日本国沿岸警備隊、出撃せよ   作:川野冷

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架空艦艇・武装の設定

沿岸警備隊艦艇設定集

 


 

戦艦/航空母艦/軽空母

 

エメット級巡洋戦艦

CBG-83~99

沿岸警備隊が保有する巡洋戦艦。16隻建造。

主人公 川野冷の乗艦。

現在は1番艦~8番艦が沿岸警備学校の各分校で2隻づつ、9~16番艦が実戦用で配備されている。

、、、、が、1~8番艦の内、現在は各分校に1隻づつ、1、3、5、7番艦が配備されている。

 

主兵装にMk.116 40cm Rail Gun(レールガン)を搭載、通常の砲弾の他、対艦/対地ミサイルを改造した「誘導砲弾」なる物をぶっ放せる。

全長300m、全幅30mであり、大和型よりでかい。だが燃費は大和型より圧倒的に良い。

建造にはエンデバー級ミサイル巡の船体を2隻ぶった切って連結するという手法が使われた

強度とかは気にしてはいけない

教育用は乗員40名〜で運用できるよう魔改造が施されている。、、、が、結局60名ほどで運用する。

後部に航空甲板とヘリ格納庫を装備し、主に対潜哨戒機が搭載される。

作中ではSH-70”シーキャット”とMH-7”ハミングバード”が搭載されている。

武装

Mk.116 40cm 連装Rail Gun 2門

Mk.39 127mm単装砲 1門

Mk.41VLS 32セル

Mk.31 COMP-AC(コンパック) 100mm自動砲 4門

Mk.52 ウォーハンマー4連対艦ランチャー 2基

 

 

ドーントレス級 原子力航空母艦

艦番号 CVN-20~27 同型艦8隻

一隻で小国の空軍力に匹敵するほどのパワーを持つ原子力航空母艦。

戦艦やミサイル巡洋艦、駆逐艦の護衛艦隊と共に打撃群を編成し、日本を昼夜問わず守っている。

モデルはジェラルド・R・フォード級(米海軍)。教育艦はなし、全艦が現在も沿岸警備隊各管区に1隻ずつ配備。

物語中の初登場は第3話の入学式にて。

搭載機数 約70機

武装

Mk.31 COMP-AC 100mm自動砲 2門

Mk.50 艦対空ミサイルランチャー 2基

 

 

エドモンズ級軽空母

CVL-87~98

エンデバー級巡洋艦をベースに色々改装を施して完成した通常動力型の軽空母。

少々古く、現在は全艦が教育用として運用されている。

約20機の艦載機を運用可能。また、空母にしては珍しく左側に艦橋がある。

大学校*1で2隻が、沿岸警備学校各分校で2隻づつが運用されている。

武装

Mk.31 COMP-AC 100mm自動砲 1門

Mk.50 艦対空ミサイルランチャー 1基

その他機銃類

 

 

 

 


 

巡洋艦/駆逐艦

 

エンデバー級ミサイル巡洋艦

CGX-201~321 及び CGA-100~200

沿岸警備隊が保有するイージス艦。沿岸警備隊内で3番目に増産された艦でもある。

モデルはタイコンテロガ級。

20年ほど前に建造されたため少々古く、現在は別の艦艇へ更新中。

、、、だったが、次世代の艦艇がとても高額であり、近代化改修などを受けてなんやかんや今でも現役。退役した数隻はエメット級の船体に再利用され、10隻がエドモンズ級軽空母へ改造された。

要するにエメット級巡洋戦艦、エドモンズ級軽空母の改造元

航空甲板及びヘリ格納庫を装備し、ヘリの運用が可能。乗員 通常型:200名 教育型:40名〜

武装

Mk.39 127mm砲

Mk.41 VLS

Mk.56 RAM

Mk.2 20mmチェーンガン

Mk.52 ウォーハンマー 4連SSM発射管

その他近接防御システム/機銃類

 

 

 

