日本国沿岸警備隊、出撃せよ   作:川野冷

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はい。艦橋要員の自己紹介(簡略)と横須賀女子海洋学校との合流です。どうぞ。


第四話 エメット、出港!

冷「ここが艦橋だよな、、、」

 

天雷「合っているぞ。、、、よし。自己紹介をしよう、、、、助教の”三宮天雷”だ。」

 

冷「えーっと、艦長の”川野冷”です。」

 

秀「副長の”降矢秀”や。砲雷長を兼務するで。」

 

涼介「航海長の”松岡涼介”、、、よろしく。」

 

和也「砲術長の”大田和也”です。CICにいることが多いです。」

 

隆「水雷長の”飯島隆”です。よろしく」

 

冷「やっぱ人少ないな、、、、そういえば機関は、、、(航海長が舵取るのか?)*1)」

 

礼二[忘れるなよ?、、、機関長の”近藤礼二”。よろしくな]

 

秀「おおびっくりした。、、、、まあ自動化されてるからなァ。CICとか機関とかに行けばもっとおるはずやで。」

 

冷「それもそうか、、、」

 

天雷「そろそろ出港時刻が近いぞ」

 

冷「あっやべ、出港用意!」

 

秀「あいあい、さっさと行くで!各部報告!」

 

和也「砲術、いつでも行けるよ。」

 

隆「水雷、準備良し」

 

涼介「航海、準備よし」

 

礼二[機関、いつでも行けるで!]

 

冷「よし、、、出港用意!錨上げ!」

 

(出港ラッパ)

 

冷「両舷前進微速!180度宜候!」

「エメット、出港!」

 

礼二 [前進微速!]

 

天雷「よし、、、航海長操艦!

 

「「「「「航海長操艦」」」」」

 

天雷「両舷前進原速、赤黒なし、進路180度。」

 

涼介「いただきました航海長、両舷前進原速、赤黒なし、進路180度。」

 

天雷「宜候。、、、、よし。お前ら!数分で横女(横須賀女子海洋学校)の艦隊と合流できるはずだ、合流してからは艦隊を横女と共に。本艦及びその護衛艦2隻は航洋艦”晴風”と共に行動する。」

 

「「「「「了解!」」」」」

 

冷「(え?晴風?確か、、、杵崎姉妹が乗ってるよな?くっそ気まずいぞ?)」

 

天雷「何だ艦長、なんか変な顔して。」

 

冷「、、、いえ、何でもありません。」

 

天雷「そうか。なら良いが、、、変なことがあったら報告しろよ?」

 

冷「はい。」

 

 

しばらくして、、、、

 

(CICの)レーダー員[レーダー、目標探知。輪形陣の艦隊。IFF(敵味方識別装置)によると横女の艦隊です。]

 

冷「了解。」

 

天雷「見張り員、なにか見えるか?」

 

見張り員「んー、、、、、あ、みっけた!目標目視、、ざっと7隻ほど見えます、艦影からしてうち一隻は大和型、横女の艦隊で間違いないかと。」

 

天雷「了解。取舵!艦隊の横に!」

 

涼介「取舵、150度宜候。」

 

冷「宜候。」

 

天雷「電信員、打電を」

 

電信員「了解、なんと?」

 

天雷「あー、、、艦長。」

 

冷「そこ俺任せですか!?、、、、[貴艦らに合流する許可を求む]的な文を。」

 

電信員「了解、発光信号と無線で送ります。」[コチラ、沿岸警備学校 横須賀分校、学生艦隊。貴艦隊等への合流許可を求む]

 

天雷「よし。返答を待て」

 

続く

*1
実際の海上自衛隊では操舵員という人が舵を動かし、航海長などがそれを監督するという形を取る




、、、、えー、どうも、投稿主の川野です。遅くなってほんとすいません。
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