可可「今週の買い物はこれくらいデスネ」
可可「すみれのために晩御飯を作って、その後は・・・」
可可「ごはんにシマスか? お風呂にシマスか? それとも~・・・」
可可「ぬわぁ~ん♡♡」
少女「パパ!」
可可「アェ?」
少女「ねえパパは? いつ会えるの?」
女性A「前も言ったでしょ。今パパはお仕事だって」
女性B「もう少し時間がかかるって」
少女「うわーん! いっつもそればっかり!」
可可(出張かなにかで家族と会えないんデスネ・・・。かわいそうデス・・・)
女性A「ほ、ほら。パパの写真よ~」スマホ
少女「ぐすん・・・。パパァ・・・」
可可「・・・!?」
可可(あ、あの写真・・・!?)
可可(すみれのデカマラの写真デス!)
可可「あ、あの!」
女性A「はい!? な、なんでしょう」
可可「その写真・・・」
女性A「あ・・・。ご、ごめんなさい、お見苦しいものを・・・」
可可「そうではなく! 何故アナタがそのちんこを知っているのデスカ・・・」
女性A「え、えーと・・・?」
女性B「・・・もしかしてあなた。平安名さんの奥様ですか?」
可可「へ・・・」
可可(すみれのことを知ってる・・・)
可可(この人たちはすみれのちんこを知ってマス・・・。ま、まさか・・・)
可可(すみれが・・・浮気を・・・?)
少女「パパのちんちん!」
可可「・・・・・」
可可(すみれ・・・? う、ウソデスよね・・・?)
可可(しゅみれぇ・・・)
女性A「あ、あの。少しお話よろしいでしょうか」
可可「アッハイ・・・」
女性A「実は私たち夫婦なんです」
女性B「元、ですけれど」
可可「それはどういう・・・?」
女性B「もともと私は両性具持ちだったんです。そしてこの人とこの子を成しました」
女性B「ですがある日、急性の病に罹り男性器を失ってしまったんです」
可可「・・・!」
女性A「私たちは不安に襲われました。男性器を失えば夫婦と認められなくなってしまうんじゃないかって」
女性A「それにこの子が将来自分の父親を知りたがった時どうすればいいのかって」
女性B「途方に暮れていたその時、平安名さんに出会ったんです」
女性B「あの方は私たちにその逞しい巨根をさらけ出しながらおっしゃいました」
すみれ「私のちんこの写真を撮りなさい。そして将来その子が自分の父親について知りたがったら、私のちんこを見せてあげなさい」
可可「・・・すみれがそんなことを」
女性A「平安名さんのおかげで私たちは胸を張って生きてこれました」
女性A「この子も、今では自分のパパのことを誇りに思っているみたいで」
少女「パパのちんちんデカーイ!」
女性B「平安名さんは私たち家族の恩人です」
可可「そうだったのデスネ・・・」
女性A「この子が大きくなって自分で物事を考えられるようになったら、真実を話そうと思っています」
少女「パパのちんちん~」
可可「・・・・・」
可可「・・・・・」
可可「本当、すみれはお節介で厚かましいヤツデス」
可可「三人ともとても幸せそうデシタ」
可可「可可が許せないのハ、そんな大事なことを可可に黙っていたことデス!」
可可「そして何より・・・」
すみれ「ただいま~」
可可「!!!」
可可「しゅみれぇ!」
すみれ「な、なに? 急に」
可可「おかえりなサイ!」
すみれ「た、ただいま?」
可可「ごはんでもなく! お風呂でもなく! 可可と子作りシマス!」
すみれ「はいぃ!?」
可可「いいから! 今日中に子供を作るのデス!」
可可(何より許せないのは・・・)
可可(可可よりも先に他の誰かがパパ呼びしたことデス!)
1発でデキた。