ガーディアン級ミサイル駆逐艦

DDG-225~340 及び DDA-100~224

エンデバー級と同世代のイージス駆逐艦。沿岸警備隊内で2番目に増産された艦艇。

エンデバー級に比べ汎用性が高い駆逐艦として設計された。モデルはアーレイ・バーク級。

なんやかんやで現在も改修・改良が続けられる艦。乗員約170名

航空甲板とヘリ格納庫を装備し、ヘリの運用が可能。

武装

Mk.39 127mm砲

Mk.41 VLS

Mk.52 ウォーハンマー 4連SSM発射装置

Mk.2 20mmチェーンガン

 

 

 


 

フリゲート/ミサイル艇など

 

オリバー級 フリゲート

FF-10~~80 及び FFA-81~99

最新型のフリゲート。それ以上でもそれ以下でも無い。

主な任務は各管区の中規模な港や海上都市の駐在警備、ミサイル艇や巡視船などで構成された哨戒艦隊の旗艦など。

乗員 最低40名、通常時90名。

FFAの方は教育艦として40名で運用。

モデルはオリバー・ハザード・ペリー級。

武装

Mk.31 COMP-AC 100mm自動砲

Mk.56 RAM

Mk.41 VLS

その他対空兵装

 

 

 

レコーダー級ミサイルフリゲート

FFM-100~180

新鋭のミサイルフリゲート。オリバー級、ストーム級と同世代の艦艇。

哨戒部隊の旗艦、哨戒艦隊の僚艦に使われる。

モデルはもがみ型FFM。

武装

Mk.31 COMP-AC 100mm自動砲

Mk.56 Mod.1 RAM

Mk.41 VLS

Mk.2 20mmチェーンガン

M2 12.7mm HMG

その他、対空機銃など

 

 

ストーム級ミサイル艇

PG-20~50 及び PGA-51~81

オリバー級と同世代のミサイル艇。ウォータージェットポンプ4基で動き、そのおかげで最高速44ノットを発揮する。乗員50名。

オリバー級率いる艦隊などに編入したり、特殊部隊の輸送支援などを行う。

PGAの方は教育艦として運用。

モデルははやぶさ型ミサイル艇 及び ホラント級哨戒艦(オランダ海軍)

武装

Mk.31 Mod.1 COMP-AC 100mm 半自動砲

Mk.48 VLS

Mk.2 20mmチェーンガン

M2 12.7mm HMG

 

 


 

潜水艦/潜航艇

 

ポセイドン級攻撃型潜水艦

SS-310~326 及び SSA-280~309

普通の攻撃型潜。それ以上でもそれ以下でもない。

モデルはシーウルフ級。

SSA-の方は教育艦として運用。

武装

533mm魚雷発射管 6門

Mk.41 Mod.2 VLS*2

 

 

 

クォーター級原子力潜水艦

SSN-240~279

日本が初めて建造した原子力潜水艦。

性能は普通だが、ポセイドン級より長期の任務等に就くことが多い。

モデルはたいげい型潜水艦とバージニア級原子力潜水艦。

武装

533mm 魚雷発射管 6門

Mk.41 Mod.2 VLS 10セル

 

 

 

バイコーン級航空原子力潜水艦

SSVN-1~8

UAV15機と潜航艇2艇を搭載可能なバケモン潜水艦。双胴船体で、中心に航空甲板が存在する。

潜航時は基本的に航空甲板は使用できないが、代わりに潜航艇の発進が可能。逆に浮上時は潜航艇の発進はクレーンを使用しなければ発進できないという欠点を持つ。

各管区に1隻ずつ配備される。

武装

Mk.31 Mod.3 100mm半自動砲

Mk.41 Mod.2 VLS  16セル  

533mm魚雷発射管 4門

660mm魚雷発射管 2門

 


 

潜航艇

 

M1”インパルス” 潜航艇

重量 9t 全長 7m 幅 4m 高さ 1.8m 乗員6名

多目的に使用できる中型の万能潜航艇。

沿岸警備隊の他、ブルーマーメイド・ホワイトドルフィンや水上警察、日本の諜報機関、各国軍の他、一部の民間企業などにも採用されている。

M4”クロノス”との違いは、こちらは比較的楽な任務に投入される。あと安い。

武装

127mm魚雷発射管 4基

 

