ゼインの世界渡り   作:ikkun

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今回の依頼は・・・

Stop the birth of the great king. (大王の誕生を阻止せよ。)

Good luck.


香水の完成と大王の登場

ついに来るべき日がやってきた・・・

 

正義「7月19日・・・ついに大王が降りたつ日ですか。そんな日なのに・・・全員集合してないってどういうことですか!?」

 

そう、ここにはポチタンにみくるとあんな、ジェット以外はれいしか集合してなかったのだ・・・

 

明智「しょうがないよ・・・しるくさん今日映画の撮影があるっていうんだし・・・」

 

小林「エリザさんは新作の本の完成品ができて初版本を受け取りに行ってから来るって!楽しみだな~!」

 

金田「ですが吉報もありますよ。」

 

ジェット「そう!香水が完成したんだ!」

 

そう、事務所の百合の花で作った香水が完成したのだ。

 

正義「そんな予言の日当日にできてどうするんですか!エクレール候補もまだ絞れてないのに、ためしにれい。嗅いでください。」

 

れい「え!?私?くんくん・・・思い出せない。というかるるかさんとはあの時が初対面のような。本人もそんな態度だったし。」

 

正義「あーもう!本当にこれで思い出すんでしょうか・・・」

 

正義が心配していると・・・

 

帆波「こんにちはー。」

 

なんとくれあが事務所に遊びに来たのだ。

 

小林「今日お店は休みなんですか?」

 

帆波「それでプリホリに来たんだけど・・・それってプリホリの新作?」

 

くれあは香水を見ながら言う。

 

正義「いや、探し人の記憶を取り戻すかもしれない香水なんです。」

 

ジェット「事務所のガーデンで作った特製品だ!」

 

明智「思い出の香りが記憶を運んでくれるってくれあさんが教えてくれたでしょ?」

 

小林「この探偵事務所に越してきたとき。香水みたいな甘い百合の香りがしたんです。だからこの香りがあれば名探偵がきっと見つかると思うんです。」

 

くれあ「名探偵?」

 

正義「まぁ、貴方も候補なんですけどね。さっそく嗅いで・・・」

 

バシュッ!!

 

すると予告状が飛んでくる。

 

明智「るるかさんなの!?」

 

正義「ダメですね。気配が消えました。なになに・・・本日ウソノワールが地図にある真の地で世界をいただく。」

 

金田「この事務所にあるっていう地図ですよね。」

 

正義たちはるるかたちが調べてたであろう地図を開く。

 

ジェット「世界を手に入れるってなんなんだよ・・・」

 

明智「それはわかんないけど・・・真の地。しるしが沢山ある中に一つだけバツマークもある。」

 

小林「ってことはここが本命?ランドマコトタワー・・・ランドは英語で陸地、土地って意味・・・」

 

金田「だから真の地!!」

 

正義「では、早速向かいましょうか。」

 

来栖「皆―!新作の本持ってきたよー!」

 

小林「なんでこのタイミングなのー!」

 

正義「エリザさんこの香水嗅いでみてくれますか?」

 

来栖「くんくん・・・甘ーい・・・なにこれ?」

 

正義「よし、着いてきてください。」

 

来栖「えー!?なになに!」

 

そうして皆でタワーへと向かうのだった。

 

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