Explore the strangeness of the school. (学校の怪異を探れ。)
Good luck.
予言の日付まであとわずかとなった朝、ジェットが事務所に咲いた百合の花の香水を作っているのを見ていた。
小林「すごーい!すぐに準備ができるなんて・・・」
ポチタン「甘ーい…」
ジェット「こうやって花の香りの成分を取り出して香水を作るんだ。」
正義「この香りを嗅げばエクレールの記憶が戻るかもしれないと・・・暴風で香りを遠くまで飛ばせばすぐですね。」
正義はストリームカプセムを取り出しながら言う。
明智「それ香り吹き飛んで終わるんじゃ・・・」
ジェット「お前はこの前のやらかしがあるから製作には加わるな!僕がフルスロッドルで終わらせるから学校に行ってこい!」
正義「わかりましたよ・・・」
明智・小林「行ってきます!」
そうして3人が学校に行くともう予言のことで持ち切りだった。
ゆみ「テレビの特番みた!7の月に大王があらわれて世界を滅ぼすまで1週間ないんでしょ?」
生徒「ってことはテストなくなる?」
生徒「それどころじゃないでしょ!」
小林「大王ってやっぱりウソノワールかな・・・」
明智「なんか都市伝説みたいになってる・・・」
正義「これはいけませんね・・・人心を惑わして混乱を招いてはこちらの活動がしにくくなります・・・」
正義が少し警戒していると・・・
りえ「正義先生、実は7の月以外にも学校でも怪事件が起きてるんですよ。」
明智「怪事件?」
りえ「理科室の骸骨が動いたり・・・音楽室のピアノが鳴ったり・・・美術室の絵が涙を流したり・・・」
生徒「世紀末だー!!」
小林「それって幽霊~!?」
みくるは泣きつく。
正義「あんたも惑わされてどうするんですか。探偵でしょ・・・」
明智「そうだよ、しっかりして・・・」
するとれいが話しかけてきた。
金田「3人とも、理事長が呼んでるのいいですか?」
そうして3人は理事長室に呼び出された。
金田「お連れしました。」
理事長「ありがとう。急に呼び出してごめんなさいね。」
小林「いえ。大丈夫です。」
理事長「話しというのは噂の怪事件のことなの、前に幽霊騒ぎを解決してくれた事務所に調査を依頼したいの。」
正義「御意!それで報酬の方は・・・」
理事長「もちろん、プリティホリックや事務所に出資という形で。」
正義「皆さん!やりますよ!生徒の怯えを失くすために!」
金田「正義さん・・・」
明智「現金・・・でも気になっていたのでお引き受けします!」
理事長「ありがとう、頼りにしているわ。確かれいもお手伝いしているのよね?」
金田「はい、だから生徒会長としても見過ごせないので協力して解決します。」
理事長「流石ね。一度決めたら聞かないんだから。」
金田「頑張ります!」
そうして一同は事件が起こった場所を探ることにするのだった・・・