ニチアサ世界で怪人として転生したらという妄想

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人生は爆発だ!!

新しい朝が来た♪絶望の朝だ♪

「てなわけでおはようございます皆さん!!本日も天気がよく絶好の洗濯日和ですね!!でもごめんなさい社長の命令で街を壊さないといけません!!至急避難してください!!」

自暴自棄溢れる大声で危険勧告を大声で行う

こんなん町中でやらかしたらおまわりさん呼ばれちゃう、お巡りさんこいつですってね。

実際周りにいる一般人はすぐさま携帯でコールしてる

それを大人しく待っている俺、てか通学中の子供達に手を振ったりしている

「車や怪人に気をつけて登校するんだよー」

見た目は今回狼男なので子供達もカッケーとか言っている、中にはスマホ構えて写真や動画撮り始めている子もいるのでポージングして映えを提供

そんな風にしているとお巡りさんも到着して交通整備を始める

「おはようございます怪人さん、今回は狼男なんですね。暴れて大丈夫な廃工場がここにあるんでこちらでお願いします」

なんて馴染みのお巡りさんが地図で場所を指定してくるので

「了解です、毎度ご迷惑をおかけします。」

危険な雰囲気なんて微塵もさせず移動を開始する

そして現場に着いたら廃工場を後片付けしやすい感じで破壊していく

ある程度破壊というか解体が終わると待ちに待ったヒーローの登場だ

「本日もお疲れ様です怪人さん!!ご指導お願いします!!」

初手バイク登場からのドロップキックで試合スタートだ

いうても本気でやるとニューヒーローを完封してしまうくらいには慣れてるので稽古してるようなもんだが

ちょいちょいダメだし指導しながら最後は必殺技を食らって爆発モーションに入りながら捨て台詞

「おのれ、ヒーローよ我を倒しても第2第3の我がまた現れるだろう楽しみに待っているが良い・・・」

「ご指導ありがとうございました!怪人さん!!」

「グワーッ」

爆発して意識がとぶ

 

 

 

 

 

と言ってもまた別怪人の体で目覚めるんだけどね?ハハッ

「おはようございます!!」

「あ!このやろうこの怪人は結構な力作なのになんで量産怪人の方にいかないんだよ!!」

「しょーがないじゃん、ランダムなんだから」

これで何度目の転生なのか自分自身数えてない

体が完成するまで暇つぶしは研究者相手の会話しかないのが退屈である

「で?ニュースになってたけど今度のヒーローはどうよ、強くなりそう?」

「可もなく不可もなくて所かな?今の所、まだ1回戦っただけだし」

「なんだよ拳と拳を合わせれば分かり合えるんじゃないのかよ」

「残念、そんな脳筋タイプじゃないんですーっ!」

「怪人はゴリゴリの脳筋だろ?」

「中身は知性溢れる紳士ですし」

次戦うのは戦隊かな?出来れば魔法少女系は心が痛むので勘弁して欲しいなと内心思いながら雑談で暇を潰すのであった

 

 


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