“End of ice age”   作:鳩ポッポ

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舞台となる世界の国家・勢力紹介になります。
物語の舞台となる国を読者の皆様に決めていただきたく、アンケートを実施しますので、気軽に投票してみてください。


国家紹介

 

東側陣営(連邦派)

ルーシー連邦が中心となり、極東からヨーロッパまでユーラシアのほぼ全土に勢力を広げている共産主義陣営。

 

ルーシー連邦

ユーラシア大陸のほぼ全土を勢力を広げている超大国の一角であり、世界第2位の核保有国。しかし内実は超大国の地位を維持するために国内総生産の20%に上る軍事費を捻出し続けてきた長年の戦時経済に近い経済体制から、国内経済が大きく悪化しており、財政破綻をいつ起こしてもおかしくない状況に置かれている。あくまでも冷戦継続か、冷戦を終わらせ東西融和か、国の命運を左右する選択の時がきている。

 

バイエルン民主共和国

中欧に位置する社会主義国家。かつて帝政だった時代に世界大戦を起こし、敗戦後ルーシー連邦の占領を受け、ヨーロッパにおける東西冷戦の東側陣営の最前線としてルーシー連邦により社会主義国家となる。西側諸国とは断交しているが、第三勢力とは国交があり、フランソワ共和国を通じて民主的な改革を目指す動きが徐々に国内で広がってきている。

※バイエルン民主共和国におけるオリ主は、かつて帝国軍にて魔導技術の技師をしていた老師が営む教会で暮らす孤児になります。ライヒ連邦のオリ主とは別人です。

 

蝦夷島共和国

極東に存在する連邦派の社会主義国家。元は世界大戦の結果、連邦統治下となった秋津島皇国領であり、合衆国統治下秋津島と直接国境を接することを避けるために緩衝地帯として独立させたルーシー連邦の傀儡政権。

 

イルドア社会主義共和国

バイエルン民主共和国の南に位置する国家。世界大戦では王制末期に帝国の侵攻を受け制圧されたことで親帝国政権となり、帝国・皇国と三国同盟を結び戦うも敗戦、ルーシー連邦の占領を受け社会主義国家となった。バイエルンと同様に東西冷戦の欧州における前線となり西側とは断交状態となっていたが、フランソワやイスパニアといった第三勢力の国家とは交流があり、特にフランソワを介して連邦に隠れながら西側とも繋がりを持っている。

 

 

 

 

東側陣営(中共派)

中華共産党政権が中心となっているもう一つの共産主義勢力。

 

中華共産党政権

中華の共産党政権。中共派とよばれる連邦派と対立するもう一つの共産主義勢力の盟主であり、世界最大の人口を抱える大国。かつての世界大戦では秋津島皇国と戦い、終戦後に連合王国の支援を受ける共和党政権と中華の覇権をめぐる内戦である和産内戦を戦い、連邦の支援と民衆を味方につけたことで大陸領土を抑え実質的な勝利を収めた。のちに満州の国境や朝鮮半島などをめぐる領土問題から対立、連邦とは袂を分かちもう一つの共産主義陣営を作る。

 

延安人民共和国

朝鮮半島に存在する中華共産党の同盟国。

 

 

 

西側陣営

連合王国と合衆国が中心となっている資本主義勢力。

 

アルビオン連合王国

西欧に浮かぶ島を本土とする、かつて七つの海を支配するに至った海軍大国。世界大戦ではフランソワ共和国やルーシー連邦と共に、帝国の率いる三国同盟と戦い、ヨーロッパの解放を成し遂げた。その後、共産主義陣営と対立し、合衆国などと共に自由主義・資本主義の西側陣営を作る。

※アルビオン連合王国におけるオリ主は、世界大戦時に連合王国の首相だった人物の嫡孫で、かつての大戦でラインの悪魔と呼ばれた詳細不明の人物に匹敵する反共主義者です。

 

合衆国

大西洋を隔てた新大陸に広大な領土を持ち、技術力は帝国に、物量は連邦に匹敵するとまで言われた超大国。核兵器保有数は世界第1位。世界大戦では当初中立を貫いていたものの、三国同盟の一角であった皇国と開戦したことから連合国陣営にて参戦、大戦の戦勝国となった。しかし秋津島の占領政策にて失敗したことで半世紀にわたり終わらない戦争を継続したことにより大きく疲弊、影響力が低下し南の大陸などにまで共産主義が広がるなど、東側陣営の拡大を許してしまうこととなった。

