ホワイト企業戦士、戦場に立つ、働く、働く、働く、働く   作:槇緇櫓把

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この前ACクリアしたので、滅茶苦茶影響受けてますが気にしないでください。


暫定1徹目

 

 「起きなさいオースティン、任務の時間です。起きなさいオースティン、任務の───」

 

 スリープモード解除。

 意識が覚醒する。

 どうやら昨日は鉄屑共を殲滅してそのまま寝落ちしたらしい。

 

 その証拠に俺は鉄屑の残骸に腰にしたまま、意識を失っていた。

 不注意に思われるかもしれないが、もしアルターが接近すれば脳に直接電流が流されるのたま目覚めはバッチリだ。

 

 尤も脳への普段は考慮されていないが……

 

 「起きなさいオースティン、任務の時間───」

 

 やかましい機械音声を切る。

 現在俺のスーツに搭載されているAIは3世代前のものだ。

 名前はカーラ。

 

 戦争が始まる以前は、電脳世界の歌姫だとか何かだったらしいが自我を持ち初め、人類に反抗しようとしたところ凄腕や科学屋に捕縛され、改良されたAIだ。

 

 AIを捕縛するという言葉は正しいのかどうかは知らんが、俺がガキの頃ニュースでそう報道されていたためそういうことなんだろう。

 

 まあそいつはどうでも良い。

 

 それから数年して宇宙から謎の金属生命体アルターが侵略してきて、人類圏の約6割が焦土と化して、俺の故郷も灰になった。

 正直故郷のことはあまり覚えていないし、あってもなくてもそこまで大差はない。

 

 いつだって、肝心なのは今だ。

 

 今の俺はとある問題に直面している。

 

 6徹開け、ついに1週間目の日の出を経て俺は眠りについていたはずだ……

 というのに何故俺は戦場にいる?

 

 「夢遊病か?」

 

 勘弁願いたい。任務でもないのに出撃すれば違約金だけで数百万、それに加えて消耗品についても請求されるだろう。

 ついでに命の危機でもある。

 

 さらに、俺が意識を失ったのは03:00。

 今の時刻は05:00だ。

 

 勿論、丸々一日寝呆けていたわけでもない。日付もバッチリ同日である。

 

 つまり6徹明けの睡眠時間は2時間ジャスト。

 そのまま死地に赴けという事だ。

 

 冗談じゃない、まだ御歳24だぞ?

 借金まみれのまま死ね、は是非とも御免被りたい。

 

 《否定。社長の提案で貴方が意識を失っていても、ある程度稼働できるように調整が施されている為、睡眠は取れているはずです》

 

 当たり前のような思考盗聴。

 少し嫌気が差してきた。

 

 《反抗的な思考を検知、ただちに───》

 

 「何もない、エラーだエラー」

 

 《フィードバックを送信中……》

 

 まじかよ、再矯正センターは勘弁してくれ……14の時に嫌というほど死にかけたんだ。

 

 『おはようございますオースティン。何やら面白いお話がカーラから提供されたのですが……』

 

 出たな。守銭奴オペレーターめ。

 脅したつもりか?

 

 馬鹿め、俺はこの戦場を10年も生き延びたエリートだぞ?

 この程度で臆すもんk───

 

 『最矯せ───』

 「3万でどうだ?」

 『5万♪』

 「……わかった。今口座に送金する。確認してくれ」

 『はい、確かに受領しました♪カーラこのデータは削除しておいてくださいね』

 《承知》

 『ではでは失礼しますね〜』

 

 権力には勝てなかったよ……

 

 いや、これは必要経費と割り切ろう。

 今のでこの一週間分の収入の半分は消し飛んだが、まだ半分残ってる。

 社会保険料とか妹の治療費とかその他諸々差し引けば……

 

 「マイナス2万か」

 

 オースティンの総資産

 -165,882,482ドル。

 

────────────────────────

 

 俺はいわゆる社会の底辺である。

 何をどうすればここまで借金を貯めることになるか?

 

 事情は複雑怪奇なもので、その大半が身内のしでかした事とこの()()()()()()()()カナリアとの契約によるものだ。

 

 社長は優しいが、理詰めしてくるタイプの御仁で今では絶滅危惧種となった根性論タイプの研究者。

 オペレーターは職務放棄している守銭奴で違反報告しかしてこない。

 

 現場労働は目の死んでいる後輩一人と、俺だけ。

 

 なんでも今の俺が使っているオルトアームズの開発時代にはケルビムに並ぶ巨大企業だったらしいが、今では大きく落ちぶれ社員が四人しかいないというアットホームな職場になってしまった。

 元々俺は派遣傭兵としてここ、カナリアに送り込まれたのだが、よく分からん高待遇で引き抜かれ、そのままカナリアが没落し総資産数十億ドルから数十万ドル程度の企業となった。

 

 辞めようにも元々莫大な借金を抱えていた俺を受け入れてくれる企業など存在せず、再起不能の泥舟企業と共に沈みゆく日々を送っている。

 

 俺の後輩は俺程の改造手術への適正は無かったらしく、言語機能を喪失している。

 まあ身体は動くし、五感も正常だから任務自体は可能……なのか?