 

M2”シーキャリア” 輸送潜航艇

重量 15t 全長 20m 幅 14m 高さ 6m 乗員 2名

フル武装の戦闘員50名又は10tまでの貨物を搭載可能な大型潜航艇。武装は特になし。

特殊部隊の輸送などに主に用いられる。民間企業もほぼ同じ潜航艇を保有している。

イメージはLCACを潜水艇にしたみたいな感じ

 

 

 

M3”リーコン” 偵察潜航艇

重量 5.5t 幅 3m 高さ 2m 乗員2名

超小型の高速潜航艇。観測や偵察に使用される。

水上警察や諜報機関などにも採用されている。

潜航艇のはずだが軽くスポーツカー並みの速度(最高速160km/h)が出せる。

武装

127mm 魚雷発射管 2基

 

 

 

M4”クロノス”装甲潜水艇(実在)

重量 10t 全長 9m 幅 7.4m 高さ 2m 乗員 11名

装甲潜水艇。バイコーン級に載まれるやつ。

様々な任務に使用できる万能。M1”インパルス”よりも危険度の高い任務に投入される。

かなり高額であり、配備数は比較的少ない。

武装

127mm 魚雷発射管 6門

 

 

 

 

 

 

 

 


武装類設定集

 

Mk.31 COMP-AC(コンパック) 100mm自動砲

全艦に搭載される最低限の武装。

少々古いが、ミサイル艇の主砲や空母の自衛装備、戦艦の副砲として現在まで運用されている。

文字通り、100mmの自動砲で、COMP-AC(コンパック)の名の通りとてもコンパクト。

種類がいくつかあり、通常型のMod.0の他、半自動のMod.1、潜水艦の自衛用に改造されたMod.2が存在する。

 

 

 

Mk.39 127mm砲

駆逐艦や巡洋艦の主砲、戦艦の副砲として運用されている普通の砲。

性能は史実USN(アメリカ海軍)が運用しているMk.39 5インチ砲と同様。

 

 

 

Mk.50 艦対空ミサイルランチャー

大型艦艇の対空自衛武装として採用されている対空ミサイルランチャー。

少々古いが元々の性能が高く、改良されつつ現在でも使用されている。

基本型のMod.0では8連装に見えるが実は弾頭によっては最大で32発になるバケモン。

 

 

 

Mk.56 RAM/RIM

巡洋艦や駆逐艦、フリゲートなどの対空自衛武装として採用されている6連装ランチャー。

6つの発射管を備え、AIM-54 フェニックスを改造したRIM-10 フェニックスやRIM-8 タロスを改良したものなら1つの発射管に1発、RIM-7 シースパローやRIM-116なら4発を装填可能。

少々古いが、Mk.50と同様、改良されつつ現在でも使用されている。

 

 

 

 

Mk.52 ウォーハンマー 4連SSM発射管

巡洋艦や駆逐艦、戦艦などに搭載されるSSMランチャー。

1発で駆逐艦を沈めれる威力を持つ。

 

 

 

 

Mk.41 VLS

普通のVLS。それ以上でもそれ以下でもない。

性能は史実に存在するものと同様。

 

 

 

Mk.48 VLS

もう一つのVLS。こちらは対艦ミサイルの格納も可能になっているが、むき出しになっているため砲でぶち抜かれたら終わる。だが、スペースをあまり取らない、交換が楽などの理由で、コルベットやミサイル艇などに搭載される。

 

 

 

Mk.2 20mmチェーンガン

普通のチェーンガン。ミサイル艇の副武装や、大型艦の対小型船舶用武装として採用されている。

連射速度はざっと1分間に60発ほど。

 

 

Mk.116 40cm レールガン

その名の通り超電磁砲。

通常砲弾の他に、ミサイルを改造した”誘導砲弾”を発射可能。

戦艦の主砲として採用されている他、国土防衛隊でも列車砲に転用されて使用されている。

 

 

 

 

 

 

 

*1
沿岸警備大学校のこと。大湊に所在。

*2
Mod.2はここでは水中発射型のVLSのことを指す

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