 

高雄共和党政権

かつて中華を統治していた共和党政権。和産内戦と呼ばれる共和党と共産党の戦いに敗れ台湾や四国に流れた勢力。西側陣営は中華の正統な政府を共和党政権としており、海峡を挟んで共産党と対立している。

 

軍政グアム

フィリピン・沖縄・グアムなど東アジアや東南アジアに存在する合衆国軍の軍事政権。一部の合衆国軍がグアムなどを占領したことで形成された勢力であり、厳密には国家ではない。

 

ライヒ連邦(バイエルン民主共和国)

東西融和ルートによって成立することとなるバイエルン民主共和国の後継国家(バイエルン民主共和国の場合は冷戦継続ルートとなり、ライヒ連邦は成立しません)。社会主義体制から自由主義・資本主義体制に変わり、政治体制も一党独裁から民主的な多党による議会政治になる連邦制国家。

※ライヒ連邦におけるオリ主は、かつて帝国軍にて魔導技術の技師をしていた老師が営む教会で暮らす孤児になります。バイエルン民主共和国のオリ主とは別人です。

 

 

 

第三勢力

東西どちらの陣営にも加わらない中立の道を選んだ国々がゆるやかな連帯となって作り上げた第三の勢力。

 

フランソワ共和国

第三勢力の実質的な盟主国。世界大戦では初期より連合国側として帝国と交戦を繰り広げてきた。いっとき本土を失陥するも、最終的に奪還し戦勝国となる。その後共産主義勢力と自由主義勢力が対立するようになると、東西どちらにもつかない独自路線をとり、ヨーロッパにおいて中立国の緩衝地帯となり欧州方面の緊張の緩和に貢献した。

 

イスパニア共同体

フランソワ共和国の南の半島に存在する独裁国家。国内の政治闘争の激化が内戦に発展し、帝国や連合王国の干渉を受けた末に全体主義の独裁政権が誕生、世界大戦では一貫して不介入と中立を維持してきた。現在は半世紀にわたり独裁を敷いてきたフランザールが病に倒れ、変革の時代を迎えようとしている。

 

ヒルトリア連合

バルカン半島を中心に勢力圏を持つ複数の小国と民族からなる連合国家。かつて帝国の支配を受けていたが、世界大戦により帝国が崩壊したことで独立を果たす。労働党による独裁に近い体制がとられている社会主義国家だが、経済では自主管理社会主義という連邦派・中共派と異なる独自の体制をとっており、また東西どちらの陣営にも肩入れしない中立的な外交を展開している。

※ヒルトリア連合におけるオリ主は、ルーシー連邦の革命時に帝国へ亡命した魔導師の子孫であり、魔導師として非常に高い素質を持っています。

 

レガドニア協商連合

北欧に存在する中立国。世界大戦では早くから連合国として帝国との戦争に参加していたが、戦後に世界が二分化される中で東西どちらにも入らない中立国となることで、冷戦の最前線ではなく中立的な緩衝地帯となることで二極化される世界で存続してきた。

 

森林三州誓約同盟

西はフランソワ、東はバイエルンに国境を接する、峻険なアルプスに囲まれた国土を持つ永世中立国。世界大戦にも参戦することなく中立を貫き、東西冷戦においても東西どちらの陣営にもつかず、徹底して永世中立国の立場をとっている。

 

 

 

独立勢力

 

灰の国(合衆国統治下秋津島)

合衆国統治下秋津島領を実効支配している、第三勢力も含めた全世界から国家承認を受けていない独立勢力。勢力圏のほとんどが放射能に汚染された荒野であり、灰の国と呼ばれている。

※灰の国におけるオリ主は、復讐を求める怨霊です。他と毛色が違います。

物語の舞台はどの国に?

  • バイエルン民主共和国(東側陣営・連邦派)
  • ライヒ連邦(西側陣営)
  • ヒルトリア連合(第三勢力)
  • アルビオン連合王国(なお豪州)
  • 南米は無いの?(票が多ければ作るかも)
  • 灰の国(独立勢力)
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