 

 今冷静に考えれば、頭おかしいな。

 

 普通、そのレベル社員なら失業手当を片手にポイ捨てするだろ?

 

 優しいな……

 カナリア万歳!

 

 《社長からのご連絡ですオースティン》

 

 「繋いでくれ」

 

 早速俺の忠誠心が届いたのかもしれない。

 昇給かチャンスか!?

 

 『やあオースティンくん。職務遂行お疲れ様……と言いたいところだが、残念なお知らせと残念なお知らせの二つがある。どっちから聞きたい』

 

 「もしや追加の任務と減給か?」

 

 考えうる限り最悪の想定をする。

 この際もう残業は構わないが、減給は非常にまずい。

 ただでさえ赤字だというのに、これ以上の出費はキツイぞ。

 オルトニウム製の50ミリ弾も、一発当たり1000ドルと高価なんだ。

 

 『ああ、そしてさらに残念なお知らせがある。君の残業時間が長すぎて払う金がない。勿論私の個人資産もだ』

 

 三重の残念なお知らせ……だと……

 このオースティンの目をもってしても見抜けなんだわ。

 いやいやそうじゃない。

 

 「待て、シルフィアの事はどうするつもりだ?」

 

 もし妹……シルフィアの治療ができなくなったというのなら、俺は今すぐこの企業からトンズラをこく。

 オルトアームズの整備もこの10年間欠かさず一人でやってきた。

 装備の新調などの課題も多いが、もはや独立して働くしかない。

 

 その場合後ろ盾を完全に失うため、妹の治療は断念せざるを得ない。

 この治療自体、社長の友人が協力してくれているからこそ、ギリギリの瀬戸際で成り立っているものだ。

 もし金が払えないのなら治療は即中断、そのまま撤収してしまうらしい。

 

 多額の借金の一部はこの医者……というべきか研究者への投資に近い。

 

 妹のシルフィアは現在とある奇病に犯されている。

 原因は不明だが彼女の体内に()()()()()()()しており、身体の一部が金属に高い物質に置き換えられているのだ。

 

 発覚した段階では既に脳の一部を犯されている事もあり、無理矢理引き剥がす事も適わないまま10年の時が経った。

 最初親父は多額の借金を負い、彼女の治療のために多くの科学者を募った。

 まあその研究中にアルターに襲撃されておじゃんになっちまった。

 

 死者百名越えだ。

 

 スポンサーに権力者の身内がいた事もあり、億単位の借金を背負わされた親父はそのまま首を吊り母親は精神を病んだ。

 

 俺はというと人攫いに捕まり、使い捨ての少年兵としてボロボロのOSを積み込んだ強化兵としてアルターと戦っていた。

 

 当時のオルトアームズの質は最低で、装着者の安全性を一切考慮していなかったんだ。

 今じゃ豆鉄砲、装甲の塗装が剥げる程度の火力しかない攻撃でさえ致命傷になりかねない。

 本当にただの強化外骨格を纏った強化兵だった。

 

 確かあれはオルトニウムの含有率が3%程度のスーツで、現在は非人道的な特攻兵器として使用を禁止されているらしい。

 戦況自体が随分とマシになったおかげで倫理的な問題が浮き彫りになったのは正直助かった……といえば良いのか、手遅れと呼べば良いのか。

 

 どちらにせよ俺の身体はぐちゃぐちゃに改造されていて、生身なのは脳くらいならものだろう。

 

 「シルフィアはどうなる?」

 

 だからこそ、俺にとっては彼女が全てなんだ。

 彼女がいるからこそ、自分でも破綻していると理解している生活を続けている。

 

 『そこは問題ない、我が社には横領犯がいるからな。追加で10年は彼女の尻を叩けば、おそらく数年分は保つはずだ』

 

 『うぅ……っ』

 

 社長が指を鳴らすと、青いホログラムが視界に現れる。

 それは涙を流しながら『私は後輩を脅して給料を横取りしたオペレーターです』と書かれた板を両手で持つオペレーターの姿であった。

 

 「ならいい、それはそうと……」

 

 オペレーターが捕まったということは、これまでの違反点数がバレたかもしれん。

 

 『安心したまえ、すでに定員だ。それに君がいないと我が社は立ち行かなくなってしまう……何せ本社から立ち退いて、募集中のテナントにお邪魔させて貰っている最中だからな』

 

  それはそれとしてどうかと思うが、とりあえずこの場は凌げたという認識で良いのだろう。

 とにかくオペレーター今までありがとう!お前の犠牲は無駄じゃなかった!

