「最期くらい、呪いの言葉を吐けよ」

 2017年12月24日。
 夏油傑はその生涯を終えた。
 呪いに満ちた彼の人生は、たった一人の親友によって幕を降ろされたのだ。

 次に目を開けた時、彼は学生だった時の肉体でハルケギニアの大地に召喚されていた。
 そこは彼が従え、欲し、忌み嫌った呪いの存在しない世界。
 代わりにいるのはメイジと呼ばれる魔法を操る者たち。
 彼が目指した呪いのない世界で、ただ一人の呪いとなった彼は——


%注意事項%
・この作品は呪術廻戦とゼロの使い魔のクロスオーバー小説です。
・作者の独自解釈、独自設定などが多数含まれております。
・ゼロの使い魔はアニメのみ視聴しているため、はっきり言ってにわかです。
・投稿頻度は未定です。