幼女戦記の二次創作で、2度目の世界大戦の危険が広がる東西冷戦末期をモデルにした架空世界が舞台です。


物語の舞台はかつて中央ヨーロッパに存在した帝国が世界に挑んだ世界大戦に敗戦し、終戦以降ヨーロッパやアジアなどにて共産主義と民主主義の東西陣営に分断され冷戦が繰り広げられてきた世界。

帝国・イルドア・秋津島の三国同盟と、連合王国・合衆国・連邦・共和国などからなる連合国との間に起きた世界大戦の結果、三国同盟が無条件降伏し世界大戦が終結。
それから半世紀の月日が経過した統一歴1985年。
共産主義と民主主義が対立し二つに分断され東西陣営にて冷戦を繰り広げてきた世界は、東側陣営の盟主であるルーシー連邦の経済復興政策を起点に変革の時代を迎えようとしていた。

東西融和か、冷戦継続か……或いは2度目の世界大戦か。
魔法が存在する世界の冷戦末期という激動の時代にて。
ある者は国家を守るため、ある者は理想を果たすため、ある者は信念を貫くため、ある者は平和を築くため、ある者は復讐を果たすため……各々の選んだ道を歩き出す。

この物語を開いた貴方には、誰が選んだ道が見えますか?



(第一話の国家紹介にて、この世界に存在する主要な国・勢力を四つの陣営に分けて出しています。読者の皆様に物語の舞台となる国と主人公を決めていただきたく、アンケートを実施しますので、ぜひ投票をお願いします。)
  国家紹介()
  前日譚 灰の国()
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