 

 「それは何よりだ。で、依頼内容は?」

 『ああ、何簡単なものだよ。といっても早い者勝ちだ』

 「ほう」

 『報酬は400万、内容は負傷したケルビム兵の救出。緊急を要するらしく非常に割高なものだね。君にはこれをこなしてもらうよ』

 「美味い話だ。裏がありそうだが四の五の言っていられる状況ではないか」

 『飲み込みが早くて助かるよ』

 

 「アンプルが切れているんだが、補給は頼めるか?」

 

 俺は期待せずにそう言う。

 救援任務という事は対象のケルビム兵が、アルターに囲まれている恐れがある。

 数が多ければアンプル無しだとかなりきついぞ。

 

 眠りながらの7徹(?)目の影響かは分からんが動力源のマナが枯渇している。

 総量比で3割程度だ。

 ミイラ取りがミイラになる。

 そんな可能性も否定は出来ない。

 

 『残念なお知らせはいるかい?』

 

 「わかった。なんとかして見せる。とにかく報酬の使い道は最優先でアンプルの補給を頼む。それとこれ以降の任務は遠慮してくれ」

 

 『了解したよ、では精々足掻いてくれたまえよオースティン君』

 

 通信が切れる。

 最悪、途中まで戦って他の奴に引き継ごう。

 報酬は100万でいいから、その程度の働きはしようじゃないか。

 

 軽量化も兼ねてマナを節約すべく不要な装備を放棄(パージ)し、空へ浮かび上がる。

 俺のオルトアームズは大変燃費が悪い。

 今の時代に第一世代のアルトアームズを使っている人間は最早俺くらいならものだ。

 年々嵩んでいく維持費諸々を考えれば、第五世代のオルトアームズは買えたかもしれない……、いや悩んでも仕方がないか。

 

 「救援信号は……ケルビム縄張りじゃないか。友軍機の識別タグは、よし。添付されてるな」

 

 タグを付け替えて、目的地に向かって高速で飛翔する。

 目的地までおよそ28秒。

 

 「ケルビムの縄張りか……」

 

 縄張り、まあ簡単にいうとオルトニウムの採掘拠点といえば良いだろう。

 アルターは地球の外からやってきた金属生命体で、複数からなる巨大な立方体型の物質と共に落ちてきた。

 その物資を俺たちはマザーと呼んでおり、マザーにはオルトニウムの他様々な物質が含まれており、目下解析中らしい。

 

 解析が遅れている原因は定期的にアルターが発生する点と何らかの汚染物質が漏れているからだそうだ。

 そういった採掘拠点は大体大手企業が独占していて、関係者ではない場合は一生のうちに数度関われれば幸運と言われる。

 

 「しかし、傭兵とはいえ自分の縄張りに、外の企業の人間を入れるとはな」

 

 いわば独占している機密情報を晒すようなものだ、余程そのお抱えの兵が大事と見た。

 考えられる事とすれば、テストパイロットとして選ばれた優秀な兵が事故で墜ちたとかだろう。

 

 そうこう考えている間に縄張りに入った。

 迎撃設備は稼働していない。

 

 「よし、識別タグは機能してるな」

 

 救援に行って堕とされました、では話はすまないからな。

 

 まあ、どうせ一介の傭兵風情では理解できない技術だ。

 さっさと金をもらって退散しよう。

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

 

 散々逃げ回った。

 破壊したアルターの数も既に10を超えた頃、予備兵装も使い物にならなくなってマナも枯渇している状況になった。

 

 正直パパの過保護さが無ければ、死んでいたと思う。

 

 元々私は今や型落ちとなってる第5世代のオルトアームズで出撃しようとしていたんだけど、パパが「危ないから第7世代にしなさい」と口酸っぱく言うから変えたの。

 

 護衛は皆殺された、私のせいで……

 

 確かに油断もあったのは否定しないわ。

 マザーでは時々アルターが出てくるって聞いていたけど、あれは話が違う。

 あれは軽く100を超えていた。

 

 『ルナ!朗報だ!』

 

 パパからの通信だ。

 

 『手の空いている他企業の傭兵か見つかった!今向かわせているところだ』

 「ホント!何人くるの!?」

 『……一機だ』

 「それじゃ無理!こっちも護衛が五人いて全員死んでるのよ!?」

 

 話、聞いていたの?

 いやもしかして異名持ち(ネームド)の傭兵!?

 

 ならいけるかもしれない!

 

 「そいつのコードネームは?」

 『コードネームはない。機体名自縄自縛(アンドロメダ)A-00、あのカナリア社の傭兵だ』

 「はぁあぁぁあ!?カナリア!?」

 

 カナリア社って随分前に没落したあのカナリア社?

