っけて、走ったり、ぶつけ合ったり見てるだけで楽しいよな」「僕の知ってる荷車と用途が違いますねえ……」
- 第13話 「AIは人間を攻撃出来ないんじゃないの?」「『攻撃』ではなく、『訓練』です」「……屁理屈じゃね?」「所有者と対象者の同意あり、なので明確に区別されます。テストにでますよ」
- 第14話 「寝てるときにやったことはアタシのせいじゃないよな?」「違いますね。貴女のせいではありません」「やけに優しいな?」「間違ったことを言ってませんからね」
- 第15話 「なぜ部屋は何もしなくても汚れるのか」「……無駄にものが多いからです」「必要なものだらけだって」「使っているとこ見たこと無いですよ」