どうぞ。
どうも。私は、”川野良雄”。良くいる中年男性だ。
学生時代は良くも悪くも普通の生徒だった。
強いて言うなら成績がほかより良かったのと、友に「顔立ちいいな」と言われた事があるぐらいだ。
まあ、そんな感じの普通の社会人だった。海上保安庁にいたというのを除けば。
海保はとある事件を境に退職して、今は一般企業で働いている。
私は昔から、軍事や警察機関、航空機、小説や漫画などの物語が好きだった。
以前息子に教えられた”ハイスクール・フリート”という作品にハマり、息子、、、”冷”と共にイベントに行った。
その帰り道、、、私と息子は10トントラックだろうか、大きなトラックに轢かれた。、、、死んだと思っていた。
良雄「(あぁ、、、ここでおしまいか。済まない、、、、神よ、妻と息子らを良い道へ、、、、)」
、、、死んだと思っていた。
良雄「、、、、、?ここは、、、?」
気付いたら、、、真っ白な空間にいた。
良雄「私は死んだはずでは、、、?」
???「ここは死後の空間。あの世さ。」
良雄「、、、あなたは?」
神様「わからないか、、、、まあ、君たちの言う神様だよ。」
良雄「あなたが、、、?まあ、信じるしか無いか、、、、いや、なんでここにいるんだ?」
神様「いやー、ごめんね?こちらの手違いで、まだ死ぬはずじゃないのに死なせちゃったのよ。」
良雄「なるほど、、、」
神様「そのお詫びも兼ねて、君には転生してもらう。」
良雄「転生、、、、最近良く見る小説みたいに?」
神様「そう。正にその転生。転生するのは確定事項だよ」
良雄「、、、そうか。世界とかは選べるのか?」
神様「もちろん。どうする?」
良雄「、、、だったら、、、”ハイスクール・フリート”の世界。」
神様「いいよ。世界観とかカスタムできるけどどうする?」
良雄「だったら、、、」
数分後
神様「かなり細かく作り上げてるねぇ、、、、いいよ。」
良雄「ありがとう。」
神様「じゃあ、自分自身のカスタムは?」
良雄「じゃあ、、、戦略とか、そう言うのを頭に。あと、あちらでは、、、そうだな、息子も一緒に。」
神様「もちろん。息子くんについては転生が確定しているよ。」
良雄「それは良かった、年齢差とかはどうなるんだ?」
神様「下の世界と同じさ。あ、もちろんこの記憶とかも保持されるからね」
神様「あと、年齢差とかを考えて、ちょっと早く生まれることになるけど、、、あちらでは20歳ぐらいで転移させてあげるよ。もちろんあっちでの両親とかも記憶に入れておくよ。」
良雄「大盤振る舞いだな、、、ありがとう。」
神様「じゃあ、これでいいね?」
良雄「ああ、これでいい。」
神様「じゃあ、、、、いってらっしゃい。」
良雄「、、、、え?」
そう言うと、床が抜け落ちて、、、、落下した。
はい、ありがとうございました。
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