 今じゃ社員を雇う金もないから、()()()()()()()()()()()()()()A()I()で動かしてるっていう……

 

 「冗談じゃないわっ!そんなので───」

 

 背後からから赤い光が差す。

 会話に夢中で、アルターが捕捉されているのに気が付かなかった!

 

 「しまっ」

 

 しまった。

 

 そう言い切る前に鈍色の鉄塊が空から降ってきて、私に奇襲をかけてきたアルターを両断して、何かで空を蹴ったかと思えば()()()()()()()()()()()()()()、一気に4体のアルターを元は突っ込んで行った。

 

 「嘘……」

 

 今のがAI?

 いやでもオルトニウムを反応させるには生命力の源であるマナが必要で、AIにはマナがなくて、だからえっと……そう!カナリア()()()()()()()に手を染めて死体にAIを搭載してるとか!

 

 そんな黒い噂の絶えない企業の自立型オルトアームズ?

 絶対碌なもんじゃない。

 

 この場から離れよう……もしかすると敵味方の区別ができないとかかも知れないし……

 

 『動くな』

 「ひぃっ!?」

 

 しゃ、喋った!

 で、でも機械音声じゃない……やっぱり死体を使ってるって噂ホントなんじゃ……

 

 『俺のはレーダーがイカれているから、具体的な数は分からんが反応がいくつかある』

 

 ホントだ……16体もいる。

 

 もう、おしまいよ

 

 私は今日ここで死ぬんだ。

 最後はこんなボロボロのAIと一緒に戦って死ぬなんて……

 

 『チッ、おいそこのお前!』

 「わ、私!?」

 『お前以外誰がいるんだよ』

 「そ、そうよね私以外ここに人はいないんだからそうよね、うんそうよきっと……これは悪い夢なのよ」

 『はぁ……とにかくレーダー見て、方角だけ教えてくれ』

 「わかった、教える。教えれば良いのね」

 

 頭がこんがらがってよく分からない。

 とりあえず、言われるままにレーダーを見る。

 

 私を中心に赤い点がたくさんあった。

 

 『どの方角だ?』

 「えっとあっちこっち」

 『落ち着け、12時の方向に何体いるんだ?』

 「ご、5体。7時の方向に3体、5時と4時の方向に2体、2時の方向に3体」

 『上出来……いや待て1体少ないぞ!数え間違えてないか?』

 

 え、いやだって……15。

 違うさっき見た時は16体だった。

 

 見逃していた赤い点が点滅している。

 

 ()()()()()()()()()()()()

 

 「違う、()っ!」

 

 『そうきたか!』

 

 降下してくるアルター。

 その鋼鉄の四脚の先端は非常に鋭利で、目の前の旧式オルトアームズの装甲なんて容易に引き裂く。

 

 けれど当たらない。

 

 目の前の機体は、私の目に見えない何かでアルターを叩き落とした。

 迷彩機能……にしては精緻すぎる。

 

 最初の一撃は何かが動いたように見えた。

 だから多分発砲によるものじゃない、まるで尻尾を鞭みたいに使っているようにも思える。

 

 また何かの弾ける音、それはアルターが破壊される直前に鳴り響く。

 この時点で6体目のアルターが破壊され、残るは8体。

 

 カランと響く、アルター達の残骸の落下音がまるで福音の調べのように感じる。

 

 「凄い……これなら」

 

 行ける!

 

 

 私、生きて帰れるんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『む、参ったな。動力(マナ)切れだ……』

 

 

 

 は?

 

 

 

 





 オースティン……借金まみれの傭兵。カナリアという企業と契約しているが、諸般の都合で契約の解除等の選択肢を失っている。ホワイト企業戦士。身につけるオルトアームズは自縄自縛(アンドロメダ)A-00。戦争が始まって最初期に企画され、第2世代のオルトアームズがリリースされた頃に完成した第1世代型。ちなみに現行モデルは第7世代。

 シルフィア……オースティンの妹でアルターに脳を蝕まれ、昏睡状態。金食い虫。

 カーラ……ポンコツAI。昔は自律稼働のAIだったが、今では簡単な受け答えしかしていない。

 守銭奴オペレーター……名称未定のオペ子ちゃん。AIに仕事を奪われているため手取り14万という薄給で苦しんでいた。珍しく真っ当な理由で再矯正センターに送られた存在。

 社長……甲斐性のかけらもない人。お金はないけど人望だけはあるホワイト企業の主。シルフィアの治療方法を模索中。

 ケルビム社の兵……マザーを探索中、突如湧いてきたアルターの群れに襲われ逃走。オースティンに救われるも、事態は変わらない。気が弱くよくテンパる。最新型のAIネクサスの照準補助機能により誤射だけはした事がないらしい(自慢らしい)

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